4月29日
昭和の日に、昭和天皇の歴史に学ぶリーダーシップ講座を開催しました。
1時間ではありますが若者が昭和天皇について学びました。
「敗戦から立ち上がったのは昭和天皇のおかげです」と、受講生はみな感動していたようです。
4月14日
ビューティーケア事業部の内野さんの紹介で、
シャンソン化粧品バスケ部キャプテンの池住選手を紹介いただきました。
小学校時代のチームメイトだったそうです。
私は、小学校5年生から高3までバスケ一筋でした。
昔から、超強かったシャンソン化粧品はTVや本でしか見られない
それはそれは私にとってはとんでもなく凄い世界。
そのチームのキャプテンと会える。
前の日に高校時代のバスケ仲間に自慢してしまったほどです。
神楽坂の知り合いのイタメシ屋さん『イルカンポ』で、元バスケ部の吉田課長
も誘って4人でバスケ話に花を咲かせました。
右が池住選手
名門桜花学園高校からシャンソンの現在までのお話は、本当に興味深い話ばかりだった。
シーズンが始まったら応援に行くことを約束。
子供の頃からの夢が一つ叶った良き日になりました。
ブログをご覧の皆様、
実業団バスケットボール女子、シャンソン化粧品をよろしくお願いいたします!!
4月13日
以前勤めていた会社の後輩から久しぶりのメール
「気仙沼高校の後輩が受験勉強に困っています。
使い古しでいいので、参考書を送りたいのですが・・・」
早速、「就活支援のネクサス」中心に弊社スタッフなどに呼びかけたところ、
たくさんの参考書が集まりましたので、後輩に届けました。
小林さん8冊
廣部さん2冊
大関さん8冊
武藤さん6冊
大井さん4冊
芝沼さん7冊
高橋さん2冊
糸川さん2冊
佐野さん13冊
上田さん5冊
安藤さん12冊
斎藤さん2冊
鈴木さん14冊
関さん3冊
和田さん1冊
船田さん1冊
近藤さん1冊
山中さん5冊
小堀さん5冊
中屋敷さん20冊
木村さん5冊
江部さん2冊
赤羽さん6冊
花島さん3冊
小原さん5冊
眞木さん4冊
工藤さん6冊
早川さん4冊
飯塚さん2冊
皆さん、大変有り難うございました!
↓後輩よりお礼メールです。
短期間にも関わらず、あのような大量の参考書を
ご提供いただき、本当にありがとうございました。
昨日、その参考書が気仙沼に到着し、現地のみなさんも、
非常に喜んでおりました。
http://blog.goo.ne.jp/cma510
まだまだ復興は進んでおりませんが、
出来る限り頑張りたいと思います。
この度は、本当にありがとうございました。
渡邊
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皆様の暖かい気持ちが東北の高校生に届きました。
引き続き、参考書がある方は募集しています。
4月11日
5月から始まる、歴史に学ぶリーダーシップ講座のプレセミナーの感想です。
【二宮尊徳】
・勤勉な人とは聞いていましたが、想像をはるかに超えていました。「全部リーダーにかかっている」という点が、耳に痛い話です。この講座は本当に素晴らしいものだと思います。この話を聞いてくる20代が末恐ろしいです。私も負けずに頑張ります。(社会人 男性)
・感動しました。二宮尊徳のエピソードはもちろんですが、まさに清水講師が実践していると講座を通じて感じました。本を読んで学ぶよりも、清水講師から伝えられる方が何十倍、何百倍もタメになります。(社会人 男性)
・二宮尊徳については、本などで大まかな事柄は知っていましたが、リーダーシップという観点でお話を伺うことにより、率先垂範の大事さ、覚悟を見せることで人を導いていく姿に心を打たれました。(社会人 女性)
【徳川家康】
・「江戸時代は素晴らしい時代」ということは、本などを読み知っていましたが、なぜそのような時代を作ることができたのか、という背景はほとんど知りませんでした。平和を願う公の心があるからこそ、誰よりも考え、行動するのだと強く感じました。(社会人 女性)
・人生において、成長することが魅力だと思いました。大敗と大勝からここまで成長できたことをもっと知りたいと思いました。私も志を強くもって、人生を豊かにし、周りの人のこともよく見ていきたいと思いました。(社会人 女性)
・家康の背負う過去と、そこから生まれた我慢強さ、不屈の精神に心を動かされました。志があったから努力し、能力をつけることができた家康の姿は、私達にとって大きな先見せであり、リーダーです。それを伝えようという菰田さんの熱い想いを感じました。(社会人 男性)
4月3日
講師 東洋史家 宮脇淳子先生
東京外国語大学・国士舘大学で非常勤講師を務める。専門は東洋史(中央アジア)。
チャンネル桜や、WiLLでおなじみの宮脇先生が登場。
歴史の根本を「歴史書」の視点からお話いただきました。
教科書、学校では決して教えてもらえない歴史のお話は、
若者の学びスイッチをオンにしたようだった。
今後は、定期的に教えてもらいたいと思いました。
3月6日
講師 ワック株式会社 鈴木隆一社長
ワック株式会社は、出版部と番組制作部を軸に多面的な情報を発信しております。
出版部は総合誌『WiLL』、歴史読物『歴史通』の雑誌をはじめ、新書シリーズ『ワックBUNKO』のほか、各種単行本を発行しております。
番組制作部は、地上波、BS、CS等のチャンネル向けにカルチャー・エンターテイメント番組を制作し、テレビ局のみならずインターネット、DVDなどのあらゆるネットワークで配信しております。科学番組『ガリレオチャンネル』や『花田紀凱ザ・インタビュー』のレギュラー番組のほか、ドキュメンタリーの特番、さらに飛行機、船、ミリタリー等のホビー系のコンテンツをプロダクツしております。
普通は聞くことのできない鈴木社長のお話は、大変貴重でした。
ワックグループは、ワックの雑誌WiLLが絶好調。
フィルムヴォイスの映画442も絶好調。
その秘訣を余すこと無くご披露いただきました。