2月27日
いつもの仲間10人程で、久しぶりの焼肉食べ放題。
渋谷牧場と言う店で、今はオーストラリア肉だが結構おいしかった。
弟さんは、大分のAPUで勉強しているので、東京は久しぶり。
皆でマジックで大盛り上がりだったので、彼にも伝授。
2人はナイジェリアでは、かなりのセレブ。
日本のサービス業をナイジェリアでやりたいとの事。
介護サービスや、クリーニング店、太陽エネルギー関連など、
話は深夜まで続いた。
将来、良い形でビジネスできればと皆さんと誓いあったのだった。
2月26日
講師はペマ・ギャルポ先生。
【アメリカ国債所有額】
1位 中華人民共和国 66兆円
2位 日本 57兆円
すごい!
【中川昭一代議士に関して】
側近は何をやっているんだ!!
出してはいけない。本人だけの問題かな?
【中華人民共和国の研究】
対日政治工作資料がすごい!
2月25日チベット外出禁止令 お正月なのにむちゃくちゃです。
また、3月にチベットで、何かが起こるそうです。
2月24日
小林よしのり氏のお話が感動的でした。
同氏編集責任の『わしズム』が、今号をもって廃刊決定。
かなり売れているのにである。
あとは、軍事力に関して。
日本の自衛隊は、かなりハイレベルである。
日本刀にたとえれば、かなり切れるが、
鞘(さや)と刀をガムテープでグルグル巻きにされている状態。(わかりやすい!)
それが、現憲法である。(憲法第9条)
他国もテロ集団も、海賊も日本国憲法の勉強くらい当然している。
日本は絶対攻撃してこない事も(専守防衛)知っているのだ。
なめちゃいけない。
外交で損をしまくりの日本。やられ放題の日本。
日本の先輩方がセッセと働いても、うまい事海外にお金が流れ出る。
外交に関してもっと日本人全体的に勉強が必要である。
そう感じた勉強会でした。
2月19日
講師:衆議院議員 渡辺喜美氏
超党派の会合なだけに、言葉を選んで話していた。
いま、最も戦っている政治家の一人なだけあって、
講演終了後に皆さんから「迫力があったね!」
と言う声が聞こえてきました。
印象に残ったのは、
「革命とは、枝葉が落ちていい。幹と根っこがあればいい」
危機の段階は、
1.個人の金融危機
2.国の金融危機
3.グローバルな金融危機
4.戦争、預金金融封鎖
1946年2月14日 マッカーサーが有無を言わさず、預金封鎖した。
今は、3.の状態。
4.にならない様に、政治家は働いて欲しい。
2月11日
建国記念の日
この国の未来に危機感を感じ、自分たちにでも出来る事って何だろう?
と考えたのが、国護り演説大会でした。
同じ歳の人が、それぞれの国護りを語ったら、きっと若者達も感動し、
行動に変えるのではと思ったのだ。
建国記念の日にやる事に価値があると思った。
政治家や官僚だけで国は護れません。
一人一人が国の事を大切に考え、護っていくのです。
国護りは、全国民参加です。自分の国ですから。
会場は科学技術館サイエンスホール。
199名の応募から決勝に残ったのが9人。
会場は若者中心に約500人、満員。
審査委員長 矢野 弾 先生
審査員 酒井 信彦 先生
井上 和彦 先生
大高 未貴 先生
室舘 勲
9人のスピーチが始まった。
さすがに決勝戦に残るレベルだ。
一瞬、審査するのも忘れ、感動してしまった。
この場に立つのにどれだけの準備、苦労をしたのだろうか。
終了後、控え室での審査。
審査員全員目頭が熱かったのが印象的だった。
終了後、演説者9名を控え室に呼び、審査員や社員と交流をしていただいた。
良い光景だった。あっという間の1時間だった。
感想文がドシドシ届いた。
「感動です!」
「悔しいです!同じ年齢なのに!」
「小さい事でも自分も何かやります」
「日本が好きになりました!」
「第二回は絶対参加します!勝ちます!」
頼もしい若者達である。
2月9日
キャリアコンサルティングの教育事業に
『NEXUS』がある。
未成年向けの人間力養成ベーシックコースを中心に50人程集まっている。
いまどきの18歳、19歳は、どうなんだ?
そんな疑問と可能性が重なり、始まった。
すごい!!
ゴルファーやオリンピック選手でなくても、まともで、すごい未成年はいる!!
そんな話で盛り上がりながら、NEXUS社員4人と共に
靖国神社に向かった。
当時のレシピで、作ったカレーは彼らの心を捉えたようだった。
遊就館1F食堂で楽しめます。機会があったら一度どうぞ。
2月22日
第10回 室舘塾
前半は、健康に関して。
若いうちから正しい知識を得て、健康な体を作るには、
本当に食品知識が大切になります。
と言う事で、食品添加物に関しての貴重な資料を公開。
自衛隊の教育担当の池田先生に頂いた資料です。
自衛隊では、大変レベルの高い教育をされています。
加工食品にどれだけの添加物が使われているのかを勉強。
資料の簡単な写真
衝撃を受けていたようでした。
これからは、商品の成分表示を良く見てから、
買うようにしようと言ってました。
後半は、ドラマ 『フルスイング』第一話を観賞。
フルスイングとは昨年放映されたもので、実在した人物
『高畠導宏氏』をモデルに作られたドラマ。
30年間プロ野球のコーチを務め、小久保選手や田口選手などを
指導する。58歳でコーチ業に生かそうということで、教育学を学んでいた事もあり、
周りの勧めで2週間の教育実習にいくことになる。
そこで、人生が変わっていく。
生徒と接する中で、教師になることを決意する。
学校の先生はもちろんの事、指導者を目指す若者にも、
是非一度見てもらいたい作品であります。
ほとんどの方が、感動で泣いていました。
全6話 涙なくして見れません。