第12回 室舘塾

4月25日
第3期生 最終回
本日は、ディベート大会
プリントを3枚使用
・外国人参政権
・中華人民共和国
・中国外務省2050年の戦略(チャンネル桜より)
室舘勲のブログ
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【第1戦】
中国・韓国陣営VSチーム日本
【第2戦】
保守連合VS民主党
ディベートは、大変白熱し将来が楽しみになりました。
ディベート能力は今後の日本人にとって、
大変重要な力だと思います。
今後とも伸ばしていただきたいものです。
この後、ファンデリにて懇親会でした。
皆さんには、本当に毎回エネルギーを頂きました。
感謝しています。
第3期生の皆さん、1年間、大変お疲れ様でした。


プレミアムスタイル登録者情報

4月20日
内定が続々と出ていますね。
 HIS、アクセンチュア、キリンビール、近鉄エクスプレス、サイバーエージェン
ト、サッポロビール、島津製作所、シャープ、住友生命、ソフトバンク、損保ジャパ
ン、第一生命、大正製薬、大東建託、大和証券、武田薬品工業、タマノイ酢、千葉銀
行、東急不動産、日本興亜損保、日本政策金融公庫、日本生命、日本郵政、野村證
券、ハウス食品、長谷工コーポレーション、パナソニック、ファイザー、富士火災海
上保険、富士通、星野リゾート、毎日コミュニケーションズ、マクドナルド、丸紅、
みずほフィナンシャルグループ、みずほ証券、三井化学、三井住友銀行、三井ホー
ム、三菱UFJ証券、ヤフー、楽天、リコー販売、リコーロジスティクス、りそな銀
行、レイス、TAC、オープンハウス、サイバード、大和ライフネクスト、千葉興業
銀行、東栄住宅、東急コミュニティー、トーメンエレクトロニクス、ナビタイム、野
村不動産アーバンネット、日立情報システムズ、日立電子サービス、マイクロアド、
三井不動産住宅リース、三菱ビルテクノサービス、早稲田アカデミー
他多数
日本には約250万社の会社があります。
大手は人気が高いようですが、小さくても魅力いっぱいの会社も
たくさんあるようです。
まだ、内定の出ていない学生の皆さん、これからです!!!
詳しくは
プレミアムスタイル まで。


靖国神社 遊就館

4月18日
週に1~2回靖国神社に参拝しています。
参拝する度に、身が引き締まります。
日本の為に戦ってくれた事に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今日は、キャリアコンサルティングの社員2人を連れて、
遊就館で海軍カレーを頂きました。
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明治時代のなつかしいレセピーだが、
『思ったより結構いけます!!』
とぺろりと食べておりました。
遊就館の書籍販売コーナーには、
念願のしがくセミナーDVD
http://www.c-consul.co.jp/dvdbook/index.htm
『世界の先頭を走る「最古の国」日本』高森明勅
『日本は世界で最大最古の君主国』高森明勅
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の二本が遊就館にて、販売されることになりました!!
田母神先生の隣に並んでおり、感無量でした。


会社説明会

4月11日
今回も400名以上の方にお越し頂きました。
人間力養成コースの卒業式は15名で、皆さん凜としていて
後輩メンバーさんも、感心だったようです。
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最後は、私の講演。
本日も多くの方に著書をご購入頂きました。
大変感謝しております。
有難うございました!!
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『感想文の抜粋』
今まで日本の為に何かしなくてはという気持ちは、持っていませんでした。
それは、毎日の悪いニュース、政治家のお金の問題、虐待の話など、
明るいニュースの少ない日本に感謝の気持ちを持てずにいたからです。
しかし、BESTでのお話の中には、日本の良いところをたくさん聞きました。
武士道ってかっこいいな、皇室とは何か、歴史の話など。
自分の中では、日本は『尊敬出来るかっこいい日本』となっています。
そして、日本の為に何か貢献出来る人間になりたいです。
(看護師 24歳 女性)
参加させていただき、有難うございました。
室舘代表にサインをもらうのに壇上に上がっただけで足がガクガク震えてしまい、
うまく話せなかったのに、人間力の修了生の方々はとても堂々と、自分に誇りと
自信を持っていて、すごく輝いて見えました。
私は、仕事でセラピストをしていて、10人ほどの会議を時々しますが、緊張して
考えていったことも、うまく話せません。
正直いって、参加者は反応が薄いし、積極的な発言が無く、メモばかりとって目を見
てくれない。これではいけない。誰かが変われば皆が変わる。その誰かを自分がやる
んだと思ってやりました。結果、ミーティングがだんだん内容の濃いものになり、後
輩の意識も高まって来ました!
個人が強くなれという代表の言葉のように、一人一人が逞しく素敵であれば、
店もきっと素晴らしくなると信じています。
BESTで教わる、『与える、周りの為に動く』ギブの精神とのバランスを考えてが
んばります。
(セラピスト 25歳 女性)
本日は貴重なお話しを有難うございました。
『学生は学生らしく、分をわきまえて勉強しろ!』
自分に言われているようで、心に響きました。
今だけ、自分だけ、お金だけと言う自己中心的な生活を送っていました。
代表に言われる迄、これが当たり前の学生生活で、むしろ遊びから得られるものが
多いと考えていました。もちろん遊びから得られたものは無いです。
4年間授業料を払ってもらっている両親の事を考えますと、胸が痛いです。
私は、3年間、単位を取って勉強したと満足していた自己満足野郎です。
気持ちあらため、残り一年多くを学び、私たちが駄目にして来た日本を、
若者の力で取り戻し、世界に誇る日本を再構築したいです。
(大学生 21歳 男性)
多くの感想を有難うございました。


