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2007 New Year's Party
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皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
何回やったかわからないほどの忘年会を無事終え、休暇に突入。
社員の忘年会でのワンショット
大晦日の日、家のベランダから夕日に向かって両手を合わせ、
『今年一年間ありがとうございました!』と感謝の気持ちで拝みました。
娘も隣で真似をしていました。
大掃除で一年の汚れを落とし、紅白歌合戦を見てゆっくり大晦日を満喫していると
23:00になったので、除夜の鐘を撞きに新井薬師寺に家族で行きました。
23:30に到着したのですが、すでにたくさんの参拝客が来ていました。
鐘が鳴り始め、『あぁ今年も終わり、いよいよ2007年かぁ』と様々なことが頭を
巡りました。いよいよ、私の番がやってまいりました。
家内がカメラを構え、私と娘が一緒に撞きました。
今年で、9年目ですがお正月という実感が湧き、また、節目を意識出来ますので
鐘撞は毎年やりたいものです。
家に帰り、録画したK-1を朝まで見て朝6:50、初日の出の時間を迎えました。
今年も宜しくお願い申し上げます。
皆様にとって最高の年になりますように!
グランドで待ち構える方々
12月18日
皆さんおはようございます、室舘です。
本日はペマ・ギャルポ先生の大学での講義に同行する事になりました。
大学での講義は、10年以上前に東京大学にて心理学の授業を見学させていただいた以来でした。
ペマ先生に大学の元学長を紹介していただき、気持ちも高まったところで、授業に向かいました。
内容は、本当に面白く、特に日本とインドの関係は印象に残りました。
授業風景。
両国は今やっと両思いになりました。今が外交のチャンスです。民間ベースでしっかり関係作っておくと
今後が面白くなるのではないでしょうか。
インド人に賢い方が多いという話は、アメリカシリコンバレーの例を見れば明らかですが、
インドには工科大学が11あり、そこに入れない人がハーバードやマサチューセッツ工科大学
に受かっているそうです。
面白いニュースでは、世界で一番古いナランダ大学(西遊記の三蔵法師が学長になった大学)
が復活するという情報を頂きました。
『ODAを始めてもらってくれた国がインドです。』 この表現は初めて聞きましたね。
貰ってもらえなかったそうです。日本なんかからって感じで。
東京裁判もパール判事だけが、『勝った国が負けた国を一方的に裁くのはおかしい!』とか、
タゴールは『アジア主義』というのは岡倉天心と出会って、開眼したと言っているなど。
まだまだ書き足りませんが、とにかく凄かった。日本とインドの関係を整理することが出来ました。
しかし大学は活気があり、色々な人がいて驚きました。
ペマ先生ありがとうございました。
皆さん、おはようございます。
室舘でございます。
最近、良く行くお店があります。
大泉学園駅徒歩一分にロンファンと言う中華料理店です。
あまり良いとはいえない立地に、若夫婦(20代)が経営しております。
店構えも派手ではなく、普通といった感じです。
旦那は料理が本当に上手で、特にピータンが最高。マーボ豆腐も沸騰して出てくる程熱々!
私が感激したのが、2回目に足を運んだ際、前回頼んだ料理をほとんど覚えていてくれて、
『今日は前回とは違う味付けで食べて見ます?』と言われたこと。
こういうことはあまり記憶に無い。すごい!
もう一つ、お水を人数分お願いしましたら、私のだけ氷が入ってませんでした。
『前回氷無しだったから、これでいいですか?』
こういうことはなおさら記憶にありません!しかもまだ来店2回目です。
お店の立地や、店構えは至って普通でも、料理の味とスタッフの人柄がよければ
お客様は足を運ぶのだと思いました。
皆さん、おはようございます。
室舘でございます。
今日は、フジテレビ朝7:30~の番組、『報道2001』でおなじみの
竹村健一先生を 『縄文ストレッチ』 の倉富先生に紹介していただきました。
私は、竹村健一先生の本は10冊以上読んだことがあり、また毎月『月刊世相』も購読していますので、竹村先生に関しては結構詳しかったりします。
部屋にはデスクが無く今まで出版した500冊以上の本が本棚にびっしりと並べられていました。
竹村先生は、初対面の人など通常はしっかり座ってお話をしますが、親しい仲になると、
平気でソファーに横になって話をする(楽ですからね)というのを以前本で読みました。
もちろん私の場合も例外なく座ってお話しました。
最初は、何でこんな若者を倉富先生が連れてきたんだろう?と言うような表情でしたが、
メイン事業である 【BEST】(教育事業)の話を始めましたら、
「面白いね、マッサージ受けながら聞くから君もこっちへ来て。」と、
横になって治療を受ける竹村先生と一時間にも及ぶ話が始まりました。
最初は質問攻めでした。事業を始めた経緯や経歴など、私もいつもどおりお話しました。
20代に興味があるらしく、どうやって教育してるのかと言う話から、
一時、私のミーティングが始まってしまいました。
「君の言葉は面白いね!」とお褒めの言葉もいただき、
「いくつかまとめてFAXしてもらえないか?なんかで取り上げようかなぁ」と言われるほどでした。
(後日、まとめてFAXしました。)
また、奥様の絵を安倍首相にプレゼントしましたら、丁寧に手紙が来たとよろこんでおられ、
「室舘くん、ちょっと読んでもらえる?」と私が皆に読んで聞かせました。
心遣いの出来る方だなぁと私も感心しました。
あっという間の1時間でしたが、いつかは行ってみたいなぁと思っていた竹村先生の事務所に
こんなに早くいけるとは考えもしませんでした。
倉富先生の人脈の広さには本当に驚かされます。
ありがとうございました!
