『人生の指針を学ぶ偉人伝』撮影現場!

社長室の岩尾です。

チャンネルグランドストラテジー(CGS)の
人生の指針を学ぶ偉人伝」シリーズ!
多くの方にご覧いただき、好評を博しているそうです。


とてもハードなトレーニングを積んでプロ講師の資格を取得し
数十冊の本や資料を勉強して作った講座が、外部での講演、ネット配信などで人気なのはとても嬉しい!

と室舘が嬉しさのあまりつぶやいておりました。

そんな中、第二陣の偉人伝の撮影がありました!
撮影中

毎週火曜日の夜20時頃に新しくアップされるそうです。
誰がピックアップされるかはお楽しみに!
ちなみに第1回目は上杉鷹山でした。

第50回 室舘塾 

6月8日

社長室広報課の岩尾です。
本日の室舘塾の概要をお伝えします。

室舘塾
◆会報誌「靖國」に掲載
日頃から靖國神社、遊就館へ若者と共に訪れ、
日本の為に戦ってくれた方への感謝を伝えに行っていること。
今の時代で何を成していくべきなのかを勉強していること。

短い文章で何を伝えるのか、どう伝えるのか。
読者の心に何を残すのか。文章もコミュニケーションと感じます。

◆物の価値
松本武司さんから頂いたお茶碗と共に、「物の価値」について。

値段の高い・安い、見た目が綺麗・汚いで判断しがち。
しかし物には背景があります。その背景には値段はつけられない。

松本さんが考えに考えて選んでくれた茶碗。
選んでくれた理由を聞けば、唯一無二のお茶碗ということが分かる。

何事も、パッと見た目だけで判断するのは浅い考え。
その背景を察していける人になっていって欲しい。
ディスカッション1

◆「極」本
12年前にやっていたメルマガをまとめた書籍「極」本を参考にディスカッション。

・ディアブロ(ランボルギーニ社のスパーカー)を見た
念ずることから、成功が始まる。

・守破離の守
徹底的に基礎を積み重ねていくことで風格、重みがでる。
基礎があっての応用です。

※守破離:古くは能を広めた世阿弥(ぜあみ)からはじまり、
茶道、武道、芸術など師弟関係や道を極めようとする際の過程となる思想。
茶道の世界では江戸時代の茶人、川上不白が世に広めまたようです。
ディスカッション2

その他にもトピックスが山盛りの本日の室舘塾。
振り返りながら整理をしていけば、自分の身になっていきますね。

第8回 コミュニケーションマジック塾

6月7日(土)

こんにちは!わたりーです。

第8回コミュニケーションマジック塾の報告です。
今回はサンパール荒川にて開催されました。
新会場

・決めたカードを出現させる
マジシャンにとっては基礎の基礎であるトランプのスキルを伝授していただきました。
基礎を徹底することで、様々な応用が生まれます。
今回は、基礎である決めたカードを出現させるところから、「カードを予言」したり、「相手とグッと距離を縮める」マジックを行いました。
塾生からは「楽しいです!」「ドキドキしました!」など感想が出ました。

・Q&A
塾生からの質問に答えていただきました。その中でも印象的だったのは、
「大切だと思う人がいるならば、その人が大切に思っている人を大切にする」という言葉です。
例えば、バースデー予言術の応用的な使い方として誕生日のお話がありました。
大切な人の誕生日を覚えておくのはもちろんですが、その人の奥様や子ども、ご両親などの誕生日を覚えてお祝いすると、インパクトが強いのです。

・超カード予言術プレゼント
特別に超カード予言術をプレゼントしていただきました!
このしくみには塾生も「エーーッ!!」と感動!早速ロープレをして、実践していきました。
1-IMAG2198カード予言:練習中

