7月25日
キャリアコンサルティング出身の同志の人達と懇親会をしました。
勤め先の企業で大きな成果を上げていたり、
業界を変えたいと目下奮闘中であったり、
プライベートが好調だったりと、
皆が人生を良い方向へ歩んでいることに、
とても元気を頂きました!
いつも『ご当地酒場 青森県むつ下北半島』さんにはお世話になっております。
今回も「いかずし」「ホタテ」「大間のマグロ」と美味しい料理に、皆喜んでいました。
7月25日
キャリアコンサルティング出身の同志の人達と懇親会をしました。
勤め先の企業で大きな成果を上げていたり、
業界を変えたいと目下奮闘中であったり、
プライベートが好調だったりと、
皆が人生を良い方向へ歩んでいることに、
とても元気を頂きました!
いつも『ご当地酒場 青森県むつ下北半島』さんにはお世話になっております。
今回も「いかずし」「ホタテ」「大間のマグロ」と美味しい料理に、皆喜んでいました。
7月13日
本日は以前、凛華塾でお話頂いた、
自民党政調会長の高市早苗先生にご登壇頂きました。
◆松下政経塾時代の話
松下政経塾での厳しい研修が今に生きている。
販売店研修での訪問販売を行い、
後に選挙に出馬した際の個別訪問で非常に役に立った。
◆決意
24歳春、幸之助さんが「90年代に国政選挙に出る気のない人は、やめてくれなはれ」
そこで政治家になることを決意した。
お金を貯めて選挙にチャレンジした話は、夢に掛ける基本姿勢を学びました。
選挙に落ちた時の父親の言葉は感動的でありました。
質問コーナーでも、安倍政権の話やエネルギー関係の話に丁寧に答えてくれました。
高市先生から
「礼儀正しくて、話しやすく、本当に素晴らしい教育をされていますね」
と大変高い評価をいただきました。
女性初の自民党政調会長・高市先生の今後に大いに期待したいです。
7月2日
遠州流茶道宗家にスタンフォード大学女子ラクロス部40名が来ました。
日本代表との親善試合で来日した皆様ですが、
映画「父は家元」で有名になりました小堀優子さんが
ラクロス日本代表という関係で、お茶の席にいらしたと思います。
平日の昼でしたがアメリカからのお客様に、
少しでも日本文化を味わって欲しくてお手伝いに行きました。
お菓子を出したり、お茶を運んだりと大変貴重な経験になりました。
スタンフォード大学の学生さんも、
日本の伝統文化のど真ん中を味わった貴重な経験であったかと思います。
遠州流茶道:Facebook
大東亜戦争において、沖縄が米軍の本土上陸を阻止するための最前線として
戦いの場になったと聞くと思います。
沖縄が戦いの最前線であったのは、なにも1945年までではなく、
いまも最前線で戦っているのが沖縄です。
【中国船2隻が領海侵犯~尖閣周辺、今年17日目~】
12日午前10時ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船による領海侵入は5日以来で、今年17日目。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は「海警2101」「海警2151」。2隻は11日午後11時前、領海外側の接続水域に入った。
接続水域を航行中、巡視船の警告に対し、海警2151から中国語と日本語で「中国海警船隊は、中国の管轄海域で定例のパトロールを行っている」と応答があった。
【中国艦3隻が沖縄通過】
防衛省統合幕僚監部は8日、中国海軍のミサイル駆逐艦2隻と揚陸艦1隻が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の公海を太平洋から東シナ海に向け通過したのを確認したと発表した。
※八重山日報より
7月13日
◆「指導者」について
まずは「人は誰でも必ず成長する」という信念が必要。
どれだけ技術や知識を持っていても、その信念がなければ成長させられません。
リーダーとして、過去の経験の捉え方を教えていく。
同じ経験をしていても、経験を糧に出来る人、出来ない人がいる。
それは捉え方の問題であって、全ての経験は自分の糧になるという捉え方が大切。
◆月刊誌「致知」2014年8月号
毎回勉強になる内容が沢山ありますが、8月号は更に感動しました。
若者には是非下記のページを読み込んで頂きたいと感じます。
「巻頭の言葉」中條高徳
「歌舞伎一筋に生きて」坂東玉三郎
「81歳、我なお命の炎を燃やさん」三浦雄一郎
「海上自衛隊かく戦えリ」高嶋博視
「長の思いが三鉄開通への道を開いた」望月正彦
「準備と努力は裏切らない」長井鞠子
「かくて全国連覇の強豪高校は生まれた」桜花学園高等学校 井上眞一・下北沢成徳高等学校 小川良樹
「命のメッセージ」秋山利輝・村上和雄
「意見・判断」陶守倶行・高橋史朗
ほとんどですね。皆さん頑張りましょう!
