2月13日
第三回国護り演説大会 優勝の武捨裕太さんを特別ゲストに招き、
お話を伺った。
その後、靖国神社へ参拝
記念写真を撮る
日下公人先生、曾野綾子先生の新聞記事より勉強。
・お金に関してプライドを持とうという話。
・国旗や君が代に関しての話。
我が国の国旗に敬意を表せない人は、他国の国旗に対しても
敬意を表せないのではないか。
・教育勅語の素読
メンバーの皆さんの2011年『コミットメント書』をいただいた。
各人が熱い想いを書き連ねていた。
ユースの皆さんの今後に期待します!!
第三回を迎え、本日も濃いお時間をいただきありがとうございました。
本日の中で特に印象深かったことは、中国の話です。恩を仇で返し、愛国心もない国の実態の凄まじさには驚愕でした。
私も以前カンボジアに行ったときに、物乞いする現地の子どもたちに、中国人団体観光客がわざと紙幣を見せびらかせていた光景を見たことがあります。それは、明治時代に福沢諭吉らが堂々としていたことで外国人から評価されたこととは全く反対の現象が起こっていると思います。
海外から見られる自国の姿に、日本も中国ももっと興味を持ち、自分の行動を振り返ることの重要性に気付きました
また来月までにより今回のお話を自分に落とし込んで考えていきます。ありがとうございました。
長々と失礼いたしました。
いつも、多くの学びをいただきありがとうございます。
本日は、国護り演説大会の後ということで、より国旗国家法や米沢藩の話、教育勅語の言葉一つ一つが心に響きました。
日本人として、国際社会の一員として広い視野で情報をとらえたいと思います。
知識と行動力のバランスを持って成長してまいりたいと思います。
ありがとうございました。
ネクサス木村優介さん担当の菊野彩子です。
室舘塾ユース塾生ではないのですが、内容を塾生のメンバーさんに毎月共有してもらっています。
本当に多くの気付きを頂き、感謝しています。
私も今後、絶対に室舘塾ユースの塾生になります。
そのために自分磨きに専念します。
突然のコメント失礼致しました。
今回は大変盛りだくさんな内容で、大変充実した時間を過ごさせて頂きました、誠にありがとうございます。
日下公人先生の記事に気品に関するお話がありましたが、恥を知る、身を修める武士道精神が池田成彬さんにはあったのだと思います。
美しい精神文化が今後の日本人に継承されていない事はとても悲しい事です。
この池田さんと同様に海外から尊敬の眼差しを受けている尊敬される日本人の事を調べて勉強してみようと思いました。
今回も貴重な学びのきっかけを頂き誠にありがとうございました。
室舘代表
第3回開催ありがとうございました。
今回の講義の中でいかに国民の認識が甘いのかを痛感しました。
今回の資料やご紹介して頂いた阿比留さんの動画を見るだけでも、ずれている人が多くいることはよくわかりました。
しかしそのような現状は私たち国民の無関心さも原因の1つだと思います。
無関心なため政治家が危機感を持たず、道が逸れてしまうのではないかと感じます。
自分自身知らないことばかりでしたので、勉強の習慣をつけ発信していきます。
以上です。
第三回、本当に盛り沢山の濃い内容を
ありがとうございました。
昨日という一日を振り返ると、人生の中でも指折りの濃厚な時間を過ごすことができたなと
改めて思います。
日本人精神、他国の尊重。
世界から見た日本という視点に立つことの重要性に気付きました。
いただいたプリントの内容をしっかり自分のものとし、
まずは隣の人間から、伝えていきます。
毎回グレードアップする塾の濃い内容に
ただただ感謝です。
本当にありがとうございました。
本日も大変貴重なお話ありがとうございました。
ゲスト来てくださった武捨さん、靖国神社、教育勅語と刺激的なことが多く感銘を受けました。
誠にありがとうございました。