竹村先生、私の言葉集、良かったら使ってください。
(このブログを見ていることは無いと思いますが)
それでは。
皆さんおはようございます。
室舘でございます。
本日は五反田にあります、ツカサグループの五反田本社にお邪魔しました。
以前、天明先生に、川又社長をご紹介頂きまして、今日で2回目です。
今回は弊社の高見、棚橋両社員を同行させました。
川又社長は、バブル時1000億円の大富豪でした。
しかしバブル崩壊と同時に、今度は反対に1000億円の借金を抱えてしまいました。
私は以前からその事実は知ってましたが、実際そういう境遇の方にはもちろん会ったことが無かったので、以前から一度お会いしてみたいと思っておりましたので光栄でした。
1000億円をドンドン返していっているらしく、会って見て本当にやさしく独特の雰囲気をお持ちでした。
当時、なぜ自分が1000億円も借金抱えるんだろう?と落ち込んでいたのですが、冷静に考えた結果、
情報をもっと持っていたらこうはならなかったと思ったらしいです。
前向きに考える姿勢、徹底して情報を集めてらっしゃる現状は、ものすごいと思いました。
そのあたりの詳しい内容は、ご自身で出版している本に載っています。
また、昭和30年村という企画を伊豆で実現させようと、精力的に活動中。
面白いので、良かったらご覧ください。
http://www.222.co.jp/s30vil/
こだわりの名刺です。一枚500円だそうです。赤いボタンを押すと音がなります!
ツカサホームページ
皆さん、おはようございます。
室舘です。いつもありがとうございます。
皆さん、おはようございます。
室舘です。いつもありがとうございます。
最近、倉富式縄文ストレッチのおかげで非常に体調が良く
自分でも驚くほどです。
従来のストレッチは『伸ばして・開く』ですが、
縄文ストレッチは『曲げて・ひねって・ねじる』という
人間の細胞や筋肉に適したストレッチ方法なのです。
初めてお会いした時、経絡の話や縄文時代のお話がとっても面白く、
試しに先生のヒーリングを受けてみることにしました。
すごい!
思ったより、ストレスや疲れがたまっていたようでした。
倉富先生の言葉を借りると『経絡が詰まっている』そうです。
『揉み解すのでなく、詰まった部分を流してあげた』と言われました。
なんかさらにやる気がみなぎってきている。パワー全快!
このやる気、少し抑えないと大変なことになりそうです。
倉富先生曰く、『社長が糖尿病の会社は、社員もその確率が高い』
もしかして、そう思った私は最近社員が集まっているところを見ては『肩こってる?』
と聞いている。思ったより多いのが現実。
『あぁ~私のせいだ!』と社員の綿引室長に話したら、笑っていた。
元気、健康、いつも燃えていてがんばれるよう、より一層
『縄文ストレッチ』をしようと思いました。
一人でも簡単に出来、凄く楽になるので続けて行こうと思っています。
詳しくは本も出てますし、HPでも見てみてください。
皆様の健康を祈って
皆さんおはようございます。
室舘です。
本日は新宿末広亭(寄席)に数年ぶりに行って参りました。
平日は、昼の部夜の部がありまして、時間は以下の通り。
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当日券(全自由席)
一般? 2,700円
シニア(65歳以上) 2,500円
学生、友の会会員 2,200円????????
