「きもの さわらび」野倉幸男先生お誕生会

5月25日

着物や茶道でお世話になっている、野倉先生。

野倉先生が「いつか行ってみたい」と仰っていた、国際文化交流舞踊団の「曼殊沙華」さんにご協力いただいて、石舞台を披露していただきました。
お誕生日ということで、お祝いの気持ちが山盛りの手作りお料理。

特に、ちらし寿司は、「お多福」「打ち出の小槌」「赤富士」と縁起物!

石舞台では、かがり火、竹琴、そして舞。
本当に荘厳でした。

曼殊沙華さんのお心遣いに、野倉先生を始め、ご相伴させていただいた私たちも、本当に幸せな気持ちいっぱいに帰路に着きました。

野倉先生、おめでとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

キャリアコンサルティングフォーラム2017

5月21日

◆小さなヒーロー大賞:坂本さん
公務員として忙しい日々を過ごしながらも、しがくで学び、
そして、世界ランキング4位のパリ政治学院(Sciences-Po)に入学。
フランスでの学びを日本に活かそうという公精神が素晴らしい方です。

◆キャリアコンサルティング野球部
元気な野球部の若者達が多く登壇。
今期は開幕から4連勝!
いざ西武ドームへ!

部活動では、バスケ部も4連勝!
ゴルフ部もキャリアカップに向けて邁進中です!

◆着物塾生たちの修了発表会
例年楽しみにされている方も多い、着物塾生たちによる着物ショー。
今年も本当にクオリティ高く、素晴らしいステージでした。

◆A講師による「歴史に学ぶリーダーシップ講座」紹介
「日本一の講座に!」を基準に、日頃から話し方、講座内容を磨いているA講師たち。
仕事でも活躍し、シカゴやオーストラリアに行くメンバー達も出てきました。
これからも、「カッコいい大人」として、手本となり、後輩たちを導いていってください。

◆メンバー代表スピーチ「平井基之さん」
ブログ、インターネットテレビ、芸人とコラボした数学講座など、いま多彩に活動している平井さん。
10年前には、今の自分が想像できなかったという。
「このままでは日本は危ないのではないか」
その気づきを得て、コツコツと積み上げてきた努力の結果だと感じます。
退路を断ち、戦っている人間の言葉は素晴らしかった。
平井さんの想いをより広げていきたいです。
ブログの応援もよろしくお願いします。

※平井基之さんブログ

◆しがく総合研究所:研究報告会
「100年後の世界と日本を予想する」をテーマに研究しています。
2年目を迎え、昨年一年の研究成果の発表をしていただきました。
発表テーマは、人が生きていくために欠かせない「水」。
とても分かりやすく、気づきが多かったのではないでしょうか。

そして、今年はしがくプレミア塾でもお世話になっている、
矢野彈未来塾の矢野彈先生、高森稽古照今塾の高森明勅先生、倉山世界史塾の倉山満先生にもご覧頂いて、
先生方から、登壇したメンバーさんたちの素晴らしさをお褒めいただき、私も大変誇らしく思いました。

登壇した皆さん、発表にむけて多くの時間を練習に当てられたことでしょう。
本当にご苦労様です。

そして、運営や様々な手配など、裏側で頑張ったメンバーや社員達。
大変、お疲れ様でした。
来年も、さらに素晴らしいものを届けられるように日々研鑽していきましょう。

<キャリアコンサルティング広報ブログ女子社員ブログ

幹部候補生研修 in 熱海

5月17、18日

キャリアコンサルティングの幹部候補生として選抜された社員と、
勉強会を一年間おこなってきました。

集大成として、熱海にて一泊二日の合宿。
意見交換や10年先の会社のことを話し合い、
お酒を交えながら、深く語り合うことができました。

大変有意義な時間となりました。

第7回社内木鶏全国大会

5月13日

今回は東京で開催ということで
東京都経営者木鶏会の会長として
今までにない緊張感をもって、当日を迎えました。

一年程、今大会が成功で終わるように
東京都経営者木鶏会の役員である
田中無線電機株式会社の小池社長、
アカオアルミ株式会社の赤尾社長。
そして株式会社致知出版社の方々とともに
準備を進めて参りました。

