7月31日
キャリア音楽団のメンバーと一緒にコンサートにいきました。
プロの演奏にとても感動しておりました。
(株)アイライフの中林社長ご夫妻には、毎年本当に素晴らしい会を提供していただいています。
7月31日
キャリア音楽団のメンバーと一緒にコンサートにいきました。
プロの演奏にとても感動しておりました。
(株)アイライフの中林社長ご夫妻には、毎年本当に素晴らしい会を提供していただいています。
7月22日
日本語を学んでいるポーランドの学生さんが10人来日。
NEXUSメンバーの学生さんを中心に交流会をしました。
お越しになってすぐ、お抹茶を皆さんに差し上げました。
洋風にアレンジするのではなく、いわゆる純和風で、
伝統的な和菓子と、お抹茶、目の前でお茶を点てるのを見られたことに、
感動してくださり、私もとても嬉しく思いました。
お茶を堪能したら、交流会に。
ウォーミングアップとして、フルーツバスケットを開催。
世界共通の遊びなのですね。大変盛り上がりました。
その後に、ポーランドについてのプレゼンテーション。
初めて学ぶことも多く、NEXUSの学生さんも興味津々で聞いていました。
そして、最後は、ポーランドの方々のリクエストで、靖国神社に参拝にいきました。参拝の作法などを、NEXUSの学生さんが教えていました。
ポーランド学生の感想で面白かったのが、
「日本の大学生は、消極的で静だと聞いていたのに、
積極的に、親しく接してくれて、イメージと真逆だったことに一番驚いていたこと」です。
お互いに楽しい時間を過ごせたようです!
7月18日
600名ほどの参加者の、ほぼ全員が浴衣で集いました。
一年に一度、本当に楽しみにされているメンバーさんも多いイベントです!
野倉先生をお招きしました。
今年は、野倉先生のきもの店で浴衣を購入された方が多数いて、
野倉先生のもとで、本当に楽しそうな雰囲気で披露する姿が印象的でした。
しがくの和田が担当しているメンバーさんの屋形船に同席して、多くのメンバーさんと楽しい一時を過ごさせていただきました。
また、二次会では、三浦さん、三小田さん、三枝さんなど十数名で、普段では味わえない時間を楽しく過ごさせていただきました。
来年も行きましょう!
こちらもどうぞ
広報ブログ:日本の伝統文化を伝える会Vol.1
広報ブログ:日本の伝統文化を伝える会Vol.2
7月13日
近藤先生の現場記者時代の朝駆け・夜回りの話など、
過去の侠塾のなかでも、本当に”侠”らしい講演をしていただきました。
吉川榮治元海幕長の話
平成20年2月、イージス艦あたごと漁船の衝突での責任の取り方。
リーダーとして、一身に全てを背負って、飲み込むことができるか。
その他にも、
・武士道とは死ぬことと見つけたり(葉隠)
・男とは、不遇の時代こそ、力を蓄えるとき。
・将来を見据えた、熟慮と英断。
・相撲の発祥
様々な話をしていただきました。
そして、勝ち負けは時の運、勝敗に関わらず心を整え、保つことが大事。
とても内容の濃い1時間半。
講演開始直前に、天皇陛下の生前退位のビッグニュースが飛び込んでくる中、ご講演いただきました。
懇親会が終わった後、深夜にも関わらず、新聞社に戻られる後ろ姿が印象的でした。
8月24日
社長室の綿引です。
先ほど、室舘がニッポン放送「私の正論」の収録をしてきました!
入り口では大竹しのぶさんを見かけ、有本香さんとお会いしました。
オールナイトニッポンでも有名なニッポン放送!
司会の那須さんのおかげもあり、スムーズに収録が終わりました。
「日本人の働き方」をテーマに、3週に渡って話しています。
放送日は以下の通り!
8/29(月)20:20~20:30 上京するまで
9/5(月)20:20~20:30 社長になるまで
9/12(月)20:20~20:30 若者の働き方とこれから
★ニッポン放送
FM93 / AM1242
★radiko
http://radiko.jp/
お見逃しなく!
