キャリアコンサルティングは、
東京都より新型コロナウイルス感染防止徹底宣言ステッカーを取得しています。

主な対策として
①手洗いの徹底・マスクの着用
②ソーシャルディスタンス(できるだけ2mの距離を保つ)
③「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けて行動
④施設の清掃・消毒
⑤利用者・従業員の体調管理
をおこなっております。
オフィスにお越しになる方には、ご協力いただくこともございますが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、何卒よろしくお願いいたします。
キャリアコンサルティングは、
東京都より新型コロナウイルス感染防止徹底宣言ステッカーを取得しています。

主な対策として
①手洗いの徹底・マスクの着用
②ソーシャルディスタンス(できるだけ2mの距離を保つ)
③「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けて行動
④施設の清掃・消毒
⑤利用者・従業員の体調管理
をおこなっております。
オフィスにお越しになる方には、ご協力いただくこともございますが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、何卒よろしくお願いいたします。
8月2日のしがくセミナーは第11回、第12回全世界空手道選手権チャンピオンの
島本雄二先生をお迎えしてオンラインにて開催しました。
タイトルは「信は力なり」です。

日本のエースとして世界と戦うチャンピオンの言葉は
本当に響くものがありました。
皆さんに直接声をお届け出来なかったことは残念ですが、
初のしがくセミナーのオンライン開催が実現し、幅を広げることができました。
引き受けていただいた島本先生には心より感謝申し上げます。
島本先生、本当にありがとうございました。

会社のブログでもしがくセミナーの報告をしております。どうぞ御覧ください。
■キャリアコンサルティング広報ブログ
【島本雄二先生】信は力なり
■練馬島本道場公式HP
新極真会 練馬島本道場
8/2
こんにちは。
ネクサス事業部 髙村です。
室舘塾ユースのレポートを致します。
今月はオンラインにて室舘塾ユースが開催されました。
初めに、学ぶ側の姿勢についてお話がありました。
教えてもらうことをただ聞くのではなく、自分から盗みにいく姿勢を持つことが大事というお話がありました。
昨日よりも今日、今日よりも明日という風に少しずつ成長していくことが大切だと感じました。
●月刊『致知』木鶏会
今回は200名を超える学生で、木鶏会を行いました。「木鶏会」とは、月刊『致知』を活用した読書会です。
致知の記事を読んでの感想を書いて持ち寄り、グループで発表します。
一人が感想を発表したら、それに対して残りのグループの人が美点凝視でコメントをするというものです。
読む力、書く力、話す力、聞く力、褒める力が養えるとともに、他の人の発表を聞くことで新たな発見や気づきを得られます。
木鶏会を学生の内から少しずつやっていくことで感想の力が磨かれていきます。
●自分の周りに人が集まってくるためには
室舘代表から、周りに人が集まってくるためには「明るさ」と、良い意味での「軽さ」が大切というお話をいただきました。
一朝一夕で身につくものではなく、何年もかけて自分を磨いていくことで、人が集まる人間力が高まっていく、というお話でした。
自分が今周りに人が集まっているかどうかを考えて行動していくことが必要だと感じました。
● 室舘塾ユース教材6月「中国の侵略から目を離すな」(しがく新聞2012年4月号巻頭コラム)
中華人民共和国がチベットに行った政策を具体的にお話ししていただきました。
また、欧米が植民地に対して行った事と日本が台湾・朝鮮に行った政策などを詳しくお話いただきました。
改めて若者として、正しい歴史を学ぶこと、どういう価値観を持つことが大切か、ということを気づかせていただきました。
室舘代表のお話を聞いて、いま、歴史を築いている私達が次世代の日本をより良くしていくためにも、強くて優しい日本人を作ることを心がけていきます。
コロナの時期で悪い状況の中でもポジティブな部分を見つけて自己実現のためにこれからも学びを深めていきましょう。
2000人以上の混血孤児を育てあげ「日本の聖母マリア」とも言われた
澤田美喜の歴史に学ぶリーダーシップ講座が完成しました。
講師は池田明日香さんです。

進駐軍や政府から迫害を受けながらも、
多くの子どもを自分の子どもと同じように育てあげたリーダーシップが学べます。
初開催は8/30(日)15:00からオンラインでの開催になります。
ぜひお楽しみに。
大人気番組
日本テレビ系『嵐にしやがれ』8月1日の放送の
日本初上陸グルメデスマッチにて、
以前(2007年5月)、ベトナム視察において撮影した写真が、
資料として利用されました。
————-
室舘勲ブログ
▶4日間ベトナムへ
————-

