第十回 室舘塾

2月27日
・皇居を見下ろすような、非道德な建築物に対しての話
・日本は資源小国から資源大国になりつつあると言う話
・須藤元気さんの『WORLD ORDER』に関して
・結果を出す人の頭の中に関して
・チャンネル桜収録の裏話
・韓国のパチンコ屋さんは全廃した。なぜ日本にこの報道が流れなかったのか
・人の見抜き方
・スケジュールの組み方
・各メンバーさんからの耳より情報
室舘勲のブログ
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各人が、自分の今いる環境でまたは、外部で活躍して、
キャリアコンサルティングに貢献したいという、とても熱心な話が多かった。
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腕立て伏せ、正拳付きで終了
皆さんお疲れ様でした。
腕立て80回の東海林さんは特にお疲れ様でした。

第十回 室舘塾」への35件のフィードバック

  1. 『自分の行動の大きさは夢の大きさ』『世の中を変える1番の近道は自分を変えること』 国護りや公や理想を語る前に、まずは自分の日常が、言動と一致しているのか深く考えさせられました。
    また、ベストの入会金についてお話を伺いました。スタッフの方々が「ベストの入会金を少しでも下げてメンバーさんに提供したい」「社会でベストの教育の証明をしたい」と、日々仕事を通じて私達のために闘っているとお話を聞いたことがあります。私達メンバーの見えないところで、スタッフの方々が日々、この瞬間も、支えてくださっているからこそ、私達は学ばせていただけているのだと、改めてこの環境に感謝致します。
    同じメンバーである武捨さんの出馬に、勇気づけられました。武捨さんに感謝するとともにとても嬉しく感じます。
    私もはやく、仕事でもベストでも国護りでも、少しでも貢献できる人になり、皆様にお返ししていきます。発信できる人になります。
    年度末でお忙しい中、今回もたくさんの気づきをいただきありがとうございました。

  2. 自分の夢や目標に見合った行動を自分は出来ているかどうか考えさせられました。特に社会人になると業務に慣れて人間関係も出来上がっているため、新人時代と比べると余裕が生まれます。そこで胡座をかくのか、更に自分を修行させるかは本人次第でありそこが分かれ道だと思います。
    代表が朝5時起きを実践されており、そのために夜11時頃には床に入るというスケジューリングをされているのを知りました。私はこれまで早起きを実践しようと試みた事がありましたが、表面だけ、つまりただ早起きをする事にだけ意識が行っていました。早く起きるには前日早く寝るためにスケジューリングをすることが必要でありそこが大切だと分かりました。
    今回も貴重なきっかけをありがとうございました。

  3. 今回も多くの気付きをいただきありがとうございました。
    法律は守っているけどマナーをまもれていない、というお話がありましたが、そういった恥の文化をなくしてしまっては日本ではなくなってしまいますし、間接的に犯罪の多い国へと変わってきてしまうと感じました。私の職業柄そういった部分も注意・警告して日本をよくしていきます。
    また今回多くの塾生から発表がありました。各個人の場で目立ち、ヒーローとなっていることが誇らしく刺激を受けました。私も自分にできることやっていきます。

  4. 本日も大変貴重なお話をありがとうございました。
    「メタンハイドレート」は非常に興味深いテーマです。
    私は大学でエネルギー関係の勉強をしていたため、存在自体は知っていましたが、何となくずいぶん先の話なのかと思っていました。
    その認識を一変させたのが、以前に塾中やブログで紹介していただいた、青山先生がチャンネル桜に出演された映像です。
    国内の自前エネルギー資源を開発するという戦略のもとに重点的に開発を進めれば、日本は資源大国になる!
    これは日本の国益になる大きなチャンスですし、一国民として誇りに思います。
    しかし、この話題を伏せたまま「日本は資源小国」のレッテルを貼っておいた方がよいと考えてしまう企業もある、という点には非常に残念に思います。
    私は技術者ですが、一つの情報が社会・政治・経済にどう影響を与えるのか、さらに幅広い視点を持つ必要があると痛感しました。
    その上で、目先の利益を追うのでなく、本当に日本の国益につながる情報発信ができる人間になるべく精進していきます。
    誠に貴重な気付きをいただきありがとうございました。

