9月11日
第10回 室舘塾ユース
・ロープレ ①最近のニュース
②秋について
・ディベート
中国は仮想敵国である派
VS
日中友好派
個人戦と団体戦を行なった。
・凛として愛(しがくセミナーDVD⑧東條由布子に収録) 上映会
66分
激しいディベートでした。
「知識が無いと、会話にすら入れないので、勉強します」
と言う声が聞かれました。
参加者22名のうち、本音で日中友好派が4人であった。
その理由は、友人が多くいる事や、経済的な理由との事。
「中国人の友達は良い人や真面目な人が多いから。
ただ、留学生の共通点は皆、共産党が大っ嫌い! 」 だそうです(女子大生の意見)。
日中友好について質問を受けました。
色々考えると、
・今まで日本は、何度となく中国を支援してきましたが(ODA6兆円など)、感謝の心があまり感じられない。
・反日教育を続けている。
・領海侵犯をやめない。
・尖閣諸島だけで無く、沖縄も中国の領土だと言い張ってきた。
・北京五輪聖火ランナーが長野を走った時、バス100台で5000人を動員した中国共産党は異様だったし、
中国人が日本人を赤い旗で殴り、数名骨折させた。
日中友好・・・、
共産党の一党独裁が滅び、民主化されたら考えても良いかなあという感じ。
政府は今後どうするのだろうか?あまり期待はしていませんが・・・・。
【凛として愛】は、中韓米、そして日本にも全く気遣わないで、
まっとうな歴史観で映画を製作すると、こうなると言う見本のような映画。
何度も繰り返し見て、全部話せるようになりたいと言った声も聞かれました。
皆さん、様々な方向から歴史を勉強していきましょう。
しがくセミナーDVD シリーズ8
東條由布子「凛として愛」
http://bit.ly/ruKQ27
室舘代表
本日も室舘塾ユースを、ありがとうございました。
前半の対中関係についてのディベートでは、数値的な知識がとても説得力があると、改めて感じました。
チャンネル桜を拝見していても、いつも代表のご意見には数値的な裏付けがあり、わかりやすく説得力があると感じています。
日々流れてくる情報を流さず、受け止めることが必要と感じました。
また、後半の「凛として愛」では、日本があのような事実をまとめた映像を発禁するということにとても違和感を感じました。
一度の敗戦で、外交をする上で、他国の顔色をうかがい正しい歴史を伝えない。
国防と銘打って戦後貫いてきたこの姿勢ですが、今や逆に国を危うくしてしまっているという現状を、説得力を持って語ることが必要だと思います。
しがくセミナーDVDを早速購入しましたので、知識を深めていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後とも、ご指導よろしくお願いします。
室舘代表
本日も、貴重なお時間を有難うございます。
前半のロープレ、ディベートでは本当に、「知識」が無いと話せないと痛感しました。「知識」が「球」になるまで勉強し続けます。さらに、「経験」があると説得力が増すと感じました。中国語学科の環境を生かし、多くの中国人と触れていきたいと思います。
後半の映画では、学んで来た歴史と全然違うと率直に驚きました。戦争中に、自分の国を守りながら、中国や満州など他国のことも気にかかることができる日本人に感動しました。そして、自分一人の力が必ず国の為になると信じていた当時の日本人はすごいと思います。私も、ユースで学んでいることが政治に関わっていると意識し、精進します。
また、ユース後に代表とご一緒させて頂く機会を下さり、有難うございます。
今後とも、よろしくお願い致します。
世界同時多発テロからちょうど10年、そしてあの大地震から半年の今日、今回参加するユースは感慨深い会になりました。
日本のために命を懸けて戦って下さった246万6千余柱の英霊達が、まだ汚名をきせられたまま眠られているのはありえない、情けないと感じます。
東京裁判のウェップ裁判長も『この裁判は間違っていた』と述べ、事実として残っています。
私もこの環境に出会うまではこうした事実を全く知りませんでした。
だからといって、自国のちゃんとした歴史を知らないのはおかしいし、知るべきだと思います。
笹先生もおっしゃっていましたが、無知は罪で無関心は恥だと思います。
