第127回しがくセミナー 吉村 和就先生

8月2日

「水に流せない水の話」
グローバルウォータ・ジャパン代表
国連環境テクニカルアドバイザー
吉村和就先生
吉村先生

2回目の登場ですが、今回も本当にすごい話です。

「万物の根源は水である by タレス」から始まりました。
水は水(液体)と水蒸気(気体)と氷(固体)の状態で存在する。
97.5%が海水であり、0.8%が水である。
直ぐに使える水はわずか0.01%。それしかないんだと感じました。

2025年には世界で消費される水の75%が、
アジア、オセアニアであるという試算。
水危機
ダボス会議では20年以内に水が枯渇するのではと言われている。
・中国では660都市の中で511都市が水不足
・アメリカ50州の内、36州が4年以内に水危機が訪れるらしい

世界200カ国の国と地域の中で、
自国で水源を持っているのは、なんと21カ国しかないことに驚いた。
水
そして興味深かったのは、実は日本は世界最大の水輸入国だという話。
バーチャルウォーター(詳しくはコチラ)ということで、
鶏肉1キロを作るのに、4500L
豚肉1キロを作るのに、5900L
牛肉1キロを作るのに、20600L
の水が使われる。

ほんの一部ですが、水はこれから本当に大きな問題になっていくと感じる。
600名程の参加した方々は、水への関心が深まったのではないでしょうか。

今後の日本の平和、世界の平和のために、
「水」が大きな課題になることが勉強になったと思います。
記念撮影

第126回しがくセミナー 森日和先生

7月5日

日本人らしい心と慮りの所作を学ぶんでいただく礼儀作法教室、
「礼(いや)のこと教室」主宰の森日和先生にご登壇いただきました。
森先生

病気になり、激痩せしたときに、
生きる意味や両親や周りへの感謝の気持ちが芽生えてきたこと。

日本のことを想うと「ほっとけない!」。
やむにやまれぬ気持ちが沸き起こり、自分にできることを探し始めた。

そこから日本の伝統文化への造詣が深くなっていった。
日本の伝統的な遊びに関して、
「福笑い」は、目を休ませる。
「凧揚げ」は、風を読む力を養う。
「羽子板」は、相手と息を合わせる。
遊びの中にも意味があった。
会場
国を思う気持ちや天皇陛下の話、そして日本が平和で安全であること、国益が幸せのベースになるのだという話をして頂きました。
花束
女性メンバーはもちろんのこと、男性メンバーも大変感動されているようで、
若者たちの国護りの気持ちが一層高まった日となりました!

森先生、ありがとうございました。
記念撮影

​​異酒格闘技戦:小橋建太先生・内山高志先生

7月9日

しがくセミナーでご講演いただいた、
元プロレスラー絶対王者小橋建太先生と
日本人初のスーパー王者内山高志先生との王者統一食事会。
小橋建太さん・内山高志さん
さすが両チャンピオン。
ここでしか聞けない、試合前の準備の話や、業界の話。
その道を極めた人の話は半端なく面白かったです​!
人としても、とても勉強になりました。

全員で記念撮影
お二人共とても心優しく、ご一緒させていただいた社員は
「一生の思い出です!」
といつもよりも声のトーン高く言っていました!

本当に遅い時間までありがとうございました。
侠三人衆

125回しがくセミナー 元プロレスラー小橋建太先生

6月7日

とうとう実現しました。
絶対王者と呼ばれた元プロレスラー、小橋建太先生。
絶対王者小橋先生

テーマは「不屈の魂で夢をかなえる7つのメソッド」
小橋先生の話は、笑いあり、感動あり、本当にお見事の一言。

本当に素晴らしい人格をお持ちの方だと感じたのが、タイトルマッチがかかった試合でも地方の試合でも自分の全力を出して、本気で戦う。地方の方にもテレビで見るのと同じぐらい凄かったという感動を与えたいという想いだったのだ。

最初はサラリーマン。そしてプロレスラーに転職。実績もないところから、努力をして、自分を高めていった。
タイトルを取りながらも、怪我や腎臓癌になる。しかしそれを克服して復帰した。
日本中の方が参考になるのではないでしょうか。

