第55回 室舘塾

11月24日

しがく事業部の佐々木です。
第55回室舘塾の概要をお送りします。

◆『どう生きていくのか』という軸を決めなさい
・ リーダーとして天皇皇后両陛下を基準に比べるとよい。
天皇陛下は本当に謙虚に真摯に目の前のこと一つひとつを大切に行われている。
印鑑を捺すお姿を見るだけで、どのぐらいの想いで捺されているのかがわかる。

・皇后陛下は、民間から初めて王室に入られた方。
皇室にお入りになる際、様々なご葛藤などがありながらも、皇族として「あるべき姿」を考え続けられた。
「そうあろうとする」事が大切。エリートを目指すのであれば「エリートであろうとする」事が大切。

人間力を学ぶのに、天皇皇后両陛下ほどのお手本はいらっしゃらない。

室舘塾
◆皇后陛下の生い立ちから傘寿までの映像を鑑賞
幼少期からこれまでの事がまとめられており、民間から皇室に入られるご葛藤や、ご公務をなさるお姿、
どのようなお心で日本国民、そして世界の人々に寄り添われていらっしゃるのかが、とても伝わってきました
目頭を熱くし、涙を流される方がほとんどでした。

感想発表では
・ 皇后陛下が、人々とどう向き合われているのかを、そのご表情から感じ取ることが出来た。
・ 民間から皇室にお入りになった皇后陛下がどうあろうとするのかを考えてご公務に当たられていた姿から、自分が今後出来ることは何か、どうあろうとするのかを考える軸が出来た。
・ピアノを弾かれるシーンが印象的で鍵盤を一音一音大切に押されるお姿を見て、あらゆる一つ一つの事を大切にされているのだという事が伝わってきた。
・ 誹謗を受け、心を痛めていらした事を知った。それでも毅然とご公務をされていらした事に感動した。

室舘代表からは、
「何を目指すのか、誰を目指すのか、日頃から何を軸にして生きているかで人生が変わる」といただきました。

◆ もし実際に戦争になったら?
・ 平和というのは、自ら勝ち取らなければならない。
・ まずは自分を守れなければ、周りを守れない。

◆国を護ると言っても実力が重要
・ 実力があるなら示せ。行動しないのはダメ。
・ まずは、しがく式の内容を振り返りなさい。

以上になります。

私もどうあろうとするのかという軸を、天皇皇后両陛下に合わせていこうと思ったと同時に、
今後どう自分自身を磨いていくのかが拓けてきました。

日本に天皇陛下がいらっしゃることは、我々日本人にとって本当に幸せですね!

第48回 室舘塾ユース

11月2日

NEXUSの柿沼です。
今回の室舘塾ユースの概要をお伝え致します。
ユース
本日も初参加のメンバーさんの30秒間自己紹介から始まりました。

◆プロとアマの違い
30秒間の意味を読み取ることがいかに大切か。
プロは決められた期限の中で最高のパフォーマンスをする。

◆目利きになれ
例えば、就職活動において面接官は学生の日頃の行いを見抜く。
面接官は人材の目利きとして企業を支えている。
これからは本物の時代であるからこそ、消費者としての目利き、
そして将来は上司として部下の目利きになっていく。

◆話し合いの面白さ
面白くない話し合いは、総評や当たり障りのないことを言い合うこと。
みんな同じことばかり言っていても何も面白く無い。
個性を出し、相手を「ハッ」とさせる意見だからこそ、周りは面白くなる。
しゃべることの達人を目指し、言葉の面白さを磨いていく。
ディスカッション

◆リーダーとしての行動
自分が「したいから」「やりたいから」ではなく相手のタメになることを考え、実行していく。
リーダーは常に見られている。良いも悪いもリーダーの真似をする。
アウェイで騒がしい場面だったとしても、しっかりとた挨拶、礼などの仕草をきっちりすることで会場の空気を整えられる、変えられる。