・スプーン曲げマジック
最後に、はらぺこちゃんによる「スプーン曲げ」マジックで会場がひとつになりました!
スプーン曲げ:念じる

今回もマジックだけでなく、コミュニケーション、気遣いなど多くのことを学んだ時間となりました。

第43回 室舘塾ユース

6月1日

ネクサス事業部の菅野です。

本日の室舘塾ユースは、
特別講師としてインドのラメシュ・シャルマ先生にお越し頂きました。
特別講師:ラメシュさん
ラメシュ先生は通訳や旅行関係のお仕事をされていて、2001年に森首相がインドに訪問した際には、その通訳を担当されました。

今回は、インドと日本についてお話頂きました。

◆インド人は何もないけど自信がある。日本人は何でもあるけど自信がない。
→日本人の20代の若者はインド人に比べて幅広い知識を持っている。しかしスピリット(精神)の強さがもっと必要である。

◆日本は、アジアのリーダーになるべきだ!
日本に来て日本の技術、貿易、企業など日本のことを勉強すると、
まだまだ日本は力を押さえていると感じる。
中国はチベット、インド、ベトナム、台湾など周りの国を困らせるばかり。
日本は持っている力を発揮してアジアのリーダーになるべき。

◆インドはミニワールド
インドは地域によって言語も文化も民族も異なる。どの州出身かで人柄も異なる。
例えばインド人と一括りにすると感覚が全く違ってくる。インドは一つの国というよりもミニワールドだ。

◆インドは英語で話す。
インドには様々な言語が存在するので、例えば1000ルピー札でも
「1000ルピー」と色んな言葉で表示がされている。
そのため、どこでも英語が通じる。

◆インド人はオープンである。自己主張が強く、プライドが高い。
知識が無くとも、お金が無くとも前向きで行動力がある。
相手に話したことに対して裏表がない。
プライドが高いので英語が出来なくとも出来ると答える。
道を聞かれたら、わからなくても教える。

◆インドに来ると心が強くなれる
英語の学校に通わなくても英語が必要になる。
お釣りを渡すというのはない。98ルピーの買い物に、
日本とおなじ感覚で100ルピー払うと、あめ玉やチョコレートで
返ってくる。お釣りにも気を張っておく必要がある。
インドの交通状況では車が優先。歩行者は自分で自分の身を守る。
そうやって1日を過ごすだけで、心が強くなる。

◆貧しくて生活が苦しい人を自分の家に連れてきて居候させている
誰に頼まれたわけではないが、心の中でしたいことをしている。自分のことよりも他人のことを考えて動く。
父が山の村にいるときにチャンスを貰って首都デリーにいった。
きっかけを貰ったからこそ今の私がある。
居候させた人がどうなるかは色々あるが、きっかけを与えていきたい。

他にもインドの恋愛・結婚模様など興味深いお話や、
多くの質問にもお答えいただきました。
質疑応答

ラメシュ先生のお話を聞いて、やはり本で読んだりネットの情報だけではなく、実際に自分で感じることが大切だと感じました。これから益々、日本とインドが手を繋いで協力をしていくことが必要だと思います。

最後には、一緒に腕立て伏せもして下さいました。
恒例の腕立て伏せ
※左上の方がラメシュさんです。

本日は皆様、お疲れ様でした!

第6回 キャリアコンサルティング大説明会

5月18日

全社を上げての大説明会。

昨年より始まった、小さなヒーロー大賞。
今年の受賞者は営業職の伊藤仁美さん。
「美しく稼ぐ、ストイックレディー」をテーマに、明確に目標を持ち、突き進んできた。
社内最短・最年少で昇格を果たすという素晴らしい成果を上げた。

心が折れそうな時には学んできた事を思い出して頑張ったと話され、
教育者としてとても嬉しく思いました。
伊藤仁美さん

今年は初の試みで、着物塾の修了者の発表会を実施。
1年間、着物塾上級編で学んできた生徒の着付けデモンストレーションと、
着物モデルのファッションショー。
お見事の一言です!
浴衣振り袖1
振り袖2着付け師

