2月11日
668名の応募で四次審査の25名の中から、
8名が本戦出場となった、第八回國護り演説大会(演説内容はコチラから)。
※大会の様子はキャリアコンサルティング広報ブログから御覧ください。
会場は、笑いあり、涙あり、拍手ありと、
演説者も聴衆も審査員も、大変充実した時間を過ごした大会となりました。
演説者の皆様の國護りへの志に、本当に感動しました。
そして、ご来場の皆様、本当に有難うございました。
2月11日
668名の応募で四次審査の25名の中から、
8名が本戦出場となった、第八回國護り演説大会(演説内容はコチラから)。
※大会の様子はキャリアコンサルティング広報ブログから御覧ください。
会場は、笑いあり、涙あり、拍手ありと、
演説者も聴衆も審査員も、大変充実した時間を過ごした大会となりました。
演説者の皆様の國護りへの志に、本当に感動しました。
そして、ご来場の皆様、本当に有難うございました。
2月21日
宮崎のゴルフコンペにて、特大のベーコンをゲットしました!
みんなで切り分けて、いただきます。
島村先生、前野先生、ありがとうございました!
2月10日
日台文化交流青少年スカラシップの審査会。
昨年に引き続き、今年も産経新聞社より審査員をご依頼いただきました。
中学生、高校生、大学生の作文を数十点読みました。
中学生のレベルが高く驚きました。
歴史もしっかりと勉強されており、日本における台湾の重要性がしっかり伝わってくる作文が多かったです。
そして受賞者が、2月19日のフジサンケイビジネスアイの新聞上で発表になりました。
SankeiBiz:ニュース
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160219/cpd1602190500001-n1.htm
受賞者の皆様、おめでとうございます。
副賞の台湾視察旅行は、勉強になりますので、楽しんできてください!
日本との縁の深い台湾。
一人でも多くの人が台湾に興味を持ち、来年の第14回には参加する方がより増えてくれたらいいなと思っています。
中学生から大学院生まで応募が可能です。
1月29日、2月5日
50名ずつ2週連続で皇居のご奉仕に行ってまいりました。
勉強会をおこなったこともあり、最終日の打ち上げにも2週連続でお呼ばれし、大変嬉しかったです。
皇居勤労奉仕に参加された方、全員とお話できました。
特に、最初は皇居や天皇陛下に、全く興味や関心が無かったという方や、友達から誘われて、気軽に申し込んで、4日間の奉仕を終えると、価値観が変わったという方が多くいらっしゃいました。
天皇皇后両陛下が、フィリピンに出発される直前に、わざわざ奉仕団の目の前を車で通ってくださり、笑顔で手を振っていただいたようだった。その時に、何故か分からないけれども涙が出たと多くの方が言っていました。
また、お祖父さんお祖母さんに話したら、目頭を熱くして感動していたと言う報告もありました。
心から嬉しそうに語る姿に、私も涙を抑えるのに必死でした。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
1月31日
星陵会館にて、第7回「ニッポンだーいすき」が開催。
<主催 美健ガイド社 共催 キャリアコンサルティング>
この度も、私がトップバッターで講演しました。
池川 明先生、真弓 定夫先生が、素晴らしい講演をされ、
曼珠沙華さんの舞台は、感動と笑いが入り交じり、大盛り上がりの演舞でした。
キャリアの社員、メンバーさんも100名ほど参加して、健康や妊娠について、大変貴重な学びと成りました。
NBAプレイヤーを目指し活動している大原亞紋くん。
幼少のころから、アメリカで実績も積んできて、まさにいま夢を叶えようと切磋琢磨しています。
「日本のバスケットボール界を変えたい」その志も含めて、彼を応援しています。
若者が夢を叶えることは、子供たちに希望と勇気を与えます!
頑張れ、亞紋くん!
大原亞紋:
twitter https://twitter.com/oramon912
facebook https://www.facebook.com/iamonno1/
海外実績:
2005~2011年『NBA Rising stars of America Baron Davis Basketball Camp』に参加し、2007年以降毎年MVP受賞。
2010年、2011年『Lakers basketball camp』に参加し、2年連続MVP受賞。
2月7日
社長室広報課の岩尾です。
2月は、室舘塾生とユース生の合同開催でした。
概要をお伝えします。
いつも通り、国歌斉唱から塾が開始。
140名での国歌「君が代」の斉唱は圧巻です。
◆分離するな
しがくやネクサスで学んでいる時だけ一生懸命であったり、真面目に取り組んでいるのでは、本当の人間力は身についていかない。その場だけでやっているのでは、学びが分離している。
家でも、大学でも、会社でも、どこにいても同じ態度で取り組む。
そうやっていくことで、本当の実力が伸びていく。
◆万能な人はいない
ノーベル賞を受賞した教授であったり、テレビにでているコメンテーターであったり、有名人、著名人をみると、何でも知っている。あの人達は正しいことを言っていると思いがちなのだが、そうではない。
専門外であったり、あまり知らないことでもコメントを求められれば、誤りだってあるし、答えられないこともある。
だからこそ、一人ひとりが学び続けていくことで、世の中が見えてくる。
◆100年後の日本
日本を良くしようと思っても、インスタントには変わらない。
10年後、30年後、50年後、そして、国家百年の計という言葉もあるように、100年後を見据えて、学ぶべきことがある。やるべきことがある。
100年後の日本が今以上に良い状態になるために、歴史を学び、世の中の流れを捉え、知力を結集させて、生み出されるものは、どんなものだろうか。
志と実力ある仲間が集うことで、日本を、世界を照らすことができるのだ。
—
室舘代表から、熱い言葉を様々いただきました。
一人ひとりが持ち寄り、周りを日本を感化させていきましょう!
