3月16日
ケドゥープ・ドゥンドゥップ殿下(ダライラマ14世の甥)
実際のチベット人の言葉は本当に重かった。
本当に、一日も早く独立したいのだなと感じた。
1959年(昭和34年)3月10日中国人民解放軍が
約束を一方的に破って攻め込んできた。
まず、中国が言っている、
農奴解放した!
(どうしようもない支配から解放してやった)は全くうそ。
当時のVTRも会場で流されたが、チベットは何とも豊かであった。
貴族もいた。しっかり自治されていたのだ。
中国はチベットの教育のためには、お金を使っていない。
皆不満である。
21世紀は、民族自決の時代である。
元サッカー日本代表監督トルシエも会場にて
チベット独立に関して強い関心を示すスピーチをされていました。
こんばんは!柚木!
私はチベットについても世界についても知らないことばかりで、無学を反省し、まず勉強しなければなりません。
一般常識の欠如は相手に対して失礼なことは承知しております。
しかし、このような時でも何かしらコメントを残したい場合、
代表ならどのようにされますでしょうか。
コメントいつもありがとうございます。
もし、無ければ特に結構かと思います。