室舘塾&室舘塾ユース

6月12日
本日は合同開催。
各人、多少緊張感がありました。
いつも通り、国歌斉唱で始まりました。
ここ一ヶ月で、私がいただいた本を皆さんに見ていただき、
どんな人脈があり、そのレベルの高さをお話ししました。
特に今朝、弊社社員が中條高德先生からいただいた本と、
お礼状には塾生の歓声が響き渡りました。
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達筆ですね!
私の宝物がまた一つ増えました。
後半は『日本をよくする』をテーマに、ワイガヤ会議を20分開催。
幅広い意見を出していました。

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伝統的に伝えていくものや、変えるべきものなどの話が出ましたが、本当にレベルの高さを感じました。
教育に関しての私の意見を主張しました。
最後に『成功哲学』を再確認し、塾は修了。

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その後は、ユースとの交流会をするとのことで私は退室しました。
本日は、リーダーには特に厳しさや威厳が必要と強く訴えた講義でした。
皆さん、大変お疲れ様でした。

第13回 室舘塾

5月28日
【皇居勤労奉仕の報告】
 
 日本を護る上で大切なことは
 『皇室』『伊勢神宮』『靖国神社』を学び、
 親しみ、大切にすること。
 
【ニューズウィーク日本版 『世界に誇る日本力』】
 世界が日本をどう見ているか?と言う考えは古い。
 日本がどうしたいのかが、大事である。
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【産経新聞、曾野綾子記事×2】
 被災地にて、大事なのは仕事である。
 仕事を創り生き甲斐を創り出すことに、
 
 自治体や政府は、援助しなければならない。
 安心な世の中はほぼ無い。危険やリスクは何にでもつきまとう。
 強い心を日頃から養っていく。
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【WiLL7月号、安倍晋三(元内閣総理大臣)】
 阪神淡路大震災の時の村山政権(自社さ政権)との比較
 
 必要な法律を16本作り、そのうち10本は発災後、40日の間に成立。
 菅政権は、40日で 0本。
 仮設住宅は阪神淡路大震災では一ヶ月で1200棟
 今回は、4月3日時点で36棟。
 市民運動家気質がアダ。
 常に、国家や官僚、役所、業界を『打倒すべき相手』として生きてきたため、
 スタッフであるはずの役人や企業が追求の対象になっている。かみ合うはずも無いのだ。
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メンバーの平井さん石関さんの2名が皇居勤労奉仕に参加の感想を発表。
来月にタイ王国に転勤となった菰田くんから皆に挨拶。
南相馬市に関して下枝さんより発表。
それぞれが各人の持ち場で国護りを頑張っています。
皆さんお疲れ様でした!

室舘塾ユース

5月15日

日本力について

①「Newsweek」の記事を使って、世界に誇る日本力の話

・ハイテクトイレは、レオナルド・ディカプリオやジェニファー・ロペスも愛用している。

・テレビ番組では、「料理の鉄人」、「風雲!たけし城」などが大人気。

 「風雲!たけし城」は日本版とリメイク版合わせて世界159ヵ国で放送。

②現在、日本の凄さが海外からとても注目されている

・なぜ暴動が起きないのか。

・渋谷のスクランブル交差点はなぜぶつからないのか。

③日本と韓国の比較

・特許収入の違い。

 日本257億ドル、韓国24億ドル(2008年)

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質問コーナー

・なぜ給料が止まっても続けられたのか

・時代観を知る上で大切なこと

・良い結果の時に、どう気を引き締めるか

・経営者になってからの壁

 キーワード「悲観的に準備をし、楽観的に対処せよ」
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第12回 室舘塾

