10月6日
はじめまして。NEXUSの小原です。
本日の室舘塾ユースの概要をお送りします。
日本を嫌っている国は、中国と韓国。
日本を好きな国は、世界中にある。
例)パラオ
国民から国旗のデザインを募集しました。
形は日本国旗そのものですが、
中心の丸は月をイメージしています。
日本国旗の赤い丸を太陽に、パラオの黄色い丸を月にみたてています。
月は太陽に照らされて輝くという関係を形にしました。
例)ジョヨヨボの予言(マレーシア)
→マレーシアは白い人に支配されるだろう。
しかし、東から黄色い人が救ってくれる。
○南京大虐殺:
証拠写真とされているのはすべて捏造という事が現代科学で証明されている。
○「正論」の『はだしのゲン許すまじ』
原爆の悲惨さは伝える。しかし、このような描き方をする必要性があるのか?
○新聞や雑誌の見方
→最初、全部見る。そして何が問題なのかを確認する。
例)本日の産経新聞
○このままでは日本は、世界から「性犯罪国家」と言われる。
→TVや、新聞でほとんどの人が判断する。
○ユース生に出来ることは・・・
→勉強すること
○台湾・日本の統治時代に関して
・化外の地といわれる「台湾」に対して教育を行い、上下水道の整備等を行った。
・山岳民族は、未だに日本語を話せる人たちがいる。
・80歳以上の人は日本語を話せる。
・「従軍慰安婦」という言葉はなかった
○「教育」に関して
・織田空将の考え方
イギリスの軍人から教わったこと
「小学生に歴史を教える目的は、
我がイギリスという国に誇りを持ってもらうことにある」
それに対して日本人は自虐史観を刷り込まれている。
○自分の体を大切にするから相手の体も気遣うことができる。
国も同じで、自国の国旗に敬意を払うから、他国の国旗に敬意を払える。
○争いがおこる原因
・水の争いから起こる(ライバルの語源:リバー)
○日本の素晴らしさ
・日本は、非常に恵まれている(自然、雨に恵まれている)。
・縄文時代は1万2000年争いが無かった。江戸時代は200年以上ない。
・江戸時代の文化は世界に影響を与えた 例)着物の柄、浮世絵
・日露戦争での勝利
・ODA世界第2位
・今後の日本・・・
「農業」「水」を世界に広げていく。
1.日本は素晴らしい国だと知ること
自虐史観を脱する。
↓
2.日本と他国を比べ、特徴を理解する
↓
3.日本の弱点について勉強する
↓
4.富を奪おうとするものに対しての研究
○将来
・30年後どうするのか、
・何のために生まれてきたのか
・30歳になったときにダサい30代になっていないか。
【質疑応答】
・中国漁船領海侵犯に関して →他国と比べて、日本は何かかけている。
・消費税増税の話し →「誰が得をして、誰が損をしたのか」(宿題)
若いうちから、このような事に触れていくことが、
家族を守り、地域を守り、そして国を護っていく事につながる
大切な教育なのだと感じました。
塾生の皆様お疲れ様でした!
室舘代表、ありがとうございます。