私だって国を護っている一人なんだ、と意識を持ち、日本の正しい歴史を学び伝えていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
本日もご多忙の中お時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
今回は『凛として愛』を観させていただきましたが、大東亜戦争は有色人種の人権確立戦争の側面もあると、再度認識致しました。
当時黄色人種は、白人と同じ人間とは見なされず、黄色いサルという扱いです。
アジア諸国で列強は植民地政策を行い、日本も国家滅亡の危機に直面し、自守自衛の精神で戦争を強いられ、結果は敗れてしまいました。
しかし、この時に日本人が誇りをもって立ち上がり、血を流して戦ったからこそ、日本人(黄色人種)は認められました。
それはアジア諸国の自信に繋がり、更には人種差別に苦しむアフリカ諸国の自信となります。
前回の『442』を観させていただいても思いましたが、国を護ってくださった英霊の方々に、深く感謝致します。
残念ながら、正しい日本の近代史教育は途絶えてしまっています。
だからこそ、私たち自身が正しい日本の歴史を学び、語れるように致します。
最後になりますが、映像の終わりに「日はまた昇る」とありました。
国を護ってくださった先人の方々の思いに応えるために、私たちが「日を昇らせる」という強い意識を持って、日々精進致します。
本日も、学びと気付きの機会を下さり、本当にありがとうございました。
平原 淳
室舘代表
本日2回目の参加となりました、江畑です。
貴重なお時間をありがとうございました。
本日は、ディべートの際に、
自分の知識レベルの低さを痛感しました。
今回話し合った中国のことに関しては、
国を護るといった点でも、
知る必要があり、さらに自分の意見を持つ重要性を感じました。
(恥ずかしながらこれまでは他人事のように考え、事実を知ろうとすらしていませんでした)
室舘代表の貴重なご意見は、大変勉強になりました。
大東亜戦争についても、初めて知る事実に、無知は恐ろしいなと思いました。
先人の方々の思いをきちんと汲み取り、
国を護るという強い思いを持って、
口だけでなく行動に起こせる人間になります。
また、学んだ我々が他の方々にも伝えていけるよう、理解を深めていきます。
この一ヶ月は、中国のことを勉強してみようと思います。
少しずつでも、点と点を繋げ、線、面にしていきます。
本日もありがとうございました。
本日は貴重なお話誠にありがとうございました。
中国との関係をテーマとしたディベートを通して"知識量"の無さを痛感致しました。日頃から調べる癖をつけ、まずは多くの"点"を打っていきます。
映画「凛として愛」を鑑賞し、隠された真実、戦争は"自尊自衛"であったという事。大勢に知るきっかけを与えるにはどうすべきかが今後の課題です。
本日もたくさんの学びときっかけをありがとうございました。
室舘代表
NEXUS林詩織さん担当の斎藤美佳です。
本日も貴重なお時間を割いて、お話を聞かせてくださり、誠にありがとうございました。
今回、日中関係のディベートをさせていただき、まだまだ自分の知識の質が低いということを痛感いたしました。
正確な数字のデータや歴史的事実を用い、たくさんの引き出しを持っていなければ、まともに戦える武器にもならないということを考えさせられました。
また、「凛として愛」の映像では、他国および日本がどのような背景で戦争をしてきたのかということを改めて勉強させていただきました。また、日本がしてきた戦争は、自存自衛のための戦争であったということを知ることが出来ました。
中でも、先人たちが家族、国、未来のために命をかけて国を守ろうとしたのに対し、あまりにも現代の日本人は、自国が他国に侵略されているという危機感が薄く、国防意識が低いのではないかと考えさせられました。
それは、「国がなんとかしてくれるだろう」とどこか他人事であり、自分が国の政治に参加しているという意識が薄いからだと思います。
その気になれば、室舘代表がおっしゃったように、抗議の電話でも何でも、手を打つことはできるのに、それをしない。これからの未来を担う20代の私達こそが、もっと自国の歴史や政治に興味を持ち、アンテナを張りめぐらせなければと考えさせられました。