4月24日
・TPPに関して
・放射線に関して
【TPPに関して】
今現在の日本状況では、断固反対!!
考えるポイント
(デフレ)
・日本の10年間の国家経済の悩みは、デフレである。
・TPPに参加すると、海外製品との価格競争が展開され、益々デフレになる。どつぼ
(アメリカ)
・アメリカのオバマ大統領は、輸出する事と、失業率改善を強く言っている
・もし日本が参加すると、参加国のGDP合計にしめる日米の割合は90%
・日本が参加しないと、アメリカの輸出先はほぼ無い。アメリカが困る
(推進派)
・得するのは輸出関連企業である。
・新聞など、マスコミは一度賛成を表明すると、意見を変えない(メンバーさん意見)
(農業)
・安全保障面から考えたら、最低限の食べ物は自国できちんと賄うべき
・農業改革は、じっくりやるべき
・東北の被災農家の事を考えるなら、まずTPP参加反対。モチベーションが変わるから
*参考  三橋貴明ブログ
      日本の大復活はまずはここから始まる(小学館)三橋貴明
      TPP亡国論(集英新書)中野 剛志
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【放射線に関して】
1ミリシーベルト=1000マイクロシーベルト
放射性物質・・・(ヨウ素131、セシウム137、ラジウム226、プルトニウム239、ウラン238など)
          放射線を出す物質であり、その能力を放射能と言う。
正しく怖がる
(身近な放射線)
・人間は放射線が無い中で生きた経験が無い
・人間の体から放射線が常に出ている
・銀座の歩道は花崗岩で、放射線が少しだけでている
・ラドン温泉など、健康増進に効果ある
(人体への影響)
・3000ミリシーベルト全身被曝は50%が死亡
・1000ミリシーベルト全身被曝は10%が吐き気、けん怠感
・年間100ミリシーベルト以下の被曝では、健康への影響は確認されていない
・年間自然放射線 2.4ミリシーベルト
・CTスキャン一回で6.9ミリシーベルト
・東京ニューヨーク往復航空機旅行は0.19ミリシーベルト
・少量の放射線で細胞が傷ついても、ほとんどが修復される
*参考 「『放射能と人体』本当の話」週刊ポスト
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(塾後に思うこと)
この度の大震災での原発トラブルでは、多くの放射性物質が飛び散り、
多くの国民が被害に遭ったり、不安な日々を送っている
54基ある原発のおかげで、これだけの電気大国日本の電力25%を賄っています
すぐに原発をやめるわけにはいきません
私の友達も含めて(青森県)たくさんの方が仕事をしています
一回のトラブルで受ける被害がこれだけ果てしなく、
風評被害も含め、多くの人間の幸せを奪った事は事実であります
今後の電力供給に関して国民一人一人が関心を持ち、より良いあり方を
議論し、身近な政治家に提言する事を期待します
どうするか決めるのは国民一人一人であり、官僚でも政治家でもありません
国民が決め、政治家を選び、官僚と共に良い国家運営をしてもらうのが、
本筋です
選挙にも行かないで、文句を独り言のように言っている人は論外です
日本国のために、自分のやる義務を自分で増やしましょう!!
『義務を自分で増やす』
お疲れ様でした。

第5回 室舘塾ユース

4月10日
東日本大震災に関して
・塾生の皆さんの報告
・情報の取り方
・メディアの特徴に関して(スポンサーに気を使う体質)
・放射能について
・南相馬市の体験談
参考資料
・稲田朋美先生(産経新聞)
・佐藤正久先生(産経新聞)
・放射能知識(週刊ポスト)
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質疑応答
・皇室に関して
・TPPに関して
・ボランティアに関して

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多岐にわたる質問でした。
ボランティアに関しては、自分でできることを見つけて是非がんばってほしい。
行ける人は、東北に行って見て下さい。
そして、東北の街でお金を使って来て下さい。
有り難うございました。

第十一回室舘塾

3月27日

犠牲者に対し黙祷を捧げてから開始した、震災後初の室舘塾。
やはり地震関連の話。
・天皇陛下の皇居での自主停電のお話
停電のない日も昼夜2回、2時間ずつ暖房と明かりの無い生活をされる。
このような国家元首がいる国は、おそらく世界広しと言えど、我が国だけであろう。

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・2週間経って思うことの発表。
今すぐの短期的な事と長期的な根本的なことに分けて考えよ。
日本の将来のリーダーになる塾生は、根本的な事や長期的な事も同時に考えるよう指導。
リーダーとは、人より先を見つめて長期的、根本的に考えねばなるまい。
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・ビートたけしのコメントより勉強(週間ポスト記事)

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・産経新聞と朝日新聞の記事の特徴について
・水ビジネスからの撤退

・リーダーは根拠のある決断が大事

・小説の徳川家康より「神仏に聞け」

・トップとの信頼関係について

などを話しました。

最後に塾生の皆さんよりすてきな誕生日プレゼントをいただきました。
感動です。有り難うございました。
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桃の節句 雛祭り

