しがく事業部の五反田です。
第56回室舘塾の内容について報告します。
まずは、心を込めて君が代を斉唱。
今回は、室舘代表が八重山日報に載せられたオピニオンを教材にして、
本田課長に解説をして頂きました。
※八重山日報の記事1 2
1つ1つを丁寧に読み、塾生とディスカッションを行う事で、
室舘代表がいかに沖縄に心を寄せているかを実感しました。


・メッセージ性
今回の寄稿は沖縄の方への応援メッセージ。
・ひらがなトーク
なるべく難しい言葉でなく、誰もが分かりやすいように文章をつくる。
その後、
塾生で天皇陛下のお誕生日ということで、一般参賀に行ってまいりました。


行く途中、既に一般参賀を終えた塾生でないメンバーさんやスタッフにも会いました。
雲ひとつない青空で、素晴らしい日和でした。

天皇陛下から頂いたご挨拶では、まず日本国内で起こられた自然災害に触れられていました。短い挨拶の中にも、常に我々国民の事を考えておられる陛下の思いを感じました。
天皇陛下お誕生日に際し
今、本気で沖縄を日本から切り離そうとする人がいます。
我々も本気で日本を守る想いが必要です。
今日1日を通じて「今沖縄では何が起こっているか」を学んでいき、
沖縄に心を寄せ、日本人としてまとまっていきたいと強く感じました。
以上です。











































