国護りの旅『台湾』や、国護り演説大会で
お世話になっている井上和彦先生の最新刊の著書
『日本が戦ってくれて感謝しています』
が発売から2週間で4刷目の大人気!
私が井上先生との出会った頃から
「こういう塾をやってほしい」
と言っていた内容がまとまっています。
日本の真実の歴史に興味のある方は、
是非手にとって見て下さい。
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『日本が戦ってくれて感謝しています』
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「こういう塾をやってほしい」
と言っていた内容がまとまっています。
日本の真実の歴史に興味のある方は、
是非手にとって見て下さい。
10月9日
年に一度の、
『引っ越しするなら5555』のCMでもお馴染みのファミリー引越センター株式会社さん
の開催するゴルフコンペ。
関連業者中心に55名が参加。
チームキャリアコンサルティングは、倉田部長、高松次長と私の3名で参加。
今回は、浦和レッズの福田さん、
ボクシング世界王者の竹原さん、畑山さんが参加されていて
大会は大いに盛り上がりました。
なんと私は、竹原さんと畑山さん、そして荻野さんと回りました。
世界チャンピオンのお二人はとても上手で成績は、
竹原さんは87
畑山さんは90
私は92
でした。
そして大会の結果は、
高松次長が折りたたみ自転車をGET!!
チームキャリアは3年連続で自転車をGETしました!
懇親会でも交流できて、良い時間でした。
10月13日
第42回 室舘塾
本日は、
帝国海軍主計大尉 奥野恒夫先生
にお話いただきました。
奥野先生(91歳)のお話は、
目の前に戦争当時の状況が浮かんでくる程にリアルでした。
・東京湾に島が出来た!
当時『大和』と『武蔵』が木更津に停泊したときの人々の話題。
・武蔵は甲板から上部に8F建てのビルのような感じで、エレベータがついていた。
・志願した軍人は、天皇陛下の為、日本国民の為に戦うんだという空気であった。
メソメソした人はいなかった。特攻作戦の前日の特攻隊は、
敵のどこに突っ込むかという話ばかりであった。
特に家族の話などは、聞かなかった。
また、
昭和天皇の思慮深い話、
山本五十六元帥と同じ船に乗っていたので
直接会って言葉を交わした話、捕虜を生かした話など。
塾生の皆さんも涙、涙の感動話でした。
奥野先生ありがとうございました。
10月4日
10周年ということもあり、
設立から初の泊まりがけでの中間報告会を開催。
140名がホテル・ヘリテイジに集まりました。
MVP は長谷川亜紀子主任
入社4年目にして主任となり、初のMVP。
『トラブルや壁に直面しても、
いつもご機嫌である事を心がけてきた。
感謝の気持ちを持ってやってきた』
5分間でしたが、素晴らしいスピーチでした。
そして、10年目にして初めての全社員での大宴会!
3時間の大宴会は、笑いあり感動ありで、本当にやってよかったです。
余興は事業部ごとに披露。
何というレベルの高さだろうか!!驚きました。
さすが我が社の社員だ。
翌朝、朝食会場でも、会う人会う人から、
『こんな会を開いてくれて有難うございます!』や
『昨日は最高でした!』と、
皆さん笑顔で声をかけてくれました。
二日目が、自由行動、自由解散なので、
それぞれがBBQをしたり、釣りに行ったり、また温泉入ったりと
楽しんでいたようでした。
10月6日
はじめまして。NEXUSの小原です。
本日の室舘塾ユースの概要をお送りします。
日本を嫌っている国は、中国と韓国。
日本を好きな国は、世界中にある。
例)パラオ
国民から国旗のデザインを募集しました。
形は日本国旗そのものですが、
中心の丸は月をイメージしています。
日本国旗の赤い丸を太陽に、パラオの黄色い丸を月にみたてています。
月は太陽に照らされて輝くという関係を形にしました。
例)ジョヨヨボの予言(マレーシア)
→マレーシアは白い人に支配されるだろう。
しかし、東から黄色い人が救ってくれる。
○南京大虐殺:
証拠写真とされているのはすべて捏造という事が現代科学で証明されている。
○「正論」の『はだしのゲン許すまじ』
原爆の悲惨さは伝える。しかし、このような描き方をする必要性があるのか?