当日は18名の社員で誘導や受付のお手伝いを
させていただきました。

お陰様で盛会に終わることができました。

感動大賞は
中国地区代表 有限会社桂馬商店 でした。

しかし、他の4つの企業も社内木鶏で
会社がいかに変わったかというエピソードがすばらしく
感動大賞は接戦だったと聞いております。

・関東地区代表 田中無線電機株式会社
・甲信越地区代表 マルソー株式会社
・関西地区代表 株式会社イズミ
・四国地区代表 株式会社タケダ

それぞれの社長と話をしましたが
社員、お客様想いの気持ちの良い方ばかりです。

私も閉会の挨拶や万歳三唱を仰せつかり
本日、全国大会に参加した1300名の方の発展を
心から祈願して、話をさせていただきました。

社内木鶏会のおかげで弊社の社員も
人間力を少しずつ高めております。

会社の人間関係にお悩みの経営者の皆様に
心からおススメです。

皇居勤労奉仕 第15回志学奉仕団

5月9日~12日

今回で15回目となる皇居勤労奉仕。
社員、メンバーさんに半井さんと椿さんを含め26名でご奉仕して参りました。

天候や温度の変化が激しい4日間でしたが
怪我や病気になる団員もおらず
無事にご奉仕をすることができました。

2016年は8000名の方がご奉仕されたとのことです。

年々、奉仕団が増えており
また、若者も増えておりますので、大変うれしく思います。

いつもながら天皇皇后両陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下に
見守られていることに感謝の想いでいっぱいになる
皇居勤労奉仕でした。

第85回 室舘塾(10周年)

5月15日

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
この度、開催された室舘塾をレポート致します。

実は今回で室舘塾開講から丸10年!
1回目は平成18年5月にスタートし、途中、平成22年に塾の運営形式を変更してから85回を数えました。
丸10年を記念して、今回は靖国神社の参集殿をお借りしての開催となりました。

昇殿参拝をし、気持ちを新たにしてスタート。
靖国神社で唱和する君が代は、いつもに増して感慨深いものがありました。


まず、1回目に参加していた塾生からスピーチ。
大向さん「発足当初は、まだ何もないところから、塾生も会を作っていくのだという思いでやってきました」
山下さん「当時は22歳だった。英霊に見守られてこの日を迎えられて嬉しく思う」
平井さん「今でもスタートした日の感動を覚えている。説明会でしかお会い出来なかった代表から、間近で学べることに感謝してきました」

代表からは積み重ねることの大切さ。
そして、会が長く続けていけるのも、一緒に学んでいる人の後押しのお陰なんだという、お話をいただきました。

■努力にスランプはない
人はゴールが決まっていたら誰でも頑張れる。
「ここまでやれば結果を出せる」と分かっていれば頑張れる。
しかし、いつ成就するか分からないことに、努力を続けることが難しい。
10年努力を続けてきた第1期生は、本当に素晴らしい。
三人の姿、成果がすべてではない。その裏には積み重ね続けた努力がある。

■後押しすることの大切さ
どんな人も後押ししてくれる存在に支えられて頑張れる。
私だって、塾生が居てくれるからこそ頑張る力になっている。
誰を、何を、「後押しする」のか?
皆さんも考えてみてください。

■『人生を変えるシンプル思考』を使って
桜井章一氏の著書から勉強しました。

最近は、何事にも正解を求める傾向が強いが、世の中、正解はあって無いようなもの。

自分で決めたものにとらわれるのではなく変えていっていい。
自分がやりやすいように変化させていくことが大切。

これから日本を良くしていくためにも健体康心で頑張っていきましょう。


ーー
塾生の方々から、10周年記念のメッセージブックとお花をいただきました。

第78回 室舘塾ユース

5月7日

本日の室舘塾ユースは、豊洲文化センターで行いました。
社会人、学生のメンバー約140名の参加でした。
ネクサス事業部の井上千都が概要をお伝えします。

⚫1分間スピーチ
テーマ:人生とは、生きるとは、人生の幸せとは、豊かさとは

「哲学」することは、「○○とは何か」を考えること

室舘代表の人生の幸せのベースは「笑顔」である。
目標に拘っている人は、達成した時の一瞬のみ幸せを感じ、目標達成に向けての過程と、達成できなかった時は不幸せである。

