遂に完成しました!
歴史に学ぶリーダーシップ講座『明治天皇』
明治天皇のこと、リーダーとして大切なこと、1時間で学べます!!
講師はしがく事業部の杉浦です。
開講をお楽しみに!
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講師はしがく事業部の杉浦です。
開講をお楽しみに!
1月24日
NewYear’sParty2016 MY REVOLUTION!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
マイレボリューションというテーマのもと、
様々なチャレンジをし、変革していこうという企画。
THE ZENZA(前座)ということで、初の前座からスタート!
キャリアコンサルティング音楽団が揃っての、初のお披露目!
開場と同時に、素晴らしい曲で迎えてくれました。
感動したお客さんからも大歓声!
大人数だった音楽団の演奏から一転、
ソロで白山さんが、スピード感あるマジックを披露。
会場中が驚きのステージマジックでした!!
今年も葉っぱ隊が来てくれました。
熟練度が増しています!
ここからが本番、
今回のMCは、モデル・タレントの鈴木奈々さん!
舞台裏では、休むこともせず、ずっと台本を読み込んでいてくださって、
とにかくパーティーを盛り上げてくださいました。
会場も笑顔で埋め尽くされました!
矢野先生から乾杯の挨拶をいただいてスタート。
一つ目は、世界記録にチャレンジ・・・。
皆さんのお陰で見事達成!(認定様子はコチラ)
なんと、失格者0名!!!
これは、世界中で本当に稀だそうです。審査員の方も驚かれていました。
続いて、
マイレボリューション・コンテスト表彰式!
倉田常務のREVOLUTION も成功!
優勝の大向さん、おめでとうございます!
そして、お笑いライブ、
「安心して下さい、穿いてますよ」が流行語大賞トップ10に入った「とにかく明るい安村」さん、
M-1グランプリ2015の王者「トレンディエンジェル」さん。
あのフレーズ、あのポーズが出るたびに会場中が揺れていました!
最後に、私もレボリューションということで、
日本の伝統芸能「お能」から「鶴亀」を野倉先生と共に歌わしていただきました。
本当に多くの方々の支えで、
大変盛り上がったNewYear’sPartyになりました。
ファミリー引越センター(株)様、
(株)渡辺住研様、
(株)吉香様、
進和テック(株)様、
(株)メイショウエステート様、
(株)パン・アキモト様、
(株)武蔵野様、
(株)グローバンネット様、
ココロカ(株)様、
(株)エコ・プラン様、
(有)土屋輪業様、
(株)いかしあい隊様、
ご協賛いただき誠にありがとうございます。
抽選で賞品が当たった方々も大変喜んでおりました。
盛り上げてくださった、鈴木奈々さん、とにかく明るい安村さん、トレンディエンジェルさん、ありがとうございます。サインを書いていただいたり、写真を撮っていただいたり、みんな宝物のように嬉しそうにして持ち帰っていました。
そして、最後に、
遠方からお越しの方、お仕事を調整してお越しになった方、お忙しい中ご来場いただいた皆様、それぞれが楽しい時間を過ごされたと聞いており、嬉しく思っております。
まだまだ配慮の足りなかった部分もあり、今後の改善点として、更に楽しんでいただける時間を提供できるように頑張ってまいります。
本当にありがとうございます。
2016年が皆様にとって、良い変革の年になっていきますよう、お祈り申し上げます。
1月13日
家族問題の相談を通算でなんと、3万5千件も受けた池内ひろ美先生。
今まで、相談者から訴えられたことや
自殺してしまったことが無いと言うから、もの凄い!!
昨年の凜華塾に続き、今日は120人の男性!!
ざっくばらんなお話に、異様な盛り上がりでした(笑)
芸能人の男女問題のことから始まり、今回のポイントを聞かせていただく。
◆夫婦別姓:
・個人的な意見としては反対。そもそも、男性の姓にするにせよ、女性の姓にするにせよ、名字を一つに決めることすらできないのに、結婚生活をやっていけるのだろうか。
・子供の姓はどうするのだろうか。
などなど。
◆家族構成
日本の約5千万世帯の家族構成は、
33%が単身者
20%が夫婦のみ
9%が父子、母子世帯
10%が大家族
28%が夫婦と子供
両親と暮らしている世帯は、なんと38%しかないことに驚いた。
また、どうすれば結婚できるのか、良い出会いがあるのかなど、楽しくお話頂き、
男性メンバーは、意気揚々と会場を後にしました。
皆さん、頑張っていきましょう!!!