○新聞や雑誌の見方
→最初、全部見る。そして何が問題なのかを確認する。
例)本日の産経新聞
○このままでは日本は、世界から「性犯罪国家」と言われる。
→TVや、新聞でほとんどの人が判断する。
○ユース生に出来ることは・・・
→勉強すること
○台湾・日本の統治時代に関して
・化外の地といわれる「台湾」に対して教育を行い、上下水道の整備等を行った。
・山岳民族は、未だに日本語を話せる人たちがいる。
・80歳以上の人は日本語を話せる。
・「従軍慰安婦」という言葉はなかった
○「教育」に関して
・織田空将の考え方
イギリスの軍人から教わったこと
「小学生に歴史を教える目的は、
我がイギリスという国に誇りを持ってもらうことにある」
それに対して日本人は自虐史観を刷り込まれている。
○自分の体を大切にするから相手の体も気遣うことができる。
国も同じで、自国の国旗に敬意を払うから、他国の国旗に敬意を払える。
○争いがおこる原因
・水の争いから起こる(ライバルの語源:リバー)
○日本の素晴らしさ
・日本は、非常に恵まれている(自然、雨に恵まれている)。
・縄文時代は1万2000年争いが無かった。江戸時代は200年以上ない。
・江戸時代の文化は世界に影響を与えた 例)着物の柄、浮世絵
・日露戦争での勝利
・ODA世界第2位
・今後の日本・・・
「農業」「水」を世界に広げていく。
1.日本は素晴らしい国だと知ること
自虐史観を脱する。
↓
2.日本と他国を比べ、特徴を理解する
↓
3.日本の弱点について勉強する
↓
4.富を奪おうとするものに対しての研究
○将来
・30年後どうするのか、
・何のために生まれてきたのか
・30歳になったときにダサい30代になっていないか。
【質疑応答】
・中国漁船領海侵犯に関して →他国と比べて、日本は何かかけている。
・消費税増税の話し →「誰が得をして、誰が損をしたのか」(宿題)
若いうちから、このような事に触れていくことが、
家族を守り、地域を守り、そして国を護っていく事につながる
大切な教育なのだと感じました。
塾生の皆様お疲れ様でした!
室舘代表、ありがとうございます。
9月29日
第六回 しがく決起会を開催しました。
日頃からお世話になっている先生方をお招きして、
日本を善くする(日本を護る)決意を固め合った会でした。
日本ナショナリズム研究所 所長 酒井 信彦 先生
桐蔭横浜大学大学院 教授 ペマ・ギャルポ 先生
第32代陸上幕僚長・三菱重工業株式会社 顧問 火箱 芳文 先生
日本文化総合研究所 代表 高森 明勅 先生
東洋史家・学術博士 宮脇 淳子 先生
憲政史家 倉山 満 先生
ノンフィクション作家 河添 恵子 先生
地政学者 奥山 真司 先生
龍馬プロジェクト全国会 会長 神谷 宗弊 先生
新極真会東京ベイ港支部 支部長 小井 泰三 先生
一般社団法人Tradition Japan 理事長 矢作千鶴子 先生
きもの さわらび 野倉 幸男 先生
靖國神社権禰宜・遊就館部展示課長 松本 聖吾 先生
(順不同)
各界の第一人者の先生方にお越しいただけたこと、
改めて当たり前の事ではないと感じ、感謝の念でいっぱいです。
そんな先生方を前にしながらも、メンバー代表4名は、
思いのたけを堂々と話し素晴らしかった。
藤谷くんも何十年先までトップを走り続ける
技術大国日本を再興するんだと、圧巻のスピーチでした。
先生方から一言ずつお言葉を頂きましたが、
想いの強さと我々への期待もひしひしと感じ、
改めて襟を正していかねばと感じました。
先生とメンバーさんの交流、先生同士での交流、メンバーさん同士での交流と、
会に集まって下さった方々に大変盛り上がっていただけて、とても嬉しく思いました。
そして今回は特に、男女共々メンバーさんが着物で参加される方が多く、
女性は華やかに、男性は存在感が出ていて、
皆さんとても素敵に着こなしておりました。
弊社開催の着物塾の成果もあり、自分で着付けてくる方大変増えております。
最後に私も少し話をさせて頂きました。
小学生の運動会から見る、日本の未来の明るさ!
「私と日本」「私の日本」「私が日本」、「と、の、が」の言葉の違い。
先生方の想いを受け止め、決起しました!
『私と日本』の意識から
『私の日本』の意識へ変わりましょう!
再び中国政府の船が領海侵犯をしている。
戦力も2倍に増加している。
このまま中国がエスカレートしてくるのは避けなければならない。
—
中国船4隻が領海侵犯
~8日ぶり尖閣周辺に~
第11管区海上保安本部によると、27日午後3時ごろ、中国海警局の船「海警1126」「海警2113」「海警2146」「海警2151」が尖閣諸島(石垣市登野城)魚釣島の周辺領海を相次いで侵犯した。中国公船が尖閣周辺で領海侵犯するのは、19日以来8日ぶりで、尖閣国有化後、合計66日。
海保の巡視船が領海から出るよう警告したのに対し「海警2151」は無線を通じ、日本語と英語で「釣魚島と付属島しょは古来より中国国有の領土である」と応答した。
4隻は5時過ぎ、相次いで領海から退去した。
海警局の船は19日、台風から避難するため尖閣周辺の接続水域から姿を消していた。
—
八重山日報9月28日版より抜粋
9月16日
50名限定のエド・はるみセミナー
『夢の叶え方・命の使い方』は凄かった!!