  5. 本日もありがとうございました。
    塾生の瀧川です。
    私は今回の塾で、つよい心を磨いていこうと思いました。
    先ずは自分が変わる、そして日本人としての常識的な価値観を大切にする事を土台に、自分自身の「心」と向き合い行動に繋げて行きます。
    ありがとうございました。

  6. 室舘塾生の石関です。
    本日もありがとうございました。
    プリント「皇居」
    代表がおっしゃった、まさに「ルールは破ってないけどマナー違反」だと怒りを感じました。
    皇居を見下ろす失礼、プライバシーの侵害などはもちろん、防犯面で中国などの工作員スパイに利用される危険を感じ、非常に強い危機感を感じました。
    これも皇居についての正しい認識がないことが原因だと思うので、勉強し多くの人に伝えみんなで声を上げて現状を変えていかなければと思いました。
    プリント「パチンコ」
    ここまで腐ってると思いませんでした。
    政治家、マスコミ、警察官僚、特に政治家は民主党中心に現閣僚や元閣僚などその数の多さに怒りが込み上げてきました。
    かねてからマズイとは思ってましたが、あまりの現状に危機感を感じ、多くの人に伝えパチンコ撤廃に向けて声を上げていきたいと思います。
    最後に、質問に答えていただきありがとうございました。
    確実に普通じゃない、おかしな患者が増えていることを実感する日々ですが、私の軸がブレることはありません。
    これからも距離感などに気をつけながら、医療界からの国護りをしていきます。

  7. いつもありがとうございます。澄川です。
    今日は特にたくさんのお話を聞けて嬉しかったです。
    我々塾生が外部で活躍し、メンバーの目標になります。経営者になるという私の夢に見合う行動をしていきます。
    やすくに活世塾私は参加を考えております。先人への感謝を伝えていける人物になります。
    金澤翔子さんの紹介に返信頂きましてありがとうございます。個展をみにいきたいと思います。

  8. 今回初参加としてお話きかせていただきました。テレビや新聞では知れない貴重な情報や知恵を教えていただき、感動の連続でした。特に日本近海のメタンハイドレートの話や、若宮さんのパチンコ業界の話には驚きました。また、参加されているメンバーさんのレベルが非常に高く、刺激をうけました。国護りの実践が肌で感じられ、その想いをこの仲間と一緒に形にしていける喜びを感じました。
    塾の後ではお忙しい中、お昼までご一緒させていただき、本当にありがとうございました。
    今日の学びを活かし、国護りを加速させていきます。

  9. 本日、久しぶりに室舘塾を見学させて頂きました。
    武捨さんを筆頭に塾生の行動レベルが上がってきていると感じました。頼もしいです。
    日々の積み重ね、自己研鑽が本当に未来につながっていくと思います。
    武捨さんの国護り演説大会の演説内容にもあった、『小さな事を大きな志で実行していくこと』が重要だと改めて思いました。
    室舘塾生が日本を引っ張るオピニオンリーダーになっていくことを期待しています。
    (勿論、私もやります)

  10. 夢をかなえるための時間やお金の使い方を学びました。自分の夢によって今現在の自分の行動を決めていくべきであり、人と比べてはならないとの言葉に、もっと夢を明確化して自分の人生に多くの人を巻き込み、エナジャイズしていきます。
    また、ルールとマナーの話から連想したのは「権利と義務」の話です。織田空将もおっしゃっていましたが、今の日本人にかけている下の句を私達が社会において活躍することで取り戻していきたいという気持ちが強くなりました。
    私が考える国護りをこれからも行っていきます。
    ありがとうございました。