3月3日
室舘塾生の開田美穂さんからの投稿です。
<季節の行事について>
何と言っても本日 3月3日は 桃の節句 雛祭りです。
上巳の節句(じょうしのせっく)という五節句の一つにあたります。
上巳とは、旧暦3月の最初の巳の日のことです。
桃が咲く時期と重なることから「桃の節句」とも言われ、桃などの自然の生命力をもらうなどして厄災を祓います。
また最近では、女の子の誕生と成長を祝う「雛祭り」として一般に浸透しています。
元々3月3日は、年齢・性別関係なく、草や藁で作った人形(ひとがた)の体を撫で穢れを移し、
健康を祈って災厄を祓うことを目的とした農村儀礼が行われていました。
また、平安貴族の10歳くらいまでの子女は、人形を貴族の日常生活を真似たごっこ遊びをする目的に用いていたようです(この遊びが後にひな祭りになりました)。
現在も地方によっては、穢れを紙の人形に移しそれを川に流す「流し雛」の風習が受け継がれています。
平安時代頃から、3月の初めに海や山へ出て一日を過ごし身の穢れを洗い流す農村儀礼がありました。
田植えの始まりにあたるこの時、田の神を迎える為に、紙で作った人形で体を撫でて穢れを落とした後、海や川に流していたようです。
また、桃が邪気を祓い長寿を保つと言う中国思想の影響を受けて、桃の花の入った桃酒を飲むようになったようです。
江戸時代に入ると、紙の雛人形を流す行事は川が汚れるという理由から流すことが難しくなってきました。
その頃から、現在の雛壇を飾る「雛祭り」へと行事の内容が移行したのではないかと言われています。
さて、雛祭りで食べられるものと言えば「菱もち」があります。
菱もちは3色で作られていますが、それぞれ意味があります。
一番下の草もちには厄除けの力があるヨモギ、真ん中の白もちには血圧を下げる菱の実、上の赤もちには解毒作用のあるクチナシが入っています。
菱の実には、子孫繁栄と長寿の力があるとされており、菱餅といえば菱の実の粉で作るものだったそうです。
菱の実を模して菱型になったという説がありますが、心臓の形説など菱型に関しては諸説あります。
●赤……山梔子(クチナシの実)入り/魔除け/解毒作用/桃の花をイメージ
●白……菱の実入り/子孫繁栄、長寿/血圧低下/清浄、純白の雪をイメージ
●緑……蓬入り/厄除け/増血作用/健康、新緑をイメージ
これらの三色のもちを順番に重ねることで、春の情景をあらわすことが出来ます。
・下から緑・白・赤の順番で、“雪の下には新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている”
・下から白・緑・赤の順番で、“雪の中から新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている”
菱もちにもちゃんと意味があって、さらに、日本の四季をあらわす情景まで考えられている、という点が正に日本らしく、
調べながらつくづく感心しました。
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開田さん、有り難うございました。
いつも塾生の皆さんは自分で調べて、様々な事を私に教えてくれます。
今日はその一部を公開しました。
本当に皆さんには感謝です。

第十回 室舘塾

2月27日
・皇居を見下ろすような、非道德な建築物に対しての話
・日本は資源小国から資源大国になりつつあると言う話
・須藤元気さんの『WORLD ORDER』に関して
・結果を出す人の頭の中に関して
・チャンネル桜収録の裏話
・韓国のパチンコ屋さんは全廃した。なぜ日本にこの報道が流れなかったのか
・人の見抜き方
・スケジュールの組み方
・各メンバーさんからの耳より情報
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各人が、自分の今いる環境でまたは、外部で活躍して、
キャリアコンサルティングに貢献したいという、とても熱心な話が多かった。
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腕立て伏せ、正拳付きで終了
皆さんお疲れ様でした。
腕立て80回の東海林さんは特にお疲れ様でした。

第3回 室舘塾ユース

2月13日
第三回国護り演説大会 優勝の武捨裕太さんを特別ゲストに招き、
お話を伺った。
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その後、靖国神社へ参拝
記念写真を撮る
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日下公人先生、曾野綾子先生の新聞記事より勉強。
・お金に関してプライドを持とうという話。
・国旗や君が代に関しての話。
我が国の国旗に敬意を表せない人は、他国の国旗に対しても
敬意を表せないのではないか。
・教育勅語の素読
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メンバーの皆さんの2011年『コミットメント書』をいただいた。
各人が熱い想いを書き連ねていた。
ユースの皆さんの今後に期待します!!

第9回室舘塾

1月30日
本日は35名が参加。
はじめに、『チャンネル桜』に出演した青木くんの動画をみんなで見た。
ぶっつけ本番とは思えない彼の話に皆、感激していた。
最大の評価は、周りのおかげであることを強調している彼の感謝の気持ちであった。
「次は自分が出る」という声も多く聞かれた。
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続いて、1対1のカウンセリグやコーチングについて。
いかに自分の世界をつくるか。いかに空気をつくるかを重視しておこなった。
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1分間の「眼力トレーニング」では、相当疲労したようだ。
その後「気」を感じさせるトレーニングと、自己紹介とカウンセリングの実践をして終了。
4人だけは気を感じなかったが、残りの31名は相手の気を感じたようだった。