遂に完成しました!
歴史に学ぶリーダーシップ講座『明治天皇』
明治天皇のこと、リーダーとして大切なこと、1時間で学べます!!
講師はしがく事業部の杉浦です。
開講をお楽しみに!
1月24日
NewYear’sParty2016 MY REVOLUTION!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
マイレボリューションというテーマのもと、
様々なチャレンジをし、変革していこうという企画。
THE ZENZA(前座)ということで、初の前座からスタート!
キャリアコンサルティング音楽団が揃っての、初のお披露目!
開場と同時に、素晴らしい曲で迎えてくれました。
感動したお客さんからも大歓声!
大人数だった音楽団の演奏から一転、
ソロで白山さんが、スピード感あるマジックを披露。
会場中が驚きのステージマジックでした!!
今年も葉っぱ隊が来てくれました。
熟練度が増しています!
ここからが本番、
今回のMCは、モデル・タレントの鈴木奈々さん!
舞台裏では、休むこともせず、ずっと台本を読み込んでいてくださって、
とにかくパーティーを盛り上げてくださいました。
会場も笑顔で埋め尽くされました!
矢野先生から乾杯の挨拶をいただいてスタート。
一つ目は、世界記録にチャレンジ・・・。
皆さんのお陰で見事達成!(認定様子はコチラ)
なんと、失格者0名!!!
これは、世界中で本当に稀だそうです。審査員の方も驚かれていました。
続いて、
マイレボリューション・コンテスト表彰式!
倉田常務のREVOLUTION も成功!
優勝の大向さん、おめでとうございます!
そして、お笑いライブ、
「安心して下さい、穿いてますよ」が流行語大賞トップ10に入った「とにかく明るい安村」さん、
M-1グランプリ2015の王者「トレンディエンジェル」さん。
あのフレーズ、あのポーズが出るたびに会場中が揺れていました!
最後に、私もレボリューションということで、
日本の伝統芸能「お能」から「鶴亀」を野倉先生と共に歌わしていただきました。
本当に多くの方々の支えで、
大変盛り上がったNewYear’sPartyになりました。
ファミリー引越センター(株)様、
(株)渡辺住研様、
(株)吉香様、
進和テック(株)様、
(株)メイショウエステート様、
(株)パン・アキモト様、
(株)武蔵野様、
(株)グローバンネット様、
ココロカ(株)様、
(株)エコ・プラン様、
(有)土屋輪業様、
(株)いかしあい隊様、
ご協賛いただき誠にありがとうございます。
抽選で賞品が当たった方々も大変喜んでおりました。
盛り上げてくださった、鈴木奈々さん、とにかく明るい安村さん、トレンディエンジェルさん、ありがとうございます。サインを書いていただいたり、写真を撮っていただいたり、みんな宝物のように嬉しそうにして持ち帰っていました。
そして、最後に、
遠方からお越しの方、お仕事を調整してお越しになった方、お忙しい中ご来場いただいた皆様、それぞれが楽しい時間を過ごされたと聞いており、嬉しく思っております。
まだまだ配慮の足りなかった部分もあり、今後の改善点として、更に楽しんでいただける時間を提供できるように頑張ってまいります。
本当にありがとうございます。
2016年が皆様にとって、良い変革の年になっていきますよう、お祈り申し上げます。
1月13日
家族問題の相談を通算でなんと、3万5千件も受けた池内ひろ美先生。
今まで、相談者から訴えられたことや
自殺してしまったことが無いと言うから、もの凄い!!
昨年の凜華塾に続き、今日は120人の男性!!
ざっくばらんなお話に、異様な盛り上がりでした(笑)
芸能人の男女問題のことから始まり、今回のポイントを聞かせていただく。
◆夫婦別姓:
・個人的な意見としては反対。そもそも、男性の姓にするにせよ、女性の姓にするにせよ、名字を一つに決めることすらできないのに、結婚生活をやっていけるのだろうか。
・子供の姓はどうするのだろうか。
などなど。
◆家族構成
日本の約5千万世帯の家族構成は、
33%が単身者
20%が夫婦のみ
9%が父子、母子世帯
10%が大家族
28%が夫婦と子供
両親と暮らしている世帯は、なんと38%しかないことに驚いた。
また、どうすれば結婚できるのか、良い出会いがあるのかなど、楽しくお話頂き、
男性メンバーは、意気揚々と会場を後にしました。
皆さん、頑張っていきましょう!!!