◆先人の恩恵
子供たちは先輩の大人たちが作った国のブランドや看板を背負って大人になる。
隣国のように大人が無作法をすれば、何も悪いことをしていないのに子供たちは無作法な国のレッテルを世界から貼られる。
日本人は先人たちが作ってくれた恩恵を預かって生きている。大人がちゃんとやってくれたから、今の幸せがあるのだとお話をいただきました。

そして締めには恒例の腕立て伏せをしました!
男性も女性も参加し、片手腕立て伏せをする人もどんどん増えてきました。
片手腕立て

リーダーとしての見られ方、在り方、そして知識と盛りだくさんな時間にしていただきました。
知るだけではなくできるようにすることで実力をつけていきましょう。

第47回 室舘塾ユース

10月5日

ネクサス事業部の柿沼です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝え致します。
室舘塾ユース
◆リーダーとしての感覚
ひとつのことに集中することも大切だが、目の前のことばかりになってしまう
と車の運転のように事故をおこしかねない。周りを見る視野も重要。

また外の会場でユース生が学べるのは先輩たちがつないでくれたためであり、
お金を払って借りていても、場所やその会場の方への配慮は忘れてはならない。

◆初参加メンバーの自己紹介
本日は初参加の方が多く、自己紹介をしてもらいました。

そこで室舘代表より国旗への敬意や人前​で発表する際の心構え、
主催者は誰なのかというアドバイスをいただきました。
また、ベテランのメンバーはリーダーとして課題を発表していきました。

課題と聞くとネガティブに捉えがちだがリーダーとして勝つ方向から考えることや
アドバイスを頂いた際の表情など教えていただきました。

◆メジャリーガー上原浩治投手
ボストン・レッ​ドソックスの上原浩治投手から不屈の雑草魂を学び、
努力されている姿や好きなことをやっているから幸せという言葉​が心に残った様子でした。
室舘代表からはスキルを身につける大切さやボストンレッ​ドソックスのオーナーに対して
経営者からの目線でお話をいただきました。
ディスカッション

そして最後は恒例の腕立て伏せをして、今回の室舘塾ユースは終了しました。
腕立て伏せ
人の前で発表する際​に​自分のことばかりではなく、
相手の立場にたった配慮が求められると実感したのではないでしょうか。
リーダーとしてのスキルや心を身につけてどんどん発揮してきましょう。

第54回 室舘塾

10月4日

こんにちは。
しがく事業部スタッフの長谷川です。
第54回室舘塾の概要をお送りします。

◆先日の社員昇格スピーチを聞いて。
5年懸けて主任になった人。
入社当時は主任になる事が想像できなかった人。
それぞれ感動のスピーチがありました。
それを踏まえて、「積み重ねには勝てない」
「常に素直に取り組むことは難しい」というお話がありました。

その上で、代表は社員やメンバーさんからの感想文を大切に読んでいるそうです。
リーダーとして、どこに着眼するか。
字や筆圧でその人の精神状態を感じることができるからです。
どんなに忙しくても大切にされている時間だそうです。

◆しがくニュースペーパー 10月号のコラムについて
プレミアムスタイルに関しては、目先の利益ではなく長期的な視点で、本当に学生の為になるサービスを作ってきました。
営利主義の事業ではなく、日本人の大切にしてきた考え(三方良しならぬ五方良し)の精神で日本一を目指しています。

◆錦織選手のサインボール
テニスの錦織選手がUS OPENで使用したボールと阪神の鳥谷選手のサインボールを見せて頂きました。
会場中、「おー!」と歓声が湧き、皆ボールをまじまじと見つめていました。
US OPEN 公式球

◆しがく決起会の裏話
今回初めて先生の控室でお茶を点ててお出ししました。
社員の高林くんが点て、津末さんが運びました。
高林くんはお茶に添えたお花も用意してくれました。
3日前から、当日にお花が咲き始めるよう調整してくれました。
高林くんの準備は素晴らしかったです。
我々も、緊張すべき場では緊張すべきとのお話がありました。

