軍人墓地に参拝に行く。
建国の父 ヘルツェル
ハンナ・セネッシュ
イスラエルでは、お墓に来ましたよ、と小石を置く慣習がある。
ヨナタン
エルサレム旧市街をバックに
地中海とハンナ・セネッシュ
地中海は、子供の頃に見ていたクイズ番組の副賞でプレゼントされている
印象があった。自分にはあまり関係ない世界だと思っていた。
それが、今目の前に広がっている。
いい時間がゆっくり過ぎていった。
ここは、ハンナ・セネッシュという女性兵士の記念館。
彼女はお嬢様暮らしをしていた時に、ユダヤ人として差別を受ける。
海を見ながら『何のために生まれてきたのか?』考える。
突然『イスラエルの為に生きよう。国創りを手伝おう!』と入植。
豪華な暮らしから一変。農業中心の生活でも目が輝いた。
更に彼女は、軍に志願し、しかも一番過酷なパラシュート部隊に入る。
国を思い、セネッシュは亡くなっていくのだが、彼女がユダヤ人に与えた影響は
計り知れない。体を張って国護りや勇気を示した英雄である。
10月5日
テーマ 『近道はなし』
光が丘IMAホールは超満員。
TVでは、お茶目なシーンでおなじみの元木さんがいったいどんな話をするのか?
一度、一時間程打ち合わせした。
その時の元木さんは初めての講演に緊張を隠せない感じだった。
しかし、感心したのはプロ意識。真剣そのもので何とか成功させたいと言う気持ちが
伝わってきて、その姿勢に感激したものだ。
話は、幼少期から現在まで、大爆笑の中進んでいった。
決して練習嫌いだったわけでなく、影でやっていた話や、不安だった話、引退寸前まで
怒られていた真実を余すことなく話していただいた。
秘訣は、『巨人が大好き!』だと思った。
好きだと言うことは、何よりも説得力があり、
続ける意欲が沸くし、がんばりも利く。
成功の為には、それが『好きだ!!』と言える感情である。
それは物凄い成功確率を生むと思った。
9月28日
東京グランドホテルに120人集結。
BEST2年目以降の先輩メンバーで構成される会だ。
和の懐石料理に豪華講師陣。
・矢野 弾先生
・酒井信彦先生
・高森明勅先生
・ペマ・ギャルポ先生
メンバーは緊張気味だ。
スタッフがつくったプログラムは本当に良かった。
スタッフは着物でお出迎えで、雰囲気も大変良かった。
10人のメンバースピーチリレーには目頭が熱くなった。
各先生も場の雰囲気(若者が酒の席でビシッとしまっている。)
に興奮気味で、心を打つお話だった。
なかなか味わえない料理に話、場の空気、最高のひとときだった。
皆、国護りに燃え、少しでも良くしたいと熱く語って会場を後にした。
感動的だった。
を取り上げ、いかに対馬が韓国人頼りになっているかを検証。
対馬では韓国人が日本人名義で土地を買い、どんどん韓国風の建物を建てている。
自衛隊のすぐ隣が韓国人の土地って何か違和感を感じる。
竹島の例もあり、自分たちの土地だと主張してくるのも時間の問題か?
観光客も韓国からよび、韓国人経営の店にお金を落とすので、島住民は潤わない。
マナーの悪さも目立ってきたようだ。
いくら合法的とはいえ、何も感じずにはいられない人はほぼ全員だった。
祝日や国旗、国歌に関しても学習。
休日と祝日の違いや日本国歌(君が代)と他国の国歌の違いなどレクチャー。
航空自衛隊の勇敢な2人について
埼玉上空で緊急脱出しなければ墜落する。
彼ら二人は、今脱出したら民家に飛行機が落ち、何人もの犠牲者を出すと判断。
何と、狭山の人のいなそうな河川めがけてかじをとる。
民間人犠牲ゼロ。
彼ら2人は死んだ。殉職した。
1950年、警察予備隊が発足されてから、1798人の殉職者を出している。
若者達は、自衛隊に感謝しているだろうか?
戦後もそんなヒーローが1798人いるのだ。
■対馬が危ない(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210907005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081022/plc0810220825001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081023/lcl0810230809000-n1.htm
9月28日
去年、手狭になり引越しを計画しましたが、様々な理由から断念。
今年に賭けました。
なかなか条件に合わず、物件に恵まれません。
10月にぎりぎり間に合う物件が2つ。
池袋と大塚でした。
反対意見も多い中、広さを取ろう、まとまろうと思い決断。
しかし、なぜか後からNGになったり、条件が合わず、どちらも駄目。
『またか!来年まで延期!』
幹部会議で叫んだその時、
不動産担当から、このビルの物件のプリントを渡されたのだ。
偶然にも、靖国神社のそばで、皇居もすぐそば。
我らにピッタリのビル。偶然にしては、気持ち悪いくらい条件が合っている。
幹部皆集まって決定。
役員の一人が言った。
『巣鴨プリズンでなく、靖国神社に来いと言うことなのでしょうね。』
皆、うなった。
航空自衛隊による観閲式に参加。
最初、招待状が届きビックリ。
いつかは参加したかったイベントであったからだ。
織田空将や広報の方に感謝です。
麻生首相の訓示も
『自衛隊に誇りを持っている。海外派遣も積極的にやり、国際貢献を果たす。』
と力強かった。
目の前で見る戦闘機は単純にかっこよかった。
子供の頃に戻った感覚になった。
F15は東京~大阪間なんと所要時間10分!
30分待ちでコックピットの中を間近で見ることができる。
すべてが当たり前のように時間通りに進んだ。
これは大変な事である。
あれだけの大人数が動き、あれだけ速い戦闘機(F15J、F2など)がピッタリ目の前を飛び、
ラストのブルー・インパルスのアクロバット飛行を見たら、
海外の招待客、軍関係者は『強すぎる!!』と思ったに違いない。
行進や振る舞いすべてが強い自衛隊という印象が残った。
↓ブルーインパルスのアクロバット飛行(動画)
9月20日
京王プラザホテルにて、マケインを応援する会が開催されました。
会場は、400人以上の超満員!!
アメリカ大統領には、オバマ候補よりマケイン候補が当選したほうが、
日本にとって国益がある。
マケイン候補は親日家である。
第二次世界大戦で、日本海軍に対して敬意を表している。
日本の国益を考えて判断する国民が多くなれば、もっと良い日本になるのでしょう。
私もマケイン候補を応援します!
■キャリアコンサルティング広報ブログ