2月28日
英霊来世(えいれいらいず)
2005年、戦後60年特別企画の"NIPPONのうた"CD制作に応募。
4位だったが、歌詞のインパクトから取材殺到。
3曲を流しました。
特に、ラストの『九段』(アルバム・矜恃)では、目頭を熱くしながら
聴き入った。
英霊来世の魂を感じた。
http://www.areiraise.com/
『日教組の犯した六つの大罪』(時事評論平成18年12月20日号)
を題材に勉強。
1、教師の尊厳をズタズタにし、台無しにした罪
2、道徳を否定し、『自己チュー』な親子を生み出した罪
3、教科書を左傾化させた大罪
4、ジェンダー・フリー教育で家族崩壊を推進した罪
5、『ゆとり教育』の火付け役となり、子供達の学力を低下させた罪
6、日教組の『いじめ』が『いじめ自殺』を生んだ
日本を良くしていく為に、立ち上がる若者がどんどん増えている!!
英霊来世の歌には、感動して涙を流しました。この曲の歌詞にあるような先人達の想いを、私は絶対に忘れません。国護りの為に、自分には何が出来るのかを常に考えていきます。
日教組の教育については、信じられないという気持ちです。教育者として威厳や管理、教職に対する誇り、そして自分自身の生き様を見せられなくてはならないと思います。自分に子供が出来たとき、しっかりとした教育が出来るよう、人生日々勉強という気持ちを忘れずに持っていきます。
英霊来世の歌についてはまず直感的にすごくて涙が出ちゃいそうでした。ラップは結構ワルっぽいイメージだったんですが、英霊来世の曲を聞いてすごいグループだと思いました。伝え方は違えど国を思う気持ちはあるんだなと思いました。そしてさらに先人の気持ちが心にしみました。 次に日教組の犯した六つの大罪については日教組はよくないことをしているんだと改めて感じました。そして教育は教師だけでなく親の役割ということを感じました。私自身もちゃんとした本物の教育を学んで活かしていきたいと思います。
3期生の國峯です。
本日は自分が出来る国護りとは何か?ということを自分自身、改めて考える機会となりました。
歌を唄うことで人の心を動かす楽曲を創っている英霊来世の決意や行動力はすごいと感じました。
英霊来世の歌詞はグッと来るものがあり、靖国神社に足を運びたくなりました。また、このようなメッセージを唄うアーティストがいるのかとビックリしたと同時に、素で応援していきたいと思えました。
歴史観を知らない人でも音楽であれば取っ掛かりやすいと思いますので、周りに広めていくことでも国護りに貢献していきます。
日教組についての教育については「何がどう悪いのか」を歴史観(昔の教育はどんなものだったのか)をしっかり押さえた上で、発信していけるよう、自分でも自主的に学んでいきます。
本日もありがとうございます。次回も宜しくお願い致します。
三期生の澄川です。本日もありがとうございました。
英霊来世衝撃を受けました。こんな素晴らしいバンドがいたんですね。私も何かしらの形で先人への感謝を伝えていきたいです。音楽はその場にいなくても伝わってすごいパワーがあると感じました。
また、民主党の大臣達のリーダーシップ、見られる意識のなさにはあきれました。
私は将来日本のリーダーとなるため、今から本物を目指しベストメンバー代表となっていきます。
三期生清水です。
本日はありがとうございます。
まず、「英霊来世最高です!!」
彼らが、自らにできる国護りは何か?を考え、歌という武器を手に日本中を勇気づける姿を見ました。
私自身も何ができるのか、それを徹底的に考え、行動していきたいと感じました。
毎回様々なきづき・きっかけを与えていただき、ありがとうございました。頑張ります!!
本日は朝から御講義ありがとうございました!
