宮崎奈穂子さん ブログ
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宮崎奈穂子さん 武道館LIVEプロジェクト
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4月29日
本選出場者の方々と懇親会を開催しました。
それぞれから演説大会後についての報告をいただきました。
いくつかご紹介いたします。
萩原さん
ご家族がBESTに通うことを反対していた。
そのため、カバンにスーツを隠して出かけたり、
前日から駅のロッカーに荷物を預けたりして、BESTに通っていた。
演説大会に母と兄を招待した。
兄はメンバーさんの姿勢に驚いていた。
母親は室舘社長の挨拶を聴いて、BESTを信用してくれた。
演説内容に関しては、家族は褒めてくれた。
本戦出場の賞状を、実家のどこに飾ろうか迷っていたら、居間の応接に飾ってくれた。
渡邉(ヒ)さん
看護師になりたかったため中学卒業で全寮制の看護師学校へ入学した。
親戚が親元を離れることを反対したが、ご両親は守ってくれた。
看護師になり、助産師の試験に4回目で合格!
落ちている間も親戚や祖父が反対していたが、ここでも親が守ってくれていた。
そのような状況で演説大会に参戦。
ご両親は喜んで、83歳の祖母にDVDを見せていた。祖母は泣いていた。
演説大会後は妊婦さんに話しかけるのが好きになって、ワクワクしながら仕事をしている。
阿部さん
両親と話す際の壁がなくなった感じがしている。
演説大会で初めて母親の涙を見た。
そんななか、父親は平井基之さんの演説を絶賛!
教師をしている姉夫婦にDVDを見せた。
星野さん
君が代の話を友達や親にしたという声をたくさんもらった。
今年度は37名の担任になり、クラスで合唱祭に出場する。
文科省の方が視察に来た際に、謝辞を読んだら、「末恐ろしい2年目だね」と言われた。
第三回国護り演説大会に出場する前は、親はBESTに通うことを反対していた。
しかし演説大会後は室舘社長のブログ、広報ブログを欠かさずチェックしていて、自分よりも早く情報を持っていたりする(笑)。
今回もそのような一年があったので、演説大会を楽しみにしてくれていた。
渡邉(裕)さん
演説大会に出たことで教師としての自覚が出てきた。
授業への準備を今まで以上にすることで、生徒が国語の時間を楽しんでいる。
道徳推進教諭を2年連続で務める。昨年も務めていたが、自分でも納得できなかったので、もう一年お願いした。
文化祭実行委員長も兼任
他にもここには書けませんが、素晴らしい動きをしているメンバーもいて
頼もしい限りです。
第五回国護り演説大会も楽しみにお待ち下さい。
(2013年2月11日開催)
5月9日
男性のみを対象とした塾を開塾しました。
予定を遥かに上回る250人が会場に集まりました!
記念すべき第一回講師は、なんと
WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山高志選手に来ていただきました!!
アマチュアで113戦
プロ成績18戦18勝(15KO)
2011年度 WBA年間KO賞受賞 (年間で一人のみ受賞!)
ユーモア溢れるお話しぶりに、終始笑いが巻き起こりました。
高校時代から拓大時代の話では、我々が夢を叶える上で本当に必要な事は、
地道な努力やあきらめない、折れない心なんだ
ということを学びました。
内山選手のお父様の最後の言葉の話には、場内感動の空気に包まれました。
多くの方がメモをとっていたのは人間関係がとても大切であるという話です。
私が最も印象に残ったことは、
『試合が決まってから練習を始めるヤツは、だいたい負ける』 でした。ごもっともです。
また、朝のランニングは体には悪いが、精神的に強くなるので続けている、という話も印象的でした。
楽屋でチャンピオンは、
「本当に話しやすくて、楽しかったです。教育がすごい。体育会以上に体育会でした(笑)」
第一回侠塾、大成功に終わり、ほっとしました。
その後、内山選手の存在を教えてくれた、青森の幼なじみの橋本さんと遅くまで盛りあがりました。
ご協力いただきました皆様、会場に雨の中来ていただきました皆様、
本当に有り難うございました。
そして、内山選手をご紹介くださいましたラムカノン様、ありがとうございました。
★ヒーローズインタビュー 内山高志選手
http://www.heroesinterview.com/heroes/2012/03/post-174.php
5月5日
これはしがく新聞5月号の巻頭コラムです。
■リード
デフレーションの略語である「デフレ」。新聞やテレビのニュースで頻繁に耳にするこの言葉。物の値段が下がり続けることを指すデフレが今の日本の最大の懸念であり、これ以上デフレが深刻化すると恐ろしいことになる。今回は、いかにデフレを脱却していくべきかを、多くの国会議員に影響を与えている三橋貴明先生から普段習っている話をもとにお伝えしたい。
