2月23日
対馬出身の学生さんからの情報です。
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対馬の人口は約3万5千人です。
毎年人口の3倍近い韓国人が観光で来ます。
韓国との合同イベントとして『対馬アリラン祭り』『ちんぐ音楽祭』『国境マラソン』などがあります。
しがくニュースペーパー4月号の室舘社長と佐藤正久議員の対談にもありましたが、対馬アリラン祭りは、元々は『厳原港祭』として開催されてましたが、韓国人旅行客が増加したため、『対馬アリラン祭り』となりました。
ゴミの問題も深刻で、中国ロシアなどの国から多くのゴミが流れ着きますが、ほとんどは韓国からです。
ゴミ処理費は18億円にも及びます。
ボランティアで、多くの方が来てくださいます。
昨年は、関ジャニ∞の大倉君、村上君なども来てくれました。
土地の買い占めなどもあり、韓国人名義の土地が数多くあります。
実際に、対馬に住んでいる韓国人はほとんどいません。
私の小学、中学、高校で母校、他校含め一人もいませんでした。
韓国は、『対馬は韓国領だ』と主張しています。
外国人地方参政権が施行されると恐ろしいことになると思います。
観光マナーは良くありません。
立入禁止の場所で魚釣りをしたり、ホテルからテレビを持ち帰ろうとしたり、道端に平気でゴミを捨てたりします。そのため韓国人お断りのお店もあります。
このようなことがあるため、私含め島の友達のほとんどは、韓国人に対して良いイメージはなく、日韓交流や友好には前向きではありません。
そんな中、ほとんどの生徒が反対しているにも関わらず、韓国修学旅行もありました。
そのため、対馬には、韓流ブームはありませんでした。
しかし、国防という面に関しては、1人1人が深刻に捉えておらず、考えが甘いというのが現状です。
対馬出身としては、魚を中心に料理も美味しく、自然豊かなので、日本人の方々に多く来ていただきたいと思っています。