また、懇親会でリーダーとしてどんな空気を作るか。
話題選びや場の作り方をお話し頂きました。

◆相撲について
明治維新の際、多くの人が髷を切りました。
力士にだけは髷を残してほしいと明治天皇にお願いしたのは大久保利通だそうです。

今回は逸ノ城と白鵬の大勝負を皆で見ました。
逸ノ城は若手の中でも大注目の力士です。
白鵬は優勝回数の歴代記録に大手を懸けました。
日本の伝統文化である相撲は、これからも応援していきます。

室舘代表のお話の幅の広さに、塾生も興味津々という雰囲気でした。

そして、第七回國護り演説大会のエントリーが始まりました。
一人一人が専門性を持ち、切磋琢磨していきましょう。
ディスカッション

お疲れ様でした!

第53回 室舘塾

9月15日

社長室広報課の岩尾です。
本日の室舘塾の概要をお送り致します。

室舘塾
◆敬老の日
ということで、
「長寿大国日本に、100歳以上の方が何人いる?」
というクイズから始まりました。

正解:58,820名

ちなみに100歳以上の方の内訳、
女性:51234名:約87%
男性:7586名:約13%

日本最高齢:116歳(女性)
※2013年8月に世界最高齢としてギネス認定
※2014年9月13日づけ、産経新聞調べ

100歳以上の方が集合すると、だいたい東京ドームが満員になります。
そんな中、レフトスタンドの一角のみが男性です。

長寿大国といわれる日本。
しかし、国家予算100兆円のうち約4割弱が医療費。
薬の力や医療の力で平均年齢が上がっているということで、
他国からも突っ込みが入っているそうです。

元気に活動して、ご飯も美味しく食べて、そういった人を増やしていきたい。健康に歳を重ねるという健康寿命を考えていくことが大切。

◆30秒自己紹介
新たに7名の塾生が増えました。
代表が様々な会合で使う頻度の高い「30秒自己紹介」。
この30秒にどれだけ自分の事をわかりやすく、
心に残るように伝えられるか。

◆月刊カレント9月号:
事前に記事を読んできてくれている塾生が多く、
感想文まで用意していました。
室舘塾生の勉強意欲の高さを感じました。

衆議院・参議院の両議院全員に配られているカレントの
編集長兼社長でもある矢野先生。

下積み時代に矢野先生の勉強会に参加した時は、
歴史や政治の話についていけなかった。

不勉強と緊張で発言することも大変だった自分を変えるために
必死で勉強していった。

そんな出会いから、矢野先生に
「10周年だからカレントで対談をしましょう」
と言われた時の喜び。

感想の発表や質疑応答なども
矢野先生との出会いから今回の対談に至るまでの逸話、
ドラマを感じた時間でした。
ディスカッション
ディスカッション
ディスカッション
ディスカッション

◆何も知らない人にわかりやすく
最後に、勉強のヒントとして、
単純に自分が知識を得るために勉強するのではなく、
「何も知らない人に対して、わかりやすく伝えるには」
を前提に勉強していくことで、内容に整理がつきますと頂きました。

時事ネタに関しては、参考になるお題も頂きました。
政治ネタからスポーツネタまで、幅広く勉強して、器を大きくしていき、
私達一人ひとりが「面白くって、タメになる!」人材になっていきましょう。

皆様、お疲れ様でした!

