第17期 キックオフ

4月1日

第17期キックオフをおこないました。

各事業部からの1年間の結果発表。皆さん16期は大変お疲れ様でした。

スピリット大賞は髙橋主任、人間力大賞は廣部主任。
会社内外で素晴らしい活躍をしていただきました。

新人賞は、兼康 杏さん、前田 将輝さんの2名。

下半期敢闘賞は、大庭主任、福永主任、豊田 賢史さん、和田 龍太郎さん、片桐 卓也さんの5名。

下半期優秀社員賞は、長谷川主任、木村主任、石橋主任、吉川主任の4名。

皆さんのスピーチは非常に素晴らしいものでした。

下半期最優秀社員の横塚 将司さん。
素晴らしいご活躍でした。スピーチは心に響くものがありました。

新入社員の皆さん。これから一緒に頑張っていきましょう。

昇進者の皆さん。新しいポジションでも活躍に期待しています。

第17期のテーマは「改善」


社員一同、スピード感を持ち、課題に目を向け改善を進めて参ります。

第17期もキャリアコンサルティングを宜しくお願い致します。

コミュニケーションマジックセミナー

3月31日

皆さん、こんにちは。
しがく事業部の冷泉 志保です。

コミュニケーションマジックセミナーが開催されました。
講師はもちろん、東京伝道師のMr.ムロです。

今回もコミュニケーションマジシャンの、
ホヤーンさん(東京事務局長、A級講師)
レジンさん(中上級マジシャン、A級講師)
ムックさん(中級マジシャン、A級講師)
はらぺこさん(中級マジシャン)
キタッチさん(中級マジシャン)
カドッピさん(中級マジシャン)
コダックさん(見習いマジシャン)
にサポートしていただきました。

受講生はなんと50名!

半年ぶりの開催ということもあり、
たくさんのメンバーさん、マジシャンが集まりました。

1日かけて、17個のマジックを習いました。

◆成功の秘訣は「心」
→マジックコミュニケーション、ではなくコミュニケーションマジック。
 コミュニケーションが先に来ている時点で相手を喜ばせる心が大事。

◆基本は王道
→マジックもさまざまあるが、基本を徹底しないと上手くいかない。

◆コミュニケーションマジックで勉強になるのはマジックだけではない。
→スピーチ力・段取り力・洞察力・リスク管理力がつく

メンバーの感想では「仕事で活かしたい」が一番多かったです。
また、マジシャンの盛り上げ・配慮・気配りが勉強になったとの声もありました。

帯の色に関わらず、
全員がマジックを通してコミュニケーションを楽しく学んでいました。

終了後、マジシャンだけの懇親会でも大盛り上がり!
受講されたみなさん、大変お疲れ様でした。
サポートをしていただいたマジシャンの方々、ありがとうございました。

次回開催も楽しみです。

ルトコフスカ教授と河添恵子先生にお茶を一服差し上げました

3月28日

「日本・ポーランド国交樹立100周年を記念して  特別講演会・シンポジウム」の打合わせも兼ねて、エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ教授と河添恵子先生が来社しました。

ルトコフスカ教授は、ポーランドを代表する日本史研究者です。
日本とポーランドの繋がりについて様々お話を聞き、大変盛り上がりました。

お茶を一服差し上げたところ、大変喜んでおられました。
今回は、ひまわりが描かれたお茶碗を選びました。

このお茶碗は、室舘塾生から誕生日のお祝いにいただいたお茶碗です。
ひまわりが描かれている茶碗をくださった理由は、今年の歌会始の天皇陛下の御歌にてひまわりについて歌われたからです。

贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に

このこともルトコフスカ教授にお伝えしました。

最後は、中條先生のお軸と記念写真を撮りました。

「日本・ポーランド国交樹立100周年を記念して  特別講演会・シンポジウム」については、次回のブログに記載します。

【追伸】3/21 会社説明会

3/21

本日は、会社説明会にご来場いただき、ありがとうございました。

講演の中で、
「戦前の通信簿で『修養』という課目が重要視されていた」
という話をしました。

ただ、「修養」ではなく「修身」が正しい課目名でした。
この場を借りて訂正させていただきます。

またのご来場をお待ちしております。

第105回 室舘塾

こんにちは。
しがく事業部の長谷川です。

今回の室舘塾もメンバーさんのプレゼンから始まりました。

『機械化がもたらす影響』 川野さん
AI、IoT、省人化など、これから迎える機械化時代のメリットとデメリットをお話しいただきました。
日本が抱える諸問題に対して機械がどう活用できるのか大変興味深かったです。