  11. 中島です。
    今回もありがとうございました。
    皇居を見下ろす建物について、元建築関係としては耳が痛い話でした…。
    建築基準法に「皇居を見下ろすような建物は建ててはいけない」と言う前提があることすら考えたことがありませんでした。
    昭和45年に建築基準法が改正され、「100尺(31m)を超える建物を建ててはいけない」という条文が削除されたことも後で知りました。
    (発端は外資系企業AIGが日本の風習を知らずにビルを建ててしまったこと)
    これだけでも今回は得る物が大きかったです。
    また、人の見分け方についてですが、
    確かに、本日お話があったような人は見かけます。私の周りにもいます。
    ただ、こういう人を何とかしてやりたいです。それがその人のためだと思います。
    また、少しでも健全な若者を育てることが国護りに繋がるのではないでしょうか?
    本日、アドレスを頂いたように、その人に引っ張られることなく、対応していきたいと思います。
    ありがとうございました。

  12. 室舘塾生の秋田です。今回のお話で改めてキャリアコンサルティングの凄さを感じました。今まで学んだことは間違っていなかったと思いました。その中でもっと自分なりに考えて出来ることを少しずつやっていこうと思いました。その時に一番大切なのはスケジューリングだと代表のお話のなかで学ばせて頂きました。なので今のスケジューリングから見直そうと思います。本日は本当にレベルの高いお話ありがとうございました。

  13. 今回も、大変貴重な気付きをありがとうございました。
    「世の中を変える一番は、自分が変わること」という
    須藤元気さんのメッセージが非常に印象に残りました。
    日々、政治の腐敗など、世の中の大きな流れの中で不安な気持になることが多いですが、
    ただ心配にしていても仕方がない、我々が日々自己研鑽・成長し、自分の出来ることがやっていくことが必要だと改めて感じました。
    エゴイスト万歳というお言葉もありましたが、自らを変化させて頑張っていきます。
    ありがとうございました。(ファスティングやろうかと思います)

  14. 腕立て伏せ80回やった東海林です。
    室舘塾、更に、その後に食事をご一緒させていただき、ありがとうございました。
    今回の塾の中で一番印象的だったのは、ルールとマナーの話です。
    私は法令というルールを扱う仕事をしていますが、仕事を行う上で一番難しいと感じることは、ルールは守っているがマナー違反であることが大半であると感じました。
    マナーを守っていただくように、相手の心を動かす説得力を身につけたいと思いました。
    また、私は学生時代に高圧水について研究しており、エネルギーについても関心があります。
    もっとメタンハイドレートについて技術的な視点、法令的な視点から勉強していきます。
    ありがとうございました。

  15. 第10回講義ありがとうございます。
    今回の講義で、自分の心のあり方がどうなのか、と見つめ直しました。
    ルールに固執し過ぎて他の大事なものを落としてしまったら意味がないと感じました。
    皇居を見下ろす建物は、日本の軸が物質に傾いていることが見てとれる事実の一つであると思います。
    自分を含め、人としての心のあり方を正していきます。
    また塾生の話しから、武捨さんを筆頭にどんどん外に向けて発信していくことが増えていると実感しました。
    私自身も、今までの軸を外すことなく外部へ出してまいります。

  16. 塾生の原です。
    今回の塾では、日常で当たり前になっている事も、視点を変えると落とし穴があるのだと気づかされました。
    特に皇居を見下ろすビルに関しては、非常に考えさせられました。
    私も皇居周辺の高層ビルに行くと、つい皇居などの方向を見てしまいますが、そこには「建物内部までは見えない」という固定概念がありました。
    けれども、頂いた新聞記事を読むと必ずしもそうではないという事を知らされ、そういった建築物を造る日本人のモラルの低下と、その環境が悪用される事への危機感を覚えました。

  17. 貴重なお話ありがとうございます。
    まず、皇居が、のぞかれる状態になっているとは非常に驚きました。
    そして、違反していないからいいという考えに腹が立ちました。
    日本人は昔から、言わなくても当たり前にわかるという感覚を持っているはずが、言わなきゃわからない感性の鈍い社会になってしまったと思い残念でした。
    日本人の美徳がもっと多くの人に伝わるようといいと思います。
    また、経営者としてのお話で、いかに自己管理していくか社会にとってよいものを創り続けていくかが大事だと思いました。
    今回、室舘塾生の一人ひとりが各々のステージで戦っているのを感じ、自分自身もっと周りに与えられる人にならないといけないと感じました。
    武捨さんの言葉に心が動かされ、国をよくしていくためにもこの仲間から頑張っていきたいと思います。
    いつもありがとうございます。
    以上です。

