【プレミアムスタイル】就活力診断バトル

8月28日

約250名という多くの学生さんが集まり、
学生さんの凄いパワーを感じた就活力診断バトルでした。

SPI、グループワーク1・2、模擬面接、ディスカッションと
それぞれに手応えを感じたようです。

その後の懇親会では、
P1グランプリ(お笑い)がかなり盛り上がった
と報告を聞きました。

学生さんの就職活動の成功を祈っています。
頑張っていきましょう!

★プレミアムスタイル ブログ
就活力診断バトル


日本文化チャンネル桜~収録~

8月26日

日本文化チャンネル桜・防人の道~今日の自衛隊~の収録にいきました。

『国護りの旅~台南・高雄編~』です。

今回私はほんの少ししか話していませんが、
多くのメンバーさんのインタビュー映像が流れます。

こちらが大好評で、
とても多くの方に視聴して頂いています。

今回の放映はこちらから。
youtube
niconico動画

チャンネル桜


第104回しがくセミナー 内山高志先生

9月1日

第104回しがくセミナー
WBA世界スーパーフェザー級王者 内山高志先生
内山高志先生

昨年の五月には約230名の男性に対して第1回俠塾の講師をして頂いた。

あれから1年3ヶ月、
更に分かりやすく、面白く、切れ味が増していた内山先生だった。

終始会場は大爆笑と深い頷きが起こっていた。

しがくセミナーに参加できなかった方には
是非、内山先生の著書「心は折れない」をおすすめする。
読んでいただくと、人生のヒント、成功するヒントが満載だ。

自分が好きなボクシングと出会うまで
水泳、野球、陸上、サッカーと色んな事にチャレンジし、
そして辿り着いたのがボクシングだった。

目立たない選手だったと謙虚な発言をされたが、
練習に明け暮れる毎日、目標と言えば「目の前の1勝」という小さな目標に全力で挑む。

いまの内山選手からは想像もできないが、
大変地味な高校時代、大学1年生時代を過ごした。

「好きだから逃げない、やり続ける」
これが世界チャンピオンに必要な精神面、肉体面の基礎を
じわりじわりと作っていったのだろう。

人の何倍も練習する。
人が夏休みの1ヶ月を帰省して遊んでいる時に自分は死に物狂いで練習した。

大学1年生時代の夏休み、ここが内山選手の人生を変えたポイントではないかと思う。

質問コーナーでの印象に残った話は、
プロボクサーが将来の目標はと聞かれると「世界チャンピオン」
と答える人がほとんどだが、そこに腹が立つ。

世界チャンピオンが目標なら、そのための練習量と自律の精神が必要だ。
「夢はでかいが努力が伴っていない」ということに対する苛立ちなのであろう。

年齢は私の8歳年下だが、
本当に心から尊敬できる世界チャンピオンである。

ご縁があってブログをお読み頂いている皆様、
内山高志選手をよろしくお願いいたします。

記念撮影


月刊誌「致知」の朝刊広告

9月2日

本日、産経新聞、讀賣新聞、毎日新聞の朝刊に、
35周年を迎える月刊誌「致知」の1面広告が掲載されました。

34名の方のメッセージの中に私のメッセージも載っています。

人間学を学ぶ月刊誌「致知」が自分の考え方に大きな影響を与えた。
「致知」を通して、本物の書物には本物の読者が集まることを知った。

致知

渡部昇一先生の隣に掲載していただいて大変光栄です!

明日9月3日には、日本経済新聞、朝日新聞にも掲載されるそうです。