小学生 1,800円
開演
昼の部 12:00 ~ 16:30
夜の部 17:00 ~ 21:00
営業日 1月1日~12月29日
休業日 12月30日、31日
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今日は土曜日なので21:30からの深夜寄席に社員3人を連れて行くことになりました。
3人とも寄席は初めてとの事で一番前に陣取り、開演が待ち遠しい雰囲気でした。
初めて目の前で落語を聞く彼らは興奮しっぱなし。
今回は12月8日の『おはよう日本』で放映されるということでカメラが入っていました。
私は、深夜寄席を聞くのは10年ぶりぐらいになるでしょうか。当時は人もまばらだったのを覚えています。
「あぁ、こうやって伝統文化が廃れていくのは寂しいなぁ」と思ったものです。
最初はまばらでしたが21:30近くになって、最前列から後ろを振り返って見ますとビックリ。
若い人中心に会場は後ろまで埋まっている。
ちょっと感動しました。若い人がカップルでいっぱいいるんですね。
末広亭は新宿3丁目のど真ん中にあり、3丁目はお食事処や居酒屋の激戦区。
?「マナーの悪い人や酔っ払いがいなければいいな」と
思っていましたが、皆お行儀良く23時まで見ていました。
若手中心の噺家さんでしたが凄く面白く、会場は何度も爆笑の渦に巻き込まれました。
一番大声で笑っていたのは、社員の藤原くんでしたが・・・・。
土曜日の21時半からの深夜寄席は1時間30分大笑いして、500円という安さ。
これはおススメです。
終わったあと、社員の田中くんが『腹がへった』と独り言のようにアピールしていたので、近くのラーメン屋へ。
皆『おもしろ~い、ありえねぇ~』と大喜びでした。
彼ら3人は教育事業部。つまり人に話すのが仕事なので、そういう観点でも
噺家さんを見て研究していたようでした。(連れて行ってよかった。)
『巻き込まれましたねぇ。』
『イメージングが凄すぎます!』
『間がうまいね!』などなど、終わったあとも話はつきませんでした。
近々また行きたいなと思いました。
ありがとうございました。
皆さんおはようございます。
今日は、経団連会館にて第237回(40年目です)未考会が開催されました。
本日の講師は、衆議院議員の越智隆雄先生でした。
テーマは、【21世紀を生き抜く政治の取り組み】。
越智隆雄先生 は祖父が福田赳夫 第67代内閣総理大臣ですね。
子供の頃のエピソードとして、自宅にはいつも朝7:00から夜0:00ごろまでマスコミと政治家がいつもいたそうです。
当時から一番たくさん会った職業の人が政治家なのだそうです。
そんな越智先生が元銀行マンらしく、財政に関して様々なお話をしてくださいました。
当時谷垣大臣に30分の質問を許され、
「各省庁の建物は高層化されている。土地の有効活用をしているのに、大蔵ビルだけなぜ5階建なのか?」
とぶつける。
それがきっかけとは本人はおっしゃってなかったですが、まさにそれがきっかけで、当時小泉首相から建て替えを検討せよとの
指令が出るまでになったのだそうです。(すごい!)
他にも消費税は2008年9月から上がるのではという話。
また、日本で100人死ぬと、相続税支払い対象者は100人中4.4人。世田谷区は15人だそうで、深刻な問題
なのだそうです。ドンドン景観は変わるし、お屋敷は無くなるし、緑も減っていくのだそうです。
税収のお話で、一昨年は44兆円、去年は49兆円、今年は53兆円まで増えるのではとの事。
ちなみにバブルの絶頂期の税収は61兆円だったのです。
今後いかに80兆円の予算を減らし、税収を増やし、先ず単年赤字を解消し、700兆円強の借金を減らしていくか
真剣にやってほしいと思いました。
オフレコ的なお話もあり、大変有意義な勉強会でした。
越智先生ありがとうございました!
皆さんおはようございます。いつもありがとうございます、室舘です。
本日は、京王プラザホテルにて 衆議院議員 石破 茂氏 の講演を聞いてきました。
テーマは『豊かな経済と防衛』でした。
石破議員は本来農林水産が本業だったそうです。
防衛に目覚めたきっかけは、すばり「北朝鮮」。
金日成前国家主席の80歳の誕生日に北朝鮮に呼ばれ、自分の目で北朝鮮という国を見て、肌で感じた感想は、
「戦時下の日本とダブって見えて、いつ攻撃してきてもおかしくない」
というものでした。「これはやばい!」と直感で思ったそうです。
ちなみに日本は防衛費(陸・海・空合わせて)約5兆円で、世界3~4位。
F15戦闘機100億円×200機
イージス艦1220億円×4隻+今後2隻
戦車9億円×いっぱい
人件費、基地維持費などで、5兆円かかっているそうです。
しかし北朝鮮はお金がありません。
なので、TVに映るところにお金をかけるそうです。
ミサイルや兵隊の行進などでしょう。
面白かったのは、韓国兵から聞いた話で、
「北朝鮮の戦車部隊に10年勤務しているのに、戦車を一回も見たことが無い人もいる」
とか、「ミグ19が未だにある」など、北朝鮮はお金が無くてボロボロだそうです。
逆に一番心配しなくてはいけないのが
日本に数百人いる北の工作員による生物兵器を使ったテロだそうです。
さて、金正日総書記はなかなか頭が良く、
ソ連、ルーマニア、イラクがなぜ崩壊したのか研究しているらしい。
二の鉄を踏みたくないということ、それは当然でしょうが。
北朝鮮では
ソ連は誰が裏切り者かわからなかった。→身内でも密告する、密告国家を創った。
ルーマニアは軍にやられた。→軍人をすごく大切にする。
イラクは核持ってなかった。→核持つ。
と簡単に書きましたが、崩壊しないように必死です。
そして印象に残ったのは、やはり元防衛庁長官だけに、日米安保の話でした。
「日本が危機に陥った時、自分の国の若者を送ってでも守る」と公言しているのは、アメリカしかない。
中国もロシアも言ってない。アメリカはそこまで言ってるのに、アメリカがピンチの時は日本は知らんぷりといつまでも言ってられないんじゃないか!