国護り演説大会、歴代優勝者の中から3名が登壇。
国の為に何ができるかと、日々考え、実行してきて、重みのある内容でした。

武捨さんが話されていた、
「若者が国のことを考え、行動し、そして語ることに価値がある」
まさにその通りである。

自分にできることに対して、常に国を意識していくことこそが、
国護りの始まりの一歩になります。
武捨さん・星野さん・中浦さん

10周年を迎え、ベテランマネージャーや社員が登壇し、
この10年を振り返りながら話していきました。
代々木で7坪の事務所から始まったこと、しがくセミナーのこと、
最近入会された方だと知らないことも多かったのでしょう
「そうだったんですか!?」や「え~~」という反応があって、
新鮮な内容だったのではないでしょうか。
マネージャー

私からも少し話をさせて頂きました。
70年かけて悪い状況にさせられた日本。それがパッとすぐに治ることはない。
目先だけでなく、長期的な目線で立て直していくことが重要。
2045年、戦後100年まであと31年。
とにかく公精神のある若者を育てていきたい。

そして最後に我々も応援している宮崎奈穂子さんから、サプライズライブ!
以前に説明会にて私の講演を聴いてくださっていて、
それをもとに作られた曲「夢を見て 夢を叶えて 夢になる」を披露!
曲と歌詞に感動して泣いているメンバーさんや社員も多く、
私も曲を頂いた日には、苦しかった時、そして乗り越えてきた時を思い出し、
感動に浸りながら聞き入っていました。
宮崎奈穂子さん

宮崎さん、素晴らしい曲をありがとうございます。

第13回 侠塾 美健ガイド社:倉社長

5月14日

本日は、しがく式の漫画テキストでも利用させて頂いている、
美健ガイド社の倉秀人社長にご登壇頂きました。
倉社長

美健ガイド社は設立当初から出版物を本屋さんに置かない、通販でやる。インターネットの無い当時では画期的なこと。

常識を疑えと言う話で、
様々な角度から笑いあり感動ありの一時間でした。

・たこ焼きの中にタコが無い!?
・香具師(やし)
・女に絶対にもてる本3000円
・ヤクザが何故モテる?
・女性は狂ったように働いている人がわかるもの。
・泣こうか飛ぼうか泣くよりひっとべ!(薩摩藩の教え)
・メールは慎重に。何度も確認
・狂気→俠気→無私
質疑応答
自分の信じたやり方で、日本を良くする決意で戦っている倉社長。

参加された方は、
男として大切な物を教えられたのでは無いでしょうか。
多くの男性参加者は何かを決意して会場を後にしていました。
集合写真

コミュニケーションマジックは相手が主役

これは、しがく新聞05月号のコラムです。

◆リード:
マジックを始めて早10年。私のコミュニケーション能力を支えてきた一つにマジックは欠かせないものである。マジックの師匠であるMr.ヒーローは、このたびハリウッドにあるマジック界の殿堂「マジックキャッスル」にメンバー入りを果たした。これを機会にマジックを通して見るコミュニケーションについてお話していこうと思う。

◆本文:
出会いは約十年前の起業家交流会だった。Mr.ヒーローは最初、普通にその交流会に参加していて、毎月のように顔を合わせていた。それがある日、突然サングラス姿で現れ「これからは、マジックを通して人を笑顔にし、笑いと感動を与えていきます」と力強くスピーチしたのだ。会場の至る所から苦笑が漏れた。懇親会の席で「ムロさんもマジックやろうよ」と何度か誘われ、私も重い腰を上げた。簡単なマジックを覚え、部下やお客様に披露してみた。するとある日、変化が起こった。今までの人生で見たこともないリアクションをしてくれるのだ。私のことを「マジックの人」とか「面白い人」と呼ぶ声も聞こえてきた。これには自分自身が一番驚いた。
失敗談もある。仲間五人で食事をした際、いつものようにマジックで盛り上げ、話題の中心にいた私を横目に、友人が少し寂しそうな顔をしていた。私はなんということをしてしまったのか。笑いや感動どころか、寂しい思いをさせてしまったのだ。コミュニケーションマジックで大切にしているのは、相手の立場に立つということだ。「自分が主役ではなく、相手が主役なのだ」とMr.ヒーローに常々言われている。私は、その教えに背き、自分が主役になってしまっていたことに、ただただ申し訳ない気持ちで一杯になった。その後は心を入れ替えて全員が楽しめるように気配りをするようになった。