  18. 第十回室舘塾ありがとうございました。
    本日の学びは大きく2点です。
    一つは「認めていないことを示す行為」の重要性です。個人単位、
    企業単位、そして国単位、全てにおいて非常に重要なものと感じました。
    一つは、日本のモラル、マナーの崩壊です。皇居のお話に関しては非常に
    残念に思います。以前聞いた話ですが、千代田区ではタバコの路上喫煙を
    なくすために、当初「マナーからルールへ」というスローガンを掲げたそ
    うです。
    しかし、このスローガンに対し、「千代田区の人間は、そんな簡単なこと
    をルールにしないと守れないのか!」と市民から猛烈な反対があったそう
    です。その結果今は「マナーからルールへ。そしてマナーへ」というスロ
    ーガンに変わりました。
    話のスケールは異なりますが、ルールにしなければならない程、今の日本人
    の感覚がおかしくなっているのも事実だと思います。
    モラルやマナー、倫理観や道徳観は幼いことからの教育以外で身につけるのは
    非常に難しいと思います。我々の子どもの世代にいかにしっかりとした教育を
    行なっていくか、代表の行なっている本物の教育をしっかりと伝えていきます。
    ありがとうございました。

  19. 塾生の髙嶌です。
    塾後にYoutubeで若宮健さんが出演している動画を見ました。
    私は幸いパチンコの経験はなく、はまることは無かったのですが、
    一度踏み入れてしまうと麻薬のように抜け出せなくなるパチンコの
    恐ろしさを改めて認識しました。このパチンコ業界が国家税収の約半分の
    21兆円を売り上げているということ、そしてこの巨大産業の
    甘い汁にあやかろうと群がるメディアや政治家の存在に驚かされました。
    長野県出身の元首相も娯楽産業なんとか研究会の名誉顧問とのことですので、
    どんな活動されているか問い合わせしてみたいと思います。
    今回も多くの気付きをいただきまして有難うございました。

  20. 塾生玉越です。
    今回も有難う御座いました。
    道経塾の記事を読みました。
    「人と会社と日本を元気に」と掲げている志のある雑誌に
    6ページに渡って掲載されることはやはり素晴らしいことです。
    興奮しました。
    室舘代表が早寝早起きをしていることや、
    ファスティングを取り入れていることなどは、
    色々と試行錯誤しながら、自分に最適な条件を見つけたという印象を受けました。
    自分が最も良いパフォーマンスを出来るように体の面から作り上げることは
    プロにとっては不可欠なことだと思いました。
    私は心身の観点から状態を良くしようという姿勢が足りないと感じます。
    もっと自分の体を労わります。
    健体康心!!

  21. 皇居の周りの高層ビル、パチンコ業界、政治家や財界など、お金や利権で動いてしまう人が多いことに驚きました。土地を外国に売るなというお話もありますが、戦後経済復興してきた日本は本当に経済にしか自信や関心がないのかなと思います。皇室に対して近寄りがたく大事にしたいと思う気持ちがあれば、周りに高層ビルを建てる事をやめる物だと思いますが、人間は追い込まれたり余裕がなくなるとこういった事もするのかと思います。また、お金持ちになることには限りがなく、もっともっとと稼ぎたくなる心情があるのかなと思うと、様々な知識や感性を磨き、健康でバランス感覚の持った人間が増えなければ強い国になれないと思います。
    日本の良さや海外へのアピールポイント、海外の怖さ、美しいあり方などを更に勉強し、ソフトに楽しく伝えて、国護りに貢献していきたいと思います。ありがとうございました。

  22. 塾生の中原です。
    今回もありがとうございました。
    貴重な話を多く聞かせて頂き、良い学びとなりました。
    皇居のプリントでは、ビルから皇居を見下ろせてしまう事に驚きました。
    このような状況が、今の日本では普通にまかり通ってしまっている事に恐ろしさを感じました。
    また、須藤元気さんの「世の中を変える1番の道は、自分が変わること」の言葉には、感銘を受けました。
    今の世の中どうせ変わらないとかを思う前に、自分がどれだけ変わっていけるかが大事なのだと思いました。
    日々、自分を変えて行くべく精進していきます。
    今回もありがとうございました。

