第113回 室舘塾

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こんにちは。しがく事業部の長谷川亜紀子です。
先日開催された室舘塾のレポートを致します。
まずは塾生によるプレゼンテーションです。

①海老名さん『超高齢社会に向けて』
12年間訪問看護ステーションで働いている海老名さんから、介護業界の現状の問題と超高齢社会で日本が抱える問題を提言して頂きました。
・2025年問題…2025年に団塊の世代800万人が75歳以上になる
・8050問題…引きこもりの50代を80代の父母が年金で扶養している。現在61万3千軒の家庭に及ぶ。
以上、代表的な問題2点を中心にプレゼンして頂きました。
超高齢社会、2025年問題で問題になるのは医療費と介護費の増加です。
現場でのリアルな声を聞くと非常に危機感を感じました。
身近な問題に塾生からの質問もたくさん上がりました。

②児玉さん『東京証券取引所 市場再編について』
東証一部に指定されている企業は、上場企業3800社中2200社と割合が多い。
東証一部に指定される企業は「日本を代表する企業」とされているが、時価総額22兆円のトヨタもいれば20億円の企業もいて混在しているなど、市場の存在意義があいまいになってしまっているのが現状。
その為日本が持つ4つの市場の基準を再編しようとする動きについてプレゼンでした。
今回2回目のプレゼンとなる児玉さんの視点は、大変興味深いものでした。

そして後半は塾生全体で超高齢化問題をディスカッションしました。
日本は世界の中でも高齢化社会の先頭ランナーです。その日本が高齢化問題をどう解決していくのかその動向が世界から注目されています。
塾生の各専門分野での知恵を出し合い話し合いました。大変有意義な時間となりました。

最後には塾生から代表への質問タイムの時間を頂きました。
代表の経営判断に対してやミス・ワールド・ジャパン2019のお話など貴重な内容を頂きました。

今回塾の中では皇居勤労奉仕帰りのメンバーさんから報告も頂きました。
社会人で4日間のお休みをとることは大変でもありますが、尊いご奉仕をされてきた塾生はみな、日本人としての誇りを実感されていました。
一人一人が力を蓄えてくにまもりをしていきましょう。


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