お金があれば、幸せなのだろうか。
お金が幸せのバロメーターではなく、「心」が充実している事が幸せになる秘訣である。
しかし、お金が必要でない訳ではない。
稼げる力があれば、様々なことに使うことができる。
他者からの感謝や、やりがいを感じ取れる心(感性)が人を幸せにしていく。

リーダーとは何か、
それは「目的を達成し且つ指導下を幸せにすること」である。


⚫室舘代表コラム
「シンプル」思考が人生を変える

ポイント(1)
新しいビジネスの誘いを断って、今の仕事に集中する
→何かを得るには、何かを断つ事が大事。頭をシンプルにする!

ポイント(2)
改善すべき点が見えてきた時に、敢えて何も言わない
→実績をあげて、上司から意見を求められるまで待つ。実力がない時に意見を言ってもあしらわれる。チャンスを待つ。

ポイント(3)
余裕を持つ
→力んでしまうと、呼吸が浅く、肩に力が入り、目が張ってくる。
余裕がある人は、脱力している。悪い意味の「拘り」が無くなる。

『物事を重く捉えず、軽く捉える』
この、「軽く」というのはどういう事か
それぞれの哲学をもって考えていきましょう!


最後は感想共有を行いました。
大事なことは、在り来たりの内容を言うのではなくその場で何を感じ何を伝えたいのかです。
リーダーとして「聞き応えのある面白い内容、且つコンパクトに」を心掛け、意見を言えるよう考える習慣を身につけていきましょう。

NHKスペシャル「高森明勅先生 出演」

昨日4/29放送のNHKスペシャル

私たちと「象徴天皇」
~政府の有識者会議「最終報告」を受けて~

しがくプレミア塾講師の高森明勅先生が出演。

高森先生はこれまで蓄積してきた皇室の知識に裏付けされた
一言一言に説得力があり、かつスマートでした。

夜遅かったのですが、思わず「感動しました」と高森先生にメールを送りました。

きちんと相手の意見を受け入れながら
話を進める姿勢は討論の見本です。

皇室については長年、高森先生から教えていただいております。
5月に15回目となる皇居勤労奉仕に行きますが
高森先生から教えていただいたものです。

現在はご譲位のことで皇室の話題をテレビ・新聞でもよく拝見します。
高森先生のご著書を読んでいただけると、理解が深まりますのでお勧めです。

高森明勅著『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)

 

第84回 室舘塾

4月9日

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された室舘塾についてレポートいたします。

◆伝統文化を学ぶ 着物塾研修 in名古屋(有松鳴海絞りを訪ねて)
3月に着物塾のメンバーさんと、名古屋の有松鳴海絞を巡る研修に行ってきました。
「着物や文化を伝えていくにはどうしたらよいか」と外国人に聞かれたことがあります。
まずは自分がしっかり着る事、それを見ていいなと思ってもらう事。
着ている人がかっこいいと「私も着たい!」となる。
「自分がやりたい」と思うことが大切です。

◆塾生(しがくメンバーさん)が新聞に載りました!
①八重山日報・・・・大向さん
知覧館長ら慰霊祭参列 伊舍堂中佐 特攻72年、史実継承課題』が掲載

②世界日報・・・・平井さん
なぜ勉強しないといけないの?』が掲載

最期に、稀勢の里の逆転優勝の映像を観ました。
横綱の責任を背負い諦めずに戦う姿に、リーダーとして挑戦者として私たちが学ぶべき姿がありました。
一人一人が実力をつけ要職につけば日本はよくなります。
そのためにもまずは自分の健康を大切にし、日々自信を付けていきましょう!