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皆様お疲れ様でした。

第2回 室舘塾ユース

1月9日
新刊『仕事で結果出す人の頭の中』
を題材に、話を展開しました。
質問
・自分は八方美人に振る舞ってしまう時があるが、それでいいものか?
言うべき時は、きっぱりと言うべきなのか。
・塾の講師をしている。指導側として、ゴルフのレッスンのシーンの話を掘り下げて
教えて欲しい。
・壁は階段の部分。リラックスと緊張の部分をもっとわかりやすく解説して欲しい。
などが上がった。
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防衛大学校で以前教えていた内容に基づき、『やる気と能力』に関して講義。
能力が無いのに、やる気がある人は、災害救助や戦争の現場において、一番の
トラブルメーカーになるという話が印象的だったようだ。
また、ゴルフレッスンの上手な受け方より、いかに指導者をその気にさせるかの話に
興味深く耳を傾けていたようだった。
皆さん一人一人の本にサインをし、感想などを話した。
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最後に、恒例の腕立て伏せで終了。
女性メンバーも積極的に参加し、とても明るく、前向きなメンバーさん達であった。

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第8回 室舘塾

12月23日
祝 天皇陛下 お誕生日

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天皇陛下ご即位20年の歩み(小学館)を40分観賞
その後、皇室や皇居にまつわる質問大会を開催。
・皇居勤労奉仕の話
・国家元首に関しての話
など
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感想、振り返りタイム15分では、感動を分かち合うグループや
楽しく、発見を確認し合うグループなど様々であった。

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全体的には、天皇皇后両陛下は本当に心から国民の事を考え、
私心を持たず、公に尽くされている事に感動していたようだ。
『日本は大丈夫だ!政治家を見ていたら不安だが、天皇陛下がトップに
おられるのだから、間違いない』
『最高の慈悲の心を感じた』
『公に尽くされているのが、画面からでも良く伝わって来ました』
などでした。
最後に、年末ちょこっとプレゼント大会&最新本のサイン会を開催。
皆さん楽しんで持ち帰っていただいたようでした。

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有難うございました。

第一回室舘塾ユース

12月5日
要望にお応えして、室舘塾のユース版を開催。
47人の中から15人が選抜された。
それぞれ自己紹介していただいたが、皆さん立派に話していた。
第一回目と言うことで、塾の目的と展望を話した。

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・ワールドカップ開催の裏話
(まずは上司を勝たせなさい、通産官僚サッカー部がきっかけ)

・朝青龍は、本当は正義の味方で良い人
(マスコミとは?例のサッカーのシーンの真相、タクシーで殴った真相)

・しがくニュースペーパー4月号コラムの勉強
(正しい歴史認識が未来を創る)

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最後に私から
「将来私塾を開きなさい」
「小さなヒーローになって下さい」
といったメッセージを若者に話した。
全員22歳までの学生で構成された室舘塾ユース。
若者のやる気、エネルギーは半端じゃない!!
本当に日本の未来は明るい!!
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第7回 室舘塾

11月28日

①靖国神社
②池田一等陸佐退官
③中国共産党の認識
④仙谷官房長官とは?

以上の4点に関して講義した。


靖国神社に関して、靖国の松本課長より教えていただいたホンの一部を
塾生に教えました。
本来の靖国神社の在り方の話は皆さん好反応であった。
バブル崩壊以降、減り続けている法人の奉賛会会員は、もっと増やさねばならない。
また、本来ならば、靖国神社は国家が全面的に運営するのは、至極当然の事だと思います。


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池田一等陸佐が12月1日で退官されるわけだが、そこでの感動の『ふるさと』の歌の話を披露。
自衛隊員はいつでも公の気持ちを持って勤務されてるのが感動的でありました。

中国共産党の認識は、日本人一人一人が勉強し、隙をあたえてはならない。
歴史、伝統を学び、今まで彼らが何を行ってきたのか、現在の国際社会はどのように、
中国共産党を監視しているのかを理解すべきであろう。

仙谷官房長官、何ともとんでもない方が官房長官である。
彼の政治イデオロギーは、国家解体であることは、有名。
日本の為でなく、人は個人。国を無くし、地球人的発想、理想を求める左翼少年が
大きくなり、今に至るのだろう。
世界の現状、歴史認識があまりにも乏しく、理想だけ高い『幼稚でありずれまくっている』
とても危険な人物であると認識している。


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日本を良くする為には、教育。

多方面から学び、最善手を打っていきたい。


第6回 室舘塾

10月24日
・指導者研修を見学した感想と解説
昨日は、河口湖まで行き、2年ぶりの指導者研修見学。
若者が本当に素晴らしかった。自分と戦っていました。
メンバーの新人層にも、既に公意識が生まれていたのが感動的だった。
10時から室舘塾があるため、朝7:30に河口湖を出発。
・説得力、指導力のスキル研修
久々に行った。
あまり好きでは無いが、昔を思い出してレクチャーをする。
塾生が理解出来たかどうかは心配である。
ただ、基本は今なお新しく、色あせないだろう。
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