『障害者雇用の実態』 小林さん
昨年、官公庁の障害者雇用水増し問題が起こった中で、障がい者の就職支援をしている小林さんから、海外との比較など踏まえて日本の実態を教えて頂きました。
我々も身近に障害を持った方と働くことが増えていくことが予想される中で、どうしたらお互いに気持ちよく働けるのか、その心得なども教えていただき、とても勉強になりました。

弊社でも障害者の方と一緒に働いておりますが、経験もありスキルもあり人柄もいいので、大変助かっているという話もありました。

後半は、塾生から代表への質問タイムでした。
学生、社会人1,2年目のメンバーさんからの質問にお答えいただきました。
実際に上がった質問は…

Q. 外国人と仕事で接する中で意識していることはありますか?
Q. 子育てで大切にしたことは?
Q. 200年ぶりの生前退位を迎える中で、200年前の生前退位はどんなものだったのか?
Q. しがく新聞3月号のコラムの中の「本物の原因追究」とは?
Q. しがくセミナーの先生をどのように選んでいますか?

室舘代表から、一つ一つコメントをいただきメンバーさんにとって貴重な機会となりました。
室舘塾は、室舘代表からじかに深い考えを聞ける時間です。
一瞬一瞬から五感で学んでいきましょう!

最後に、室舘塾生から室舘代表に、お誕生日プレゼントがありました!
高級感のある錫製の酒器です。とてもキレイで、室舘代表もとても喜んでいらっしゃいました。

第170回 しがくセミナー ペマ・ギャルポ先生

今回は、ペマ・ギャルポ先生にご登壇いただき、
「中国のチベット侵略と領土拡張主義」と題して、
祖国チベットの歴史と中国の政策の実情をお話いただきました。

◆もともとのチベットは、現在の中国の4分の1の広さを占める広大な国だった。
6分割されて現在残っているのが、「チベット自治区」という。
その他は青海省や四川省に組み込まれてしまった。

◆チベットは紀元前127年からの歴史があり、中国に侵略されるまで2150年も続いていた。
標高3000mを超す高原が自然の要塞となりチベットの平和を担う一因となっていた。
日本と同時期に、鎖国政策を行う中で、芸術や学術、仏教などが発展していった。
しかし、帝国主義の台頭とともに、近代化に乗り出すも、国内の反対が強く軍事化がうまく進まなかった。
それが結果的に、中国の侵略に対抗できる力を伸ばしきれない要因になっていったのではないか。

◆最初、中国政府はチベットに対して友好的な内容の条約を提示し、人民解放軍を入れてきたが、
数年もすると、条約と真逆のことをやり始めて、東チベットを中心に侵略が始まった。
1959年には、ダライ・ラマ法王もインドに亡命し、亡命政府をたて、チベットは中国に奪わられた。

◆中国の特徴として、侵略する力がないときには「対話」と言って近づいてきて条約を交わすが、
相手を力でねじ伏せられるようになると、条約を破り自分たちのやりたいようにやっていく。
その結果が、チベットであり、南シナ海での侵略行為。

◆日本に対しても、沖縄は、尖閣諸島は中国のものだと言ってきているのは、侵略の流れ。
中国政府は日本人のように真摯に対応してこないことを踏まえて置かなければ、
祖国チベットが亡くなったように、日本も亡くなってしまう。
日本人には、そういう経験をしてほしくない。

ペマ・ギャルポ先生が経験された祖国が奪われる、家族が奪われる経験の話は、
ゆっくりと丁寧に話されながらも、とても迫力のあるものでした。

日本を日本として守っていくには、何を知り、考えていかないとならないのか。
参加された方々は、日本人としてとても大切なことを学べたと思います。

ペマ先生、ありがとうございました。

ハート出版『犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る 侵略に気づいていない日本人』
https://www.amazon.co.jp/dp/4802400462

