会社説明会の後に元社員が挨拶に来てくれました

9月の会社説明会に元社員3名が来てくれました。
弊社を退職しても応援してくれているようで本当にありがたいです。

ささやかですが、東京八王子ビートレインズグッズとしがく総研冊子をプレゼントしました。


3名とも各方面で頑張っている報告をしてくれましたが、
特に藤田さんは上場企業の事業責任者を務める傍ら、
BeautyJapan2022 BAYareaにもエントリーし、総合グランプリを獲得し、
社会で活躍する女性を増やすために行動しているそうです。


■8月26日 BeautyJapan2022 BAYarea大会が開催されました


戦うステージは変わっても、頑張っている話を聞くと
本当に嬉しく思います。


今後の活躍を心より応援しています!


■Beauty Japan公式サイト
https://beauty-j.or.jp/

コミュニケーションマジックセミナーを開催しました

9月23日は半年ぶりとなる
コミュニケーションマジックセミナーを開催しました。

今回も大変多くのメンバーさんにご参加いただきました。

数名のマジシャンにご協力いただき、
4時間かけて6つのマジックを伝授しました。


半年に1度のコミュニケーションマジックセミナーですが、
参加したメンバーからは実際に仕事の成果につながったり、
日頃の生活が豊かになったという報告を聞くと
講師としても嬉しく思います。

長時間のセミナーですが、皆さん本当に楽しそうに参加してくれました。


参加者から多くの感想をいただいたので、一部紹介させていただきたいと思います。

■社会人1年目男性
ミスタームロ。昨日は、貴重なお時間をいただき有難うございました。
マジックがコミュニケーションのツールとして、大きな力を持っていることと、コミュニケーションマジックを通して、可能さが広がって行くことに非常に感動しました。まだまだ、手慣れておらず、難しいマジックも多々ありますが、より良い人間関係を築き、「誰かのため」に自分の時間や労力を使えるリーダーでありたいと思います。
私は、現在私立高校で教師をしております。生徒に対して、幾つものマジックを披露し、より良いコミュニケーションが取れるように即実践していきます!
本日は有難う御座いました。

■社会人2年目女性
昨日はお忙しい中、コミュニケーションマジックセミナーを開催いただきありがとうございました。
人と話すことが苦手な意識が強かったのですが、しがくに入会し、話すことの楽しさを知ることができました。それに加えて、今回のコミュニケーションマジックは距離を感じてしまう人でも一気に近づくことができ、老若男女問わず相手を楽しませることができる可能性を得ることができたので、どんどん使っていきたいと思います。
昨日のセミナー後、早速盲目パイを実践したところ、半分失敗しましたがその場を盛り上げることはできました。(お煎餅は大成功でした!)代表が仰っていたように大成功だけが正解ではないことに身をもって気づくことができました。今回、マジックという手段を得ることはできたので、どれだけ相手のことを思って、その場の空気を作っていくかを考えて、今後もしがくを学び、実践していきます。
ありがとうございました。

■博士課程3年目女性
4時間を超すほどたっぷり Mr.ムロ やマジシャンの方々からお時間を頂き、驚きと感動と学びの連続でした。
相手に喜んでもらうためにやるのが、コミュニケーションマジックなんだという事がとても印象に残っています。
段取り・スピーチ力・洞察力・リスク管理の大切さを体感しました。
室舘代表が人と会うために、例えば使う可能性がなくてもチェンジカードを仕込んでおくなど、準備の基準の高さを学ばせていただきました。
実際にやってみると、マジック自体の発想に目から鱗であったり、自分で成功させることができたときの喜びがありました。
ただ、それ以上にコミュニケーションでいかに巻き込むか・喜んでもらうのかという部分が楽しくも難しく、もっと練習したい!と思いました。
あっという間の時間でした。
さっそく今朝、後輩に披露したのですが喜んでくれてとても嬉しかったです。
こうした、「相手のための準備」という心を自分自身も磨き続け、そういった心を持った人が増えるようにコミュニケーションマジックを通しても伝えていきたいです。
この度は、大変貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。
以上です。
今後とも何卒宜しくお願い致します。