1月11日
週刊新潮の連載「変見自在」も675回を重ねるわけですが、
週刊新潮の40万人の読者のなかには、髙山先生のコラムが読みたくて買っている方が、かなりいらっしゃいます。
そんな髙山先生が、
『日本人に自虐史観も外国崇拝もなかった』
というタイトルで講演してくださいました。
・高野山の高級宿での中国人観光客は、部屋中に人糞をなすりつけて帰った(絶句!言葉が無い)
支配人は涙し、全て新品に入れ替えた(遠藤誉氏によると、昔も同じ話が残っているらしい)
・中国から日本が何を学んだのか?
奴隷制? 宦官?
科挙? 残酷刑?
纏足? 女性蔑視?
何も取り入れていない。良かった。
中国の憲法典で使われている漢字の75%は日本製漢字である!
・キリスト教の歴史
・アメリカという国を、見誤った日本人(江戸、明治までは見抜いていたが・・・)
・フセインやカダフィー、アサドの真の姿とは
数字、事実を積み重ねた方のお話は迫力があり、
本当に圧倒された時間でした!
1月10日
書き初めは小学校時代やっておりましたが、
遠州流茶道では年の始の行事を『点初め(たてぞめ)』と言います。
小堀宗実13世家元のお点前を目の前で拝見し、素晴らしい一年のはじめを迎えました。
お家元は今年、還暦を迎えます。
記念の年ということで、お家元好みの棚は至る所に6角形を用いており、
ハイセンスなこだわりを感じさせて頂きました。
寄り付き入り口の掛け軸は何と、初代小堀遠州の父、新介正次作!(400年程前のもの)
寄り付きには、小堀遠州の掛け軸が品良く掛けてありました。
御濃茶席から、点心の席、薄茶席とそれぞれに、新介正次0代目~初代遠州公、2代目3代目~13代目まで、歴代の方々の何らかのお道具や作品が、飾られていました。
こんな贅沢はありません。
一般的に、これほどの物はガラス越しにしか拝見できません。
遠州流茶道宗家、直門で本当に良かったと感動した一日でした。
1月3日
約720名で集合写真を撮影し、昇殿参拝をしました。
例年にも増して着物での参拝者がたくさんいました。
皆さん大変素敵でした!
きもの担当の内田マネージャーから
『着物での参拝は御霊鎮めという意味がありますから・・・・』
との話に多くの方が賛同したのです。
今年も一年、日本を護るために戦ってくださった御英霊に対し、
感謝の気持ちを持って励むことを誓いました。
1月9日
1月と2月に、皇居勤労奉仕に参加する大学生から、事前勉強会を依頼されました。
何と集まった人数が100人!
皇居勤労奉仕の歴史や、昭和天皇の感動エピソード、
今上天皇皇后両陛下のお人柄のお話や、素晴らしさなどを、
2時間に渡って講義しました。
学生のやる気あふれる姿勢に、私の方が意識が上がりました。
皆さん、有難うございました!!