 

第77回 室舘塾ユース

4月2日

ネクサス事業部の投野です。
本日行われました室舘塾ユースについて報告します。

◆国際人として
<国歌、国旗>
例えば、サッカーや野球、ボクシングなどのスポーツ。
試合開始前に、国歌斉唱や国旗掲揚がある。
対戦相手の国の国歌斉唱や国旗掲揚されているとき、
脱帽しない、周りと喋っているなど、相手の国に敬意を払えないのは国際人として失格、文化レベルが低い人とみなされる。
静粛にして、相手国への敬意を払うことが大切。
もちろん自国の国歌斉唱、国旗掲揚で敬意を払うのは当たり前。

<自国の文化>
自国の文化を諸外国の方に語ることができなければ、社会人としての海外交流は成り立たない。
例えば伊勢神宮の式年遷宮。
伊勢の神宮の社殿は、20年に一度、全てを新しくし、全く同じものを作る。
約1300年前から行われてきた行事であり、昔からの造り・建築技法が現代まで継承されている。
続けていくことで、将来もずっと、同じ姿を見ることが出来る。

●目標は「社長になる!」
ユース生として、今後社会に出ていったときの目標は「入社した会社の社長になる!」。
実際に社長になれる、なれないは、様々事情があると思うが、社長として会社を運営していく意識でいることによって、見えるものが変わってくる。会社を良くするために気づくことが多くなっていく。仕事の仕方が変わってくる。

◆名監督、名コーチ
名コーチや名監督と言われる人の実力の凄さは、育成力。
やる気のある人なら全員育てられる実力がある。そして、熱意を持った指導が育成のポイントになる。

以上です。


コミュニケーションマジックセミナー in サンパール荒川

3月20日

こんにちは。しがく事業部の堤 政景です。

東京伝道師のMr.ムロによる、
コミュニケーションマジックセミナーが開催されました。


コミュニケーションマジシャン東京事務局長のマダム・ホヤ~ンさん、
中級マジシャンのMr.ムックさん、はらぺこさん、魔女っ娘アイさん、ペイさん、
そして、急遽、青森から駆けつけたワタリーさんにサポートしていただきました。

セミナーは創業者のMr.HEROからの想い、「心が大切」、「相手のためのコミュニケーション」を軸として、17種類に及ぶマジックが参加者に伝授されました。

今回、特に人気があったマジックは、チェンジカードとクロスカードです!

参加した方からは、
「手先が不器用でも出来ました!」
「半分以上できたので、残りは帰って練習します」
「相手を喜ばせるマジックはとても素敵だと思いました!」
などなど、大変多くの感想を頂きました。

終盤のマークサーチでは、マジックショーさながらの薄明かりの中でおこない、終始、大盛り上がりでした。
今回もコミュニケーションの「心構え、準備、リスク管理、スピーチ」の話があり、リーダーシップを学ぶ上でもとても勉強になったと思います。

習得したマジックを周りにみせるだけで、多くの方を喜ばせることができます。
DVDで復習をして、これからのコミュニケーションにおいて、目の前の方に感動と笑顔を提供していって下さい。

参加者40名が初級マジシャンの認定を頂きました。
終始大盛り上がりのコミュニケーションマジックセミナーでした。

第76回室舘塾ユース

3月5日

社長室広報課の岩尾です。
この度開催されました、室舘塾ユースの概要をお伝えいたします。

冒頭に、リーダーとしての心得の話がありました。

◆リーダーとして「判断する」、「腹をくくる」
リーダーとして大事なことは、
「正しい」判断をすることではなく、判断し、決断をすること。
「間違い」を恐れて、前に出ないのではない。
その判断や決断が、正解であろうと、間違っていようと、前に出ていくということ。

どんなに素晴らしいリーダーであれ、全て正しい判断をすることはできない。
自分のなかで、決断して、失敗し、そこから学んだからこそ、正しい判断ができるようになっていく。

そして、判断して実行に移すときには、迷ってはダメです。
判断し、決断をしたあとは、間違っていようと、腹をくくって、引っ張っていく。
たとえ誰もついてこなくなろうとも、自分一人がやり切るのだという気迫を持ってやっていけば、自ずとついてきてくれる人が増えていきます。

いろいろ試して、失敗して、自分で判断基準を養って欲しいと思います。

◆20年無敗、「雀鬼」桜井章一さんから学ぶ
「人生を変えるシンプル思考」ということで、
・たくさんの選択肢を捨てる
・何よりも粋を大事にする
・自分を二番目に置くといい

ユース生に学んで欲しい内容ということで、
室舘代表がピックアップした内容を解説しました。

4月から社会人となる大学4年生には、気づきの多い内容だったのはないでしょうか!

