スリランカツアー~歓迎パーティー~

今日はスリランカ側からの歓迎パーティー。

驚きました。


まず普通の市営プールに連れて行かれる。

ライトアップされたプールに『妖精の衣装』の女の子が飛び込み、
四方から浮かぶロウソクを中央へ。

感動。


隅の方ではダンスが始まる。

エキゾチックで最高!!

こんな歓迎もあるのかと、仲間と驚嘆した。

屋台風のブッフェで皆好きなものをいただき、ご満悦でした。

ありがとう!スリランカ!

スリランカツアー~YOSHIDA幼稚園~

YOSHIDA幼稚園でまたまた大歓迎!

子供とゾウのお出迎え。皆感動。


日本語でチューリップ、大きな栗の木の下で(スリランカでは栗ではなくバナナでしたが…)

を歌ってくれました。なんだか目頭があつく…。

最後は日本人とスリランカ人で一緒にダンス!

先生、お母さんも一緒。

本当に良い国際交流だった。

後日談だが、日本人とダンスしたのが本当に楽しかったとのこと。

スリランカツアー~国賓待遇恐るべし~

9月17日

ダルマパーラー生誕143年記念。



見ての通りの大歓迎!!


その後千葉の吉田さんが寄付して出来た

『YOSHIDA幼稚園』へ。

渋滞もなんのその。

白バイ2台が見事に先導。

逆車線も走る!

約2時間かかるところを1時間で到着!

国賓待遇恐るべし!

スリランカツアー~VIP歓迎パーティー~

9月16日
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スリランカツアー

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夜、日本サイドよりVIP歓迎パーティー開催。

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そうそうたる顔ぶれ。ウパティッサ会長をはじめ、スリランカ一番の経営者や
大統領秘書、最高裁長官などが出席され、大変豪華なパーティーでした。



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剣術や空手の出し物の後、リクエストによりなんと私がマジックを披露することに!

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日本伝統の武道の空気とはまた違った空気になり、盛り上げることができました。



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どんな国のどれだけ偉い方でも、皆さんマジックが大好きですね。
終わると話しかけても下さいます。

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一緒に参加した社員やメンバーさんも、もちろん大喜びでした。

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ブータンから帰国~スリランカツアーへ

9月15日

ブータンから成田空港に朝7:00頃到着。

空港の500円シャワーに感動!(日本は凄い!)

11:00スリランカツアー集合。

釈先生からの

 ①日本はスリランカに対し、大変恩がある。
 ②国賓待遇である。

のお誘いでツアー参加。

また飛行機かぁ~。 9時間。 本でも読もう!

コロンボ空港到着!

国賓は空港での待遇が全然違うんですね。

①飛行機でスリランカ領空に入るやいなや、ファントム戦闘機が2機護衛で付いた!

②入国審査で並ばなくて良い。(スイスイ)

③VIPルームで紅茶が出る。(おいしい!)

④仏教会トップの人が迎えに来てくれた。(ウパティッサ氏)
  また気さくに交流していただいた。

⑤新聞記者が来ていて翌日新聞に載った!(計4誌かな)


⑥パトカーが先導し、バスでホテルまで行けた!

⑦ガラダリホテル(5スター)に泊まれた。(一般予約は無理)

などです。

どんなツアーになるやら。

ブータンでもやっぱりマジック!

9月13日

毎晩、何かしらの会食に招かれました。

社員の木村君、芳賀君も民族衣装の『ゴ』を購入。

二人とも得意の英語とマジックで、内務大臣のお嬢様と交流。


元観光大臣、最高裁長官とはたくさん交流できました。


地元の若者との交流には、やはりマジック!

Mr.HERO には心から感謝しています。

ありがとうございます。

ブータン王国 首相に謁見

9月13日

9:00 ブータン王国 首相謁見。

挨拶早々に首相が、

『Isao Murodate!!・・・・・・講演の成功は学長から聞いたよ。
君の日本での成功の秘訣を

ブータンの若者に話してくれて本当にありがとう。』

といった内容のお話があり、感動しました。

ペマ先生、平井君をはじめお世話になった人を思い浮かべていました。

講演後マジックショーに


9月11日

高度2400Mにある首都ティンプー。

講演後、今まで味わった事の無い疲労感が!

ペマ先生:

『ボランティアですがマジックショーのアポとりました。

今から行きましょう!』

私:

『ええええっーーーーーー!』  

『肺がぁ!心臓がぁ!!きつい。』



でも気合で行きました。

まぁ20人くらいのクラスで10分くらいならと思って。

そしたらこのざま。

正直、一瞬ひきました。700人いる。

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私と平井君で走りまわり、やりまくりました。

肺、心臓の復活に3時間かかりました。

皆さんくれぐれも高山地域ではがんばり過ぎないように。

王立ブータンマネジメント大学での講演

9月11日

王立ブータンマネジメント大学の壇上に堂々立った。
(Royal Institute of Management)



一つの夢が叶った。


海外講演である。ブータン王国を訪れてから1年。

紆余曲折ありながら、実際にステージに立つことが出来た。

いつもの自分をありのまま披露。


学生からは積極的な質問が

終わった後、学長が真っ先に笑顔で

『Good job!Wonderful!!』

戦い終わった私は、車の中で次の海外講演を見据え一人反省である。

標高2500メートルでの戦い。

この充実感は人生トップ10に入る。

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お世話になった学生達と記念撮影?