ベトナムレポート

メンバーの方から下記のメールをいただきました。
転載の許可をいただきましたので、長文ですが興味のある方はご覧下さい。
室舘代表
実は、先日にベトナムへ行ってまいりました。
代表もスタディーツアーに行かれており、実際にどんな国かと楽しみに行ってまいりましたが、
現地で見聞きしたことで、代表やメンバーさんに是非ご共有できればというお話がございましたので、メールを送らせていただきました。
何か少しでも、メンバーさんや代表のご参考になるお話があれば幸いでございます。
また、長文となってしまい恐縮でございますが、よろしくお願い申し上げます。
【ベトナム訪問を通して感じたこと】
1. ベトナムの歴史教育の基本的な考え方に、とても感銘をうけました
・ベトナムの歴史教育の基本方針は、
「子供たちに歴史はきちんと教えるが、戦争は過去のこと。敵対した国とも過去のことは水に流して、友好関係を結ぼうと教えている」
とのことです。
実際に、ホーチミンでは土曜日には歴史教育の一環でベトナム戦争関連施設を小中学生が訪問して勉強していましたし、よく実施されているとのことです。
一方で、ベトナム戦争時の敵国であったアメリカ人の訪問も多く、ベトナム戦争博物館でもアメリカ人らしき観光客が多くいました。
また、町の中でも白人観光客に対して、ぶっきら棒に扱うようなところも全くありませんでした。
(ベトナム人には、親米のひとも多いそうです)
⇒同じ社会主義国でも、中国とはまったく異なる教育方針であることにまず驚きました。
⇒また、ベトナム戦争含め、つい最近まで(1989年)戦争をしていた国が、戦争経験を変に引きずることなく前を向いて発展しようとしている姿に、
 日本が、他国からいちゃもんをつけられて、右往左往している姿と比べて、学ぶべきことが多いと思います。
⇒国が発展するために、過去どういうことがあって今のベトナムがあるのか、はきちんと教えるが、
将来を考えたときに、これから発展するベトナムにとって、過去にとらわれることが必ずしもいいことではないと、
本当によく考えて、教育をしているのだと感じました。
2. ODAや技術支援はこれからの日本が世界に貢献できる分野であり、今後の日本にとって間違いなく重要な外交手段にもなる
Oホーチミンでの大河にかかっている橋や、ハノイの空港から市内への道路など、日本からのODAによって整備されたインフラが、いろんなところに存在し、
間違いなくベトナムの発展に日本が貢献できている、ということを実感しました。
Oそして、現地の方が、「あの橋は日本のおかげで作ることができたんだよ」と嬉しそうに話して下さることが何よりうれしかったです。
(単に日本人相手だったからそういう会話になっただけかもしれませんが)
※ただし、日本の建設会社が手掛けていた橋が建設中に崩れて死人が出るという事故もあったようです。
Oこれから開発が進む国では、間違いなく日本の技術が必要とされますし、金銭的支援と技術的支援は、間違いなく日本ができる重要な外交手段になりますし、
今後世界の中で力を持ってくる国々への支援は非常に重要になると感じました。
(特に日本は地震大国という背景もあって、生活インフラを作る技術(建築、電気・ガス・水道、鉄道など)は非常に魅力的な輸出品などだと感じました)
3. 一番強力な外交は日本や日本人のファンになってもらうこと
Oひとつ目に、その国を訪問する日本人が、礼儀正しく、現地の人から見て、付き合っていきたいと思っていただけるようなお客であること
O二つ目に、親日国家からもっと留学生を呼ぶことも今後より重要になってくる
2日本で学びながら日本のファンになってもらう
 (実際にアメリカのMBAなどは、大学を人脈の中心として卒業生同士の結びつきも強いそうです。)
・特に政治家や国策企業のトップになるようなエリート層に親日でいてもらうことは、長い目で見て日本と良好な関係維持に非常に有用だと思いました。
4. 日本人はもっと勉強して、もっと世界で戦えるようにならないと、すぐに抜かれてしまう。
Oベトナムの国全体の平均年齢は26歳で、日本の43歳と比較すると圧倒的に若い、そんなエネルギーの有り余っているひとが国の中心
2勉強もよくし、エリート層でなくても英語が話せるようなレベル
O加えて、みんな商売上手、多少断られたぐらいではへこまない。
 -観光客相手以外のお店でも、みんな商売上手でがめついぐらいでした。