2019年3月度 室舘塾ユース

お疲れ様です。
ネクサス事業部の八木沢です。

本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

【時間の大切さについて】
リーダーとして時間をどう使っていくか。
社会では仕事ができる人ほど時間の管理ができていること、また、立場が上がれば上がるほど時間についての貴重さがわかる。
だからこそ、先輩や上司に時間をいただくことを当たり前にしてはいけないということがわかりました。

【しがく総研について】
今回はしがく式二段S講師の清水崇史さん、二段A講師の八尋滋さんに「しがく総研」についてお話をしていただきました。
「100年後の日本と世界を考える」という目的でしがく総研は設立され、ネクサス、しがくの垣根を超えて研究ができる環境が整ってます。
また、実力をつけられるだけではなく、1つの物事に対して追究していける環境のため、私自身もとても興味が湧きました。

【くにまもり演説大会について】
室舘塾ユース参加者の中に、くにまもり演説大会の本戦出場が2名いらっしゃったので、お二人から一言ずついただきました。
宍戸さん、長瀬さん2人に共通していたことは、
「当事者意識を持ち、自分から行動し、それを発信することが大切」
ということでした。自分にもできそうなことを見つけてそれを発信していくことが大切だと痛感しました。

【室舘塾ユース教材】
今回から初めて室舘塾ユースの教材ができました。
2008年から現在までの、しがく新聞 巻頭コラム(総数125個)から選りすぐりの12個でできています。
今回は2016年6月号のコラム『失敗だらけの日々が自分を強くした』を使い、室舘代表の修行時代の出来事や、どのような想いで書かれたかをお話いただきました。
その中で私自身も心に響くことが多くあり、ここからより一層の努力をしていこうと思ったと同時に、チャレンジをしていこうと思いました。

今月で今年度が終わり、来月から新たな年度が始まります。
今年度の反省をして来年度からいいスタートを切れるようにこの1ヶ月自分磨きをしていきましょう!

経済産業省の「健康経営優良法人2019」に認定されました


株式会社キャリアコンサルティングは、平成31年2月21日、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」に認定されました。

この度は、中小規模法人部門に2503法人が認定を受けました。弊社は、会社の発展を支えるのは社員の健康であると考え、社員が心も体も健康であり続けて生き生きと活躍できるよう、継続的な健康の保持・増進に取り組み、2018年11月には、健康優良企業「銀の認定」をいただき(健康優良企業認定番号 協銀第152号)、この度、「健康経営優良法人2019」の認定にいたりました。 

健康経営優良法人認定制度とは、経済産業省が主導となり健康経営を推進する取り組みで、企業がおこなっている地域の健康課題に関連した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な「健康経営」を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。これからも社員の健康づくりを核に、社会に貢献してまいります。 

■当社における主な取り組み内容
(1)社員の健康状態の把握と健康指針の決定
健康診断、保健指導の受診率100%/再検査の受診料補助/社長の健康方針掲示

(2)働きやすい職場環境づくり
有休推奨日の設定/社員旅行、社内木鶏会、定期的な懇親会実施による部署を越えた社員同士のコミュケーション機会の増加

(3)社員の健康づくりに向けた仕事と生活のバランス推進
心身の健康に関する教育の実施/健体康心チェックシートを毎月実施/女性の健康に対する専門の相談窓口の設置 

PDFファイルで表示

■関連URL:健康経営優良法人認定制度(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

第169回しがくセミナー 織田邦男先生

2月3日

この度のしがくセミナーは、元航空自衛隊空将の織田邦男先生に
ご登壇いただき、「我が人生の領収書 ~あなたも強力なリーダーになれる~」
をテーマに話していただきました。

◆「人は、ただ生きているだけでなく、より良く生きてほしい」
自衛隊の空将として7000人の部下を抱えてもいましたが、
隊員一人ひとりが幸せになってもらいたいと思って指揮をしてきた。

