11月9日
いままで茶盆点てを勉強した社員の中から希望者10名で茶道部が
11月ということでキャリアコンサルティングでも炉開きをしました。
まずは私から皆様にお茶を一服振る舞わせていただきました。
南谷さんに協力していただいて手配した和菓子も、大変好評でした。
茶道部といっても、硬いものではなく、19〜21時ぐらいまでの二時間、ゆったりとお茶を楽しむような、楽しい会です。
今後も月に一回のペースで活動予定です。
11月9日
いままで茶盆点てを勉強した社員の中から希望者10名で茶道部が
11月ということでキャリアコンサルティングでも炉開きをしました。
まずは私から皆様にお茶を一服振る舞わせていただきました。
南谷さんに協力していただいて手配した和菓子も、大変好評でした。
茶道部といっても、硬いものではなく、19〜21時ぐらいまでの二時間、ゆったりとお茶を楽しむような、楽しい会です。
今後も月に一回のペースで活動予定です。
11月5,6日
毎年恒例、若者50人で伊勢の神宮を参拝しました。
初日は外宮、月夜見宮(外宮 別宮)、二日目には内宮と、
二日間ともお天気にも恵まれ、素晴らしい参拝をすることができました。
初日の夜、19時から始まった宴会は、一次会を終え、二次会に突入。
大部屋に集まっての二次会は、いわゆる膝を突き合わしての飲み会。
各々から人生相談など、様々な質問を受け、気づけば朝の3時でした。
さすがに、翌日は辛かったですが、中身の濃い話を沢山できて、大変有意義な時間でした。
11月3日
「日本人だけが知らない 本当の日本の実力」
月刊正論でおなじみの江崎先生。
特に、戦後のアジア情勢と、米軍のリアルな情報通であります。
私も半年以上前から、
ドナルド・トランプが何に憤りを感じて、どういう想いで立候補したのかを教えてもらっていました。
今回の講演では、何と言っても、戦後の日本人の強さが印象に残りました。
敗戦後の日本は、肩を落として、小さくなって、70年を過ごしてきたというイメージがあったのですが、それは全く違っていました。
想いのある日本人は、裏側で様々な支援をして、アジアのそれぞれの国の植民地からの解放に向けて工作していたという事実に衝撃を受けました。
ベテランのメンバーさんからも「いままでで一番の衝撃を受けたしがくセミナーだった」という声も聞かれました。
マスコミが報じないトランプ台頭の秘密
著者:江崎道朗
価格:¥ 1,296
amazon.co.jp
10月23日
大会結果
男子優勝 入来選手(東京都)
女子優勝 将口選手(愛知県)
大会結果
素晴らしい大会でした。
私達も800人近くで応援にいきました。
フルコンタクト空手を初めて観戦した若者たちは、
拳がぶつかる臨場感のある音と、選手の気迫に感化されて、
人生において、戦う姿勢、積み重ねることの大切さなどが勉強になったと思います。
会場には小池百合子都知事や、歌手の長渕剛さん、
解説には内山高志 ボクシング前世界チャンピオンが来ており、華やかな一面もありました。
ただ、試合が終わって表彰式の最後まで残っていたのは選手と親密な関係者と私達ぐらいだったのでしょうか。
多くの人達は帰ってしまっていたのが残念です。
負傷しているにも関わらず、一切表情に見せず、空手道精神を貫き、死闘を戦い抜いて、
表彰台にまでたどり着いた選手たちを、最後まで称える人が増えていくと良いなと感じています。
懇親会で交流するなかいろいろとお話を聞くと、表彰式に人が残っていると
選手たちや新極真会関係の方々にとって、励みになるような応援になると感じました。
一緒に応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました。
是非、来年も一緒に応援にいきましょう!
10月19日
第1回キャリアカップ。メンバーさん7名を含む合計31名で開催。
本当に素晴らしい大会となりました。
ゴルフ場では、仕事中には見られない表情がたくさん見られることや、
ゴルフは年齢・性別を問わず、幅広く、長く続けられるスポーツということもあって、
第二回、三回と続けていきたいと思います。
賞品は、広島カープ最後の年のマエケンや巨人の坂本のサインボール&サイン色紙など、チャリティーオークションでかき集めた希少品を多数放出しました。
受賞者は本当に大喜び。その嬉しそうな表情を見ることができて、開催できてよかったと感じます。
10月12日
この度は、靖国神社の松本聖吾先生にご登壇いただきました。
靖国神社に祀られているご英霊146万6千余柱のうち、約56,000柱が女性ということで、女性のご英霊に関する話をしてくれました。
松本課長の言葉のなかで、
「テレビなどで、英霊に対して『かわいそう』という言葉を使われることがありますが、かわいそうと言わないでほしい。
当時の彼女・彼らは、まさに神の領域と言っても過言ではないほどに高い次元の想いで国を護ったのだから」
という言葉が印象に残りました。
10月9日
今回はキャリアバスケ部とも関係の深い、佐藤マクファーレン優樹さん(東京サンレーブス所属)の応援で観戦に行って参りました。
ちなみに佐藤マクファーレン優樹さんは、
2016年度ミスター・ワールドの日本代表に選ばれ、スポーツ部門でアジア系出場者として過去最高の6位を獲得!
