連日・コミュニケーションマジックデー

8月7日
・コミュニケーションマジック レベルアップ編
・茅場町バーアリーナ マジック交流会

室舘勲のブログ

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8月8日
 ・コミュニケーションマジック トランプ編
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ご参加いただいた皆様、有難うございました。
レベルアップ編では、一回の受講では出来なかった方が結構
出来るようになって、充実感がありました。
帰省して、マジックやりま~す!と言う声が多く聞かれました。
皆さん、忘れたら種明かしDVDを見ましょうね!!


致知出版社へ

8月6日
社内木鶏会説明会&交流会に参加。
30人の経営者を中心とした方々が致知 本社に集まる。
致知の読書感想文を発表する社内木鶏会の体験もありました。
同じ本を読んでも、それぞれ違った意見であり、感性や実力の
差が出る。
緊張感が有り、また、感想発表者には『褒める』というルールがあるため、
大変明るい雰囲気であった。

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日本を良くする事を掲げて経営している、我ら『キャリアコンサルティング』
と同じく、致知も日本を良くすることを掲げており、お互いに協力出来ていると感じている。
一人でも多くの経営者にご理解いただき、一日も早く『社内木鶏会』を
スタートする事を、オススメします。


キリロラ ライブ

8月4日
坐・高円寺2にて、杉並区芸術事業の一環でライブが開催された。
キリロラさんは以前、縄文ストレッチ創始者の倉富先生からご紹介いただいた。
社員やメンバーさんに呼びかけたところ、10人程集まった。
中には、大学3年生の方も来ていた。
今回も、神話を思わせる舞台だった。
人と音楽の繋がり、始まりに関して想像させられました。
音を楽しむで、音楽。
石をこつこつ当てたり物を振り回したり、
たたいたりして最初は楽しんでいたのでしょう。
演奏者それぞれが、フルパワーで楽器を弾いた時は、
本当に岩屋から天照大神が出てきそうでした。
更に驚いたのが、パンフの中を見ると『ガラスの仮面』の美内すずえさんが、
コメントをしている。このような方も評価していることに驚いた。
感性が磨かれた1時間でした。


第4回 室舘塾

8月21日
まずは天皇皇后両陛下の世紀のご成婚の記録映像である
『皇室の20世紀』(小学館)を鑑賞。
DVDマガジン 皇室の20世紀 ~世紀のご成婚~/著者不明

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明治以降初めての民間出身の皇太子妃となった正田美智子さんの記者会見は
24歳とは思えない堂々とした受け答え。
他にもご成婚パレードの様子や現在までの足跡が紹介されていた。
映像を見て感動して涙するものも10名ほど見受けられた。
「皇室に関しての理解が深まった」という感想もあった。
その後、菅首相の日韓併合100周年の談話および全国戦没者追悼式の式辞について塾生で討議。
【日韓併合首相談話】全文「韓国は誇り傷付けられた」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100810/plc1008101141007-n1.htm
「全国戦没者追悼式」の菅直人首相式辞全文
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100815/plc1008151913008-n1.htm
両方で10数ヶ所の鋭い指摘があった。
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「一国の首相のコメントとは思えない」
と怒っている塾生もいた。
最後に稲田朋美議員の記事を配る。
【正論】終戦から65年 弁護士、衆院議員・稲田朋美
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100810/acd1008100332000-n1.htm
記事を読んで、みんなの顔が晴れたように感じた。
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稲田先生くらい全議員が歴史を勉強して欲しいという空気に包まれ第4回は終了。


三橋貴明さん

8月3日
WAC出版の鈴木社長に、三橋貴明さん をご紹介いただいた。
三橋さんは『国家経済に関しての分析』において
私は一番だと思っている。
本も、わかりやすくデータはしっかり日銀などから引っ張っている。
今までも似た論調はあったが、三橋さんは若者にでも誰にでも、
きっちり丁寧に説明出来るプレゼン能力がある。
鈴木社長の『セミナーで話してあげてよ』の一声で、快諾。
話が、とても早かった。
紹介者のご縁に感謝しかない。
WACは、雑誌WILLが好調なだけでなく、価値ある本を次々に出版。
また、映像部門では、日本で数々の賞を取っている優良企業なのだ。

経済ニュースの裏を読め!/三橋 貴明
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アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる (WAC BUNKO)/日下公人、三橋貴明
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しがくセミナー酒井先生

8月1日
日本ナショナリズム研究所 所長
酒井信彦先生
プロフィール
1970年に東京大学大学院卒業後、東京大学史料編纂所教授を務める。

現在は、明治学院講師、主権回復を目指す会顧問、自由チベット協議会代表を務めている。

酒井先生のお話は、いつ聞いてもビシッと筋が通り、
的を射ていると思う。
結論は、日本人は大和魂を持てと言うこと。
現在はスポーツだけのナショナリズム。
確かに。
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第一次世界大戦・・・・ヨーロッパにおける民族独立の実現(アジア・アフリカは除外)
第二次世界大戦・・・・アジア、アフリカで広汎な民族独立が実現
残るは、ソ連・中共(中華人民共和国)。
世界の警察アメリカと中共の結託。
人権弾圧・侵略を容認。
帝国主義時代に逆戻り。
踏みにじられる正義。
米中結託と日本。
日本が直面する脅威とは・・・・・・・・・・・・・・・。
自信喪失の日本人
どうなる
日米安保に依存してアメリカに逆らえない状況。
若い人々が大和魂を復活して立ち上がるしかない!
やけどするような、熱い内容でした。
(DVD化決定しました)
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奥山真司さん