◆地方自治に関して
村田春樹さんの書籍を元に、地方自治に関して学んでいきました。
・なぜマスコミは左派の人が多いのか
学生運動をするぐらい活動的な人をマスコミ業界は行動力が
あるということで採用をしていった。
現在はその人達が幹部となっている。
・自治基本条例の危険性
なんでもかんでも住民投票にするなら、
市議会はそもそも要らなくなるのではないか。
何のための市議会なのか。
すべてを民意に託すということは、
一見市民の意見を反映させられるように見えながら、
実情は一部の声高な人の煽動によって民意を変えられている。
声高に煽動する人は往々にして左翼の人達。
◆感想:
・左派がまとまって行動するなら、右派もまとまって戦っていかなければならない。
・地方に関して、知らないことが多すぎる。勉強しないとならない。
批判や指摘することは、勉強していけばできます。
しかしそこで終わっているのではなく、
何かしら行動に移して世の中に発信していかなければなりません。
そういう意味では、左派の人達はよく考えている、よく勉強している。
そこに関しては我々もしっかりと学んでいき、
日本を良くしていく為にも行動に変えていきましょう。
皆さん、大変お疲れ様でした!
7月12日
こんにちは!わたりーです。
第9回コミュニケーションマジック塾の報告です。
今回は主に映像を使った特別バージョンのマジック塾でした。
Mr.ムロがブータンやベトナム、インドなど海外で
コミュニケーションマジックをやっている姿を見て、
私も含め塾生一同、驚きと感動に包まれました!
例えば、標高2500mにあるブータンの高校、約700名の生徒の前では、
生徒も先生も皆が目を輝かせてMr.ムロのマジックを見入っていました。
ひとりひとりの純粋な笑顔、マジックを通して一気に距離が縮まった瞬間を
目の当たりにしてコミュニケーションマジックの可能性に
改めて気付かされた時間となりました。
塾生からは、
「子どもたちの笑顔が本当にキラキラしていて、感動しました!」
「マジックは、年齢・言葉・国境を越える凄いコミュニケーションツールだと感じた」
「チェンジカードの効果はすごい!」
「自分もマジックをやって映像を撮ってみたいです」
など様々な感想があがりました。
実際にMr.ムロが外部でどんな空気・感覚でマジックをやっているのか、
海外の首相から子どもに至るまで、どれほど感動と笑顔を提供しているのかが
リアルに伝わってきました。
私自身もこの感覚を自分自身にも染み込ませ、
様々な場でコミュニケーションマジックを実践していきたいと思いました。
7月6日
ネクサス事業部の添田です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。
今回は初参加の方が12名とたくさんいましたので、
まずは自己紹介からスタート。
そして、初参加の方のためにも、
改めて室舘塾ユースの概要についての話がありました。
◆1歳でも若い内から
24年間、教育に携わってきて、1歳でも若い内から
本気で学び始める事が日本の為にも大切だと感じたからユースを始めた。
◆室舘代表、キャリアコンサルティングの歴史
社会人になってから、営業マン、マネージャーなどを経て、キャリアコンサルティングの立ちあげに至るまでの話。
◆他人からの評価を気にしない
「私はどう見えますか?」
と、他人からの評価を気にしてしまうのが人間。
しかし、自分の実力を磨こうと、目の前のことに一生懸命やっていてたら、
他人の言うことなんて気にしている暇はない。
◆優秀な本、優秀なリーダーを取り戻す
戦後GHQの戦略により日本から消された優秀な本・リーダー。
そして日本は悪い方向へ進んでいった。
ならば逆に優秀な本を紹介して、優秀なリーダーを育て、
日本を取り戻すしていく為に教育を行っていく。
教育の本学を学ぶことの大切さ。
◆質問コーナー
・日本人の幸せの価値観はなんでしょうか?
大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう活かすかである。
・活字が苦手なのだがどうすれば良いか?
まずは多少難しい文章でも読んでいく、そのうちに読書力が養われていく。
最後に「全て分かった」じゃなくて良いという言葉もありました。
今日は本当に多くのトピックスが出てきましたが
分かることをひとつずつ吸収していくことが大切だと感じました。