■本文
牛丼一杯四百円だった二十年前と比べ、今や一杯二百八十円。三割も安くなった。一個人の消費者から見れば、物は安い方が良いに決まっている。だが反面、企業は価格競争に巻き込まれ、業績は軒並み悪化。そのため、給与が下がり、ボーナスカット。挙げ句の果てにはリストラが進む。企業側から見れば至極当然である。
将来に不安がある今の日本では、消費者は安いものを買い、多くを貯蓄に回すようになる。日本全体を見渡すと、国民の預金額は約一五〇〇兆円。日本の歴史上、最も預金額が積み上がっている。ちなみにバブル期だった二十年前の預金額は約一〇〇〇兆円。二十年で五〇〇兆円増えた計算となる。なぜこのようなことが起きたのか。多くは、政府が国債を発行して得たお金を使い、景気対策で様々な形で国民の手に渡ったものだ。しかし、国民は将来の不安からお金を使わずに貯蓄に回す。この悪循環から二十年抜け出せないでいる。
歴史を振り返れば、一九二九年から始まった世界恐慌の影響によってデフレに陥ったアメリカでは、わずか四年でGDPが半分になった。失業率はなんと二十五パーセントに達した。それだけ失業者が増えれば治安も乱れ、餓死者も出てくる。日本でも、失業率が上がり、当時のアメリカのような事態になることは絶対に避けたい。では、どうすれば好景気の良い時代になるのか。それには企業が投資を活発にし、社員採用を増やし、国民は好景気になると感じて、安心して消費を増やすことが不可欠だ。
仙台市は今、好景気の地域として知られている。復興事業により建設業者中心にたくさんの仕事があり、夜の繁華街は銀座からホステスがたくさん流れてきていて、バブル期さながらの様相だ。デフレ脱却のヒントはここにある。
まず、政府は思い切った復興支援に乗じた景気対策を打つべきだ。京都大学の藤井教授が言うように、復興予算を五〇兆円から一〇〇兆円の規模で組み、日本を自然災害に強いモデル国家として創り上げるのだ。関東での大震災に備え、病院や学校をはじめとする公共施設の耐震化をおこない、太平洋側の道路や線路が使えなくなる事態を想定して、日本海側の高速道路と新幹線を完成させる。原子力発電所にも今以上の安全対策を講じ、政治的なリスクによる価格変動が大きい石油や天然ガスだけに頼らないようにする。すでに一万五千ヶ所の橋は、危険を回避するため重量規制がかけられている。こうした道路・橋の整備をおこなう。公共事業を増やすことで雇用が生まれ、経済が循環する。年間三万人の自殺者も必ず減る。消費税増税は、インフレになってからで良い。今は復興国債や建設国債を発行し、民間企業にお金を落とす時期なのだ。
日本を良くする為に、やらねばならないことはたくさんある。今は、デフレ脱却が緊急課題である。八十年前の大蔵大臣、高橋是清を見習ってほしい。彼は見事に日本経済をデフレから脱却させた。もちろんデフレ脱却は通過点だ。「日本はGDP一〇〇〇兆円を達成し、世界のモデル国家として頼られる」。そんな壮大な目標を掲げられる政党、政治家に一票投じてもらいたい。
4月29日
39名が参加。
今回の塾の内容は、大きく分けて以下の3点。
1.靖国神社の概要について
2.昭和の日について
3.渡部昇一先生著「原発は、明るい未来の道筋をつくる!」について
1.靖国神社の概要
4月28日(土)の主権回復の日に、龍馬プロジェクトの若手議員の皆様と共に昇殿参拝をさせて頂きました。
そして、60名の議員に対して靖国神社の現状をお伝えし、靖国神社の応援のお願いをいたしました。
・坂明夫さん「靖国神社の概要」
靖国神社は明治2年、招魂社として創建。
靖国の意味は「靖」=安らか 浦安の国。
靖国神社の使命(靖国神社の存在意義)や、合祀基準(どのような方々が御祭神となるか)について勉強。
・靖国神社 参拝のしおり
境内には意外と名前を知らないものがある。
感動しながら少しずつ覚えた知識は忘れにくい。体にしみこませながら知識を醸成させるのがよい。
2.昭和の日
歴史に学ぶリーダーシップ講座『昭和天皇』 講師 佐藤美穂さんからの話
・国民のことを第1に考えられている。
・25歳で天皇になられ、国を背負われてきた。
・終戦の詔書から、昭和天皇の世界平和と国民を想うお気持ちを強く感じた。
・死に際しても、「今年の稲はどうか」と自分のことより国民のことを第1に考えてくださる国家元首である。
私から・・・
・昭和天皇は戦争で負けたとき「私の身はどうなっても国民を救ってほしい」とおっしゃった。
・世界の王室を持つ国で見ても、これを言えたのは日本の天皇だけだったのではないか。
・日本は、皇室と国民の信頼関係の上に成り立っている、世界でも貴重で、希少な国である。
3.渡部昇一先生の著書「原発は、明るい未来の道筋をつくる!」を勉強
・塾生参加者全員に渡部昇一先生の著書「原発は、明るい未来の道筋をつくる!」(WAC)をプレゼント。
・塾生を13班に分け、各章ごとに内容を要約し、発表した。
以下、塾生の感想。
