12月4日
ネクサス事業部の太田です。
12月は室舘塾ユース生としがく青年奉仕団が合同で、皇居勤労奉仕の勉強会を行いました。
総勢200名を超える会となり、皇室のこと、皇居勤労奉仕のことを学びました。
◆皇居勤労奉仕
・みくに奉仕団によって皇居勤労奉仕がスタート
・現在の皇居勤労奉仕の状況
・キャリアコンサルティングが皇居勤労奉仕にかける想い
改めて学生のメンバーさんが参加できることが当たり前じゃないと思いました!
◆皇室について
・約200の国と地域からなる世界の中で、28の君主国がある。
そして、日本は最大にして最古の君主国。
・皇后陛下が、心で、全身で話を聞かれる姿に、これこそが傾聴なのだと感じた。
◆自分に対する甘さと厳しさのバランスを整える
「自分の事を大切に思う=相手の事を大切に思う」であって、
「自分のことが好き≠ナルシスト」ということ。
自国を大切にすることは、相手の国をリスペクトすることに通じる。
皇居勤労奉仕に向けてたくさんの話がありました。
周りに影響を与えられるリーダーになるために、正しい知識と教養を身につけていきましょう!
そして、日本のために、皇室のためにご奉仕をしていきましょう。