1月11日
ネクサス事業部古谷拓幹です。
室舘塾ユースについてレポートさせていただきます。
本日は、学年ごとに別れてディスカッションし、
室舘代表から質問に答えていただきました。
●直感が磨かれた経験
→窮地に立たされた時。
室舘代表が現場で教育していく中、経営をしていく中で様々な逆境があった。
その状況の中で、どう判断し、行動していくか必死に考えることで直感が磨かれてきた。
そして、何が起こっても不動心でいることが大事である。
●経営者としての軸とは
→会社としては、日本を良くする、国護りをしていく。
しかし、自分の任せられた仕事ですら、まともに出来ていなければ、日本を良くすることなんてできない。
「自分の仕事は何だ?」ということを外さずにやること。
●感性を磨くために必要なこと
→素晴らしい方のコメント、記事、書籍を読むこと。
そしえ、一見自分には関係ないかな、興味がないなと思うことにも、足を運んでみる。
知らないことを知れたり、普段なら経験できないことを経験できたりする。そうやって感性が磨かれてきた。
文化的なものや、多少お金がかかるものでも、触れることで一つ感性を磨く経験に繋がっている。
●室舘代表の理想の日本の姿
→弱者に対して優しい世の中。
行き過ぎた資本主義の改善。頑張っている人が報われる世の中。
そして、しがくセミナーでご講演いただく、
ジャーナリストの髙山正之先生の記事を踏まえて、
日露戦争、大東亜戦争、GHQ、原爆についての正しい歴史認識を学びました。
新年一発目の室舘塾ユースでしたが、考え方の偏った人間にならずに
一人ひとりが人材を育てていけるようなリーダーになっていく。
これらの学びを活かし、2016年も飛躍の年にして行きましょう。
12月23日
政治関連、時事問題を分かりやすく3分でまとめられた、
人気動画「KAZUYAチャンネル」の製作者KAZUYA先生。
2015年8月15日の靖國神社のイベントで、
隣の席だったことから今回の講演に繋がりました。
小林よしのりさんの『戦争論』の影響で、徐々に歴史を勉強し、3年前に政治的発信をし始めた。
私は、KAZUYA先生のやり方を最初に観たときから、小林よしのりさんと似ていると思った。
いかにして、一般大衆に政治への興味を向かせられるか。
そうして出来上がったのがKAZUYAチャンネル。
素晴らしい発想、実力だと思った。
・意外と一人の力は大きい!
・人生は有限で必ず死ぬと心得る。
・出過ぎた杭になれ。
・お金と軍事力ある米中に注目せよ。
・力はすぐ出すので無く、貯める感覚も必要!
など、大変勉強になる素晴らしいお話でした。
有難うございました。
1月10日
本日の室舘塾についてレポート致します。
まずは2つのテーマについて話し合いました。
(1)北朝鮮
(2)サイバーテロ
ペアで話し合ったり、2グループになって情報共有をしていきました。
事前の準備が無くても、様々な情報が飛び交うのが室舘塾生の凄いところです。
日々情報にアンテナを立てているのが分かります。
次に、「努力のピントは合っているか?」というお話も頂きました。
頑張っているけど成果に結びつかない人は、努力する方向のピントがずれているということ。
限りある時間・お金・体力を、どこにピントを合わせて投資するか、今一度見直してみてください。
後半は日本の未来について意見を出し合いました。
10年後、30年後の日本と世界はどうなっていくのか。何を基点に考えていくのか。
多くの方から様々な視点が出てきました。
そして、大局を見据えながら、
目の前の一人ひとりを変えていくが国護りへの一番の近道。
本物を追求するキャリア流で2016年も実力を付けていきましょう!
12月9日
遠州流茶道の先輩であり、着物でお世話になっている野倉先生。
今回は、本物のおもてなしとは何かを勉強させて頂きました。
喫茶店を経営しようと貯めたお金を、見ず知らずの台湾医大生のために使ったお話は、
一般人では理解が難しい、レベルの高いお話でした。
花のお話で、
洋花は、何をやっても綺麗。
和花は、その場を邪魔しない。
と言う話が茶道の奥深さを感じさせてくれました。
そして、
何事も心でやる事。恩送りを考える。
大変有難うございました!
11月11日
しがくセミナーに続き、
今回は俠塾にてなべおさみ先生にご講演いただきました。
深いお話に男性メンバーはうなずきっぱなしでした。
史実に基づいた歴史観は、真実の追究をする、なべ先生の姿勢が随所に感じられ素晴らしい内容でした。
縄文時代、人間はドングリのあるところで生活していた。
よって東日本の人口は多かった。
また、海の産物は落葉樹の多くある地域で恵まれた。
腐葉土が、栄養を創り、プランクトンから、小魚、大魚と食物連鎖していくからだ。
五輪の書から、
『見の目浅く、観の目深く』
なべおさみ先生から、メンバーさんを大変高く評価いただけたのが何より嬉しかった。
皆の聞く集中力はやりがいがあり、また皆にお話したいとの事でした!
11月3日
しがくセミナーに7年ぶりの登場!
幸南食糧株式会社の川西会長です。
今回も、会場内を響き渡る素晴らしい声で、会場いっぱいの感動と笑いを頂きました!
・若いときは、信頼される人を目指そう。
・50歳からは、尊敬される人や偉い人よりも、立派な人を目指そう。
・物のクレームはほとんど無い。ほとんどのクレームは人である。
これからは『人で差がつく時代である!』
何度も思い返したい素晴らしい講演でした。