もう一つ。
自衛隊は、当時の軍隊ではない。自衛隊のユーザーは国民です。
有事には、危険を顧みずに規律正しく命がけで国を守るとコミットしている自衛官、自衛隊。
イラクに自衛隊の派遣命令を出したのが石破元長官。
日本という国の安全や生活は石油無しでは語れません。その石油の90%を中東から輸入しています。
中東の安定は日本の国益なのです。
イラクは、1929年58.9度という世界最高気温の記録も持ってます。日なただと70度いっちゃうのかな?
そんな国が、水が出ない、水が流れない、病院が無い!と叫んでいる。
世界191カ国でイラクはどの国に来てほしいか?イギリスの調査が2回行われたが、
実はどちらも『日本』が一位だったそうです。
同じアジアでロシアに勝った国、あれだけの経済発展した国、ハイテクを含め、日本だそうです。
こうして自衛隊派遣を石破元長官は決意したのです。
12月24日のクリスマスイブ。
家族や地域の人、自衛官の壮行会の日でした。
当時の小泉総理、安部官房長官、川口外務大臣、石破防衛庁長官からメッセージ、
『お父さん、いつ帰ってくるの?』と子供の声。
『元気で帰って来いよ!』とお父さんの声。
『長官、うちの息子頼むよ!』とお父さん。
そんな中、一人の若者が言いました。
『長官、僕、今日は、今まで生きてきた中で最高のクリスマスです。自分が行く意味、自衛隊の意味、総理大臣まで来てくれての励まし。がんばってきます。』と。
外交や防衛の話っていろんな論調があって本当に面白い。
いつも師匠の丹野先生が言ってることですが、これからの若者はビジネス知識だけでなく、外交、軍事の知識や哲学がより必要になってくる気がしました。
有事には、危険を顧みずに規律正しく命がけで国を守るとコミットしている自衛官、自衛隊。
国はこういう人達に最も重い栄誉を与えるべきであると強く感じました。
そんな一時間ピッタリのお話を聞き、京王プラザホテルを後にしました。
それでは。
11月3日
本日は柏にある麗澤大学 の学園祭に行ってきました。
実は、大学の学園祭というのは初めての経験です。
修好20周年パーティーで知り合った留学生のチェンダ・ワンチェンくんに案内してもらいました。
ドイツ語学科が出店している「ドイツ喫茶」でドイツビールで乾杯。
さらにマジックをやって大盛り上がり。次々とチェンダくんのお友達を紹介してもらい、マジック三昧でした。
チェンダくんは11月19日の第12回ちょこっとワールド~ブータン王国~の講師を快く引き受けていただきました。
当日をお楽しみに。
マジックを教わるチェンダくん(左)と
チベット仏教のお坊さんのパサンくん(右)
さてドイツ喫茶では、ドイツ人がドイツ語学科の女性をくどいていましたが、
1時間後、店を出るときは、女性の反応が悪そうだったので、失敗したと思われます。
それから板橋グリーンホールに駆けつけ「第22回しがくセミナー 」に参加しました。
今回の講師は致知出版社 の藤尾社長。
開場前からこの行列
藤尾社長と出会い数ヶ月。初めて『致知』を購読したのは今年の2月。まさかこんなにも早くこの講演が実現するとは夢にも思っていませんでした。
藤尾社長は前日も、福岡で講演をされており、忙しいスケジュールの中、快く引き受けて頂き、大変感謝しております。
致知出版社としても200名を越える平均22、23歳の若者に話すのはめずらしいとのこと。私達も失礼のないよう、いつも以上に気合いれ準備、対応いたしました。
藤尾社長の講演は、沖縄で聞いた話とほぼ同じ内容で大変嬉しかったです。
中には講演のレベルをあからさまに落とす人もいますが、私も一講演者として相手が誰でも内容を変えないタイプなので、勇気づけられ、感銘を受けました。
講演後は汗びっしょりの姿で、さらに予定以上のサインまでして頂きました。
本当にありがとうございました。