これは、他では中々話さないだろうなぁ・・・と思いました。
『ぐーーーっ』と言うネタ一つ取っても、
どれだけ考えてブラッシュアップしていったのか。
よしもとの同期は皆さん20歳くらい下で「ばばぁばばぁ」と馬鹿にされ、
めげそうになりながら編み出した『おっぱい飲みたいの~~』というネタ。
ギャグができる経緯を聞くと、感動的でもある。
チャンスを呼び込む話は、直ぐにでも使える即実践講座であった。
夢を叶え、そして次の目標に向かって走るエド・はるみさんは輝いておりました。
終了後、簡単な食事会を3人でやりました。
嬉しかったのは、弊社のメンバーさんやスタッフをベタ褒めしてくれたことです。
「本当にやる気があって、皆さん集中して聞いてくれて、次回が楽しみ」
と言って下さいました。
スタッフの気配りも褒めていただき、この上ない喜びでした。
私にとっても、夢のような時間でした。
9月15日
会社説明会は毎月約400名が集まります。
最後は、私の講演もあります。
今回はサプライズで、
武道館ライブで話題の宮崎奈穂子さんがステージに登場。
今年の新年会(NewYear’sParty2013)では、
テーマソング「Dream Rush」をつくってくれました。
現在は「うた・こよみ365」という
365日で365曲を発表するという挑戦をしています。
その中では、
レスリングの吉田沙保里選手に贈る歌、
日産GT-Rチームへ贈る歌なども!
さらに、第六回国護り演説大会の募集も開始。
そこで第五回大会優勝の星野薫さんが特別に演説をしました。
説明会に参加したメンバーさんは、
『宮崎さんの歌、感動です!!』
『星野さんの演説が良かったです!』(第5回国護り演説大会の優勝者)
と感想があり、女性のエネルギーに圧倒された会でした。
皆さん、今後ともがんばっていきましょう!
9月14日
致知35周年記念講演会。
ホテルオークラ東京で盛大に開催されました。
私は招待を受け、
前から3列目の真ん中の特等席に案内されました。
間近で講演を聞けて、ありがたかったです。
今回は着物で参加。多くの方に声をかけていただきました。
着物は目立ちますね。
文部科学大臣の下村博文先生もいらっしゃっていました。
大人気でした!
藤尾社長のお話は、今日も切れ味抜群で、
『仕事を極めるには、没頭せよ!!』と、活を入れられた感じでした。
・龍が天に昇るような・・・・・
・雪だるまは1m位の大きさになると一気に・・・・・・・
月刊誌致知が10万部達成と聞いた瞬間、
目に熱いものを感じました。
多くの若者に、読んでいただきたい月刊誌です!!
月刊誌『致知』公式サイト
9月13日
都議会議員の話は中々聞く機会が無い。
服部先生は素晴らしい人だった。
風貌が、八田與一に似ていた。
・江戸の良さ
・東京都教育の日(平成16年11月第1土曜日から、毎年11月第1土曜日)
・先生の日の話(22カ国にはあり。日本には無い)
・ホームレスについて
都内5800人
1割 高齢者
2割 怠け者の自由人(日比谷の派遣村の方々)
7割 自立希望 自立支援センターへ
自立を希望する人が意外と多い。
五輪招致の話もありました。
東京都の予算は2兆円あり、
人口も1300万人と世界の国々と比べても
かなり大きい事が分かる。
だから地方が困っている時は真っ先に助けに行く。
夕張市も東京都が助けている。
9月12日
キャリアコンサルティング社員他15名で、
お茶の先輩、野倉さん宅にて「お茶を楽しむ会」を開催。
俠塾に参加した弊社役員を始め、男女選抜されたメンバーです。
ウサギにお月様の和菓子や絶品のふまんじゅうに、一同大はしゃぎ。
『おいしいー。かわいいー!』と大変盛りあがりました。
お茶のお点前は皆さん始めてで、
静かな和の空間に魅了されたようでした。
野倉さんのお計らいで、
気持ちの楽なお茶会になり、窮屈さが無く、
『お茶習いたいです!』
『着物に袴、自分も買います!!』
などの感想があり、大成功に終わりました。
野倉さんは、我々の為に岐阜までお菓子を買い付けに行ってくれました。
また、野花を探して摘んで、飾ってくれました。
お庭も隅々までお手入れされ、自然な風合いがとても綺麗でした。