懇親会でも遅くまで残ってくださって、サインもしてくれて、本当に心優しい方でした。
懇親会
懇親会の最後は、「いくぞー、オー!!」で締めました。

小橋先生、ありがとうございました!
記念撮影

日本人初のスーパー王者:内山高志V10:衝撃のKO劇

5月6日

WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者。
スーパー王者とは、王者の中の王者。
WBAでは日本人初の快挙です。
スーパー王者

その内山高志選手の10度目の防衛戦を
スタッフの筑主任と寶部さんの三人で、
前から6列目というベストポジションで観戦しました。
内山選手
内山選手は
・第1回侠塾、
・第104回しがくセミナー
の講師として二度にわたりメンバーさんにお話してくださっており、内山選手との御縁で応援に駆けつけました。

まさかの早すぎる2ラウンドKOに、会場が地響きを上げるような歓声!
本当に最高の戦いでした。
勝利!!

強すぎる内山選手ですが、心優しく人間的にもスーパー王者です。
本当に感動しました。

第124回しがくセミナー エド・はるみ先生

5月3日

「人生の選択」というテーマで、
エド・はるみ先生にご登壇いただきました。
エド・はるみ先生

当日は600名を超える方が集まり大盛り上がりでした。
皆さん機会があったら、エド・はるみさんの講演を一度は聞いてみてください。
とても人生の参考になります。そしてとにかく面白い。超おすすめです。

本格的に演劇を勉強しアルバイトをしながら
お芝居をするという人生を10数年続けたエドさん。

子どもの頃から人を笑わせるのが大好きで、
その原点に戻ろうと思い立ったのが40歳。

よしもとのNSCに入学して、お笑い界にチャレンジした。
授業料は年間40万円。高いとみるのか、安いとみるのか。
年間授業のコマ数から計算すると一コマあたり500円。
これは私も安すぎると感じた。

年齢の関係で周りから馬鹿にされ、
何度も心が折れそうになりながらも、
頑張り抜き、少ないチャンスをものにして知名度を上げていった。

2006年にNSCを卒業。その2年後の2008年に「グ〜」がヒットして、
更に24時間テレビのマラソンを走るという夢を実現させた。
花束
そこに至るまでの話は、ものすごい参考になりました。

最後に、やるべきことをやって、コツコツ積み重ねて、
実力を身につけていった人間のみ夢を掴める。
日々の地道な努力が大切だと感じました。
記念撮影
エド・はるみ先生と

第123回しがくセミナー 平博先生

4月5日

今回のしがくセミナーはなんと、
「庄や」「やる気茶屋」などの居酒屋を展開する大庄グループを立ち上げた
平博先生(現:株式会社タイラ代表取締役)をお招きしてお話を伺いました。
平社長

誰にでも実践できる「夢を叶えるための努力」の話が本当に心に残りました。

小さな焼き鳥屋からのスタートで、
町を掃除して宣伝したり、
道行く人に挨拶して宣伝したり、
銭湯にいって人の背中を流しながら宣伝した話など、
どんな状況でも努力できることがあるんだということに感動しました。
しつけ

感謝

あれだけ大きなグループ企業も、最初は人が入らないお店からのスタートだったのだということで、
若者も希望を抱いていました。

平先生、ありがとうございました!
記念撮影

第122回 しがくセミナー 参議院議員:佐藤正久先生

3月1日

今回のしがくセミナーの講師は、参議院議員の佐藤正久先生。
テーマは「守るべき人がいる」
佐藤正久先生

佐藤先生は、35歳のときにシリアのPKO、42歳のときにイラクのPKOに参加。
両方のPKOで唯一隊長をされた方です。

東日本大震災のときの多賀城駐屯地の話が印象に残った。
多賀城駐屯地の自衛隊員900名でなんと、4700名にも及ぶ方の命を救った。
なんと、震災発生から5日間、家族とも連絡をとらずに、ただひたすら人の命を救ったのだ。
本当に素晴らしい方々だ。