家に帰り早速朝生のホリエモンの動画を見ました。びっくりし過ぎて言葉がでてきませんでした。 しっかりとした歴史認識 、プライドを持つことが大事だと再認識しました。
日本人としての誇りを持つために、もっと歴史を勉強し、真実を見抜く目を養っていきます。
本日も誠にありがとうございました。
今回も盛り沢山の内容に感謝しています。
天気の良い素晴らしい日の靖国神社参拝はとても清々しく、気持ちがよかったです。
情報や、たくさんのきっかけをいただきましたので、自分自身で調べて、語れるようにします。
教えていただきました、土屋たかゆきさんのホームページを見てみました。
特に「日教組の問題」の欄は、一読しただけでも、驚愕の内容で唖然としてしまいました。
今後もよく読んで、勉強していきます。
また、お金を稼ぐことに関しての、室舘代表の娘さんに対する教育には感銘をうけました。私も代表や奥様のような教育ができる母親を目指します。
有難うございました。
今回も貴重なお時間とお話、ありがとうございました。
武捨さんのお話から始まり、靖国神社にまで連れて行っていただいて、ありがとうございました。
教育勅語の音読では、今こそその精神が必要だと思いました。軍国主義の象徴というのは関係なしに、とにかく多くの人に読んでほしいです。
今年は発信者として教わったことを外へ伝えていきます。
第3回室舘塾ユース。また貴重なお時間を本当にありがとうございました。毎回国のこと、世の中の事を深く考えるとても良い機会になっています。
靖国神社の参拝や武捨さんのお話、日下先生の記事や教育勅語などを通し今回もたくさんの気付きを得ることができました。
感謝感謝です。
これを気付きだけで終わりにせず、自分に還元して行動に移せるよう、また更に勉強して次回に備えます。
今後ともよろしくお願いします。
本日もお忙しい中、第3回室舘塾ユースのためにお時間を割いていただきありがとうございます。
武捨さんのお話、靖国神社参拝、教育勅語と本日も濃い内容ばかりで感謝の気持ちでいっぱいです。
日下先生の記事を読ませていただき、武士道とは、『戦わずして勝つ』というものにも関わらず、国旗国歌法案の反対者が平然と国のトップに立っている今の日本は、中国・アメリカといった国々に、『戦わずして負けている』のではないかと思いました。
そのため、私たち若者が、しっかりと先人達に感謝し、日本の将来のために少しでも貢献していくことが大切だと思いました。
昨日も本当にありがとうございました。
貴重なお時間をありがとうございました。
武捨さんからのお話、靖国神社参拝、貴重な記事や教育勅語等、盛りだくさんな今回のユースは、私に学ぶきっかけを多く与えてくれました。国旗掲揚に関する記事を読んだ際、小学6年の時の社会の授業のことをふと思い出しました。日本の国旗は、戦中残虐に人を殺した場所に立ててきたものだから、国旗を揚げるのはいかがなものか、そのような話がありました。今ならそれに対して疑問を抱き自分なりの考えで反論していけますが、当時の私も他の生徒たちも、特に何の疑問も持たずに先生の話を聞いていました。間違った教育が広まり、自国への誇り他国への敬意を持てる人間が減っていくことは、本当に悲しく怖いことだと感じました。私は今こうして学ぶきっかけを貰っているのですから、それを無駄にせず周りに語って参ります。
多くの気づきと機会を与えて下さり、本当にありがとうございます。今回頂けたことを次回までにしっかり掘り下げで参ります。今後ともよろしくお願い致します。
第三回室舘塾ユース、今回も沢山の刺激と気付きをありがとうございました。
室舘代表と武捨さんとそしてユースのメンバーと、靖国神社を参拝出来たのはとても意味のある素晴らしいことです。
機会をいただき本当にありがとうございました。
家に帰って、教育勅語をもう一度読み意味を噛み締めました。日本国憲法も読みました。
日本国憲法下にある今の日本が掲げる「平和」とは、「正義」とは、一体何なのだろうと考えさせられました。