人と会うときは、自分で調べたニュースを一つ持って行きなさい。矢野彈先生から教えていただいたことだ。コミュニケーションにおいて大切な相手の立場に立つということは、このように相手に想いを巡らせることだ。例えば、海外の人で言葉が通じないとき、マジックが大いに役立った。三枚のトランプの中で一枚のカードが変わる「チェンジカード」というマジックがある。カードを相手の国旗に変えると、硬い表情が驚きに変わり、まるで友達のように表情が和らぐ。たとえ言葉が通じなくとも、相手のことを考えていけばコミュニケーションを図る手段は多くある。
Mr.ヒーローの下には、およそ五百名の会員が集まり、ほとんどが経営者である。多くの経営者は、多少のお金はあるけれども時間が無く練習ができないという。それにも関わらず、なぜこれだけの人数が集まってきたのだろうか。Mr.ヒーローは千を超えるマジックを試したと聞く。そして生まれた、手先が器用でなくても、練習時間をそれほどさかなくても、笑いと感動を作り出せるコミュニケーションマジックを伝授してくれているからだ。Mr.ヒーローの周りにはいつも笑いがある。そして、「マジックで周りを喜ばせられる人物になれる」という夢を与え続けている。夢を与えてもらった人が、自分の周りを笑顔にし、楽しませるという夢が叶っている。ここに人が集まる一番の要因があるのだと思う。
私もマジックのお陰でブータン王国の首相や、海外の大臣や要人、スポーツ選手からお笑い芸人まで多くのご縁をいただいた。十年間で千名以上の初級マジシャンを誕生させてきたことで、マジックの神様からご褒美をいただいたのだと思っている。
表紙コラム

マジックフェスティバル3 東京開催

5月15日

毎年恒例、
我ら日本コミュニケーション協会主催のマジックフェスティバル。
全国8都市・全9回のツアーが東京銀座からスタートした。

師匠Mr.HEROが前座という凄いマジックイベント。

モーリーさんもいつも感動と笑いをくれるマジック。
Mr.モーリー

そして、アンドリュー・ゴールデンハッシュ。
コインマジックから脱出マジックまで、感動で絶句する観客。
アンドリュー

会場は凄い熱い空気になりました!

私がご案内した5名も、
大変感動してくれて本当に良かったです。

一度は見てもらいたい、アンドリューのマジックを来年も期待!!

男の着物塾~袴編~

5月11日

第一回目の「着物塾~袴編~」が志学道場で行われた。

今回は浴衣の着方をマスターする。
レクチャー

帯の結び方など、知ってそうで知らない事をドンドンマスターでき、
参加者は大はしゃぎ。
練習

皆で「浴衣で飲みに行こう!」
と盛りあがっておりました。

その日が待ち遠しいです。
日本酒

第2回 井上安全保障塾

5月6日

周辺諸国との戦力比較(防衛白書2014年度版:4P)

–日本–
陸上兵力:14万人  艦艇:141隻 作戦機:410機
–中国–
陸上兵力:160万人 艦艇:970隻 作戦機:2580機

【台湾編】
台湾の日本統治時代:1885年~1945年

その後、シナ大陸で国共内戦が起こり、
中華民国の国民党が台湾に押し寄せてきた。
その結果、民族比率が下記のようになる。
中国人 11%
台湾人 87%
原住民 2%

