飛鳥Ⅱ⑧ アラスカ スキャグウェイ、ケチカン

2026年5月9日、5月11日

各寄港地で、お客様はオプショナルツアーに申し込み、バスや電車で観光地に行きます。しかし、我々は業務による乗船ということもあり、ツアーには申し込まずにタクシーや徒歩で回れる場所に行きました。

スキャグウェイは、ゴールドラッシュでたくさんの人が移住した地で、その影響で鉄道が栄えた町です。


ケチカンには、オランダの船が一緒に停泊し、欧米人を街で多く見かけました。

キングサーモンが有名な都市で、現地で食べるサーモンはとても美味しかったです。

山の方に歩いていくと、サーモンを狙っている釣り人ともたくさん出会いましたが、基本的にはすごく穏やかな町でした。

また、至る所にトーテムポールがありました。
トーテムポールは宗教的な崇拝物ではなく、先住民族の家紋や歴史を記録する「記録柱」だそうです。

せっかくなので、船に戻る前にバーに寄りました。

カウンターの隣のお客さんと店員さんが話しかけてきたので、マジックを披露。

大変喜んでくれました!

飛鳥Ⅱ⑦ アラスカ・ジュノー

2026年5月8日

コディアックから3日かけて、アラスカのジュノーに到着しました。

この三日間は、カレッジフィヨルドの氷河とハバード氷河を船の上から見ました。

氷河や流氷に囲まれながら、幻想的な経験をしました。


ジュノーのフォトスポット、クジラの大きなオブジェの前で写真をとりました。


その後訪れた、アラスカ州立博物館が印象に残りました。

アラスカは、先住民のイヌイット族が長い間住んでいましたが、18世紀にロシアに統治され、
その後、今の金額で約350億円という格安の金額でロシアから購入したのがアメリカです。

イヌイット族も統治されまいと抵抗しましたが、爆弾の投下など武力によって統治されていったそうです。

自由とはなにか、平和とは何か、大変考えさせられる時間となりました。

その後小さなジュノー博物館にも行き、店員さんにオススメの食事を聞くと、ハンバーガー屋さんに行くといいと言われました。

行ってみるとなんと、キッチンカーでした。

おススメされた通り、チーズバーガーを食べてみると人生でもトップクラスで美味しかったです。

観光客も多く、他国の船も何隻か停泊しており、町は大変賑わっていました。