こういったことも、ひとつのご縁なのだと感じました。
今後も積み重ねを大切にしていきます。
このたび、
拙著『「応援される人」になりなさい アウェーがホームになる〝人間力〟』
の第3刷が決定いたしました。
「応援される人」になりなさい アウェーがホームになる〝人間力〟/室舘 勲(WAC)

今回の第3刷決定で、合計12,000部の発行となります。
ご縁に恵まれてたくさんの方にお読みいただき、大変嬉しく思います。
こちらは弊社の会報誌にて連載している
私の巻頭コラムを見てくださったWACの鈴木社長に
声をかけていただき書籍化していただきました。
鈴木社長には改めて感謝申し上げます。
また、昨年開催した「日本の基礎講座」を受講した
ミス・ワールド・ジャパン2019のファイナリストの方々にも
プレゼントさせていただきました。
多くの方に読んでいただき、
日本代表の世良マリカさんもSNSで紹介してくれました。
今後も、読んだ方の人生のきっかけになれれば幸いです。
7/12
こんにちは。
しがく事業部 古坂です。
第123回の室舘塾のレポートをいたします。
3か月ぶりの対面での室舘塾となりました。
◆室舘塾での学びについて
20名以上の新メンバーを迎え、室舘代表より室舘塾を開催している背景についてお話がありました。
20代、30代の教育にあたり、自分で情報を集め、自分の頭で考えられる人を育てたいと考え、室舘塾を開催するに至りました。
目の前の人と接して、知性や感性に触れ、素直にお互いを認め合い、高め合える場としていきたいとのお話でした。
◆何のために生きているのか?
新型コロナウィルスの影響による自粛ムードを受けて「自分は何のために生きているのか?」に関してお話がありました。
明治維新を遂げた幕末の志士たちは、外国からの脅威に立ち向かうべく日本を近代化へ導きました。
また、大東亜戦争において祖国の未来をかけて戦い抜いた特攻隊の英霊たちの存在なくしては今の日本はありません。
彼らは「何のために生きるのか? 何のために命を使うのか?」ということが明確だったとも思います。
現代ではそのように考える機会も少ないかもしれませんが、日本が当たり前に存在しているわけではないことを忘れないことの大切さをお話いただきました。
◆木鶏会
今月も木鶏会を行いました。
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、以前のような座り方・やり方はできませんが、久しぶりの対面での木鶏会で、参加者の皆さんが活き活きとしていたことが印象的でした。
『致知』は、致知出版社の藤尾社長が毎月テーマを決め、そこからテーマに合う著名人へインタビューを行い、出版されています。
そのため、時宜にあった鮮度の高いインタビューが1冊にまとめられているとのお話が代表よりありました。改めて、『致知』という月刊誌の素晴らしさを実感しました。
◆東京八王子ビートレインズ
最後に、キャリアコンサルティングがオーナー会社となった、B3リーグのプロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」に関してお話がありました。
球団の将来としては、今後、しがく式を通して選手の人間性や指導力を高め、選手のセカンドキャリアに活かして、良き指導者を作っていきたいとの室舘代表の想いも話されていました。
本日は以上です。
久しぶりの対面での室舘塾で改めて人が直で交流する効果を実感しました。
室舘代表が話される際の熱意、それを受け取った際のメンバーさんの反応など、五感で感じることで刺激を受けることを学びました。
日々、さまざまな情報をキャッチし発信し、周りに良い影響を出せる人になっていきましょう!
7月5日に国連SDGsシンボルアーティストのサイヒロコ先生をお迎えして
約5ヶ月ぶりとなるしがくセミナーを開催しました。
タイトルは「アートで不可能に突破口をあける」です。

サイ先生は2008年1月の第36回しがくセミナー以来
約12年ぶりに講演していただきました。
アートを通してご自身の人生を追求されている
サイ先生のお話から多くのことを学ばせていただきました。
メンバーさんも大変刺激になったと思います。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
人数制限をかけての開催でしたが、
まずは5カ月ぶりにしがくセミナーが開催できてほっとしております。
まだまだ新型コロナウイルスの感染拡大に油断はできませんが、
少しずつでも前進できるようにしていきたいと思います。
サイヒロコ先生、本当にありがとうございました。

会社のブログでもしがくセミナーの報告をしております。どうぞ御覧ください。
■キャリアコンサルティング広報ブログ
7月9日のタウンニュース八王子版に
6月26日の東京八王子ビートレインズのオーナー就任会見の様子が掲載されました。

