今日はスリランカ側からの歓迎パーティー。
驚きました。
まず普通の市営プールに連れて行かれる。
ライトアップされたプールに『妖精の衣装』の女の子が飛び込み、
四方から浮かぶロウソクを中央へ。
感動。
隅の方ではダンスが始まる。
エキゾチックで最高!!
こんな歓迎もあるのかと、仲間と驚嘆した。
屋台風のブッフェで皆好きなものをいただき、ご満悦でした。
ありがとう!スリランカ!
おかげさまで、著書の『夢を見て 夢を叶えて 夢になる』が
紀伊国屋書店「新宿本店 週間ベストセラー 」で1位、
「全店舗週間ベストセラー」で3位を獲得!!
お買い上げ頂いた方、応援して頂いた方、
本当にありがとうございます!
9月15日
ブータンから成田空港に朝7:00頃到着。
空港の500円シャワーに感動!(日本は凄い!)
11:00スリランカツアー集合。
釈先生からの
①日本はスリランカに対し、大変恩がある。
②国賓待遇である。
のお誘いでツアー参加。
また飛行機かぁ~。 9時間。 本でも読もう!
コロンボ空港到着!
国賓は空港での待遇が全然違うんですね。
①飛行機でスリランカ領空に入るやいなや、ファントム戦闘機が2機護衛で付いた!
②入国審査で並ばなくて良い。(スイスイ)
③VIPルームで紅茶が出る。(おいしい!)
④仏教会トップの人が迎えに来てくれた。(ウパティッサ氏)
また気さくに交流していただいた。
⑤新聞記者が来ていて翌日新聞に載った!(計4誌かな)
⑥パトカーが先導し、バスでホテルまで行けた!
⑦ガラダリホテル(5スター)に泊まれた。(一般予約は無理)
などです。
どんなツアーになるやら。
9月13日
毎晩、何かしらの会食に招かれました。
社員の木村君、芳賀君も民族衣装の『ゴ』を購入。
二人とも得意の英語とマジックで、内務大臣のお嬢様と交流。
元観光大臣、最高裁長官とはたくさん交流できました。
Mr.HERO には心から感謝しています。
ありがとうございます。
9月4日
皆さんおはようございます。
室舘でございます。
本日は、イラク大使館にて大使にお会いしてきました。
アジア交流新聞の取材と、浮世絵を寄贈する為です。
イラク大使館は泉岳寺駅そばにあり、大変アットホームでした。
詳しい内容はアジア交流新聞次号をお楽しみに。
少しだけ触れます。
私はイラクに関しては戦争や砂漠のイメージが強く、
いまいち良くわかりませんでした。
ところが、実は平和が好きで、教育も進んでいたそうです。
大使から他にも非常に興味深い話を聞きました。
下流は湿地帯で穀物も良く採れていたそうですが、
最近森林の伐採などで砂漠化してきた。
それが、アメリカの空爆でダムが破壊され、幸か不幸か湿地帯が
復活してきたそうです。渡り鳥も戻ってきた。
弊社リポーターの池田から教育に関しての質問が2つあった。
大使は、公の教育や道徳観の前に今やっと義務教育を整えることで、精一杯。
そういう事は今後考えるとの事。
国を背負っていく20代の若者は、ずう~っと戦時下の中育ったので、トラウマがひどい。
先ず、通常レベルに戻す事を考えている。
是非イラクに来て教えて下さい、協力して下さい言われました。
日本と比べて全然おかれている状況が違うと思いました。
大使の部屋に案内され感激しました。
会議室にはデカデカと日本の自衛隊の写真が!!
イラクが日本に対してどんな想いであるかの証拠写真です!
大使は新潟の地震の際には、現地柏崎に励ましに行ったそうです。
そこには日本の自衛隊がいてなんとイラクに来た人もいてすごく感激したという
エピソードも飛び出しました。
浮世絵寄贈プロジェクト(会員3名)で、
今回は私と丹野先生がプレゼントしました。
『春』という題名の160年前のものを寄贈。
大使も見る見る顔が変わり心から喜んで頂きました!
個人的に私がコレクションしたいものばかり寄贈しています。
自分が集めるだけでなく、こうした活動には感動があります。
興味のある人は一緒に寄贈しに行きませんか?
遠い国ですが、こうしてイラク人と顔を見て直接話すと本当に心の距離は縮まります。
大使は日本人にとても感謝しています。すごく伝わってきました。
最後に大使の言葉
『人を助ける、励ますのはすごく大事。
お金なくても出来る事をやる。それが大事。』
有難うございます。
9月2日
皆さんおはようございます。
室舘でございます。
本日は第32回しがくセミナー
講師 ファミリー引越センター株式会社
代表取締役社長 長嶺宏一先生
かなり良かったです!
若者達の心をわしづかみしました。
社員と家族を大切にしようと命名した社名。
幼少期の苦悩の話、コンプレックス、会社立ち上げに動き出す話とテンポ良く進みました。
売り上げ20億円、自社ビル、CM企業 の目標を達成し、益々発展の予感。
引越屋さんの営業マンからスタートし、年収2000万円を超えるも退社。
体を壊しながらも戦って、立ち上げきった話は圧巻でした。
特に起業希望の若者には本当にお手本のようなお話。
素晴しかったです。
内容の詳細はこちら
http://www.club-best.com/topix/200709/20070903na.htm
私と長嶺社長は、日は浅いがご自宅にも招かれて、
いろいろな話を長時間して頂きました。
学ぶところが多く、たくさん勉強させていただいています。
皆さん、引越は
『ファミリー引越センターへ 0120-50-5555 !! 』
ファミリー引越センター