7月3日
着物を着て、凜とされた白駒妃登美先生の登場に、会場は多くの拍手で包まれました。
博多の歴女として知られる、白駒先生から発せられた言葉は、
「命に代えがたいものを持っていますか?」
命に代えがたいものを持つことによって、
人はどうでもよいことに時間を使わなくなるという。
そして、西郷隆盛の話、北里柴三郎、福沢諭吉の話、
本当に感動しました。
偉人の話は、致知9月号『歴史に学ぶ 感謝報恩に生きた偉人の物語』
でも掲載されておりますので、是非お読み下さい。
最後の、台湾の話と特攻隊の話に、会場では涙する人もいました。
多くの方々に、白駒先生の話を聞いていただきたいと思います。
8月7日
こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
昨日開催された室舘塾をレポートさせていただきます。
塾の冒頭に、昨月の参議院選挙で当選された青山繁晴氏の選挙活動に同行していた清水麻未さんからスピーチをしていただきました。
全国の有権者の思いに触れ、日本はまだまだこんなもんじゃないと感じたそうです。
そして、しがくニュースペーパー8月号のコラムを使って勉強しました。
◆成長し続ける
お茶の教えで「満つれば欠ける」という言葉があります。
意味は、満月よりも満月に向かう1日~2日前が美しい。
完璧なことが良いわけではなく、完璧に近づこうとすることが大切だということです。
◆人に伝える
人に伝えていくには「話すこと」か「書くこと」です。
自分の主義主張を発信していけば、応援を貰えますが、反論も貰います。
反論をもらうことで、伝え方が洗練されて、心が強くなっていきます。
ぜひ、主張を発信していってくださいとメッセージを頂きました。
◆8月に因んで
先日の室舘塾ユースでは、100人ほどの学生と一緒に「日本はなぜ戦争をしたのか」「なぜ原爆がおとされたのか」を考えました。
今回、室舘塾生とも一緒に考えました。
『どんな国なら戦争をしたくないだろう?』
世界が日本の技術や人材を重宝してくれたら、日本は世界になくてはならない国になります。
世界に貢献し、良い影響を与えている国。
政治力・防衛力のある国であれば、日本は世界から必要とされ、戦争にならないのではないかと思います。
そのために日本国民が、十七条の憲法、五箇条のご誓文、大日本帝国憲法を学ぶことから始めましょう。
—
その他の時間は塾生の質問に答えていただきました。
いくつかを紹介します。
Q1. 仕事で調子がいい時と悪い時のムラをなくしたい。
A. お客様あってのことは、結果に波があっても仕方がない。
大切なのは日々の努力量を安定させること。
特に睡眠を大切にする。
Q2.自己ミーティングをどのようにされているか?
A. 若い時のビリヤードとスノーボードの経験から、少数派の中で努力をすると上に上がれることに気付いた。
夢を語る人は多いが、言っているほど本気じゃない人が多いように思えた。
だから自分も社長になりたいと本気で努力した。
絶対的な意志を持つと些細な事に気を取られなくなる。
その他にも、塾生だから聞ける質問にも答えていただけました!
8月は広島・長崎の原爆投下、そして終戦と日本人として考えさせられる月です。
二度と日本が戦争・原爆の被害にあわないためには、勉強、情報収集をし、良い人脈ができるよう力をつけていくことが大切です。
とにかく我々の実力と魅力を磨き、同世代の若者に影響を出せる人になっていきましょう。
8月6日
社長室広報課の岩尾です。
室舘塾ユースの概要をお伝えいたします。
<原爆が落とされた日本>
8月6日は広島に原爆が落とされた。
8月9日には長崎に原爆が落とされた。
たった2発の爆弾で何十万人も犠牲になった。
自分たちの世代でも、子供や孫の世代でも原爆を落とされたくない。
世界中の人々も同じ想いだ。
だからこそ、原爆を落とされないための勉強をしなければならない。
<なぜ落とされたのか>
アメリカに攻めこまれたから。
負けそうになっていたから。
戦争をしても、勝っていれば落とされなかったのではないか。
世界最強といわれる戦力を持ち、勝算があったのに、どこで間違ったのか。
短期決戦に持ちこめず、戦争が長期化した。戦線が広がりすぎた。
戦略が間違っていなければ、勝てたのではないか。
そもそも、戦争にならなければ、落とされなかった。
<なぜ戦争になったのか>
特にアメリカと昔から仲が悪かったわけでもない日本。
ABCD包囲網により、アメリカと戦争をしなければならなくなった。
なぜ包囲網を敷かれたのか。
外交が失敗したから、ロビー活動が弱かったからではないか。
原爆を落とされないように、
戦争にならないように、
と平和を祈るのは大事。
だが、祈るだけで終わるのではなく、
戦争で負けないために、
戦争にならないために、
勉強をしなければならない。
<質問コーナー>
室舘代表に、個人的な質問をする時間をいただきました。
◆経営者として拘っている点は?