メンバーさんからお祝いのお花をいただきました

10月1日のしがく・ネクサス統合に際しまして
メンバー参加からお祝いのお花をいただきました。

プロ講師・しがく式二段、三段の皆様より
しがく学生部の坂本課長担当より
しがく社会人部1課の皆様より
大阪事業所の社会人メンバーさんからは
大阪事業所7周年も合わせてお祝いしていただきました。
しがく学生部一同より


皆様本当にありがとうございます。


改めてメンバーさんに支えられていると実感しました。
今後もメンバーさんの期待に応えられるように、
より良いサービスを追求してきたいと思います。

しがく・ネクサス統合 新たな「しがく」としてスタート

令和4年10月1日より、
しがく・NEXUSを統合し
新たな「しがく」としてスタートを切りました。


それにともない、ロゴもリニューアルしました。

凜として誠実に働くリーダーを育成し、
日本の発展に貢献できる人材を輩出していきます。
ロゴの色、フォント、形に「しがく」の日本社会における役割を表しました。

色:ジャパンブルー「日本の藍色」の中でも深く濃い色。
日本の良さを深く心から愛し、信頼ある人材を育成します。

フォント:モダンとクラシックがバランスよく融合して見やすいフォント
格好良さとおしゃれな雰囲気を持ち、
スマートな中にもきらりと光る主張をはっきりと示せる人材を育成します

形:丸みのある四角 
多くの人を迎え入れ、抱えられる器の大きさと思いやりのある人材を育成します




2013年にしがく式がスタートしてから、
本当に多くのしがく式を学んだメンバーさんが
20代のうちから社会で大活躍してくれています。


仕事の成果だけではなく、しがく式のおかげで
ご両親との関わり方や人間関係が良好になったとの報告を多数いただき
心から嬉しく思います。


これまでは学生の『NEXUS』、社会人の『しがく』と
分かれて学んでいましたが、
統合することでより近い距離で学ぶことが期待できます。


学生の方々は活躍している社会人から
多くの経験や成功の秘訣を学んでいただき、
社会人の方々は学生さんから情熱を学んでほしいと思います。


これからのしがくは
「いつでも、どこでも、いつまでも」をコンセプトに
オンデマンドサービスなどのサービスを拡充し、
今まで以上に人生を豊かにするためのサービスを追求していきたいと思います。


■しがくのWEBサイトもリニューアルしました
https://shigaku.cc/

第208回しがくセミナー 佐田展隆先生

9月4日に株式会社オーダースーツSADA
代表取締役社長の佐田展隆先生をお迎えして
しがくセミナーを開催しました。
タイトルは『迷ったら茨の道を行け ~企業再生の修羅場で学んだこと~』です。

弊社も今年の7月より業務提携をしているオーダースーツSADA様ですが、
100年の歴史がある企業です。しかし、すべてが順調というわけではなく、
佐田先生が入社してからも、2度の倒産の危機を乗り越えています。


大変熱量のあるご講演をしていただきましたが、
特に私が印象に残ったのがスーツの印象で損をしているというアンケート結果に対して、
「うちの業界は何をやっているんだ!」と思い、
『オーダースーツで日本のビジネスシーンを明るく元気に』を
コンセプトに進み続けてきた、佐田先生の情熱とプロ意識です。