第46回 室舘塾ユース

9月7日

ネクサス事業部の穴田です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。
ユース

◆動物からも学ぶ
トップアスリートは動物の動き、体の使い方などから、
自分の体の使い方を研究している。

アリの世界では、働くアリと働かないアリがいる。働かないのは2割。
しかしアリ社会の有事の際には、普段は働かない2割のアリが頑張って働く。

◆人はたった数秒で判断してしまう
一部分だけ切り取って、そこで判断してしまうのが人。

例えば、おちゃらけて会話をしている。たった数秒をみて「不真面目だ」と批判をする。
自分が頑張っていると思う人ほど、そういった批判が心に芽生える。それは自分の器の小ささ、経験の少なさ。

それまで集中しまくっていて、ほんの一息を入れていただけかもしれない。
たった数秒を見ただけで判断してはならない。人を決めつけてはならない。

決めつけていいのは「自分の人生は素晴らしい」、「自分の将来は明るい」ということだけ。

◆急に上げれば、急に下る
指導をするときに相手のモチベーションをあげようとする。
いくらテンションをMAXまであげようとしても、
現在値が2割り程度だったならばMAXまで上げたところですぐに下がる。
せいぜい5割り程度まで上げればよい。

これは体にも同じこと。
頭が疲れたと思って、お菓子に手を出す。
血糖値が下がっているところから糖分で急に上げる。
しかし急に血糖値を上げると下がるのも早い。すると下がってきた時にまたお菓子に手を出す。
砂糖はある意味、中毒のようなもの。

心も体の調子も急に上げたり、下げたりするのではなく、
上下のゆらぎを少なく、安定した状態がよい。

などなど、その他にも戦争や歴史について、
流れを追いながら話がありました。
輪読
参加者はわからない単語や歴史的な事実なども様々あったそうですが、
興味を持った一つを勉強していくことで広がると代表も言っていました。

どんどん勉強をして、日本の歴史、日本の凄さを一緒に知り、
周りに伝えていきましょう!
ディスカッション

室舘塾・室舘塾ユース合同懇親会

8月2日

室舘塾生と室舘塾ユース生の合同懇親会を開催しました。
合同開催

これまでも合同で開催したことはありますが、
初の意見交換を主にした懇親会でした。

ユース生が社会人の室舘塾生に、本当に真剣に質問をしていて、
室舘塾生も先輩として、後輩であるユース生に熱く語っていました。
懇親会
風景1
風景2
風景3

あっという間の2時間半で、飲み物も沢山用意されていましたが、
飲むのも忘れるぐらいにお互いの話に熱中しておりました。

後輩からは情熱を学び、
先輩からは経験を学ぶ。

ユース生は先輩に「お前たちには負けないぞ!」と火をつけられたでしょうか。
室舘塾生は後輩に「貴方みたいに私も成長していきたい」と憧れられたでしょうか。

互いに切磋琢磨しあうのが我らの学びです。

次回に、さらに質の高い時間を過ごせるよう、
日々研鑽していきましょう。

皆さん、大変お疲れ様でした。
記念撮影

 

第51回 室舘塾

7月13日

◆「指導者」について
まずは「人は誰でも必ず成長する」という信念が必要。
どれだけ技術や知識を持っていても、その信念がなければ成長させられません。

リーダーとして、過去の経験の捉え方を教えていく。
同じ経験をしていても、経験を糧に出来る人、出来ない人がいる。
それは捉え方の問題であって、全ての経験は自分の糧になるという捉え方が大切。
室舘塾

◆月刊誌「致知」2014年8月号
毎回勉強になる内容が沢山ありますが、8月号は更に感動しました。
若者には是非下記のページを読み込んで頂きたいと感じます。

「巻頭の言葉」中條高徳
「歌舞伎一筋に生きて」坂東玉三郎
「81歳、我なお命の炎を燃やさん」三浦雄一郎
「海上自衛隊かく戦えリ」高嶋博視
「長の思いが三鉄開通への道を開いた」望月正彦
「準備と努力は裏切らない」長井鞠子
「かくて全国連覇の強豪高校は生まれた」桜花学園高等学校 井上眞一・下北沢成徳高等学校 小川良樹
「命のメッセージ」秋山利輝・村上和雄
「意見・判断」陶守倶行・高橋史朗

ほとんどですね。皆さん頑張りましょう!