・原子力の問題を漠然とした印象ではなく、数字ベースで事実をとらえることが大切だと感じた。
・原発反対派にも賛成派にも理由がある。論破していくには、その理由を解消する必要がある。
・エネルギーのグランドビジョンが必要だと感じた。
・原子力をポジティブな面とネガティブな面、両面の知識を身につけていくことが大切だと思う。
私から・・・
国防の観点から考えると普段テレビで流れてくる情報と違った発想ができる
現在、イラン情勢が不安定である
もし、マラッカ海峡のシーレーンが封鎖されたとしたら
こう考えると、 原発ゼロで原油・天然ガスが必要な発電に頼るのはリスクが高い
原油の価格が釣り上げられている現状もある
日本が原発をやめて喜ぶのは、海外に原発を広めようとしている韓国である
個人と国家を一緒にしてはならない。
原発問題から、リーダーとしての戦略や見せ方、リスクヘッジなどを学び、分母を日本にして国護りを考えられるリーダーになってほしい。
4月16日
稲田先生とは、5年ほど前からのお付き合いですが、
最近益々存在感を感じております。
以前しがくセミナーでお話しいただき、多くの若者が共感しました。
本日は、「道義大国を目指して」のパーティーでした。
会場には、安倍元首相、森元首相、町村議員、田中康夫議員、渡部昇一先生、金美麗先生
など、著名人、知識人がたくさん集まりました。
我々は10人の若者軍団で参加。キャリアのメンバーでもあるモデルの色希さんも着物で参加。
会場ではかなり注目されておりました。
稲田先生にも大変喜んで下さいました。
メンバーさんも、滅多に会えない方々のお話とあって、
「意識高すぎまーす!」と、大喜びでした。
大変大きな社会経験になったかと思います。
稲田朋美先生は、大きな仕事をしてくれると思いました。
4月14、15日
2年ぶりの見学でした。
キャリアコンサルティング名物の、超ハード研修。
最初から闘志満々で望む若者達が逞しい。
改善点も当然、いくつも見つかりました。
今回感じた事は、あれだけ厳しい研修なのに
「もう嫌だ」「帰りたい」「やめたい」など、泣き言を言う方はおらず
本当に素晴らしい若者達だと感動した。
終わった後の表情は、皆一様にすがすがしくて、一回り大人になったようだった。
私にも、たくさんの方が挨拶に来てくれた。
本当に、さわやかな笑顔で握手し、こちらも大きな感動とエネルギーをいただきました。
ご参加の皆さん、本当に良く闘いました。
お疲れ様でした。
4月13日
8人でやりました!
三橋貴明先生はもちろんの事、
執筆協力の『さかき漣』さんが、処女作と言うことで
やりたかった出版記念会でした。
三橋先生では、なかなか書けない表現もさかきさんならではの
表現が見事に作品を引き立てておりました。
話題作と言うことで、10万部に向けて順調です。
10万部で、映画化を狙っている作品です。
まだ、読んで無い方は是非、読んでみて下さい!!
三橋先生、さかき先生、本当におめでとうございました!!
4月12日
内山高志選手が練習を見せてくれると言うことで、
五反田のワタナベボクシングジムに行きました。
弊社社員の二階堂も同行。
こんにちは~と言う、さわやかな挨拶の顔とは、別次元の鋭い表情で始まる。
一時間半、ものすごく感動した!!
次の試合が決まっているわけでも無いのに、あれだけ自分で追い込むのかと。
シャドウ2R目で、吹き出るくらいの汗が・・・・・!
ミット打ち、スパーリング、合計20R近くやっていた。
今までこれだけ練習で汗を流している人を、見たことがありません。
一時間半後
『まぁ、こんなもんです!』と笑顔で話す内山選手。
こんなもんですって、あれだけやって余裕の笑み。
感動でした。
帰りに、二階堂と話す。
「はたして、我々含め若者達は、夢のためにどれだけ本気になっているのだろうか。仕事とスポーツは違えども、あれだけの汗を流すことに匹敵するの努力をしているのだろうか・・・・・」と
尊敬でき、手本にしたい世界チャンピオンである。
『心は折れない』
100冊購入を約束。
『サイン書きますよ!』と、本当に気をつかって有り難いです。
弊社、サポセンカウンターにて販売予定です。
4月11日
講師 社労保険労務士 石関裕子先生
元ANAのCAを経て社労士の現在に至るまで、
世界を旅するなど、アグレッシブに活動してきた話が、
受講者の興味を引きました。
社労士の観点からの、社会保険の話はほとんどの
方が、知らなかったようです。
社労士の仕事の話では、
『もし、経理部長が女装して出社したらどう対応すべきか?』
など、会場が笑いに包まれるシーンがたくさんありました。
最後に
学生は X+Y=Z
社会人は X=?
人生は ?=?
という話が、大変わかりやすかったです。
学生のうちは、問題があり、答えが決まっている。
社会人は、課題やテーマが決まっていて、良い答えを導き出す。人によって違う。
人生は、目標や課題は自分で考え、行動次第で結果は良くも悪くもなる。
石関先生、大変有り難うございました。
皆さん、大変お疲れ様でした。