例えば災害派遣や緊急出動のときなど、
日本のため社会のためのミッションを遂行するとき、
隊員たちの目が輝き始めた。
それは、人のためになっているという実感があるからと。

◆周りのためになっているという実感を得る
織田先生が現役のパイロットだったときの話。
ソ連の戦闘機や爆撃機がやってきて、夜中に何度もスクランブル発進された。指令がでると5分以内に戦闘機で上空にいなければならない。
織田先生は、3分50秒で上がっていた。
最初は大変だと思いながらも、感覚が研ぎ澄まされて普通にできるようになった。
夜の空は真っ暗で何も見えず、眼下の家々ではみんながぐっすりと眠っている。
みんなの幸せな時間を自分が守っているのだと感じながら出動すると本当に幸せを感じていた。

「自分は何をやってきたのか」
周りのためになっているという実感がないと心が弱くなってくる。
仕事で実感を得られるのならよいのでしょうが、
仕事で得られないなら自ら求めていくことが大事。

◆リーダーとしての心得
捨てるべき3K 過去、勘定、感情
持つべき3K 改善、希望、感謝
大切にすべき3K 勘、計算、覚悟
決断力とは、事前に決心していること。

イラク派遣や災害派遣など、リアルな話のなかから、リーダーとしての指針をご教授いただきました。
織田先生、ありがとうございました。

リフレッシュルームが『労働新聞』に紹介されました。

11月3日より、弊社ではリフレッシュルームの運用を始めました。

これにより、政府が提言する「働き方改革」において、仕事の効率化・社員の疲労回復のために、時間に上限を設けない柔軟性の高い仮眠制度が実現しております。

そして、この度、弊社のリフレッシュルームが
2019年2月4日号『労働新聞』の
特集「広がる仮眠室設置」にて紹介されました。

今後も引き続き、
集中して仕事ができる環境づくりに励んでいきます。

《弊社HPのニュースリリース》
https://c-consul.co.jp/news/?id=20190201180000

第11回くにまもり演説大会

2月11日

1177名がエントリーをして、3次審査まで残った25名の中から、
8名が本戦出場となった、第11回くにまもり演説大会。
https://c-consul.co.jp/kunimamori/result/

※大会の様子はキャリアコンサルティング広報ブログから御覧ください。
https://ameblo.jp/c-consul/theme-10017652884.html

会場は、笑いあり、涙あり、拍手ありと、
演説者も聴衆も審査員も、大変充実した時間を過ごした大会となりました。

演説者の皆さまのくにまもりへの志に、本当に感動しました。

そして、ご来場の皆様、本当に有難うございました。

演説動画:
https://c-consul.co.jp/kunimamori/

第106回 室舘塾

2/10

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。

今月の室舘塾は、室舘塾ユースから進学してきたメンバーさんが増え、さらに盛り上がりをみせていました。

まず1分間のアイスブレイクを実施しました。
テーマは「小さい」「遅い」。

実施後、室舘代表からは、1分間でどれだけ自分の実力を目の前の人に印象付けられたかを問われました。

社会では実力がものを言います。しかし、学歴・会社名・商品名・役職・立場・年齢など、肩書や先入観にいつの間にか守られているものです。そこに甘んじていると隙が生まれます。
それらの先入観を全て取っ払ったとしても「あなたはすごい!」と思われるだけの1分間スピーチができたでしょうか。
日々フラットなマインドで、常に真剣勝負で戦っていないと、気迫は出てきません。いざという時に尊敬を得られるよう、日頃から知性を養っていきましょう。

そういった室舘代表のお話を頂いた上で、「小さい」と「遅い」からどんな会話が展開できるかを、グループでさらに話し合いました。
様々な視点での意見が飛び交い、室舘代表からも様々フィードバックを頂きました。
日々の積み重ねとアウトプットの重要性を感じる一幕でした。