22歳の人間として、これからは自分が国を支え、守っていくのだという意識をして、行動していきたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。
先月まで吉川課長代理担当、今月より長谷川さん担当の鈴木一成です。
今回が初めての室舘塾ユースの参加でした。
前半のディベートでは日中友好路線を担当しましたが、なかなか反論をするのが難しいでした。たとえ自分とは違う立場の意見でも相手を納得させられるだけの知識と論理的な思考を身につけることの大事さを痛感いたしました。
後半の『凛として愛』では日本がどのような経緯で大東亜戦争を行うことを決意したのかを勉強させて頂きました。アメリカが援蒋ルートやABCD包囲網によって日本を追い詰めたこと、戦後いかにして真実が曲げられたのか、学校では学べなかった真実を学ばせて頂きました。アメリカの正義とは自国にとって利益になることというのも印象に残ったと同時に現在でも変わらないと感じました。
今後も少しずつ歴史、政治、外交、経済、安全保障など幅広く勉強していきます。
本日はありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重なお時間、ありがとうございました。
今回鑑賞しました「凛として愛」は、日本がどういった意図で戦争をしてきたのかが、とても分かりやすく描かれており、大変勉強になりました。
アジアの代表として立ち上がった日本をとても誇りに思います。ただ、今現在、教育によってその真実が隠されてしまっていることにはとても悔しく思います。
靖国神社に対して間違った考えを持った方はたくさんいると思いますが、その方たちを納得させられるような情報と知識をつけて、意見を述べられるようになります。
本日も大変貴重なお話、ありがとうございました。
本日は貴重なお時間を割き講義していただき、有難う御座います。
ディベートに関して今回のテーマであれば、歴史的な事実や最近の問題などと生じている事実についての知識の絶対量が必要だと感じました。
同じ舞台で論議するには相手以上の知識があって始めて対等になれるのではないかと思いました。
与えられるだけではなく、自分から学ぶ行動も起こしていきます。
『凛として愛』のDVDからは多くの事実を学ばせていただき、先人や生き残った方の戦争への想いの深さを知る事が出来ました。
戦争をせざるをえなくなった背景や当時首相の東条英機の決断、日本国民としての誇り。
このような事実を知らなかった、知ろうともして来なかった自分の歴史観と世界観の浅さを情けなく思います。
と同時に、先人への感謝や日本人としての誇りがこみ上げ、日本人として必ず知っておかなければならない事実であると感じました。
ユースで知る機会を与えて頂いた我々だけではなく、まずは担当のメンバーへ共有します。
今後の人生は先人の想いを汲み、後世に誇りを与えられる国護りの行動を起こしていきます。
今回も多くの気付きや学びを頂きました。
本当に有難う御座いました。
室舘代表
本日初めて参加させていただきました、林さん担当の添谷はるかと申します。
貴重なお時間を割いてご指導いただき、ありがとうございました。
ユースを通して感じたことは、自分の知識の少なさです。ディベートひとつにおいても知識がなさ過ぎて発言ができない。とても情けなく感じたと同時に、とても悔しかったです。
努力していきます。
DVD鑑賞では、知らない事実がとても多く、危機感を覚えました。
私たち若い世代がこういった事実を知らないというのは恐ろしいです。
だからこそ、自分が教えていけるくらい知識を深めていき、真の歴史を広めていきたいです。
ありがとうございました。
本日も貴重なお時間を本当にありがとうございました。
今回では中国についてもっと国民全体で真剣に考えなければならないなと感じました。日本が侵されようとしている事実にもっと危機感を持たなくてはいけないし全員で対策を考え取り組まなければ日本は守れないと思いました。
また日本は戦争をせざるおえない状況だった事や核を絶対武器として使わなかった事実を知り、日本の誇りを感じたと同時に日本という国がなくなっていたかもしれないと思うと衝撃でした。
なので今まで日本を守ってくださった人達に感謝すべきだし、しないのはありえません。