第82回室舘塾

3月4日

しがく事業部の髙林渉です。
本日行われました室舘塾についてお伝え致します。

●『自衛隊幻想』について
1999年に起きた能登半島沖不審船事件を題材に、リーダーとしての視点を学びました。
・自衛隊員の表情の変化。リーダーが変われば5分で変わる。
・能登半島沖不審船事件から、危険な事案に向いている人と向いていない人がいる。
・死を受け入れた上で更に「どのようにして任務を遂行するのか」まで考えられる人材なのかどうか。

●『リーダーへの道』小冊子について

第9回くにまもり演説大会で配られた『リーダーへの道』について、意見交換の後、全員でフリーディスカッションを行いました。
塾生の視点は様々で、他の塾生の意見を聞くことで多くの学びがあったのではないでしょうか。

室舘代表からは、小冊子を作りにあたっての経緯やこだわりなどを解説。
特に塾生には、「わかりやすいテーマ」の重要性を伝えていました。

『リーダーへの道』は非売品になります。
配布をしていますので、各自の担当社員までお申し出ください。

実力・知性を磨いていきながら、一生懸命さを持った魅力あるリーダーになっていきましょう!
そして、それぞれが、日本を良くしていきましょう!
ーー

◇メッセージ
今年も、塾生から誕生日のお祝いしていただきました。
今年は、遠州流茶道にかけて、織部の大皿です。
企画してくださった方々、忙しい中大変ご苦労さまでした。
みなさま、大変感謝しております。

室舘勲

正論大賞表彰式

2月20日

弊社にて、しがくプレミア塾の講師をしてくださっている、
軍事ジャーナリストの井上和彦先生が皆様もご存知の通り、正論新風賞を受賞されました。

社長室の綿引がリポートします。

先日、室舘とともに表彰式にご招待いただき
弊社より4名で出席して参りました。

『正論』としても一年で最大のイベントということもあり
右を見ても、左を見ても、有名人がたくさんいらっしゃいました。

井上先生の壇上でのお姿を見て、なぜか私たちも誇らしかったです。

今後とも井上先生から軍事から見た世界情勢を学ばせていただきます。


井上先生と記念写真。


安倍首相からもメッセージがありました。


小池都知事もお祝いに駆けつけました。


防衛大臣の稲田先生とも挨拶ができました。


お世話になってる方々と。


井上和彦先生と社員とともに。

第82回室舘塾&第75回室舘塾ユース 合同開催

2月5日

こんにちは。しがく事業部、長谷川亜紀子です。

本日開催された室舘塾と室舘塾ユース・合同開催をレポートをいたします。

まず、アイスブレイク。
「1月の出来事」ということで、社会人の室舘塾生と学生の室舘塾ユース生がペアになって、大変盛り上がっておりました。

そして、室舘代表より、1月を振り返って話をいただきました。

(1)志学青年奉仕団
NEXUSの学生から成る志学青年奉仕団が、今年は180名でご奉仕に行ってきます。
3班の内の第1陣(60名)が1月に行ってきました。

(2)NewYear’sParty2017
1月22日に開催されたNewYear’sParty2017には多くの塾生も参加してくれました。
新年の初めから、約1000人が集まり、エネルギー溢れるパーティーでした。

(3)しがく木鶏クラブ
室舘塾生と共にスタートしました。

(4)大阪しがく式レッスン 80名スタート
80名の学生さんがしがく式レッスンを始めました。
同時に野球部も立ち上がり、東西対決があるとのことです!

(5)「ニッポンだ~いすき!」の講演
国歌「君が代」の斉唱では、多くのメンバーさんがステージに登壇して、活躍してくれました。
「世界に誇る若者たち」というテーマに対して、室舘代表がどんな視点で講演の内容を決めていったのか、教えていただきました。
代表のこだわりに塾生からは感嘆の声が上がりました。

(6)SHIGAKUNEWSPAPERのコラム「周りから応援される人に」
5人1組になって社会で応援される人はどんな人か、みんなで話し合いました。とても盛り上がっていました。

今回の合同開催でも多くのご縁が生まれたと思います。
それを活かせるかどうかは自分次第。

一人ひとりが魅力を磨いて、周りを応援できる人、周りから応援される人になっていきましょう!