3月5日
九州の青年会議所からの依頼で、
「ブータン王国の首相を呼べないものか」
との相談を受ける。
GNH(国民総幸福量)に関して講演して欲しいのだそうだ。
ブータン王国を検索していったら、私の名前にたどり着いたらしい。
ブータン王国に強い繋がりがあるのは、ペマ・ギャルポ先生。
外国人記者クラブにて、お互いをつなげた。
良い方向に行けば、本当に嬉しい。
3月5日
九州の青年会議所からの依頼で、
「ブータン王国の首相を呼べないものか」
との相談を受ける。
GNH(国民総幸福量)に関して講演して欲しいのだそうだ。
ブータン王国を検索していったら、私の名前にたどり着いたらしい。
ブータン王国に強い繋がりがあるのは、ペマ・ギャルポ先生。
外国人記者クラブにて、お互いをつなげた。
良い方向に行けば、本当に嬉しい。
3月4日
問題:ヒラリー国務長官はなぜ、皇后陛下に謁見できたのでしょう?
答え:元大統領夫人だから。普通大臣クラスは、皇后陛下には会えません。
なるほど。
問題:ヒラリー国務長官は、日本から何を持って帰ったのでしょう?
答え:2兆円
グアムへ基地を移転する。日本は覚書は交わしたが、今回【条約】にサイン。
条約とは、なんと日本国内の憲法より優先される!
日本は初めて、他国の軍隊の引越に対してお金を払う事になる。
現在、4年で2兆円出してくれる国はありますか?
日本の、ご機嫌をとる理由がわかりますね。
薬をコンビニで買えたり、郵政民営化、携帯電話の規制緩和など、
は全部対日要望書に書かれてありました。
これは、何を意味しますか?
などなど、女性メンバーは、「えぇ~!」を連発!
今回は、下地先生の力をまた、改めて見せられました。
選挙に強そうな人!
ありがとうございました。
3月2日
沖縄を助けて欲しい。
ある方とランチの席で、沖縄を何とかしたい。
室舘さんの力をお借りしたい。
という話があった。
沖縄は、様々な問題を抱えている。
私で出来る事なら協力しましょう!
となった。
さて、何が出来るのだろうか。
若者教育か?
新しい流れが出来るかもしれない。
3月16日
『極』(自費出版)
に、続く3冊目の本が出ます。
タイトルは・・・
『まずは上司を勝たせなさい~20代で上昇気流に乗れる本~』
帯に書かれているのは、
キャリアコンサルティングのプロが教えます。
この本に書かれた「ほんのちょっとの気付き」で面白いほどチャンスに恵まれる!
・ギブ、ギブ、ギブ、&どうぞ
・「鞄を持ちます」と二度言う理由
・トイレに行ってきますと言ってみろ
・クリーニングにはお金を使え
20代の99%が気づいていない仕事のルール
発売は4月8日(都内は7日には発売すると思います)
Amazonでは既に予約が開始しております。
まずは上司を勝たせなさい 20代で上昇気流に乗れる本/室舘 勲
2月26日
講師はペマ・ギャルポ先生。
【アメリカ国債所有額】
1位 中華人民共和国 66兆円
2位 日本 57兆円
すごい!
【中川昭一代議士に関して】
側近は何をやっているんだ!!
出してはいけない。本人だけの問題かな?
【中華人民共和国の研究】
対日政治工作資料がすごい!
2月25日チベット外出禁止令 お正月なのにむちゃくちゃです。
また、3月にチベットで、何かが起こるそうです。
2月24日
小林よしのり氏のお話が感動的でした。
同氏編集責任の『わしズム』が、今号をもって廃刊決定。
かなり売れているのにである。
¥1,100 あとは、軍事力に関して。
日本の自衛隊は、かなりハイレベルである。
日本刀にたとえれば、かなり切れるが、
鞘(さや)と刀をガムテープでグルグル巻きにされている状態。(わかりやすい!)
それが、現憲法である。(憲法第9条)
他国もテロ集団も、海賊も日本国憲法の勉強くらい当然している。
日本は絶対攻撃してこない事も(専守防衛)知っているのだ。
なめちゃいけない。
外交で損をしまくりの日本。やられ放題の日本。
日本の先輩方がセッセと働いても、うまい事海外にお金が流れ出る。
外交に関してもっと日本人全体的に勉強が必要である。
そう感じた勉強会でした。
2月19日
講師:衆議院議員 渡辺喜美氏
超党派の会合なだけに、言葉を選んで話していた。
いま、最も戦っている政治家の一人なだけあって、
講演終了後に皆さんから「迫力があったね!」
と言う声が聞こえてきました。
印象に残ったのは、
「革命とは、枝葉が落ちていい。幹と根っこがあればいい」
危機の段階は、
1.個人の金融危機
2.国の金融危機
3.グローバルな金融危機
4.戦争、預金金融封鎖
1946年2月14日 マッカーサーが有無を言わさず、預金封鎖した。
今は、3.の状態。
4.にならない様に、政治家は働いて欲しい。