O加えて、アンケートでは98%のひとが「ベトナムの将来は今よりよくなる」と答えている
 -日本の若者に対して、同様のアンケートをした際には、「日本の未来が明るくなる」と答えた人は9.1%のみ、逆に「暗くなる」と答えたのは43%(マクロミル調査)
 -日本と比べても、98%ものひとが国の将来に希望を持っていれば当然結果も違ってくると感じました。
【今後私自身がやっていきたいこと】
・諸外国を回って、日本や日本人がどう見られているのか、日本が今後どういう役割を世界の中で担っていけばいいのか、現地の方の話を聞きながら考えたい
 -東南アジア:シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピンなど
 -欧州:ドイツ、フランスなど⇒先進国からみて日本はどう見られているのか?
・将来的には、①日本の技術力を育てる事業と、②日本の技術を海外に輸出していく事業、をやっていきたい
 -①技術を育てるためのお金を集めて、提供していくような金融機関的な事業
 -②相手国の状況ごとに必要な技術や育て方を考えて、提案していくような事業
【最後に】
ベトナムの話からは離れてしまいますが、私自身が「本当にこうありたい、日本をこういう国にしていきたい」と強く感じた演説があります。
麻生前首相の総理大臣就任所信表明演説の冒頭部分です。
http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/09/29housin.html
—以下転載-----
日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。
日本は、明るくなければなりません。幕末、わが国を訪れた外国人という外国人が、驚嘆とともに書きつけた記録の数々を通じて、わたしども日本人とは、決して豊かでないにもかかわらず、実によく笑い、微笑む国民だったことを知っています。この性質は、今に脈々受け継がれているはずであります。蘇らせなくてはなりません。
(中略)
わたしは、悲観しません。
わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。時代は、内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを呈するがごとくであります。しかし、わたしは、変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を、どこまでも信じて疑いません。
麻生太郎(平成20年9月29日「首相所信表明演説」より)
—以上—
特に、冒頭の「日本は強くあらねばなりません」、「日本は明るくなければなりません」というくだりには、ネット中継でこの演説を聞いたときにとても勇気をもらったことを覚えています。
もともと、歴史教育に疑問を持ち、実際に自分の目で確かめようと行動できるようになったのは、室舘塾1期生で学ばせていただいたことが大きなきっかけです。
そこから、安全保障や国護り、戦前の偉人について、矢野先生や酒井先生、高森先生にお教えいただいたり、ペマ先生の書籍を拝読したり、他国の方のお話を聞いたり、いろいろ学ぶ中で、
そもそも日本に誇りを持つということはどういうことなのかとても考えさせられました。
国に誇りを持つとは、今ネット上の一部でのいきすぎた愛国主義のような「日本が一番!ほかの国なんて大したことない!」なんていう自己中心的なものでは決してなく、
日本の、周りを手助けすることが自分の喜びになる国民性に誇りを持ち、誇りに背くことなく、日本や日本人が持てる強みを活かして、世界の平和に貢献していくことだと思います。
そのためにも、大きな話であれば、日本が世界にどう貢献できるのかを考え、もっと個人に落とせば、常々代表がおっしゃられている、「与えること」が本当に重要なのだと、ここ最近特に感じています。
そして、国レベルでは、日本が他国へ貢献していくことを通じて、「日本がいなければ困る」という状況になることが安全保障にもつながるのだと思います。
以上、長文となってしまい大変失礼いたしました。
また、今年も時間を見つけては、東南アジアやヨーロッパに出かけて現地の方のお話を聞いていきたいと思います。
(早速、今日本にいる台湾人の友人の誘いで、年末に台湾に行くこととなりました)
お読みくださり、ありがとうございました。