今日の内容を振り返り先人の公心を感じました。 特に英霊来世さんの『九段下』の歌詞にとても引き付けられました。
散る桜 残る桜も 散る桜
いずれ散る桜なら今咲こう
というフレーズには先人の国、家族を思う心と覚悟を感じました。
自分も国のために尽くしていきます。
ありがとうございました。
3期生の寺尾です。本日もお忙しい中、ありがとうございました。
英霊来世の歌を聞いて、物凄いグループだと感じました。「九段」の歌詞の「お二人の幸せの中から俺の名前を抜いてください」という部分が特にぐっときました。こんなことが言えるのは、本当に特攻隊員の身になりきっているからだと思います。また音楽の中でもラップというものを軽く見ていたのですが、あえてメロディを乗せないことの力強さ・真直ぐさも感じました。
「日教組の罪」については、酷過ぎて未だに信じられないというのが本音です。日教組や外交問題等、周りの人達に伝えたいことはたくさんありますが、納得しやすい点から少しずつ論理を構成していくことが大切、かつ今の自分に足りないことだと感じました。自分自身の勉強にもなるので、今まで学んできたことを自分の中で再構成していこうと思います。
以上です。本日もありがとうございました。
三期生の村田竜生です。
今回の塾は大変感動し、
思わず涙がこぼれました。
◇英霊来世について
三曲聞かせていただいたのですが、「今の日本は英霊の方々が残したかった日本じゃねぇ」という内容が大変心に残っております。特攻隊の方のお気持ちを綴った「九段」は、聞きながら自分の両親や兄弟を思い出し、すごく気持ちがわかりました。英霊の方々の思いを
歌で伝えている英霊来世さんは、立派だと感じます。私もこのグループを広めていきたいですし、靖国神社・護国神社に参拝する事の大切さを伝える大人になっていきます。
◇日教組の大罪について
日教組の教育については
、先生も親も馴れ合いになっているんじゃないかと感じます。悪いのは日教組だけではありません。今の日本人の大人が皆、子供の将来を考えて厳しくできないのだと思います。その上で、日教組のやっているジェンダーフリー教育やゆとり教育は子供達の将来のためになっているんでしょうか?私は中学生の時、合宿で大変厳しいカッター訓練を受けた事があるのですが、今考えるとそれが自信や踏ん張りに変わった気がします。時に厳しくする教育も必要だと感じます。
本日もご多忙の中、塾を開催していただき誠にありがとうございました。
以上です。
3期生の中原です。今回もお忙しい中、本当にありがとうございました。
今回、「英霊来世」というグループの歌を聞かせて頂いて、とても感動したのと同時に、自分には何ができるのだろうかと考えました。
伝えるツールは違っても、伝えたい思いは同じなのだと、それが歌詞からもひしひしと伝わってきました。
私も自分の「言葉」でこの思いを伝えていけるように精進していきます。
室舘塾も残りわずか2回ですが、次回もよろしくお願い致します。
今回も、様々な学びをありがとうございます。
まず、英霊来世を聴かせていただき、本当に魂が揺すぶられる思いになりました。
日本人が日本のことから目を背けてはいけません。先人に感謝しなくてはいけません。その思いは、本当に日本が好きという想いから来ていると思います。九段の曲は、最初のイントロから心に来るものがありました。
この曲を周りにも広めていきたいと思います。
また、自分の考える国護りも当たり前に継続して将来の素晴らしい日本につながるきっかけの一つにしていきます。
後半は、日教組の記事を読ませていただきました。教育現場は、崩れつつあると思います。自分が親だったら、しっかり学校の中身をみて、子を育てたいですし、曲がった教育はなくすべきです。日本にいるのに、国歌を歌わない、国旗を掲げない、本当に歴史や文化を理解する必要があります。まずは、自分自身しっかり正しいものの見方考え方をさらに身につけていきたいです。
また、個人的に雑誌のサピオ読んで、最近の運動会は日中両方の言語で行っていると読み驚きました。
学校での教育が、昔と違ってきているのは明らかです。そこにある、日本の未来はどうなるのか?将来のことも考えられる国民となることが国護りにつながると思いました。
三期生の三浦です。
第十回室館塾ありがとうございました。
英霊来世、大変感動しました。
歌詞の内容や音そのものが素晴らしいのはもちろんのことですが、
音楽という形で社会に対し発信し、国護りをしていることに感動を
お覚えました。負けないように勉強し、早く自分も形ある国護りを
行ないます。同時にCD買い、英霊来世さんの国護りに協力します。
また日教組問題ですが、お話を聞く度に本当に怒りを感じます。
教員をやっている友人が多くいるので、彼らに生の声を聞き、
理解を深めていきます。
ありがとうございました。
三期生のたかしまです。
「英霊来世」はこれまで知りませんでした。彼らの音楽を聴いて強く感動しました。
歌詞には、日本を良い国にしたい!そんな強いメッセージが書かれており、音楽の力はすごいと感じました。
「日本のために自分ができることは何か?」
そう考えて彼らは歌に思いを込めて伝えていこうと考えたのだと思います。
彼らのようなアーティストの存在を多くの人に伝えることが、日本を良くすることにつながると思います。私も多くの人に伝えていきたいと思います。
今回も素晴らしい気付きを与えていただきありがとうございました。
英霊来世の歌から、色んな伝え方、戦い方があり素晴らしいなと思い、彼等の勇気と信念の強さに感動しました。日本の事を大好き!と堂々と歌ってくれて嬉しいです。「九段」では、まさに英霊が語りかけてくるような感じがして、熱い気持ちになりました。
日教組の問題は国内・国民の問題なので、非常に大きいと感じます。私もしっかり味方を作って啓発し、日本をよくして行きたいと思います。
いつも子供に背中を見せられる大人でありたいと思います。ありがとうございました。
今回もお忙しい中貴重なお話をありがとうございました。
英霊来世の曲を聴いて、ミュージシャンとしての国護りを感じたのと、感動を覚えました。
特に『九段』と言う曲は特攻隊の想いをラップにしてこめて伝えようということに驚きと、込み上げてくる物を覚えました。
彼らの「日本が大好きだ」という想いを詰まった歌をどんどん広めていきます。
今回もお忙しい中本当にありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。
日々成長していきましょう!