7月30日
日本でも唯一の地政学研究家。
まだ、38才という若手だが、日本にとって貴重な人財である。
その奥山さんに、しがくセミナーの講師を快諾いただきました。
おもに『戦略』のお話をしていただきます。
大変価値ある講演になります。お楽しみに。

“悪の論理”で世界は動く!~地政学?日本属国化を狙う中国、捨てる米国/奥山 真司

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日光東照宮

7月29日
日光東照宮とは
平成11年12月「日光の社寺」が「世界文化遺産」に登録。
※江戸時代初期から中期に建てられ建築物群は高い芸術的価値を有していること、自然環境と建造物群が一体となった宗教空間が古来の神道思想を顕著にあらわしていることなどが評価され、文化遺産として登録されました。登録資産は、2社1寺(東照宮、輪王寺、二荒山神社)に属する103棟の建築物群と周辺の景観地域。
【前回の続き】
ラフティングの後、教育プロモーション課の社員と
宴会&健康麻雀大会。
都築くん川端くんはとても強かった。
酒は、二階堂君が強かった。
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日光東照宮は初めて訪問。
小学生から外国人まで、観光客でかなり賑わっていた。
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『みざる・いわざる・きかざる』や『眠り猫』が子供達に人気だった。
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私は、陽明門に感動し、更に奥宮に上がる階段と木々に感動。
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階段の石は一枚岩でお見事!
木々は樹齢500年~のお見事な大木!!
3年前、10巻で挫折した『徳川家康全26巻』をまた、読もうと決意した。
是非、また行きたい。

徳川家康(1) (山岡荘八歴史文庫)/山岡 荘八
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ラフティング

7月28日
人生初めて『ラフティング』(ゴムボートで川下り)にチャレンジ。
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教育プロモーション課の社員と夏の鬼怒川へ。
インストラクターはアルゼンチン人のウゴくん。かなりハイテンションでおもしろかった。
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ライフジャケットを身につけ、6人で漕ぐ。
鬼怒川は川も緑も本当にきれいだった。日本を感じた。
途中、流れがほとんど無いところにさしかかり、皆飛び込んだ。
何とも気持ちが良く、川で泳いだのはいつ以来?と思った。
また、途中5mの高さの崖から飛び込みをやった。
年甲斐もなく、若者に混じって私もダイブした。ちょっと怖かったが。
この遊びは、とっても楽しい。
お店はNAOC
http://www.naoc-jp.com/


初登頂いらんかね~

7月26日
ある食事会に招かれ、聞いた話。
世界には8000m超の山が14座あると言われている。
中国には6000m超の山で、まだ誰も上っていない山が
まだまだたくさんあるという。
そこで、中国側から日本山岳会やNHK、よみうりなどに、
『初登頂できますが、いかがですか?』と営業が入る。
世界各国ほとんど相手にされていない山々も、日本だと
商売になるのだそうだ。
名前が残るわけだし、番組制作側も『初』が付くと視聴率につながるかも?
と、計算するのだろう。
この話をどうとらえるかは、あなた次第。


靖国神社参拝

8月15日
お昼頃、ネクサス社員の木村くんと参拝。
たくさんの方で賑わっていた。
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靖国神社は、戦争で戦っていただいた方々を、
・顕彰する
・感謝する
今日も、感謝の心をお伝えしてきた。
「皆さんが頑張った事は、決して忘れません」


室舘塾生 エジプトへ旅立つ

7月25日
室舘塾の庄司くんが、仕事の関係でエジプトへ。
彼は、自分が職場・日本を良くすると
いつも気合いが入っている。
3年は帰らないと言うことで、少人数で激励会。
エジプトにも、『致知』『しがく新聞』は送れると話したら、
とても喜んでいただいた。
一回り大きくなって帰って来ることを期待している。
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帰ってきた蛍(演劇)

7月23日
社員・メンバーさん30名以上が観賞。
この日は11名で観賞。
大東亜戦争時の鹿児島県知覧が舞台。
富屋食堂の鳥浜トメさんが主人公のお話。
特攻隊員の当時の様子や人間性を見事に表現。
トメさんの娘の赤羽礼子、宮川三郎(蛍になった隊員)が良い味を出していた。
感動のあまり、3回ほど泣いた。
その後、11人は新宿へ移動。
新宿三丁目の薩摩おごじょ(薩摩美人という意味)
で、懇親会。
薩摩おごじょは、トメさんの娘の礼子さんが、元軍人さんの集まる場所
として、開いたお店。
現在の店主 赤羽 潤さんは、私の親しい知人であるが、
彼は鳥浜トメさんの孫にあたる。
潤さん節が炸裂し、若者も大いに盛り上がっていた。

帰ってきた蛍ブログ

http://ameblo.jp/kart-hotaru/