228事件:タバコ屋のおばさんに対して、国民党軍人が必要以上の暴力をした。
見かねた台湾人がデモ(非武装)をするのだが、デモ隊をビルの上から国民党軍が一斉に銃で撃ち、大量の死傷者を出した事件。

台湾の一連の歴史の講義は大変有意義だった。
中国、韓国は国際法が全く分かっていない。

平和条約を結んだと言うことは、
過去の抗争の清算をしたということが世界の暗黙ルールである。

もしかしたら、わかっていないのではなく
知っていてやっているのかも・・・・・。

第112回しがくセミナー Mr.HERO先生

5月4日

この度、コミュニケーションマジックの師匠Mr.HEROが登場!
Mr.HERO

マジックの殿堂と呼ばれ、ハリウッドにある
マジックキャッスル入りを果たした事を記念して、
10年前の立ち上げ時から、今に至るまでを語っていただいた。

私は、10年前の起業家の集まりの場でMr.HEROが
「マジックで事業を進めていく!」
と公言した時に会場の皆に苦笑されたのを見ていましたので、
マジックキャッスル入りの話を聞いたときは感動しました。

講演では、マジックもたくさん見せていただきました。
画面を使ったマジックで、聴衆は「えー!」「なんでー」と大喜び。
最後はテーブルが空中を舞ったのでした。
浮遊

帰りのロビーでは皆さんマジックグッズを買い求め、
閉館ギリギリまで大盛り上がり!
人だかり人気のお煎餅マジック

グッズ販売のサポートに大勢のマジシャンにもご協力頂き、
皆さんに心よりお礼を申し上げます。
記念撮影

第7期 照蓮太志塾 修了式

4月29日

ペマ・ギャルポ先生、塾生の皆さん、一年間大変お疲れさまでした。

 『私が生まれ育ったチベットは平和だった。

  しかし、ある日突然中国人民解放軍が襲ってきた。
  平和を願う僧侶は20万人いたが、ほとんどが殺された。
  120万人の民族大虐殺が行われている。

  現在進行形である。

  平和を願うだけでは、日本もチベットのようになってしまう。
  どうか皆さん、良く考えて欲しい』

という話をペマ先生から出会った頃にお聞きした。
そこから様々な角度で、中国を勉強し始めた。

塾生の皆さんもどうか勉強を続けて欲しい。
自分が何をすべきかを考え続けて欲しいです。

皇居勤労奉仕 第11回しがく奉仕団

5月20・21日

今回で11回目となる皇居勤労奉仕。
龍馬プロジェクトの神谷宗幣さんが8人をお連れし一緒に参加。

様々な方に皇居勤労奉仕のお話をお伝えしましたが、
その中の一つである曼珠沙華さんの奉仕団と偶然にも重なり皇居でご一緒した。

団長の夢弥さんやママローザさん、皆さんより何度も感謝されました。

また、
以前我ら志学奉仕団と一緒にご奉仕した今村暁さん(日本そうじ協会理事長)が、
偶然来ていて声をかけてくれました。

ちなみに致知6月号『長の一念』で、
お掃除の話で対談が載っている方です。

・P58 そうじの徳力 黙々たる実践で会社は変わった

初日は、東御苑地区の雑草抜き。

皆、日焼けして頑張ってくれました。

2日目は、残念ながら雨のため午前で終了。

明日からのラスト2日間、頑張ります!!

男の着物のいろは

4月27日

『男の着物のいろは』
多数のリクエストにお応えして、満を持して始まりました。
いろは

即、満員御礼になり、キャンセル待ちになったくらいの注目講座。

着物の種類や歴史、生地、糸、蚕の話まで男性メンバーも勉強になったようでした。

次回から始まる、着物塾袴編も即キャンセル待ち状態で、
九段下では着物ブームが到来しています。

受講者は「浴衣や着物で飲みに行きたいですね」という会話で盛りあがっておりました。