◆地方自治に関して
村田春樹さんの書籍を元に、地方自治に関して学んでいきました。

・なぜマスコミは左派の人が多いのか
学生運動をするぐらい活動的な人をマスコミ業界は行動力が
あるということで採用をしていった。
現在はその人達が幹部となっている。

・自治基本条例の危険性
なんでもかんでも住民投票にするなら、
市議会はそもそも要らなくなるのではないか。
何のための市議会なのか。

すべてを民意に託すということは、
一見市民の意見を反映させられるように見えながら、
実情は一部の声高な人の煽動によって民意を変えられている。
声高に煽動する人は往々にして左翼の人達。
ディスカッション1

◆感想:
・左派がまとまって行動するなら、右派もまとまって戦っていかなければならない。

・地方に関して、知らないことが多すぎる。勉強しないとならない。

批判や指摘することは、勉強していけばできます。
しかしそこで終わっているのではなく、
何かしら行動に移して世の中に発信していかなければなりません。

そういう意味では、左派の人達はよく考えている、よく勉強している。
そこに関しては我々もしっかりと学んでいき、
日本を良くしていく為にも行動に変えていきましょう。
ディスカッション2

皆さん、大変お疲れ様でした!

第44回室舘塾ユース

7月6日

ネクサス事業部の添田です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

今回は初参加の方が12名とたくさんいましたので、
まずは自己紹介からスタート。
自己紹介

そして、初参加の方のためにも、
改めて室舘塾ユースの概要についての話がありました。
キャリアの歴史
◆1歳でも若い内から
24年間、教育に携わってきて、1歳でも若い内から
本気で学び始める事が日本の為にも大切だと感じたからユースを始めた。

◆室舘代表、キャリアコンサルティングの歴史
社会人になってから、営業マン、マネージャーなどを経て、キャリアコンサルティングの立ちあげに至るまでの話。

◆他人からの評価を気にしない
「私はどう見えますか?」
と、他人からの評価を気にしてしまうのが人間。
しかし、自分の実力を磨こうと、目の前のことに一生懸命やっていてたら、
他人の言うことなんて気にしている暇はない。

◆優秀な本、優秀なリーダーを取り戻す
戦後GHQの戦略により日本から消された優秀な本・リーダー。
そして日本は悪い方向へ進んでいった。

ならば逆に優秀な本を紹介して、優秀なリーダーを育て、
日本を取り戻すしていく為に教育を行っていく。
教育の本学を学ぶことの大切さ。
ディスカッション

◆質問コーナー

・日本人の幸せの価値観はなんでしょうか?
大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう活かすかである。

・活字が苦手なのだがどうすれば良いか?
まずは多少難しい文章でも読んでいく、そのうちに読書力が養われていく。

最後に「全て分かった」じゃなくて良いという言葉もありました。
今日は本当に多くのトピックスが出てきましたが
分かることをひとつずつ吸収していくことが大切だと感じました。
全員で腕立て

第50回 室舘塾 

6月8日

社長室広報課の岩尾です。
本日の室舘塾の概要をお伝えします。

室舘塾
◆会報誌「靖國」に掲載
日頃から靖國神社、遊就館へ若者と共に訪れ、
日本の為に戦ってくれた方への感謝を伝えに行っていること。
今の時代で何を成していくべきなのかを勉強していること。

短い文章で何を伝えるのか、どう伝えるのか。
読者の心に何を残すのか。文章もコミュニケーションと感じます。

◆物の価値
松本武司さんから頂いたお茶碗と共に、「物の価値」について。

値段の高い・安い、見た目が綺麗・汚いで判断しがち。
しかし物には背景があります。その背景には値段はつけられない。

松本さんが考えに考えて選んでくれた茶碗。
選んでくれた理由を聞けば、唯一無二のお茶碗ということが分かる。

何事も、パッと見た目だけで判断するのは浅い考え。
その背景を察していける人になっていって欲しい。
ディスカッション1

◆「極」本
12年前にやっていたメルマガをまとめた書籍「極」本を参考にディスカッション。

・ディアブロ(ランボルギーニ社のスパーカー)を見た
念ずることから、成功が始まる。

・守破離の守
徹底的に基礎を積み重ねていくことで風格、重みがでる。
基礎があっての応用です。

※守破離:古くは能を広めた世阿弥(ぜあみ)からはじまり、
茶道、武道、芸術など師弟関係や道を極めようとする際の過程となる思想。
茶道の世界では江戸時代の茶人、川上不白が世に広めまたようです。
ディスカッション2