そして2011年の暮れに結婚式を控えていた遠藤未希さん(享年26歳)。
津波が押し寄せてきながらも、最後の最後まで町内アナウンスをしつづけた。
その話が印象的でした。

島嶼防衛
島嶼防衛として、
東京都の母島は警察官がたった二人で守っている問題。
与那国島には総合病院、高校がなく、過疎化が避けられない話。
日本にある6852の島を、いかにして守っていくのかという問題提起をされていた。

最後に若者に対してのメッセージで、
「焦らずに本物を目指してほしい」
というのが私の考えとも一致して大変うれしかった。

佐藤先生ありがとうございました。
記念撮影

第121回しがくセミナー なべおさみ先生

2月1日

第121回しがくセミナーには、
俳優のなべおさみ先生に来ていただきました。
なべ先生

75歳には見えないほど闘志、若さあふれる方でした。
「シャボン玉ホリデー」や「ルックルックこんにちは」のソフトな司会者というイメージがありましたが、二度、三度お会いして話す中でイメージがガラリと変わりました。
知性が高く、体もガッチリとしていて、知力体力溢れる方でした。

白洲次郎に会って、パテック・フィリップの実物を見たという話が印象的でした。
自分が成長する上で何か起きたときには「一度0にする」。ドンドン成長していく考え方は会場の方もとても参考になったのではないかと感じます。

また、美空ひばり、石原裕次郎、勝新太郎の三人と日々を過ごした話は印象深く、学びが多かったです。

そして、講演では語り尽くせないほどのエピソードが詰まった本
やくざと芸能と〜私が愛した日本人〜
おすすめです!
記念撮影

第120回しがくセミナー 舞の海秀平先生

1月4日

初の元関取りの講師、
「技のデパート」と言われた元小結・NHK大相撲解説者・舞の海秀平さんが登場。
舞の海先生

相撲取りになるための新弟子審査で規定に身長が4センチ届かず、
シリコンを頭にいれてかさ上げし、再度新弟子審査を受け規定をクリアした。

大手術で、そうとう痛かったらしいです。
そうまでして相撲取りになり、そこから関取になった。
普通なら諦めるところを諦めない凄さを感じました。

身長2メートル、体重200キロに及ぶ、
自分の体重の3倍ほどの曙との対戦でも、
研究と工夫で勝つことができる。

相撲取りから相撲解説者へ転身し、
テレビ解説者としての言葉の怖さ、相手への配慮がとても勉強になりました。

終始笑いがあり、
大変盛り上がった1時間半となりました。

その後の懇親会では、普段では絶対に聞けない話を
沢山してくださって夜中まで盛り上がりました。

舞の海先生、遅い時間までありがとうございました!
記念撮影

第118回しがくセミナー 河添恵子先生

11月2日

中国社会と世界の変容~中国入門編

河添恵子先生

今回で二回目の登場の河添先生。

・世界地図は、その国の主観でつくられる。
・沖縄の辺野古では、実際はほとんどの住人が基地移設に賛成。
・2003年までは、中国人の99%は靖国神社を知らなかった。
・中国は世界の覇者を目指している。ODAをせびり、お金を貯める。
武器を作り、売る。自分の利益のみ考えている。
・中国、国防動員法。発令されたらどうする?
テロをさせて→発令→金融ストップ→軍の管理下→港、空港封鎖→企業の資産は接収される
そんなリスクをはらんでいる。
・そういったことを公にしていることがずる賢い
知っていて、中国で経済しているんだよね。没収されても文句は言えませんよ。
・中国が最も恐れているのはロシアです。
講演会場
・ヨーロッパや世界は、日本人は好きだが、日本の事はどうでも良い。
・1999~2006年に世界中の学校を取材したが、日本は本当に素晴らしいと確信。
・アメリカの政治家、中国系、韓国系が増えている。中国化するアメリカということで「チメリカ」と。