ミスター・ワールド
なんとコートサイド席にて観戦!
2mを超す外国人選手がコートに2,3名立ち、それに負けない日本人選手のアグレッシブなプレーが素晴らしかったです!
佐藤マクファーレン:Instagram
『東京サンレーヴス』
10月2日
高森先生は、過去、現在、未来の皇室の存続に関して、日本で最も教養があり、忖度されている一人だと思います。
8月8日の陛下のビデオメッセージ(玉音放送)から、お気持ちを汲み取り、素晴らしい提案をしてくれました。
高森先生からの
「ビデオメッセージは、陛下の最初で最後のお願いなのではないか」
という言葉にとても心を動かされました。
有識者会議でも、陛下や皇室のご意向をしっかりと受け止めて、
最善手で進めていただけることを願っています。
天皇「生前退位」の真実 (幻冬舎新書) 新書
–2016/11/30 高森 明勅 (著)
12月11日
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日行われた室舘塾をレポートします。
■支持される人
まずは1対1で1分間自己紹介と30秒自己紹介をしました。
そして、お互いに感じたことを意見交換。
やみくもに名刺交換しても、なかなか人脈は広がっていかない。
短い時間で、相手の頭のなかに残る特徴を伝えていかないとならない。
更には、紹介していただくと強い人脈となることが多い。
紹介したいと思われる人間になっているか。
自分のいないところでも語ってもらえる人間になっているか。
取り上げられやすい特徴をつくること、紹介してもらえる場にいる努力が必要です。
日々自分をつくることが大切です。
■おすすめの本
『なにがあっても、ありがとう』 (鮫島純子 あさ出版)
『天皇「生前退位」の真実』 (高森明勅 幻冬舎新書)
『大東亜戦争秘録 日本軍はこんなに強かった!』 (井上和彦 双葉社)
『中国4.0 暴発する中華帝国』 (エドワード ルトワック 文春新書)
『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』 (江崎道朗 青林堂)
『大間違いのアメリカ合衆国』 (倉山満 KKベストセラーズ)
『日本人が教えたい新しい世界史』 (宮脇淳子 徳間書店)
■しがくニュースペーパー12月号
巻頭コラム「時代遅れは最先端」を代表から解説を頂きながら深堀りしました。
最後に・・・、
若者には、無私の心も素晴らしいが、我欲や野心も必要だというお話を頂きました。
「100万円あったら何に使う?」という投げかけに皆盛り上がっていました。
本日は、2016年最後の室舘塾となりました。
師走ではありますが、体を大切に頑張っていきましょう!
12月4日
ネクサス事業部の太田です。
12月は室舘塾ユース生としがく青年奉仕団が合同で、皇居勤労奉仕の勉強会を行いました。
総勢200名を超える会となり、皇室のこと、皇居勤労奉仕のことを学びました。
◆皇居勤労奉仕
・みくに奉仕団によって皇居勤労奉仕がスタート
・現在の皇居勤労奉仕の状況
・キャリアコンサルティングが皇居勤労奉仕にかける想い
改めて学生のメンバーさんが参加できることが当たり前じゃないと思いました!
◆皇室について
・約200の国と地域からなる世界の中で、28の君主国がある。
そして、日本は最大にして最古の君主国。
・皇后陛下が、心で、全身で話を聞かれる姿に、これこそが傾聴なのだと感じた。
◆自分に対する甘さと厳しさのバランスを整える
「自分の事を大切に思う=相手の事を大切に思う」であって、
「自分のことが好き≠ナルシスト」ということ。
自国を大切にすることは、相手の国をリスペクトすることに通じる。
皇居勤労奉仕に向けてたくさんの話がありました。
周りに影響を与えられるリーダーになるために、正しい知識と教養を身につけていきましょう!