その他にもトピックスが山盛りの本日の室舘塾。
振り返りながら整理をしていけば、自分の身になっていきますね。

第43回 室舘塾ユース

6月1日

ネクサス事業部の菅野です。

本日の室舘塾ユースは、
特別講師としてインドのラメシュ・シャルマ先生にお越し頂きました。
特別講師:ラメシュさん
ラメシュ先生は通訳や旅行関係のお仕事をされていて、2001年に森首相がインドに訪問した際には、その通訳を担当されました。

今回は、インドと日本についてお話頂きました。

◆インド人は何もないけど自信がある。日本人は何でもあるけど自信がない。
→日本人の20代の若者はインド人に比べて幅広い知識を持っている。しかしスピリット(精神)の強さがもっと必要である。

◆日本は、アジアのリーダーになるべきだ!
日本に来て日本の技術、貿易、企業など日本のことを勉強すると、
まだまだ日本は力を押さえていると感じる。
中国はチベット、インド、ベトナム、台湾など周りの国を困らせるばかり。
日本は持っている力を発揮してアジアのリーダーになるべき。

◆インドはミニワールド
インドは地域によって言語も文化も民族も異なる。どの州出身かで人柄も異なる。
例えばインド人と一括りにすると感覚が全く違ってくる。インドは一つの国というよりもミニワールドだ。

◆インドは英語で話す。
インドには様々な言語が存在するので、例えば1000ルピー札でも
「1000ルピー」と色んな言葉で表示がされている。
そのため、どこでも英語が通じる。

◆インド人はオープンである。自己主張が強く、プライドが高い。
知識が無くとも、お金が無くとも前向きで行動力がある。
相手に話したことに対して裏表がない。
プライドが高いので英語が出来なくとも出来ると答える。
道を聞かれたら、わからなくても教える。

◆インドに来ると心が強くなれる
英語の学校に通わなくても英語が必要になる。
お釣りを渡すというのはない。98ルピーの買い物に、
日本とおなじ感覚で100ルピー払うと、あめ玉やチョコレートで
返ってくる。お釣りにも気を張っておく必要がある。
インドの交通状況では車が優先。歩行者は自分で自分の身を守る。
そうやって1日を過ごすだけで、心が強くなる。

◆貧しくて生活が苦しい人を自分の家に連れてきて居候させている
誰に頼まれたわけではないが、心の中でしたいことをしている。自分のことよりも他人のことを考えて動く。
父が山の村にいるときにチャンスを貰って首都デリーにいった。
きっかけを貰ったからこそ今の私がある。
居候させた人がどうなるかは色々あるが、きっかけを与えていきたい。

他にもインドの恋愛・結婚模様など興味深いお話や、
多くの質問にもお答えいただきました。
質疑応答

ラメシュ先生のお話を聞いて、やはり本で読んだりネットの情報だけではなく、実際に自分で感じることが大切だと感じました。これから益々、日本とインドが手を繋いで協力をしていくことが必要だと思います。

最後には、一緒に腕立て伏せもして下さいました。
恒例の腕立て伏せ
※左上の方がラメシュさんです。

本日は皆様、お疲れ様でした!