  23. 室舘塾生の今村です。
    皇居を見下ろすような不道徳な建物について、一般参賀で皇居から周りを見回したときに違和感を感じましたが、不道徳であるという思いにはいきつきませんでした。
    このような感性が足らなかったことを考えると気付かないうちに自分がマナー違反をしているのではないかと、自分への戒めにします。
    これからも感性を磨き、武捨さんに続けるようなオピニオンリーダーになっていきます。
    いつも貴重なお時間、ありがとうございました。

  24. 第10回目の講義ありがとうごさいました。
    私は久しぶりの参加となりましたが、塾をまた違う角度からみることができました。
    それは日本をよくしたいと考える方々が確実に増えているということです。
    現在のメンバーでの室舘塾は4月の講義で1年になりこの間に塾生がそれぞれができることをそれぞれの立場でやり始めています。
    また、室舘塾ユースや第一期から第三期室舘塾でのメンバーも考えると日本のためにできる範囲が年代、人数、職種で広がっていると思います。
    今後も室舘塾の内容が学びにとどまらず、日本のために役立てられるよう気持ちを引き締めなおしじっくり腰を据え進んでまいります。

  25. 室舘代表
    お疲れ様です。
    塾生の永島です。
    第10回室舘塾ありがとうございました。
    今回の塾でお配りして頂きました資料の中で「のぞかれる皇室」の記事は危機感を感じました。
    この記事は皇居周辺に高層ビルが建てられ、皇室のプライバシーを侵害している現状を伝えています。
    「ルールさえ守れば、何をやってもいい」という考えが象徴されています。この記事を読むまで、皇居周辺の事情に気づかない私を含め、公精神が薄れて来ている日本の現状に危機感を持ちました。
    以上
    永島

  26. 今回も様々なお話を頂きありがとうございました。
    パチンコ業界の実態の資料には大変驚きました。
    政治家との癒着はここまで酷いものなのかと危機感を感じました。
    私の家の周りにも大型のパチンコ屋さんがたくさんあり、朝から行列ができていますが、
    それを見るたびに、複雑な気分になります。
    後日、試しに初めてパチンコをやってみました。
    2000円を浪費し、一度も当たることなくわずか15分で終了しました。もう二度とやらないと思います。
    また、起床時間や断食などの行動を決める際には、
    他の人と比べず、「自分がどれだけやるか」というところに感銘を受けました。
    私自身、周りの人の活動と比較して「私も同じくらいやらなければ」という気持ちになりがちですが、
    周りに流されず、ブレずに、行動していきます。

  27. 塾生の小俣です。
    今回も貴重なお話ありがとうございました。
    私が今回特に興味深かったのは、パチンコ業界の話でした。課長から少し聞いていたこともあり、詳しい資料を見ても腹立たしいばかりです。政治家がパチンコ業界と絡んでるからこそニュースにもこんなにも酷い話が流れなく黙認の形で過ぎている現状はおかしいです。ましてや依存症になり自殺をしたり人生の道が外れてしまった方もいます。そればかりでなくお年寄りや主婦を狙う等、本当に酷いです。
    この事実は多くの人に広めていきます。
    以上です。

  28. 塾生の伊藤です。今回も大変お忙しいなか、ありがとうございました。
    今回の塾は内容が多岐に渡りましたが、代表のお話のなかで一番印象的だったのは、資源と韓国のパチンコ等の情報規制です。
    非常にインパクトのある情報がほとんど流されていない事に驚き、またその背景を知って憤りを感じました。
    やはり、メディアの情報のみではなく、自分から意識して情報を収集し見識を広げていくことが大切だと思いました。
    また、メンバーからの情報では積極的に活動している方のお話に刺激を受けました。自分に出来る部分はお手伝いしたいと思います。
    ありがとうございました。

  29. 塾生の奥野です。
    「韓国が1万5千軒のパチンコ店を全て撤去した」という事実が日本で全く報道されていないことはとても驚きです。メタンハイドレードに関しても、大きな可能性を持つ産業でありながら、一般にはあまり報道されていないようです。
    マスコミの後ろに利権者の影が隠れていることを理解した上で、情報収集することが重要だと感じました。
    有難うございました。