自分の携わる業界に対してシビアな目で改善を図る佐田先生のプロ意識を見習って
仕事にまい進していこうと心から思いました。


佐田先生、本当にありがとうございました。

講演終了後にはSADAのスーツをオーダーした社員との
記念撮影もしていただきました。

社員、メンバーともにオーダースーツを着用することで
とてもおしゃれで品格も格段に上がったように感じます。
心より、感謝申し上げます。

■株式会社オーダースーツSADAと業務提携契約を締結
https://c-consul.co.jp/news/?id=20220722160000

■SADAのオーダースーツの魅力はこちらからチェックできます!
オーダースーツでやってみたチャンネル

東京八王子ビートレインズ むつ合宿

8月15日~17日にかけて、
東京八王子ビートレインズの合宿をしました。


私がむつ市出身というご縁もあり、
むつ市の協力のもと、全選手、コーチ陣、GMとともに3日間
むつマエダアリーナをお借りして実施しました。


半数が新加入や、入国して間もない外国人選手だったため
チームの結束を高めるとても良い時間になりました。


また、3日目にはむつ市の人材育成事業「下北プロジェクト」の一環として
地域の子どもたちにバスケット教室を開催し、読売新聞にも掲載していただきました。

子どもたちも初めて目にする2mを超える外国人に大興奮でした。


学生時代から続けているバスケットボールを通して
地元のむつ市に貢献できるとは夢にも思っていなかったので本当に感無量でした。


今後もプロスポーツチームとして夢を届けられるように精進していきます。

第11回 社内木鶏全国大会

9月3日は致知出版社が主催する
第11回 社内木鶏全国大会に参加してきました。

社内木鶏とは月刊誌『致知』を使った感想発表会で、
弊社でも長年取り入れております。

今年は3年ぶりとなる対面とオンラインの併用開催となりました。


今回の参加企業様はこちらの5社になります。
  ・有限会社のぞみ様
  ・株式会社ドリームジャパン北海道様
  ・株式会社靴商店インターナショナル様
  ・株式会社現場サポート様
  ・加茂繊維株式会社様


どの企業様も感動溢れる発表で心を打たれるとともに、
『致知』や社内木鶏会の素晴らしさを改めて実感しました。


今回の感動大賞は株式会社ドリームジャパン北海道様。
かつて犯罪を犯しても諦めずに立ち直り、
その後多くの前科者を雇用し、更生に導いてきた
長原社長のスピーチは涙なしでは聴くませんでした。

長原社長には、一緒に参加した社員とともに記念撮影をしていただきました。


ぜひ、多くの企業様に社内木鶏会を取り入れていただき、
社内の良好な人間関係の構築に役立ててほしいと思いました。

■社内木鶏会に関してはこちらをご参照ください
https://www.chichi.co.jp/study/contentsstudy/shanaimokkei_about/

第149回室舘塾

こんにちは。しがく事業部の佐伯です。
室舘塾のレポートをいたします。


まずは『致知』を使って木鶏会を行いました。
約100名の社会人が心の距離を近づけて行う木鶏会は非常に盛り上がりました。



■スピーチについて
社内木鶏全国大会の室舘代表のスピーチを教材に、お話がありました。
・テクニック、スキルで話すスピーチは肚から思っている話には敵わない
・活躍する人は学びの純度が違う
・話には鮮度がある
・短い時間でも誰が話すかで会の格は変わる。

■佐田社長のしがくセミナー振り返り
自分自身の現状を認める素直さがあるか?といったお話がありました。
仕事をするにも全て人が絡んでくるからこそ、
自分自身が成長していく、率先垂範の姿勢を見せることが必要です。
アピアランスについても、自分にどれだけの影響力があるのかを客観視し、
楽をするのではなく気合いを入れて何事も取り組んでいくことが必要というお話でした。


■2022年8月号、9月号しがく新聞 巻頭コラム
しがく新聞のコラムを参考に、
八王子ビートレインズのむつ市での合宿やバスケ教室開催の様子、
2022-23シーズンの展望についての話がありました。
9月号コラムからは、ヤングケアラーの事例などを取り上げ、
私たちが夢に向かって努力が出来ていることの幸せについて話がありました。



幸せとは夢を叶えた瞬間だけに感じるのではなく、夢に向かって努力が出来ている今この時間が既に幸せなのだと感じました。人を導くリーダーとなるため努力しているからこそ、今の努力を当たり前にせず成長していきましょう。