第42回 室舘塾ユース

5月4日

みどりの日の早朝から、
大学4年生と社会人1年生の意欲の高い45名が集まりました。
ユース
◆人格を磨く
どうやって人格を磨いていくのか。
一番は心を変えていく、良い考え方にしていく。
人が見ていない所で、良い行いをしていく、心を豊かにしていく。
陰徳を積んでいく。

◆勉強の仕方
習った事を一生懸命に頭に詰め込む、全てを覚え、全てを理解するのではなく
まず聞いたということが大事。
これからその分野の専門家、研究者になるのでないなら、
一つでも心に残っていれば良い。

その心に残ったものを自分で調べたり、勉強したりすれば深まっていく。

一度聞いて忘れてしまったことでも、
ふと別の出来事がきっかけで思い出したり、
話が繋がったとたんに理解できたりするものである。

とにかく、その場に行って、見て、聞いて、感じることで、
自分の中に知識、経験という点を多く打つことが大切。

そうすることで、直感が磨かれる。

◆意識の階段
コミュニケーションにおいての気遣いや空間把握を無意識でできるように、
実力を磨いていって下さい。

イメージとしては「歯磨き」。
意識せずに歯ブラシを手にとり、歯磨き粉を乗せ、歯を磨く。
歯ブラシの握る位置は何センチのところ、歯磨き粉は1センチ、ブラシの角度は・・・・。
なんて考えてやっているわけではない。
毎日の積み重ねで、歯磨きが無意識でできるようになったのです。

成長は意識の階段です。
◇何も考えていない

◇意識してもできない

◇意識すればできる

◇無意識でできている

意識して良いことをやっている段階から、
自然と良いことをやっていく段階に成長していきましょう。
ディスカッションディスカッション2

人格、心、魂を磨いていけば、
周り全てが、心あたたまること、感動することでいっぱいになる。

よい感情が体の内側から溢れ出るほどになれば、
自ずと良い人、波長の合う人が集まって、良い輪が広がっていきます。
若いうちに心を磨く大切さに気づき、
行動を変えていくことは、将来の伸びしろに大きく影響していきます。

みんなで実力を磨いていきましょう!

皆さん、大変お疲れ様でした。

第49回室舘塾

本文:
5月3日

社長室の岩尾です。
本日の室舘塾の概要をお伝えします。

本日は「憲法記念日」ということで、
塾生の中で改憲派と護憲派に分かれてディベートを行いました。
ディベート

ディベートにおいてのポイントは、
1.声の大きさと勢いで主導権を握ること。
取っ組み合いになろうかというテンションを持つこと。
2.そして、テーマに関する知識、データ、数字などを使い、
論理的に相手を追い込んでいくこと。

声がデカイだけ、知識を持っているだけの
どちらかではなくパワーと知性の両方を使っていく。

いくら正しいことを考えていても「力なき正義は無能なり」です。
戦争も「正義が勝つ」のではなく「総合的に強い」から勝つのです。

◆伊崎田保育園
キャリアコンサルティング社員と室舘塾生で2年程まえに視察で訪れた、
鹿児島県の伊崎田保育園に関して勉強しました。

横峯先生は、
親が足が速いと子供も足が速い、高学歴だと子供も高学歴、
親の収入や学力で子供の学力が決まってしまうのはおかしい。
教育格差を無くしたい。どんな子供でも、やれば出来るんだ。
という信念で園児の教育を行っています。

3歳から6歳の園児達が、バンド演奏をしていたり、
逆立ち歩きをしていたり、漢字を使って日記を書いていたりと、
園児たちの様子の映像を見ると、一同揃って感嘆の声が響いていました。

8割の子供は普通に出来るが、2割ぐらいの子供はそうではない。
この2割の子どもたちをいかに出来るようにしていくのか。
最初は水泳や逆立ち歩きが出来なかった子が、
どんどん出来るようになっていく姿に、
感動して涙する塾生もいました。
ディスカッション
後輩や部下、そして自分の子供の可能性を信じきることが教育として大切。

前半の憲法に関して、後半の教育に関して、
とても内容の濃い2時間半でした。

私も基礎知識を固めて、知性を磨いていきます!
皆様、お疲れ様でした!

