1月24日
第11回茶道部を開催しました。
本日は茶盆点てのお点前をしました。
節分間近ということもあり、鬼の主菓子。大変好評でした。
そして今回は、新しい掛け軸の初お披露目。
丸山静香先生の「和道」という掛け軸です。さっそく掛けさせいていただきました。
ありがとうございます。
1月24日
第11回茶道部を開催しました。
本日は茶盆点てのお点前をしました。
節分間近ということもあり、鬼の主菓子。大変好評でした。
そして今回は、新しい掛け軸の初お披露目。
丸山静香先生の「和道」という掛け軸です。さっそく掛けさせいていただきました。
ありがとうございます。
1月6日(土)
第34回土光杯全日本青年弁論大会 「人口減少社会と地方再生」
しがくメンバーの3名が登壇
坂田寛子さん、青木優介さん、下枝浩徳さんが登壇
神谷宗幣先生の龍馬プロジェクトの上原千可子さんも登壇されていました。
坂田寛子さんが新設された「岡山賞」を受賞
岡山放送にも出演されました!
青木優介さんは「フジテレビ杯」を受賞
第27回大会のニッポン放送に続き二度目の受賞です。
受賞者の論文はこちらからご覧いただけます。
http://seiron-sankei.com/10778
また、前大会より開催されているエキシビション
ディベートマッチにはしがく・NEXUSのメンバーさん6名が登壇。
ディベートテーマは『日本は移民を受け入れるべきか否か』
懇親会も盛り上がりました。
主催者の皆様、登壇者の皆様、新年からエネルギーをいただきました。
ありがとうございました!
12月17日(日)
流山市の名店・京料理かねきにて「着物で日本酒を楽しむ会」が開催されました
着物を着て、日本酒とお料理をいただきました。
日本の着物文化・和食文化を堪能できました。
本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました
かねきさん!いつもありがとうございます。
1月9日
ネクサス事業部の大沼です。
室舘塾ユースの概要をご案内いたします。
◆なぜ歴史を学ぶのか
若いときは、経験が浅く視野が広がっていない。
歴史を学ぶ中で、多面的な視点を養っていける。
そして、歴史の偉人たちの人物像から、自分たちが生きていくヒントを得られる。
知識・教養が高いと、様々な出来事に感謝できるようになる。
◆国歌を斉唱する意味
国際人として、
自国の国歌、国旗に敬意を払えるからこそ、他国の国歌、国旗に敬意が払える。
他国の人たちも大切にできる。他国を尊敬するには、まずは自国を知らなければならない。
ユース生であれば、自分のために学ぶことも良いが、日本を背負う気持ちを持って学ぶ。
「私 と 日本」客観的な関係
「私 の 日本」主体的な関係
「私 が 日本」日本代表的な関係
『と・の・が』を意識しながら、学んでいきましょう。
◆下駄をはかせるな
人を育てる = 全ての答えを教える…ことではない。
例>認定試験の対策
合格をさせるために答えを教えすぎている
どこまで教えて、どこまで自分で考えさせるのか。
そういうことを考えて続けて【ほどよいバランス】を体得していく。
◆質疑応答
Q:組織・チームをまとめるためには?
「わかりやすいテーマ」と「魅力的な目標」を掲げ、
全員で意識していけばまとまっていく。
その他、様々な質問に対して答えていただきました。
1月7日
こんにちは。しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された室舘塾をレポートさせて頂きます。
平成30年初の塾となり約70名の塾生で会場は熱気に溢れていました。
◆節目を大切にする
年末年始の節目となる機会を使って反省する時間を作りましょう。
節目で自分は何のために頑張るのかを考えよう。
リーダーが持っている能力を発揮するためにも、柔軟さや柔らかさ、そして余裕が必要。
◆教育観
教育する際に、全てを教えようとせず、自分で考え努力する隙間を与えることが大事。
指導側が過度に「ありがとう」と言われることを欲しがるのではなく、厳しく接しなければならないこともある。
◆土光杯全日本青年弁論大会
昨日開催された第34回土光杯で壇上に立った塾生からの発表もありました。
・岡山賞受賞:坂田寛子さん
・ディベートマッチ出演:平井基之さん、八尋滋さん
どんな想いで臨んだか、土光杯を通して何が見えたのか、
登壇した人しか味わえない感想を聞くことが出来ました。
また、今回の土光杯のテーマだった「地方再生」について塾生でディスカッション。
最後には室舘代表から、問題解決のためには物事の根本を押さえること、と例を上げていただきました。
地方再生のためには人が居ることが必要となり、人はどんなところに集まるのか。
歴史を紐解いてお話を頂きました。
物事の本質を押さえ、知恵やアイディアなどを生み出す力を鍛えましょう。
1月3日
靖國神社へ初詣に行ってまいりました。
毎年恒例となり、今年で20回目となります。
870名を超える若者が集まりました。
一般の参拝にいらした方々には、集合写真や昇殿参拝など長らくお待ちいただき、ありがとうございました。
また、毎年写真を取ってくださっている塚本写真館さん、ご配慮いただいている靖國神社の職員の方々に感謝申し上げます。
おかげさまで、ご英霊の皆様に皆で感謝をお伝えし、若者たちの元気な姿をお見せすることができました。
寒い中、お集まりいただいた皆さん、
朝早くから着付けをしてくれた着物塾の皆さんも、本当にありがとうございました。