後半は塾生によるプレゼンテーションです。

①松村さん 『家計金融資産から見る日本の課題』

日米の家計金融資産や企業の時価総額ランキングなどを参考に、日本人も投資や金融の教育環境を整える必要性を話してくれました。

多くの質問も飛び出し、とても興味深いお話でした。

②大向さん 『私と沖縄』

沖縄出身ではない大向さんが、なぜ沖縄問題について活動するようになっていったのかをお話しいただきました。
元担当スタッフとの縁がきっかけで、No.2意識で学び続けた結果が、今につながっているという事でした。

我々も、「興味がある・得意だから始める」だけでなく、「まず始めてみることで興味がわく」こともあるかもしれません。
様々なことにアンテナを広げてみましょう。

今回はアウトプットも多く、塾生の力量が特に試される機会となりました。
日々の準備・学びの積み重ねを大切に、力をつけていきましょう。

以上です。

2019年2月度 室舘塾ユース

2月3日

ネクサス事業部 金澤です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

■1分間スピーチ テーマ「高い」「広い」
抽象的なお題で自由度が高い状況ほど、実力が必要とされ、臨機応変な対応力が求められる。

■周りに人がいる時にしかできないことをやる
室舘代表は昔、上司から「1人で出来ることは1人の時にやっておきなさい」「周りに人がいるなら、人がいる時にしかできないことをやりなさい」という言葉を頂いた。

■新聞を眺める
新聞をパラパラとめくり、眺めて、写真やタイトルを見るだけでも効果がある。また、広告欄にどんな企業や商品が出ているかを見ると今後の未来が分かる。

■日本の財務事情
ニュースやテレビでは「日本は借金大国。国民一人あたりの借金○百万円」などと煽っているが実際は違う。
2017年末時点のデータ(参考:平成31年1月29日 読売新聞)では、
・国民資産残高 約1京893兆円
・国民負債残高 約7509兆円
国民資産から負債を引くと国民の純資産(国富)になり
・国富 約3384兆円
なので「日本は借金大国だ」と言うマスコミは偏った言い方をしている。
負債以上の資産もあるし、政府の負債を国民の負債として計算することも筋が通らない。
マスコミの報道を鵜呑みにすると誤ったイメージを持ってしまう。

■日本の防衛費
国を守っていく上で防衛費は必要。
防衛費の世界標準はGDPの2%、しかし日本はGDP約500兆円の1%にあたる約5兆円しか使っていない現状。

■政治家に知識がないと、国が良くならない
デフレ経済下での消費増税は政策的には誤り。
しかし財務官僚たちの成果のために消費増税が進められていると言われている。
政治家が官僚たちを監督できる状態が健全だが、政治家が官僚に勉強を教えてもらっているので、そうなっていないのが日本の現状。
しがく総研の役割は大きい。

以上です。

東京サンレーヴス試合観戦

2月5日

社員、メンバーさんと共に東京サンレーヴスの試合の応援に行って来ました。

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コート隣の特別席も用意していただき非常に間近で試合を応援させていただきました。

白熱の試合展開であっという間に時間が過ぎてしまいました。

東京サンレーヴスの皆さんありがとうございました。

今後も引き続き応援していきます。

New Year’s Party 2019!

1月20日

約1200名の若者が、東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートに集まり、この度のNew Year’s Partyも大盛況でした。

盛り上げてくださった、MCの遠藤章造さん、佐野ひなこさん、そして横澤夏子さん、バイきんぐさん、ありがとうございます。サインを書いていただいたり、写真を撮っていただいたり、みんな宝物のように嬉しそうにして持ち帰っていました。

エキサイティンググランプリに参加した方々のパフォーマンスも、とてもかっこよく、全員に賞を上げたいと思うほど、レベルの高さを感じました。

最後には、豪華な衣装と情熱のサンバショー。
会場一体となってのサンバは、底抜けに明るいラテンムードで盛り上がりました。

そして、最後に、
遠方からお越しの方、お仕事を調整してお越しになった方、お忙しい中ご来場いただいた皆様、それぞれが楽しい時間を過ごされたと聞いており、嬉しく思っております。
まだまだ配慮の足りなかった部分もあり、今後の改善点として、更に楽しんでいただける時間を提供できるように頑張ってまいります。

本当にありがとうございます。

2019年が皆さまにとって、良い年になりますよう、お祈り申し上げます。