8月28日から、日本青年会議所の九州地区大会が
いよいよ始まります。
私も参加します。今から楽しみです。
★日本青年会議所の九州地区大会
http://www.fukuoka-jc.or.jp/kyuchiku/index.html
★ティンレイ首相を紹介した時の模様
http://ameblo.jp/murodate/entry-10261842544.html
8月28日から、日本青年会議所の九州地区大会が
いよいよ始まります。
私も参加します。今から楽しみです。
★日本青年会議所の九州地区大会
http://www.fukuoka-jc.or.jp/kyuchiku/index.html
★ティンレイ首相を紹介した時の模様
http://ameblo.jp/murodate/entry-10261842544.html
8月13日
昼過ぎ、ご先祖様のお墓参りをする。
感謝の気持ちを抱いて、お参りしました。
その後、柴五郎の住んでいた場所を尋ねた。
明治元年9月、朝敵の汚名を着せられたまま、廃藩となった会津藩。
青森県むつ市がある下北半島に追いやられる。
新天地で若者達は夢を見たが、志半ばで、あまりの
過酷さで命を失った者、
この地を去った者が続出。
斗南藩権大参事の山川浩氏が、
「みちのくの斗南いかにと人問はば
神代のままの国と答へよ」
と言わしめたほど、あまりにも過酷な地であったらしい。
柴五郎は後に、世界が認めるほどの軍人(陸軍大将)になった。
柴五郎に学ぶ事は多いと思うので、今後更に勉強したい。
8月5日
チャンネル桜のキャスターの児玉さんより、
櫻井よしこさんを紹介していただき、初めてお目にかかりました。
国家基本問題研究所の活動を、少しでも多くの若者に興味を
持っていただきたいとの事でした。
国家基本問題研究所は、
『祖国日本への信頼を取り戻しましょう』
をキャッチコピーに政策提言をしていく団体です。
私も応援を要請されました。
喜んで出来る事は協力したいと思います。
しがく新聞(国護り演説大会号)と、靖国神社参拝写真をお見せしたところ
大変感心されておりました。
本当に強気な言論活動の内容からは、考えられないようなやさしく、
素敵な笑顔が印象的でした。
8月2日
テーマは『マスメディアの終焉』。
講師は日本文化チャンネル桜 代表取締役社長 水島総先生 。
ある小学校に貼ってあった「話し合えばわかりあえる」
ウソだ!!!と思った。
世の中には分かり合えない事のなんと多いことだろうか。
小学生にウソを教えちゃいけない。
「理解する為に話し合う」が本当でしょう。 (同感です。)
こんな話から始まったしがくセミナー。
「偽善を言っているうちは楽」まさにその通り。
後半は今話題の「NHKジャパンデビューの捏造、歪曲について 」
いまだにサブリミナル効果を使っていたとは!!
会終了後、数日多くの若者から感想を聞きました。
大半が、NHKに対して腹から怒っていました。
NHKは、早く事実を認めて国民に謝罪すべきでしょう。
8月1日
明治記念館にて、盛大に開催されました。
中條高徳先生の講演で開始。
いつもながら見事な話しっぷりに会場は大変盛り上がりました。
そして、メインの天明先生のお話。
『3で考え97で活きる』
根本原因が何であるかがよくわかるお話でありました。
病一つとっても、
「治してもらう」(受身)
「治してみせる」(自分で解決)
では、全く違います。
人間の自然治癒能力の話には、感激しました。
歌や食事、本当に天明先生らしい心のこもったあたたかい会でありました。
スタッフとBESTのメンバーさん10人で行きましたが、皆さん大変満足そうでした。
高梁の町は、松山城(日本一の標高)の城下町。
武家屋敷があり、見学可能。
通りも、武家通りが多く、タイムスリップした感覚になった。
油屋旅館に泊まりましたが、大変風情のある旅館で、昔は与謝野晶子、最近では黒澤
監督が宿泊したらしい。
料理は質素かと思いきや、最高の鮮度の魚や野菜中心の懐石だった。
写真が無くて残念。
スケジュールの関係で、周りたかった半分ほども見学できなかったが、
また訪れてみたい地であった。
ちなみに、山々に囲まれ川が流れ、その谷間に民家や道路がある風景は、
ブータン王国そっくりだった。
特に、急斜面に段々畑や田んぼがある所なんかは、本当にブータンそっくりだなぁと
思った。
方谷千才の書
7月28日
アサヒビールの中條会長 より、山田方谷の話をよく聞かせていただいた。
いつか岡山県の山田方谷のゆかりの地を訪ねてみたかったが、この度実現しました。
山田方谷は約150年前に備中松山藩の藩政改革を行った。
現代の行政改革や財政再建には、かなり参考になる人物だと思う。
興味のある方は、是非一度お調べ下さい。
⇒山田方谷に学ぶ財政改革
⇒「おかやま物語のみち」-「山田方谷物語」
山田方谷―河井継之助が学んだ藩政改革の師 (人物文庫)/童門 冬二
7月21日
唐澤博物館へは2回目の訪問。
毎週火曜日は、マネジャーアップの早朝会議の日です。
この日は、教養アップを目的のために、8時に唐澤博物館 集合でした。
各社員、本当に嬉しい感想文を出してくれました。
・墨塗り教科書を初めて見ました。子供はどんな心境だったろうと考えた。
・通信簿の一番上は、国語でなく【修身】なのに感動しました。
・明治天皇の ご真影 を初めて見て感動しました。
・錦絵(浮世絵)を見て、昔の人は本当に絵が上手いと思った。
・おもちゃがリアル感にあふれ、面白かった。
・当時の子供の写真の顔がかわいいが、引き締まっていたのが印象深い。
などなど、本当に喜んでくれて嬉しかった。
唐澤博物館に特別に許可を頂き、撮影しました。
最後は明治時代の紙芝居(スライド版)で「したきりすずめ」を
細谷課長代理の素晴しい朗読で12分間お茶をいただきながら鑑賞した。
なんだか、タイムスリップしたような感じで癒されました。
予約制ですので、行きたい方は電話して下さい。
子供から大人まで、本当にオススメです!!
■唐澤博物館
http://members3.jcom.home.ne.jp/kmuseum/