もちろん答えは出ないのですが、象徴という立場になった日本を誇るべき天皇陛下に、GOを出す内閣総理大臣が今のような状態では、決して現状の「正義」が本物ではないことがわかります。
次回までにより知識を深めて、日本についてきちんとした歴史認識と情報をもとに語れる人間に近付いていきます。
以上です。
ありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重なお話を有難うございました。
月に一度のこの二時間の時間は本当に私にとって大切な時間であり、また一か月間の行動の自己採点の場となっています。
こういった場を与えてくださり、ただただ感謝です。
講義の中では、日下先生のコラムの「武士道」というところに非常に感銘を受けました。
自分の立てた「志」に対して、一切の妥協をせず、自己実現をする姿はまさに「エゴイスト」の名にふさわしいと感じました。
今後とも、多くの発見と教養を身につけ、感性を磨いていきます。
宜しくお願いします。
室舘代表
ユース生の皆様
先日は、塾中の貴重なお時間を頂戴しまして誠にありがとう御座いました。
皆様の真剣に学ぶ姿や、真冬の寒さの中にも関わらず元気に靖国神社に向かう様子を
見ていて、一人一人の国護りに対する意欲を非常に強く感じました。
室舘塾生43名に対して、ユース生15名ですが、活気溢れる空気は非常に力強く感じました。
日頃スタッフの方々からご指導頂いていることを素直に行動してきた結果なのでしょう。
共に国護りを司る志士として、今後も皆様のことを応援しております。
第三回室舘塾ユースもお忙しい時間の中、ご指導いただきまして本当にありがとうございました。
武捨さんのお話から、若者がこれからの日本を築いていくのだと強く感じました。
靖国神社への参拝は、また新たに気の引き締まる瞬間となり、室舘塾ユースでまた団結力が生まれた気がいたしました。
今回はお金に対するものの考え方、国旗、国歌への態度をまなびましたが、昔の日本人1人のお金に対するプライドを知るだけでいかに現在の日本がそういった部分に甘い考えを持っているのかに気付かせれました。”お金”というものの、重みや価値を学ぶことはとても大事であるからこそ、一番身近である、家族が子供に教育していく必要があるのだと室舘代表のお話から学びました。
国旗、国歌に対しては、自国でそれらに対する態度や想いを学ぶことが、外国へのマナーさえ学ぶことに繋がるという点は、非常に驚きと気づきを感じさせられました。
身近なもの程、その意味を軽視しがちであると感じましたので、もっと自分の周りの事柄や物事に注意して、子供ができたときにしっかり教育を与えられる母親になりたいと思いました。
今回も本当にありがとうございました!!
室舘代表
私の不注意から、この度の室舘塾ユースを欠席することになってしまって大変申し訳ありませんでした。
昨日、長島さんから日下先生の記事と曽野先生の記事を共有して頂きました。
曽野先生の記事を読んで、もの凄くすっきり致しました。
自国の国旗・国歌に敬意を表すことは常識であるとともに、21世紀のグローバル世界の中で国際人として生きていくための最低限の礼儀だと思います。
そのような礼儀を知らない人々が教育に携わっていることだけでも遺憾であるにもかかわらず、現第2次管改造内閣の閣僚のほぼ半数が国旗・国歌法に反対した人であるという事実にはとても恐怖に感じました。
そのような閣僚の方々が日本を運営していると考えると不安でたまりません。
また、日下先生の記事からはかつての日本人の根性強さ、気位の高さを知りました。
根性が強く、気位の高い日本人の血を引くものとして少しでも池田成彬さんに近づけるように日々精進していかなくてはいけないと改めて感じさせられました。
このたびも大変貴重な気付きを与えて下さいまして誠にありがとうございました。
就活だけで無く、日々人間力を養成する事を忘れずにがんばろう!