プレスタの広告も掲載していただいております。
電子版にも掲載されています。
■タウンニュース八王子版【プロバスケビートレインズ体制一新】
https://www.townnews.co.jp/0305/2020/07/09/534094.html
また、八王子ビートレインズに関しては
八王子経済新聞にも掲載をしていただいています。
■八王子経済新聞
https://hachioji.keizai.biz/headline/3035/
オーナーとして気が引き締まるとともに、
八王子のために頑張ろうという気持ちが改めて湧いてまいりました。
まだまだ始まったばかりではありますが、
今後とも八王子ビートレインズをよろしくお願いいたします。
■八王子ビートレインズ公式ホームページ
https://trains.co.jp/
7/5
こんにちは。
ネクサス事業部 田原 壮磨です。
室舘塾ユースのレポートをいたします。
オンラインではなく、会場に集まって開催するのは3カ月ぶりでした。
初めに、キャリアコンサルティングに通う学生の特徴として「声が大きい」ということを話がありました。
人前で話すことに苦手意識を持っている学生が多い中、努力をして自分にはできると確信して臨む、この積み重ねが自信につながります。
◆他国の政治的立場
室舘代表から、他国の政治に関して、リーダーシップに焦点を当てて、お話をいただきました。
例えば、軍事的に強気なイメージのあるアメリカでも、戦争をするためには国民の支持が必要です。国民の戦争支持の空気を作りだすために非常に苦心していたという過去があります。
政治的なパワーバランスを知っていないと分からないことがあると感じました。
◆国際的に信頼される人とは
国際社会にて信頼される人は「自国を大切にする人」です。
なぜなら自国を蔑ろに扱う人は、他国も蔑ろに扱うからです。
逆に、自国に敬意を払える人は他国にも敬意を払うことができる。
他国の国旗・国歌を大切にする感性を養うためにも、まずは自国の国旗・国歌を大切にしていきましょう。
◆『致知』木鶏会
160名を超える学生で、木鶏会を行いました。「木鶏会」とは、月刊『致知』を活用した読書会です。
致知の記事を読んでの感想を書いて持ち寄り、グループで発表します。
一人が感想を発表したら、それに対して残りのグループの人が美点凝視でコメントをするというものです。
読む力、書く力、話す力、聞く力、褒める力が養えるとともに、他の人の発表を聞くことで新たな発見や気づきを得られます。
木鶏を学生の内から少しずつやっていくことで感想の力が磨かれていきます。
◆東京八王子ビートレインズについて
今回、キャリアコンサルティングがオーナー会社となった、プロバスケットチーム「東京八王子ビートレインズ」についての質疑応答がありました。
バスケ界においても「人」が重要であり、選手・指導者・スタッフへも人間教育をおこなうことで、選手のセカンドキャリアへの貢献や八王子を盛り上げていくことにつながるという話がありました。
以上です。
国際的な政治観をもって、本当の「くにまもり」ができるリーダーとなれるよう力をつけていきましょう。



このたび、大弥工芸さんから、杉の木の除菌台をいただきました。

こちらの台は、主に神社などに置かれていて、珍しいものだそうです。
弊社の本社1階、エレベーターホールに置かせていただきました。
大弥工芸さんの『ヒノキ de ジョキン』は、紀伊山地の天然ヒノキから抽出された精油と、ヒバ精油から抽出したヒノキチオールを配合したアルコール66%配合の手にやさしい手指消毒スプレーといわれています。

大弥工芸さん、ありがとうございました。
このたび、株式会社キャリアコンサルティングは社会貢献活動の一環として、
株式会社THTマネジメント(東京八王子ビートレインズ運営会社)のオーナーに就任することとなりました。

本日、バスケットボールのプロ球団「東京八王子ビートレインズ」のオーナーとして記者会見をおこないました。
今回、ご縁をいただいたことが直接的なきっかけではありますが、会社設立から今まで、たくさんの方々にお世話になり、ご縁をいただいたからこそ、今回のチャンスを掴むことができたのだと感じています。
本当にありがとうございます。
学生時代はバスケットボールに打ち込んだ身として、
いつかバスケットボールチームを持つという夢もありましたが、
まさかこんなにも早く実現するとは思いませんでした。
八王子を本拠地とする「東京八王子ビートレインズ」の活動を通して、
キャリアコンサルティングの創業から16年間事業をさせてもらってきた
東京への恩返しになるということも重なり、今回の決断に至りました。
八王子のためにも社員一丸となって、
東京八王子ビートレインズを盛り上げていきます。
今後とも精進して参りますので何卒よろしくお願いいたします。

■東京八王子ビートレインズ公式ホームページ
https://trains.co.jp/
■記者会見の様子はこちら↓
弊社では、新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みの一環として、
社員の「時差出勤」「テレワーク」「時短勤務」を実施しています。