  30. お疲れ様です。
    塾生の高林です。
    今回も誠に有難うございました。
    皇居前のビル群を改めて自分の目で見てみましたが、やはり違和感を感じました。
    実際に配慮がなされているのかなど少し調べてみます。
    他人と比べないというお話を聞いて、改めて今の自分を見つめることができました。もっとエゴイストになって、まず自分が成長することで国護りに貢献していきます。
    毎回室舘塾では室舘代表をはじめ多くのメンバーさんからも本当に多くの気付きをいただいています。このような貴重な経験をさせていただいていることを本当に有難く思います。私も与えてもらうばかりではなく、もっと考え行動し、成長して貢献していきます。
    今後とも宜しくお願い致します。

  31. 今回も貴重な講義をありがとうございました。
    普段、仕事をしているだけだと外部の情報は自分から取りに行かないと得ることが出来ない中、メディアやマスコミ以外からの情報というのは、物事を見る視野が広がります。
    今回であれば、[韓国のパチンコ店がすべて撤去]には驚きました。
    お隣り韓国の情報がメディアを通じて全く聞かない、見ないという状態。政治家との絡みもそうですが、今まで韓国でパチンコをしていた人が、これを機にギャンブルに使っていたお金を別の使い方に回すことよって様々な分野で活性化が生まれそうです。韓国での全廃をメディアで促し、日本でも全廃に繋がることが出来れば日本人が本来やるべきことなどが見えてくるのではないかと思います。

  32. 室舘代表、いつもありがとうございます。
    今回のご講義の中では、皇居を見下ろす建築物の話が一番印象的でした。
    中でも、高花会長の話に心打たれました。
    先月のしがくセミナーの有本先生の話でもありましたが、相手が誰であろうと
    正しくないものは正しくないという主張を貫き通す勇気や気概が今の私たち個人にも、
    また日本にも大切だと思いました。
    私自身も正しい、正しくないをきちんと判断、主張できる人となり、
    モラルある日本に戻していきたいと思います。
    以上です。

  33. 今回もたいへん多くの学びをいただき、誠にありがとうございます。
    特に、皇居を見下ろす不道徳な建物のお話が印象的でした。
    法律に違反さえしてなければいいというのも、道徳心の欠如が顕著に表れていると感じます。
    本日の皇居勤労奉仕では、吹上地区に入りましたが、こちらからいくつかの高層ビルがはっきりと見えました。
    皇居勤労奉仕に参加し、もっともっとご皇室について学びたいという意欲が湧いてきました。
    皇居勤労奉仕のことや、ご皇室についてどんどん周りに発信していきます。

  34. 塾生の藤原です。
    先日も貴重な講義を頂きましてありがとうございました。
    入会費が1000円であること、室舘塾生として格別のご交誼を頂けることなど、
    いまの与えていただいている環境に改めて感謝の気持ちを強くいたしました。
    今後も、後輩となる方々に与えていくことで、貢献して参ります。
    今回、頂きました記事の「のぞかれる皇居」に関しまして、倫理観の欠如を感じました。
    教育者として、子ども達にも、「きまりや罰則があるからやらない」、「怒られるから静かにする」では人間として思考したことにはならない。
    大事なことは、「なぜ禁止されているのか。」、「誰に迷惑をかけるのか」という本質を考えろと言っています。
    初等教育だからこそ倫理・道徳観を軸にしております。
    先日、早速、夜と朝の断食を行いました。
    1度だけでは、体調に特に変化はありませんが、自分なりの副産物として克己心を強くすることができたように感じます。
    今後も継続して参りたいと思います。
    ありがとうございます。

  35. 「夢や目的に見合った行動」
    私が得たい結果は何か。
    得たい結果に見合った行動を取っているか。
    得たい結果を得るためには、今何をすべきか。
    全て具体的にし、日々の行動に落とし込みます。
    3月の室舘塾は、そうとう気合いを入れて臨みます。宜しくお願い致します。
    ありがとうございました。

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