そして、日本のために、皇室のためにご奉仕をしていきましょう。
9月28日
セミナーや講座などの雰囲気から、大阪の学生はパワフルなのだろうなと想像しながら、試験が始まりました。
それが、意外や意外。皆さんガチガチに緊張していました。
大阪での初の認定試験という独特の緊張感と、真剣さの表れ。
それは逆に、いまの東京の学生に足りない部分でもあると感じました。
15人全員が合格で、大変素晴らしかったです。
この中から、将来の大阪を、そして日本を引っ張っていくリーダーが現れることを望んでいます。
今回、黒帯二段の大阪在住のメンバーさんが、忙しい中、時間を空けて審査員をしてくれました。
心から感謝して申し上げます。
9月25日
今年も椿山荘にて開催。
メンバーさんも多くの方が着物でご参加くださいました。
矢野彈未来塾の10周年を記念して、矢野弾先生に僭越ながら感謝状をお渡しさせて頂きました。
キャリアコンサルティングと共に歩んでくださったことに、感謝の気持ちで一杯です。
そして、各塾を代表したメンバーさんのスピーチする姿や、
懇親時間に若者たちが、気後れせずにどんどん先生方と会話し交流する姿に頼もしく思いました。
今年は、決起の想いを和歌で披露させていただきました。
「くにまもり、力蓄え、強くなり
世の波風を 治むるくにへ」
9月22日
野倉先生のお宅にて、着物塾:第五期袴編の生徒とのお茶会。
日に日に、自分で着物を着られる人が増えてきております。
着物塾を開催しはじめて、男女合わせて100名以上の方が着れるようになりました。
野倉先生のはからいで、
この度のお茶会も、お能、琵琶演奏も楽しめる、大変有意義な会となりました。
様々なものに触れ、実力を磨き、30歳くらいになっていくと、
こういった伝統的、文化的な事にも興味が出てくるようで、大変嬉しいです。
11月13日
11月は、室舘塾生とユース生の合同開催でした。
ネクサス事業部の飯塚が、概要をお伝えします。
170名での国歌「君が代」の斉唱は圧巻です。
◆度胸を磨いていく
有名人、著名人に会った時、遠目から見るのではなく、機会を見て、握手や写真を求めにいく。
最初は会話ができなくとも、回数を重ねていけば気後れしないようになっていく。
まずは、度胸を磨いていく。
◆実力を磨いていく
そして、「また会いたい」と思われるには、相手に見合う実力が必要となる。
「一緒にいて面白い」「気づきを得られる」「同じ話で盛り上がれる」など、会いたいと思われる実力を磨く。
結果として、上手くいくこと、いかないことはある。
「結果にスランプはあっても、努力にスランプは無い」
結果が出ない時も変わらず努力し続けることで積み上がっていく。
◆NOを言える人になれ
YESマンでは、組織の上には立てない。
度胸と知性を身につけ、説得力のある主張が出来る人を目指してください。
ーー
そして、室舘塾生とユース生とのディスカッションは、とても盛り上がっていました。
最後に、室舘塾生から、活動報告が様々ありました。
黒帯A講師の方々が、すばらし実績を積み重ねていることに感動しました。
今回の合同開催でも、多くの気づきがあったと思います。
学んだものを実行していき、人としての魅力を磨いていきましょう。
そして、日本に良い影響を与えていきましょう!
10月21日
本日は、致知出版社主催の社内木鶏説明会in東京でした。
新潟、青森、香川など全国から、150名が集合しました。
社内木鶏とは月刊誌『致知』を使った、感想共有の研修のことです。
毎月1回、1時間で終わりますが、その効果は大きく、全国で1,100社以上が取り入れています。
今年は、東京都経営者木鶏会の会長を任せていただいております。
弊社からは私と5人の社員が参加し、
参加した社員が受付や誘導のお手伝いを頑張ってくれました。
社内木鶏会体験会では、
四人一組のチームを、35チームほど作り感想を共有。
各チームから感想文が良かった方を一名ずつ選び、選出された35名のうち、じゃんけんで勝ち残った4名が代表者として発表しました。
さらに、各チームの班長になった人の中から、じゃんけんで4名を選び、感想を発表していただきました。
じゃんけんで勝ち残った代表のなかに、弊社から2名の社員が登壇して発表することができました。
ふたりとも素晴らしい発表でした。
そして、八天堂さん、ミールケアさん、アカオアルミさんが、それぞれ社員代表と社長の発表。思わず涙してしまいそうなくらい感動のスピーチでした。
最後に、私も少しだけスピーチの機会をいただきました。
社内木鶏の素晴らしいのは「美点凝視」をすること。
美点凝視のためには相手の話を集中してよく聞く「傾聴」が大切。
良い話ができる人は多くいると思うが、本当に説得力のある話が出来る人は限られている。20代でどんな生き方をしたのか。一所懸命に取り組んだ人は、言葉にできない説得力が身につきます」
という旨の話をしました。
来年2017年5月に行われる、社内木鶏全国大会 東京大会に向けて、頑張っていきます。