第10回 室舘塾

2月28日
英霊来世(えいれいらいず)
2005年、戦後60年特別企画の"NIPPONのうた"CD制作に応募。

4位だったが、歌詞のインパクトから取材殺到。
3曲を流しました。
特に、ラストの『九段』(アルバム・矜恃)では、目頭を熱くしながら
聴き入った。
英霊来世の魂を感じた。
http://www.areiraise.com/
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『日教組の犯した六つの大罪』(時事評論平成18年12月20日号)
を題材に勉強。
1、教師の尊厳をズタズタにし、台無しにした罪
2、道徳を否定し、『自己チュー』な親子を生み出した罪
3、教科書を左傾化させた大罪
4、ジェンダー・フリー教育で家族崩壊を推進した罪
5、『ゆとり教育』の火付け役となり、子供達の学力を低下させた罪
6、日教組の『いじめ』が『いじめ自殺』を生んだ
日本を良くしていく為に、立ち上がる若者がどんどん増えている!!

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吉祥寺

2月27日

ラジコン元世界チャンピオン(14年連続)の広坂正美さんと、
久しぶりに会いました。
今回は、吉祥寺ユザワヤが丸井のビルに移転するとのことで、
屋上サーキット(東京で唯一まともなサーキットだそうです)が
日曜日で閉鎖。
最後に広坂さんの勇姿を拝見させていただこうと思いました。
あいにく本日は雨のため屋上は閉まっていて、広坂さんの勇姿を見ることが
出来ませんでした(残念)。
静かなところでお昼にしようと思って歩いていると、古伊万里に囲まれてお食事が出
来る店を発見。
伊万里焼で食べるカレーは、大変美味しかったです。



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ラジコンの未来や、日本の先行きなど語り合いました。
相変わらず、熱い広坂さんでした。
TVのバラエティー番組には良く出ています。
広坂さんの講演は、聞き応えがありますので、
興味のある方は、依頼してみてはいかが。
どんな講演内容かを知りたい方はこちらをどうぞ。
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http://c-consul.co.jp/dvdbook/shigakudvd017.htm

皇居勤労奉仕団

2月15日~2月18日
今回で二回目、我らは『志学奉仕団』として、19名で参加。
この4日間は、雪が降り、雨が降り・・・と一年で一番厳しい時期でした。
こんな時期は我らがやるしかない!と思って行ってみると、7団体も来ていたことに
驚きました。
更に驚きが、『勲だねぇがぁ、こごで、何しちゃぁのよぉ~』と、いきなり青森弁で
話しかけられました。
青森から来ていた奉仕団の団長が、高校時代の隣クラスの鈴木くんでした。
彼は、神社の息子だったのは知っておりましたが、その後上京し、
皇居の宮中三殿の神職だったそうだ。つまり、内定職員としてかなり
天皇陛下に近い位置で勤めていたと言うこと。
これにはまた、驚きました。
20年ぶりの再会が皇居とは、本当にびっくりし、話もかなり弾みました。
皇居勤労奉仕とは、平日4日間・15人以上のメンバーで、皇居内の清掃
などの、ご奉仕が出来るというもの。
今回も、宮内庁の職員さんから丁寧な皇居内の案内があり、
なかなか見られない場所など、大変貴重な経験をさせていただきました。
来週からは、BEST、NEXUS会員を中心とした大学生で結成された『青春奉仕団』が皇
居に行くことになった。
是非、がんばってご奉仕していただきたいと思います。

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チャンネル桜出演

2月15日

日本文化放送チャンネル桜の「防人の道 今日の自衛隊」に出演。

第2回国護り演説大会の審査員をしてくださった井上和彦先生と、演説大会について語りました。

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youtubeにも載っていますので、ご覧になってみてください。


第二回国護り演説大会を開催

2月11日
建国記念の日
九段会館にて
会場には、昨年を大きく上回るお客様が集まりました。
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456名応募
2次予選進出者
419名
3次予選進出者
111名
本選出場者
8名
優勝  武者裕太さん 『地域に根付く大和魂』
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準優勝 奥野義一さん 『先人達の志』
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審査員特別賞  齋藤惇さん   『教員から見る日本の歴史』
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ファイナル8 
益子 裕也さん 『グリーン・ツーリズムで日本を護れ!!』
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田戸 琴絵さん 『日本の若者に生きる力を与えたい』
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一宮 愛さん   『世界へ出でよ~はじめてわかる生きること~』
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渡邉 和明さん 『ポリスマインドが護る日本の朝』
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佐藤 美穂さん 『日本の建国、日本の先祖に感謝する』
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昨年にも増して、ハイレベルの戦いでした。
日本を自分の手で良くしていくという決意が皆さんから感じられました。
私も含め、審査員が涙するくらいの感動でした。

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お集まりいただきました皆様、関係者の皆さん、本当に有難うございました。

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お礼状や励ましのお手紙

2月9日 早朝会議

本日は、毎週恒例7:30からの早朝会議でした。

今回は、多くの方々から頂いたお手紙をマネージャーに見せました。

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その多くは先生方や私の知人、メンバーさんから頂いたものです。

部署によっては感謝の手紙などを見ることが無い社員もおります。

なかには涙ぐむ者もおりました。

関係者の皆様、いつもありがとうございます。

スタッフ一同これからも頑張って参りますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

【感想】

・応援して下さる方がたくさんいることに改めて気付きました。

・ジャンルもバラバラで、個性的な手紙もあり、全て読みたいと思いました。

・多くの方に支えられていることが実感できました。

・メール文化になっており、手紙を軽視していました。

・想いが直に伝わってきます。

・形式にこだわらず、想いを素直に書くことの大切さに気付きました。

など・・・


第二回国護り演説大会

2月11日に「第二回国護り演説大会」が開催されます。

以下、大会主旨です。

 昨今の日本国民には、自己中心的に物事を考える傾向が蔓延し、深刻な社会問題に発展しています。

「公」の精神が欠如し「個人」の権利を過剰に保護した結果と考えられます。

戦後六十五年で薄れてしまった「公」への意識をそろそろ取り戻す必要があるのではないでしょうか。

 そもそも我々は国籍を持ち、国に税金を納め、安心した生活を保障してもらっています。

しかしそのことが当り前になってしまい、自分のことは自分で守ろうとするが「自分の国を自分で護ろう」という意識が希薄になっています。

 世界の歴史を見ても、国が滅びる理由の一つとして内部崩壊が多いようです。

教育内容、伝統文化の保護、食糧の安全・確保、山や川の保全…そして、肝心の安全保障。

国民の意識の変化が国護りに繋がっていきます。

 国民の「自国を護る」という意識が衰退すれば、国は衰退します。

国民が「自国を興隆させよう」という意識を強く持てば、国は繁栄します。

 あと三十五年で戦後百年を迎えます。

そのとき、国民一人一人が自国に誇りを持っている社会になる為には、今まさに二十代を謳歌している彼らの日本社会への情熱に懸かっています。

この演説大会を開催することで、未来の日本に希望と危機感を持っている若者の声を日本国民に届けることになります。

そして国民一人一人が国の未来を考えるきっかけにして頂きたいのです。

また、日本社会を創りあげて下さった先輩方は「未来の日本を託すことが出来る若者がたくさんいる」ことを実感して下さい。

この演説大会が、全ての世代に国護りの意識が根付いていくきっかけになることを切望しております。

・第二回国護り演説大会

日時:平成22年2月11日(建国記念の日)11時半開場、12時開演

場所:九段会館大ホール

参加費:1,000円

主催:株式会社キャリアコンサルティング