これからも少しでも国護りに貢献できるように努力を続けていきます。
これからも宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。
室舘代表
昨日もお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
ディベートでは、論理的に数字を出せる人が強いと思いました。
私は感情論にならず、具体的数値まで出せるよう課題とし、勉強していきます。
「凜として愛」の映像は、本当に感動致しました。
感想でも述べましたが、自存自衛の戦いだったのにも関わらず、多くの日本人が裏切ってしまっていることに率直に悲しくなりました。
また、ありとあらゆることが仕向けられていた事実であったことを知り、衝撃を受けました。
今現在歴史が偽造されてしまった事実があったとしても、本当の事を知ることができた私達が背負い、誇りをもち、伝えていくことが自分に出来ることだと思いました。
また、学生であっても政治に関わる事が出来ることに感謝と関心をもち、意見を述べることが出来るよう、自分の考え方というものをもっていきます。
以上です。
本当にありがとうございました。
今回も貴重な学びをありがとうございました。
ディベートにおいては以前代表がおっしゃった「総理大臣の立場で考える」を意識しましたが、まだまだ伝えるには足りないと感じました。
その後に観た映像は今までの歴史の学びの中で最も衝撃的でした。
自分が学んできたものは何だったのだろうと思わずにはいられないほどでした。
靖国参拝の歴史についてキーになる人物を中心に勉強します。
今後ともよろしくお願い致します。
今回も貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました。
ディベートでは、『面の知識の構築』がキーだと感じました。
質問のお時間で、代表が歴史や経済など様々な角度から、友好を築くか否かを述べられていらっしゃることに、改めて積み重ねの重要性を感じました。
私自身、非常に知識不足を痛切し、これから面の知識を作れるよう、日々積み重ねていきます。
2点目として、『凜として愛』を拝見させていただき感じたことがあります。
それは国民が皆トップの決断を信じていたことです。
皆戦争はしたくない中、やむを得ない開戦の決断を何度もしてきたけれど、
その決断が、純粋に国民や国を想った上での判断だったからこそ、
日本人は日本に誇りをもち、国のリーダーを信頼し、国に忠義を果たせたのだと思います。
その気持ちは、今、日本に欠けていると思います。
代表がおっしゃられたように、自らが動いて、自分たちが信頼できる政治に近づけることが重要だと感じました。
そのために自分ができることを一つでも多く、行動に移していきます。
長くなりましたが以上です。
ありがとうございました。
今回もお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございます。
前半のディベートでは、知識のなさを痛感致しました。
私は、仮想敵国という考え方をしていたため、日中友好という立場に立った時に何も伝えることが出来ませんでした。固定概念をなくし、具体的に、論理的に伝える努力をします。
後半の『凛として愛』では、今までは習ってこなかった歴史の真実を学ばせていただきました。大東亜戦争で日本は、日本だけでなくアジアの代表として戦い、多くの国の方から称えられていました。日本人も、日本のために命をかけて戦った方々に感謝し、442の日系人の方々のように敬うべきだと思いました。
東條英機が極東国際軍事裁判で最後まで自尊自衛の戦争だったと主張し、国民の前では全ての責任は自分にあると言ったことに対して、今の日本にはこのようなリーダーが必要だと思いました。
そのためにも、私自身がそうなれるように努力致します。
今回も多くの気づきを本当にありがとうございました。
本日も、大変濃い時間をありがとうございました。