三期生の渡辺です。英霊来世のCD「開戦、矜持」を買いました。何度聴いても「九段」という曲には、感動して目頭が熱くなります。英霊来世を通じて、先人達への感謝を心に刻んでいきます。
三期生の藤内です。
英霊来世のメロディ、フレーズ本当に国の為に生きた私たちの先輩方の魂を感じれるような気がしてなりません。
この曲に出会えたことを本当に感謝しております。これからも私たちが良い伝統を継承していきたいとおもいます。
ありがとうございました。
3期生の中野渡です。
英霊来図、本当に感動いたしました。
音楽というツールを使って、しかもラップで、
国護りを発信しているグループがいるとは驚きでした。
彼らを応援したい気持ちと、自分も普段からさらに国護りの意識をもって生活していきたいと思いました。
以上です。
ありがとうございました。
3期生の石関です。
前回塾、並びに本日は会社説明会でお話していただきありがとうございました。
前回塾後に送らせていただいた感想が消えてしまったとの報告を受けまして再投稿させていただきました。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
英霊来世のCD買いました!そして今まで持っていなかったipodを買って毎日聴き、チームのメンバーさんなどに薦めました。
歌詞もさることながら、彼等の歌声を聴いていると「日本が好きで、日本を何とかしたい!」という想いが伝わってきます。特に「九段」は感動し涙が溢れてきます。
ぜひもっともっといろんな人に薦めたいです。
日教組には本当に腹が立ちます!子供達の事、教育を真剣に考えた結果ならまだしも(もちろんダメですが…)、自分達が楽したいから休みたいからなど言語道断です!
今までやってきたことを見てみると本当に酷すぎます。本気で何とかしないとマズイと思いました。
最近、職場の同僚に「天皇論」を貸したり、皇室や教育、外国人参政権や夫婦別性、シーシェパードや環境問題などについて、両親や同僚、患者さんと議論したり知っている事を教えたりしながら話すようにしています。
私も身近なところから国護りに貢献していきます。
遅くなりましたが、ありがとうございました!
第3期生の今村です。
早速、英霊来世のCDを買い、毎朝聞いて気持ちを奮い立たせています。
日教組については、このような団体が現政権の支持基盤になっていると思うと、国に対しさらに悪い影響を与えてしまいそうでさらに怒りを感じます。
将来の子供たちのために、このような団体が淘汰されるには国民一人一人が知識を持つことが必要なので、少しでも多くの人に伝えていきます。
今回もお忙しい中、さまざまな気付きを頂きありがとうございました。
三期生 奥角です。
今回もお忙しい中、貴重な学びをありがとうございました。英霊来世の歌はとても心に響きます。
自分では動かしようのない、何かが自分の中で蠢くのを感じました。それはきっと日本人がずっと持ち続けているDNAのようなものだと思います。この想いと感覚を忘れないようにしていきたいと強く思います。最近では英霊来世の「8.30」と言う曲も、すごく的確に今の日本とこれからの日本に警鐘を鳴らす意味でも、大変勉強になったと思います。英霊来世を教えてくださり、本当にありがとうございます。
後半の日教組の大罪については、「徳育」を放棄した結果があらわれていると感じました。
人間としての根本的な教育が伴わなければ、たとえどんな技術や知識があっても、自分も周りも幸福にはなれないと思います。
大切なことは何かを常に考え続け、ぶれないように日々を生きたいと思います。
どうも、ありがとうございました。
英霊来世、すごいです。タイトルが、「中国韓国北朝鮮ロシアアメリカにも気は抜けん」タイトルだけでゾクゾクしました。
また、「九段」は歌詞を見ただけでも感動ですが、「唯、守りたい、唯、守りたい」というところは想いがとてものっていて、目頭が熱くなりました。
この想いを決して忘れてはいけないですし、背負うものがある強さを感じました。
ありがとうございました。
三期生の原です。
今回の室舘塾で一番印象的だったのは、英霊来世の歌です。
このバンドの存在を全く知りませんでしたが、初めて歌を聞かせて頂き、とても感動しました。
中でも「九段」という歌では、特攻隊として飛び立って行った若者の心情がリアルに伝わってきました。
そして、「俺はいつもここにいるから」という歌詞を聴いて、靖国神社に行く事は英霊に会いに行く事なのだと、ようやく気付きました。
今まで靖国神社を参拝する事は何度かあり、英霊に感謝する、という感覚は持っていたのですが、英霊に会いに行く、という感覚がなかったので、これから靖国神社に行く際には、英霊に会いに行くという事を意識しようと思います。
また、英霊来世の歌詞は日本の歴史や現状を的確に表していて、彼らが本当に日本を良くしようと勉強し、活動している事が分かりました。
音楽というツールを使って発信している彼らによって、若者がもっと日本の素晴らしさや歴史に興味を持っていくきっかけが増えると思います。
まずは自分が周りの人達に英霊来世を紹介していきたいと思います。
三期生の安部です。先日は英霊来世の歌をご紹介いただきありがとうございました。ホームページを見たら、やはり歌手の方たちは志を持っていると感じました。自分自身もこのような志を持って仕事をしていきます。
また、先月参加させていただいた「ニッポンだーいすき!」の講演会の内容を塾生数名と共有させていただきました。皆、胎児と会話することの大切さやとらないほうがよい食べ物の話を聞いて驚いた様子でした。興味深い講演会に参加させていただき本当にありがとうございました。