このたび、東京都が推進しているスムーズビズのひとつ「時差ビズ」の参加企業一覧にキャリアコンサルティングが掲載されることとなりました。
【時差Biz】
時差Bizとは、通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつです。
■時差ビズ 参加企業一覧
https://jisa-biz.metro.tokyo.lg.jp/companies/
■キャリアコンサルティングの取り組み
https://jisa-biz.metro.tokyo.lg.jp/companies/pr.html?id=1731
今後とも時代の流れに柔軟に対応できる組織づくりに励んでいくとともに、
新型コロナウイルスの一刻も早い終息を願っています。
このたび、拙著『まずは上司を勝たせなさい 20代で上昇気流に乗れる本』の第11刷が決定いたしました。
まずは上司を勝たせなさい 20代で上昇気流に乗れる本/室舘 勲(講談社)

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今回の第11刷決定で、合計24,600部の発行となります。
拙書『夢を見て夢を叶えて夢になる』に引き続き、こちらの書も重版が決まり大変嬉しく思います。
はじめは、まさか講談社様より書籍の出版をしていただけるなんて夢にも思っておりませんでした。
これからも、多くの方の手に取っていただける一冊になることを願っています。
今後とも、皆さまに感謝を忘れずに日々精進していきたいと思います。
6/6
ネクサス事業部 柳澤です。
先日、オンラインにて開催された室舘塾ユースのレポートをいたします。
初めに、横田滋さんのご逝去に関してのお話がありました。
北朝鮮拉致問題で被害に遭われた横田めぐみさんのお父様、横田滋さんが6月4日に亡くなられました。
北朝鮮の拉致という痛ましい事件に対する関心の火を絶やしてはならないと感じました。
■木鶏会
今回は室舘塾ユース初の木鶏会が開催されました。
「木鶏会」とは、月刊『致知』を活用した読書会です。
致知の記事を読んでの感想を書いて持ち寄り、グループで発表します。
一人が感想を発表したら、それに対して残りのグループの人が美点凝視でコメントをするというものです。
読む力、書く力、話す力、聞く力、褒める力が養えるとともに、他の人の発表を聞くことで新たな発見や気づきを得られます。
今回はオンラインでグループ分けをして木鶏会をおこないました。
その後、全体で代表者2名に発表をしていただきました。
2名とも、学びの深さ、レベルの高さを感じる感想で、他のメンバーは「同じ大学生でもこんなに違うのか」と感化されていました。
室舘代表からは、木鶏会をしていくことにより、読む力、書く力、話す力、聞く力、美点凝視をする力がつくとお話がありました。
社会に出れば、文章を読んだり人の意見を聞いたりした上で、自分の意見を出すことが求められます。
どんな観点で話ができるかは、それまでの蓄積が大きいとのことです。
学生時代から『致知』を読み、感性を高めていくことが重要だとお話がありました。読める範囲で構わないので、少しずつ落とし込むことから始めていくと良いとお話がありました。
■しがく新聞 2020年6月号 巻頭コラム「オンラインとアピアランス」
新型コロナウイルスの影響によりオンラインツールを利用することが増えていく中で気を付けていくポイントが6つあるとお話がありました。
1. 時間厳守。オンライン会議ではリーダーが時間に遅れてしまうと、参加者を1人で待たせてしまうことを忘れてはいけません。
2. 顔の明るさ。照明を気にしない方は「暗い」「顔色が悪い」と見られてしまいます。
3. 通常以上のアピアランス。通常と違い、背景との兼ね合いまで考えなければなりません。
4. 背景の確認。背景はずっと映りますので、背景もアピアランスの一部だと考えましょう。
5. カメラの角度。カメラの高さと目線を合わせます。カメラの位置が高すぎると小さく見えてしまいますし、カメラが低すぎると見下ろしているように思われます。
6. 見えない所に手を抜かない。「これが一番重要」だと説明がありました。準備を疎かにした状態で画面に登場すると、ずさんさが相手に伝わります。
オンラインを通じて便利に感じたり楽に感じることがあると思いますが、良いパフォーマンスをしていくためにどこまでこだわるのかが今後の成長に影響していくとお話しされました。
■室舘塾ユース教材 5月「私たちの憲法を考える」の途中まで
大東亜戦争開戦前後の、当時の日本の軍事のお話や日本国憲法の成立の経緯などをお話いただきました。
改めてリーダーとして、正しい歴史を学び、どのような価値観を持って周りに発信していくかが大切だと感じました。学びを深めていくことで、自分の国である日本に自信と誇りを持てることを実感しました。
以上です。
くにまもりをしていく上で、リーダーとしてどういった教養を持って、誰が発信していくかを考え、学びを深めていきましょう。