第207回しがくセミナー 丸山靜香先生

8月7日のしがくセミナーは文字靈®宗家
丸山靜香先生をお迎えし、しがくセミナーを開催しました。
タイトルは『文字靈で引き寄せられるリーダーになる』です。

丸山先生はフランスの国家功労勲章の一つである「コマンドゥール」を受章されています。
私も文字靈に出会って、先生から教わり、本当に人生が好転したと思います。

舞台上で実際にメンバーさんの文字を見ていただきました。


リーダーになれば名前を書く場面が多くなりますが、
自分の名前をていねいに書くことで心が整う感覚があります。
文字靈に出会ってなかったら運気も変わっていたと感じます。


丸山先生、本当にありがとうございました。


2022年9月度室舘塾ユース

ネクサス事業部の竹山です。
9/4(日)に開催された室舘塾ユースを報告させて頂きます。


■木鶏会
今回も前回に引き続き、
しがくのメンバーさんやキャリアコンサルティングの社員が参加しました。
学生メンバーさんも社会人のレベルの高い感想やコメント(美点凝視)に刺激を受けておりました。


■スピーチについて
スピーチも利他の心を大切にして、人のために尽くし続けると
最後は自分に返ってくるという話がありました。

■歴史について
歴史は人が書いたものだから、真実ではないこともあるという話があり、
驚いているメンバーさんも多くいました。
100年経つと秘密文書が出てくると言われており、
原爆から100年経つ2045年は注目です。


■中国のプロパガンダ
日本が行ったとされる南京大虐殺は実際には無かったものだという事実を
以下の4つの理由も合わせてわかりやすく説明がありました。
・30万人殺したとされているが、実際の南京の人口は20万人しかいなかった
・300回以上の蒋介石の会見で、一度も南京大虐殺に関して発言していない
・143枚証拠写真があったがそれは全てフェイク画像であった
・南京大虐殺から1ヶ月経った時に南京の人口は20万人から25万人に増えていた

歴史はストーリーであると知り、
学生さんも自分で考え、調べる重要性を実感していました。

室舘塾&大阪室舘塾

こんにちは。
しがく事業部の魚路です。
8月の室舘塾はオンラインにて、東京、大阪合同で開催しました。

■しがく木鶏会
普段は接点の少ない東京・大阪メンバーが木鶏会(『致知』感想共有)を通して心の距離を近づけました。
オンライン開催ならではの良さがありました。

■新聞記事
以下の新聞記事を使って研修しました。
『東大にメタバース工学部』(2022年7月23日朝日新聞)
『中露軍艦周回・通過2.3倍』(2022年7月21日産経新聞)
『出生率反転 波乗れぬ日本』(2022年7月31日日経新聞)
新聞を読むことで、自分の検索ワードを増やすことができます。

■リーダーとして
「自分の頭で考える」ことが重要です。
世に溢れている情報と情報の点を繋ぐことで、自らの意見を作り出すことが大切。

人と会うことの重要性を再認識しました。
 オンラインのメリット → 視覚・聴覚が刺激され、利便性が高い
 対面のメリット → 味覚・触覚・嗅覚が刺激され、信頼性が高まる
これらのメリットをふまえたうえで、何を選択するか考えることが求められます。
リーダーはリスクを取るか、リスクヘッジをするかを
状況に応じて決断する必要がある。

■くにまもりをするためにリーダーを輩出する
1人の人間の意志と行動で国を変えることができます。
一燈照隅万燈照国を形にしていくためにも、
1人ひとりのリーダーの存在感が求めらますので、
リーダーとして力をつけていきましょう。

2022年8月度 室舘塾ユース

ネクサス事業部の神谷です。
8/7(日)に開催された室舘塾ユースの報告をします。

■木鶏会
今回は学生だけでなく、しがくメンバー10名と
キャリアコンサルティングの社員が40名参加し、
合計170名の木鶏会となりました。
社会人のレベルの高さに触れ、
学生も非常に刺激を受けていました。

■リーダーとしての対応力
人の上に立つリーダーとして多種多様な人を相手に
教育していかなければならない中で組織の規律を徹底させ、
第一ボタンを閉めていかなければならないというお話がありました。

また自分には関係はなくとも部下後輩に関係のある情報まで
アンテナを張っていくこと、そういったリーダーとしての基礎力を
鍛えていくことの重要性という部分がとても印象的でした。