1月11日
週刊新潮の連載「変見自在」も675回を重ねるわけですが、
週刊新潮の40万人の読者のなかには、髙山先生のコラムが読みたくて買っている方が、かなりいらっしゃいます。
そんな髙山先生が、
『日本人に自虐史観も外国崇拝もなかった』
というタイトルで講演してくださいました。
・高野山の高級宿での中国人観光客は、部屋中に人糞をなすりつけて帰った(絶句!言葉が無い)
支配人は涙し、全て新品に入れ替えた(遠藤誉氏によると、昔も同じ話が残っているらしい)
・中国から日本が何を学んだのか?
奴隷制? 宦官?
科挙? 残酷刑?
纏足? 女性蔑視?
何も取り入れていない。良かった。
中国の憲法典で使われている漢字の75%は日本製漢字である!
・キリスト教の歴史
・アメリカという国を、見誤った日本人(江戸、明治までは見抜いていたが・・・)
・フセインやカダフィー、アサドの真の姿とは
数字、事実を積み重ねた方のお話は迫力があり、
本当に圧倒された時間でした!
1月10日
書き初めは小学校時代やっておりましたが、
遠州流茶道では年の始の行事を『点初め(たてぞめ)』と言います。
小堀宗実13世家元のお点前を目の前で拝見し、素晴らしい一年のはじめを迎えました。
お家元は今年、還暦を迎えます。
記念の年ということで、お家元好みの棚は至る所に6角形を用いており、
ハイセンスなこだわりを感じさせて頂きました。
寄り付き入り口の掛け軸は何と、初代小堀遠州の父、新介正次作!(400年程前のもの)
寄り付きには、小堀遠州の掛け軸が品良く掛けてありました。
御濃茶席から、点心の席、薄茶席とそれぞれに、新介正次0代目~初代遠州公、2代目3代目~13代目まで、歴代の方々の何らかのお道具や作品が、飾られていました。
こんな贅沢はありません。
一般的に、これほどの物はガラス越しにしか拝見できません。
遠州流茶道宗家、直門で本当に良かったと感動した一日でした。
1月3日
約720名で集合写真を撮影し、昇殿参拝をしました。
例年にも増して着物での参拝者がたくさんいました。
皆さん大変素敵でした!
きもの担当の内田マネージャーから
『着物での参拝は御霊鎮めという意味がありますから・・・・』
との話に多くの方が賛同したのです。
今年も一年、日本を護るために戦ってくださった御英霊に対し、
感謝の気持ちを持って励むことを誓いました。
1月9日
1月と2月に、皇居勤労奉仕に参加する大学生から、事前勉強会を依頼されました。
何と集まった人数が100人!
皇居勤労奉仕の歴史や、昭和天皇の感動エピソード、
今上天皇皇后両陛下のお人柄のお話や、素晴らしさなどを、
2時間に渡って講義しました。
学生のやる気あふれる姿勢に、私の方が意識が上がりました。
皆さん、有難うございました!!
1月11日
ネクサス事業部古谷拓幹です。
室舘塾ユースについてレポートさせていただきます。
本日は、学年ごとに別れてディスカッションし、
室舘代表から質問に答えていただきました。
●直感が磨かれた経験
→窮地に立たされた時。
室舘代表が現場で教育していく中、経営をしていく中で様々な逆境があった。
その状況の中で、どう判断し、行動していくか必死に考えることで直感が磨かれてきた。
そして、何が起こっても不動心でいることが大事である。
●経営者としての軸とは
→会社としては、日本を良くする、国護りをしていく。
しかし、自分の任せられた仕事ですら、まともに出来ていなければ、日本を良くすることなんてできない。
「自分の仕事は何だ?」ということを外さずにやること。
●感性を磨くために必要なこと
→素晴らしい方のコメント、記事、書籍を読むこと。
そしえ、一見自分には関係ないかな、興味がないなと思うことにも、足を運んでみる。
知らないことを知れたり、普段なら経験できないことを経験できたりする。そうやって感性が磨かれてきた。
文化的なものや、多少お金がかかるものでも、触れることで一つ感性を磨く経験に繋がっている。
●室舘代表の理想の日本の姿
→弱者に対して優しい世の中。
行き過ぎた資本主義の改善。頑張っている人が報われる世の中。
そして、しがくセミナーでご講演いただく、
ジャーナリストの髙山正之先生の記事を踏まえて、
日露戦争、大東亜戦争、GHQ、原爆についての正しい歴史認識を学びました。
新年一発目の室舘塾ユースでしたが、考え方の偏った人間にならずに
一人ひとりが人材を育てていけるようなリーダーになっていく。
これらの学びを活かし、2016年も飛躍の年にして行きましょう。