中国と今後仲よくしたい方は、良く現実を勉強して、リスクを勉強し尽くして、
お付き合いすべきでしょう。

皆さん、大変おつかれ様でした。
記念撮影

第117回しがくセミナー 元通訳捜査官 板東忠信先生

10月5日

1400人の中国人犯罪者を相手にしてきた坂東先生。
通訳捜査官:坂東忠信先生

中国人犯罪者に1400回騙された。
そして、とんでもないウソをつく。

◆中国とは・・・ということで食の危険性の一例。

・川からドブさらいして、油を取って売っている。それを買う人がいる。商売として成立している国です。
・中国産のハチミツは本物など使っていない。砂糖を溶かして硫酸を使ってまがい物を作る・・・恐い。

◆移民政策で成功している国が無い。
労働人口を増やすために移民に頼ることがどれだけ危険なのか知らなくてはならない。

もちろん大変素晴らしい中国人もいます。
しかし、価値観が違いすぎる中国人。
生きることにたくましすぎる中国人には、少なからず警戒すべきとのこと。

貴重な情報を有難うございました。
記念撮影

サイン
(懇親会にて:サインを頂きました!)

第116回 しがくセミナー  シナリオ作家 小山高生先生

9月7日

脚本家・大阪芸術大学教授の小山高生先生にご登壇頂きました。
小山高生先生
ドラゴンボールをはじめ、タイムボカンシリーズ、聖闘士星矢などのシナリオを800話ほど手がける。
日本アニメのシナリオ作家の100人中実に50人は小山先生の弟子だという。
身長194㎝、アジア最大のシナリオ作家である。

人間万事塞翁が馬と言う話。本当に山あり谷あり。
失敗が成功の素になるような話が実に多かった。
ドラゴンボール
ビジネスで成功するには?
(1)自分が夢中になれる事を仕事にする。
(2)与えられた仕事に夢中になる。
つまり、夢中になってやらない事には、お話にならないということ。

「ツイている!」と言う言葉が多かった。
自分以外の何らかの力が働いているという感覚らしい。

夢ある、楽しい時間でした。
若者も、自分たちが見てきたアニメのシナリオ作家のお話に「最高でした!」と言う声も多く聞かれました。

小山先生、大変有り難うございました!
アジア最大の脚本家

第115回しがくセミナー 元楯の会会員 村田春樹先生

8月10日

今回は元楯の会会員 村田春樹先生に
『三島由紀夫・森田必勝 両烈士を語る』
と題してお話頂きました。
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日本国憲法に体をぶつけて死んでいった(割腹)、三島由紀夫と森田必勝のお話。
村田先生は楯の会の会員で5期生だった。
会場
今回初めてご自身が元楯の会会員であることを公表し講演しました。

命をかけて後世に伝えたかったものが何だったのか、
若者達は大いに刺激を受けました。

森田必勝は、大学4年生の25歳でこの世を去った。

三島由紀夫は、会員に「森田の精神を伝えていってくれ!」と話したそうだ。

25歳で命をかけて後世に訴えた憲法改正。

もっと本気で、憲法改正を考えるべきである。
記念撮影

第114回しがくセミナー 自民党政調会長 衆議院議員 高市早苗先生

7月13日

高市早苗先生
本日は以前、凛華塾でお話頂いた、
自民党政調会長の高市早苗先生にご登壇頂きました。

◆松下政経塾時代の話
松下政経塾での厳しい研修が今に生きている。
販売店研修での訪問販売を行い、
後に選挙に出馬した際の個別訪問で非常に役に立った。

◆決意
24歳春、幸之助さんが「90年代に国政選挙に出る気のない人は、やめてくれなはれ」
そこで政治家になることを決意した。

お金を貯めて選挙にチャレンジした話は、夢に掛ける基本姿勢を学びました。
選挙に落ちた時の父親の言葉は感動的でありました。
会場

質問コーナーでも、安倍政権の話やエネルギー関係の話に丁寧に答えてくれました。

高市先生から
「礼儀正しくて、話しやすく、本当に素晴らしい教育をされていますね」
と大変高い評価をいただきました。

女性初の自民党政調会長・高市先生の今後に大いに期待したいです。
記念撮影