あたり前のことだが、「お金の約束」を守ること。
社員への給料、金融機関、お取引先の業者さん。
しかし、個人のことになると、その大切なことを守らなくなる人も世の中には多い。
◆付き合いたい人とは?
付き合いたい人は、様々な人がいる。
しかし、付き合いたくない人は明確。
ズルい人、きたない人、先輩や友人を平気で裏切る人。
◆スケジュール管理で気をつけている点は?
1日6時間の睡眠時間を確保すること。
「朝、目が覚めて、体が軽い、気分が良い」状態を作るためにスケジュールを調整している。
その他、ここでは書けないような、プライベートな質問にも答えていただいて、とても盛り上がりました!
東京近郊で、多くの花火大会がありましたが、
夕方という時間から集まったメンバーさんの想いの強さに感動です。
良い夏の時間を過ごしていきましょう!
6月22~23日
「売上なんて考えるな。とにかく目の前の学生さん、企業さんを全力でサポートするんだ」
大阪に送り出した言葉通りに、大阪スタッフの三名は本当によく頑張っています。
大阪オフィスオープンから8か月。
大阪近辺の多くの大学から学生さんが集まりだしました。
そして、一人、二人と徐々に学生さんの就活が成功してきました。
今回は、就活終了した学生さん6人が「キャリアコンサルティングに協力したい!」というので、会ってみたくなったのです。
15時から自己紹介が始まり、質問を受けながら、懇親会に突入。
終わったのは23時。なんと8時間も話し込みました!
学ぶ意欲が本当に強く、後半からは歴史認識の質問が多かったです。
「また来月来てください!」とリクエストがあり、大阪の今後が益々楽しみになりました。
次の日は、東京から大阪に転勤した黒帯A講師の生徒を含め5人で夜な夜な交流会。
大阪でもしがく式をやってほしいとの話があり、今後の方針をさらに考えていくきっかけになりました。
本当に皆さんの協力は心強いです。
大阪のさらなる発展に注力していきます!!
こんにちは。しがく事業部の堤です。
コミュニケーションマジックセミナーが開催されました。
講師は東京伝道師のMr.ムロです。
コミュニケーションマジシャンで、
中上級マジシャンのレジンさん、
中級マジシャンのMr.ムックさん、はらぺこさん、魔女っ娘アイさん、ペイさん
にサポートいただきました。
セミナーは創業者のMr.HEROのお話から始まり、
あくまでも「心が大切」という、
相手のためのコミュニケーションを軸とした、
17種類ものマジックが丸一日掛けて伝授されました。
今回、17種類のマジックの中で特に人気があったのは、
チェンジカードとマークサーチです!
また、参加した方からは
「最初は難しいと思ってたけど、私でも出来そうです!」
「早速、帰り道で使ってみます!」
「心がコミュニケーションにおいて大切だと改めて感じました!」
などなど、大変多くの感想を頂きました。
終盤のマークサーチでは、マジックショーさながらの雰囲気で終始大盛り上がりでした。
今回もコミュニケーションの心構え、準備、リスク管理、スピーチの話があり、
リーダーシップという点でも大変勉強になったと思います。
教わったマジックをしっかり復習して実践するだけで、おどろく程周りの方を笑顔に出来ます。
DVDで復習をして、これからのコミュニケーションにおいて
目の前の方に感動と笑顔を提供していって下さい。
参加者44名が初級マジシャンの認定を頂きました。
終始みんな笑顔のコミュニケーションマジックセミナーとなりました。
6月8日
倉山先生には、先月に引き続き、今度は女性に向けてのお話をしていただきました。
女性が男性社会で勝ち抜く方法は・・・渾身の倉山節が出ました!
笑いと感動に包まれた時間でした。
勝ち上がるポイント
(1) 自分の決め球は何か
(2) すごいアマよりだめなプロ
(3) 過去の自分を全否定する勇気
広く質問にも答えていただき、大変盛り上がった時間でした。