■戦争について
広島県、長崎県の原爆被害から77年が経つ8月ということで
戦争について学ぶ機会がありました。
室舘代表が27歳の頃に戦争について考えるきっかけになった
『戦争論』(小林よしのり著)を元に様々な観点から戦争を考えました。

戦争とは武器を持って行う政治であり、
戦争の反対は平和ではなく、話し合いであるといった内容でした。
平和は状態のことを表すので、反対は混乱です。
戦争をしないために現実的に何をしていく必要があると
考えるきっかけになりました。

また、世界各国それぞれの文化がある中で
他国の文化を理解することが重要だと学びました。

カレントインタビュー『千本倖生様』

カレントのインタビュー記事『極め人に聴く』にて
レノバ会長の千本倖生様にインタビューをさせていただきました。

矢野先生のつながりで参加させていただいた異業種交流会『VAV倶楽部』で
ご講演を聞かせていただいたのがきっかけで
今回のインタビューが実現しました。


千本会長は元々電電公社(NTT)で部長を務めていましたが、
日本の通信業界を変えるために独立し、稲盛和夫氏や盛田昭夫氏、
牛尾治朗氏、飯田亮氏らとともにDDI(KDDI)を設立しました。

当時は30万人の社員数を誇るNTTに対し、
わずか10名で立ち向かっていったそうです。


部長職を退職したときは40歳。お子様もまだまだ小さく、
志と覚悟を持ってNTTを去っていったと思います。


現在はレノバで再生可能エネルギー事業を展開し、
日本のエネルギー問題解決に取り組んでいらっしゃいます。

ご自身の人生や、今後の志を語る千本会長の目は輝いており、
年齢を全く感じさせませんでした。


今回のインタビュー内容はカレント9月号に掲載予定となっています。
皆さんぜひご一読ください。

株式会社オーダースーツSADAと業務提携契約を締結

この度、キャリアコンサルティングは
オーダースーツ老舗メーカーの株式会社オーダースーツSADAと
業務提携をすることになりました。


当社の「社内改善会議」において、
「しがくのメンバー向けにオーダースーツを提供してはどうか」という
社員からの発案により検討を進めてまいりました。
オーダースーツチェーン店舗数、日本一を誇るSADAのオーダースーツは
良質でリーズナブル、かつ「カッコよく着こなせる」と
社内でも評判が高く、販売会ではすでに100着を超える購入をいただいています。

販売会の準備の様子。購入した社員、メンバーは本当に喜んでくれました。
裏地やボタンの種類も豊富でワクワクしましたとの感想もいただいています。

今後も特別販売会の実施や店舗で利用できるクーポンの配布するなどを通じ、
大切な節目に着用できるオーダースーツの購入機会を増やしてまいります。


SADA様共々、よろしくお願い申し上げます。

■キャリアコンサルティングニュースリリース
https://c-consul.co.jp/news/?id=20220722160000


■株式会社オーダースーツSADA
https://www.ordersuit.info/

第206回しがくセミナー 石橋貴俊先生

7月3日に元バスケットボール日本代表の石橋貴俊先生をお迎えし、
しがくセミナーを開催しました。
タイトルは『体のサイズとハートのサイズ ~Dive to the Basket~』です。

身長210センチを誇る石橋先生は、
東京八王子ビートレインズのアンバサダーも務めていただいています。

さらにしがく式にも挑戦しており、
橙帯認定試験の様子はYouTubeでも見ることができます。

朗読『桃太郎』の鬼は圧巻です(笑)


選手としてはもちろん、指導者や
時には会場MCとしてバスケットボールに貢献してきた石橋先生ですが、
組織に所属するうえで大切にしていた「良い言葉」を使う
というお話は多くの若者の刺激になったと思います。


今シーズンもビートレインズも支えてくださると思います。


石橋先生、ありがとうございました。

並んで写真を撮ると圧倒的姿を感じていただけると思います。

■身長210cmのビッグマン 石橋貴俊
https://www.youtube.com/channel/UC8at7FhAFvD1CH79F6ipT0A