しがくセミナーの懇親会にて

小西先生のしがくセミナー後の懇親会には、
プロボクサーの嶋田雄大さん(第49代日本ライト級チャンピオン)と
格闘家で昨年の超人ハルクトーナメント王者のミノワマンさんがいらっしゃいました。
ミノワマンさんは身長171cmながらボブサップやチェホンマンなどの
巨人を倒すという強さの持ち主。
私の中ではヒーローであり、彼はアーティストであると思います。
拙著の『夢を見て 夢を叶えて 夢になる』を謹呈しました。
手にとっていただき「読みやすそう。参考にします」と言っていただきました。
ありがとうございました。
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写真左が嶋田さん、右がミノワマンさん


第63回 しがくセミナー

4月4日
テーマ 『生き残る技術』
講師 登山家 小西浩文先生

プロフィール
15歳から登山を始め、1982年、20歳で中国の8000m峰シシャパンマに無酸素登頂。

1997年には日本人最多となる「8000m峰6座無酸素登頂」を記録。

現在は世界8000m峰全14座無酸素登頂を目指して活動中。
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8000m超の山々を、6座制した小西先生。
映像とお話に、感動致しました。
仲間や奥様を失った悲しみや、そこから立ち上がる心境、
生きるとは何かを考えさせられたお話しでした。
生き残るとは、この後どういう展開になるかを感じ取り、危険な場所に
行かない、身を置かない事だと感じた。
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懇親会も大変盛り上がりました。
・凍傷は1万%自己責任のお話し
・ほとんどのクライマーは易しい場所で気が緩んで死ぬ。
・病気で死ぬ人が直前に見る夢は、先祖返りを起こし、蛇にかまれる夢なのだそう
だ。
小西先生、感動を有難うございました!!
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マジックセミナー

3月27日
今回も60名の満員御礼!
多くの若手たまごマジシャンが誕生しました。
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手先が器用でなくても出来る、コミュニケーションマジック。
早速今日の夜から友達や家族にやりますと意気込んで、たまごマジシャンは会場を後
にしました。
サポートしていただいたマジシャン達と打ち上げをしました。
そこでサプライズの誕生日プレゼントが!!!
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本当に嬉しかったです。
皆さん有難うございました!!!
そしてお疲れ様でした。


自衛隊生活体験

3月29日
8名の社員が参加
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昨年より、自衛隊への理解、感謝の為と
厳しい訓練で社員を鍛える為に参加させています。
社員は、精悍な顔つきになって、たくましい感じがしました。
【社員の感想】
・自衛隊への感謝の気持ちがわき起こりました。
・国の為にいつでも戦う為に、厳しい訓練をしていて素晴しかった。
・団体行動が勉強になった。個人では無くて皆で何かやる。
 車のチェーンを3トン車にはめた。かけ声の大切さやチームワークを学んだ。
・自衛隊員の公意識のすばらしさ。市民の理解を得られていなくても・・・・・
 自分たちの使命をやっているだけだ。
・27歳の自衛隊員。 かっこよかった!
・物心両面を常に用意している
・リーダーになった時に、発声が大切である。迷ったら全員が迷ってしまう。
 点呼一つ取ってみても、徹底力が違った
・自衛隊の方々が日本を護ってくれている。
・自衛隊は抑止力として考えている。いざ、どんな時でも戦えると自信を持ってい
る。
・昇格試験でも、勉強が必要である。休みの日でもトレーニングしている
自衛隊の皆様、本当に有難うございました。
また、日々大変ご苦労様です。
いつも感謝の気持ちを忘れません。


就職塾

3月25日
昨年から始めたプレミアムスタイル の『就職塾』。
NEXUS(就活の為のWスクール・入会金1,050円・月会費4,200円)のメンバーを中心
でやろうと思ったのですが、誰でも参加OKでスタート。
しかも全員『無料』です。
4年生の中には、10回以上来て(無料)見事に内定を頂き、
この春に就職される方が出ました。特に中々内定が出ない方が、
塾の成果で、内定を獲得された時は、学生も泣いていましたが、
うちの社員も泣いていました。私も少々もらってしまいました。
今回は大学3年生と修士1年生対象で開催。
30名ほどの参加でした。NEXUSメンバーが多くいました。
私が講師をやるときは、2時間ほど話します。
今回は、10年後の夢に関して。
就活に燃えている学生達に、
・就活はあくまでも人生の通過点であり、就職がゴールでなく、ましてや内定がゴー
ルでない。

・人生は楽しむもの。選考NGも、トラブルも、失敗も、全部楽しむものです。

・夢は、周りの人の影響が大きい。明るく元気で夢にあふれている人と過ごすと、自
分も影響を受けて、人生前向きになる。

・夢のロープレで、『かなり元気を取り戻した!』という方もおりました。
ガンバレ!!就活生!!
ちなみにプレミアムスタイルの就職塾は、就活テクニックを教えるというよりも、
各々の人間力を引き出すことをテーマに開催しています!