他国との友好とは何かについて今一度考えるきっかけをいただきました。確かに欠かせない要素であり、耳慣れしている言葉でもあります。しかし、民主主義が進んでいない国に行き先のわからない多額のお金を貸し続けることが、友好といえるのか疑問です。[凛として愛]で、アジアを背負って戦うというかつての日本人の心意気を見た後では、アジア諸国との友好、共生といった言葉が現代の日本ではあまりにも安易に使われている気がしてなりませんでした。戦争の悲惨さ、残酷さを伝える映像は多くあります。しかし、戦争をせねばならない状況に陥ったとき、日本人はどんな思いで戦ったのかを知って初めて、戦争とは何か、を考えることができるのではないでしょうか。今日の映像が靖国神社ですらフルバージョンで放映されないことを本当に残念に思うと同時に、貴重な映像を見る機会を頂けたことに感謝です。今日頂いた知識を線に変えられるよう、自分から調べまとめることを今月も行い、人に語れる状態に近づけて参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
今回も、特濃なお時間をありがとうございました。
特に、ノーカット版の『凛として愛』は大変胸に刺さりました。
戦後に、政府が悪かった、悪いのは国民じゃないよ、という片付け方をした結果は、今の日本を見たら一目瞭然だと思います。
『凛として愛』を大学の授業で見、
そして留学生と議論した時を思い出しましたが…
なんと恐ろしい状況だったことか。
なにも知らない人が見たらどう思うかという
お話がありましたが、
まさにその現場を体感した私にできることは、
少しずつ、伝えていくことかと思います。
伝えていく方法は色々ですが、
まずは点の知識をつなぎ、線に、球にして
きちんと伝わる話し方をしていきます。
そのためにも、前半教わりました話し方を
心がけ、自分も政治に参加しているという
意識を大切にします。
事実が事実として伝わらない、曲げられてしまう、ということにはひたすら憤慨しております。歴史や政治に対して、この想いを実際にぶつける方法は沢山あるので、
実際に行っていきます。
ありがとうございました。
再度コメント、失礼致します。
昨日は有難う御座いました。
早速DVDを購入したので、報告させて頂きます。
今回も盛り沢山の塾をありがとうございました。
ロープレを行ったり、「凛として愛」を観ている中で、以前勉強したのに忘れてしまっていたり、パッと考えがでて来なかったりして歯がゆく感じることが多くありました。
一朝一夕の勉強でなく、日々の積み重ねが大事だと改めて感じました。出来事を点でみるのではなく、様々な関わりの中からみて、線につなげていく学びも大事だと思いました。
「凛として愛」に出てくる、堂々と戦った日本人の生き様に感動しました。戦争をした理由が、忠義、自存自衛のためだったという事実をもっと前から知りたかったです。今回は特に教育が人に与える影響を強く感じました。
また、お話していただいた伊勢神宮には学生のうちに必ず行きます。
そして、お話に出たベストの先輩のような、市に電話して意見を述べるという背中を追い、精進していきます。
ありがとうございました。
室舘代表
今回も室舘塾ユースのために貴重なお時間を使って頂き本当に有難うございます。
ノーカット版の「凛として愛」を観て、改めて価値観の違いというものは怖いと感じ、今まで学校などで受けてきた歴史の授業に対して物申したいと思いました。
この映像を観て私が感じた事として、日本人の器の広さや先人たちへの感謝の気持ちもさることながら、正しい歴史観を持つことの重要性でした。
事実が歪曲され嘘が本当になってしまう事。
この事以上に命を懸けて戦った先人達にとって悔しいことはないのではないかと思います。
今、大切なのは「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る事」(温故知新)です。
どんなに科学技術が発展していったとしても、正しい歴史を知らなければ、正しい未来など創れないのではないかと強く思いました。
今後とも知識の幅を拡げ、過去も未来も語れるような男になります。
宜しくお願い致します。
貴重なお時間割いて頂き有難うございます。
今回のユースでは自らの知識のなさをまざまざと実感させられたものでした。
日中の歴史然り、日本が現在抱えている経済問題、文化的問題等、話せるだけの知識にまでなっていませんでした。新聞、雑誌への取り組み方を変えるキッカケとなり、このキッカケを活かし、次回へ臨みたいと思います。
以上です。