第48回 室舘塾 特別講師:本郷安史先生

4月13日

本日の室舘塾はエネルギーについて学ぶと言うことで、
大樹環境システム代表取締役社長の本郷安史先生
をお招きしお話を伺いました。
本郷先生

人間のエネルギーの歴史
・動力を使って火(熱エネルギー)をおこした。
産業革命は力(熱エネルギー)から動力を生み出した。
・風車、水車など地域の制約があるエネルギーから、
蒸気機関によって熱エネルギーさえ起こせれば場所を問わず使える動力源に。
蒸気機関車や大型の蒸気船なども薪を燃やしていたのだが、石炭に代わっていった。
・そして、より運搬に便利な燃える液体の石油へ。
特別講座

・日本のエネルギー政策が世界へ及ぼす影響について。考えよう。
1900年頃の世界の人口は16億人。2014年現在は世界で70億人。
16億人だったのは、それだけしか食料が収穫できなかったから。
いまは貧困の差こそあれども、70億人分の食べ物ができるようになった。
作物ができるにはアンモニアが必要だが、それは化学技術の進歩でできるようになった。
質疑応答
1-IMG_7909

などなど、一部しか載せられませんが、
エネルギーについて根本を考え直す良い時間になりました。

エネルギー問題と言えば、すぐ原発に賛成か反対かと言う議論になる。
もっと柔軟に考えたい。

現在の問題は原発を停止していること。
すぐに46基の稼働とはいかないまでも、
安全が確認できたものからドンドン稼働させる事が望ましい。

そして電力に関しては、
国民一人一人が多様に意見を出し合い、多角的に勉強するほうが良い。

将来的には多様なやり方でうまくエネルギーを確保し、
より安定した電力供給がされることに期待したい。

第41回 室舘塾ユース

4月6日

新年度初めての室舘塾ユース。

室舘塾ユースの意義とは。
いまは小さくとも立派なリーダーになっていくこと。

民主主義の大前提には、全国民が立派な人間だということがある。
不勉強な国民ばかりになってしまうと、民主主義は崩壊し、
国がなくなってしまう。

立派な国民になるためにも子供の教育が大切になる。
子供にしっかりとした教育をするためにも、
親が立派であることが大事である。

自分の事だけではなく、周り、そして国の将来を考えられる親。

将来経営者になる人もいる、政治家になる人もいる。
そうやって直接的に国に関わっていくだけではなく、
地域のリーダー、PTAのリーダーとなり、
魅力あるリーダーとして正しい知識を持ち、
正しい判断が出来る人を増やしていく。

社会の基準、世界の基準を知らない学生がほとんど。
そのなかで間違った判断をしてしまうのはごく自然なこと。
だからこそ、学生のうちから社会の事をちゃんと把握していく。

その中で一番に知っておいて欲しいのが「日本の凄いところ」だ。

ユース
日本の技術、商品、価値観を世界中の人が欲しいと思っている。
ハイブリッド車、ハイテク家電などの物質的なもの、
日本食、ファッション、アニメなどの文化。

過去を振り返れば、
ヨーロッパの芸術に衝撃を与えた浮世絵。
単調だったヨーロッパ絵画の世界に、新たな潮流を作った。
ゴッホ、モネやロートレックなど、世界中に影響を与えた画家達は、
日本の浮世絵を見て価値観が大きく変わった。
日本では浮世絵を日本のお茶碗や漆器をヨーロッパに輸出する為に、
今でいう新聞紙代わりに包み紙として使っていた。
浮世絵

世界には27の王室があるが、
最も長く続いているのが日本の皇室で少なくとも紀元前6世紀まで遡れる。
第2位のデンマークの王室でさえ少なくとも10世紀まで。
圧倒的な歴史を持っているのが日本なのだ。

その他にも様々紹介したいものはある。
各自しらべていけば、日本が世界からなぜ尊敬を集めているかよくわかると思う。

しかし、それを知らないのが我ら日本人。
誇れる日本を知り、そして誇れる自分を作っていく。

それが立派なリーダーになっていく第一歩です。
これからも頑張っていきましょう!