第5回 室舘塾

9月23日

皆さんおはようございます。
室舘でございます。

昨日、ブータン、スリランカから2週間ぶりに帰ってきました。
本日は明けて早速の講義です。

23名の参加。

内容はブータン、スリランカの話がメインでした。

昨年、ジグミ・Y・ティンレイ内務大臣より講演のオファーを受けてから、

実際壇上に立つまでの、私の心境の変化の話をしました。

写真を見せながらの話に、笑いも大変多い塾になりました。

塾生の皆さんには、ブータンのコイン(きれいです)を記念に差し上げました。




毎回勉強熱心の皆さんには感心します。

今後も海外ツアーを企画いたしますので
是非、一緒に行きましょう!!

有難うございました。

アジア交流新聞の取材でイラク大使館へ

9月4日

皆さんおはようございます。
室舘でございます。

本日は、イラク大使館にて大使にお会いしてきました。

アジア交流新聞の取材と、浮世絵を寄贈する為です。

イラク大使館は泉岳寺駅そばにあり、大変アットホームでした。

詳しい内容はアジア交流新聞次号をお楽しみに。

少しだけ触れます。

私はイラクに関しては戦争や砂漠のイメージが強く、
いまいち良くわかりませんでした。

ところが、実は平和が好きで、教育も進んでいたそうです。

大使から他にも非常に興味深い話を聞きました。

下流は湿地帯で穀物も良く採れていたそうですが、
最近森林の伐採などで砂漠化してきた。

それが、アメリカの空爆でダムが破壊され、幸か不幸か湿地帯が
復活してきたそうです。渡り鳥も戻ってきた。

弊社リポーターの池田から教育に関しての質問が2つあった。

大使は、公の教育や道徳観の前に今やっと義務教育を整えることで、精一杯。
そういう事は今後考えるとの事。

国を背負っていく20代の若者は、ずう~っと戦時下の中育ったので、トラウマがひどい。

先ず、通常レベルに戻す事を考えている。

是非イラクに来て教えて下さい、協力して下さい言われました。

日本と比べて全然おかれている状況が違うと思いました。

大使の部屋に案内され感激しました。

会議室にはデカデカと日本の自衛隊の写真が!!

イラクが日本に対してどんな想いであるかの証拠写真です!


大使は新潟の地震の際には、現地柏崎に励ましに行ったそうです。

そこには日本の自衛隊がいてなんとイラクに来た人もいてすごく感激したという
エピソードも飛び出しました。

浮世絵寄贈プロジェクト(会員3名)で、

今回は私と丹野先生がプレゼントしました。

『春』という題名の160年前のものを寄贈。

大使も見る見る顔が変わり心から喜んで頂きました!



個人的に私がコレクションしたいものばかり寄贈しています。

自分が集めるだけでなく、こうした活動には感動があります。
興味のある人は一緒に寄贈しに行きませんか?

遠い国ですが、こうしてイラク人と顔を見て直接話すと本当に心の距離は縮まります。

大使は日本人にとても感謝しています。すごく伝わってきました。

最後に大使の言葉

『人を助ける、励ますのはすごく大事。

お金なくても出来る事をやる。それが大事。』

有難うございます。

第32回しがくセミナー 講師:長嶺宏一先生

9月2日

皆さんおはようございます。
室舘でございます。

本日は第32回しがくセミナー


講師 ファミリー引越センター株式会社
代表取締役社長 長嶺宏一先生

かなり良かったです!


若者達の心をわしづかみしました。

社員と家族を大切にしようと命名した社名。

幼少期の苦悩の話、コンプレックス、会社立ち上げに動き出す話とテンポ良く進みました。

売り上げ20億円、自社ビル、CM企業  の目標を達成し、益々発展の予感。

引越屋さんの営業マンからスタートし、年収2000万円を超えるも退社。
体を壊しながらも戦って、立ち上げきった話は圧巻でした。

特に起業希望の若者には本当にお手本のようなお話。
素晴しかったです。

内容の詳細はこちら

http://www.club-best.com/topix/200709/20070903na.htm

私と長嶺社長は、日は浅いがご自宅にも招かれて、
いろいろな話を長時間して頂きました。

学ぶところが多く、たくさん勉強させていただいています。

皆さん、引越は  

『ファミリー引越センターへ  0120-50-5555 !! 』

ファミリー引越センター

http://www.505555.jp/