6月22日
コミュニケーションマジックのWEBサイトをリニューアルしました。
どんなマジックができるようになるか、動画も用意しました。
是非ご覧になってみてください。
6月22日
コミュニケーションマジックのWEBサイトをリニューアルしました。
どんなマジックができるようになるか、動画も用意しました。
是非ご覧になってみてください。
6月14日
『水ビジネスをめぐる世界の動き』
グローバルウォータ・ジャパン 代表 吉村和就先生
かなり密度の濃い、おもしろい時間でした。
(笑いも多かったです!!)
一部を公開します。
・地球の97.5%が水。 しかし0.01%しか使えない。
・東京では、一人一日300L使う計算。
・日本は海水を淡水にする技術が世界一。
・海水を淡水に変えれば、世界の水問題は解決するか?
→答えはNO
なぜなら、1トンの淡水を作るのに、1キロワットかかる。
よって、100トンの淡水を作るのに、100キロワットかかる。
エネルギーがかかり、値段が高いので、大金持ち以外は無理。
しかも、一トンの海水から淡水は500リットルしか出来ない。
残りの水の塩分の濃度が5%から7%になってしまう。
7%を海に放流すると、生態系が乱れる。
ちなみに7%の濃度ではほとんどの生命体は死滅します。
148カ国中、たった21カ国しか自国の水源を持っていません。
水の問題は、増えることはあっても今後減ることは当分ないでしょう。
日本の水は、中国人によって狙われています。すでに買われています。
一刻も早い法整備を望みます。
6月11日
数年前、美健ガイド社の倉社長と出会い、
それから、美健ガイド社のマンガ本を数十冊読みました。
それ以来、大ファンであります!!
その、食に関するマンガ本の数十冊の監修をされているのが、真弓定夫先生です。
今回は、しがくセミナーの講師のお願いに吉祥寺の真弓小児科医院を訪ねました。
噂に聞いていたとおり、ここは病院か?という場所にあり、室内も病院らしくありません。
真弓先生は、子育てで無く「子育ち」と言い、薬は出しません。
人間の本来持っている免疫力や自然治癒力に詳しく、その道では日本一だと思います。
1945年、アメリカに負けた日本はかなり強かった。(3年8ヶ月ガチンコで闘えたわけですから。)
アメリカは、日本が二度と刃向かってこないようにと考え、日本人の骨抜き作戦を考えた。
・食べ物をコントロールして(CMなどを利用)弱い体を作る。先ず粉ミルクからスタート。
・家族の断絶をはかる為、個人主義や個室の奨励をする。
・牛乳は牛の赤ちゃんが飲むもの。
牛乳でガンの発症率は上がる、牛乳は毒のようなもの。
など、普通の日本人が驚くような話が次から次へと飛び出しました。
しがくセミナーでの講演も、ご快諾いただきました!!
お楽しみに。
6月9日
本日は、コミュニケーションマジック塾3回目。口コミや推薦で人が集まっております。
ろうそくの灯りの中、怪しげにスタート。
・肩慣らしの『エレベーター』マジックを一回ずつ。
・好きなマジックを一回ずつ試技。
グループを作り、グループごとに私の前で好きなマジックを一つ演じる。
皆さんメチャメチャ緊張していました。
一人一人にアドバイスをして、レベルアップをはかりました。
初めて来た方からは、質問を受けました。
最後にサプライズで新作『HAPPYマジック』を全員にプレゼント!!
喜んでいただけたようでした。
毎月、回を重ねるとおもしろいようにレベルが上がります。
マジック塾生の皆さん、次回はいよいよ塾の後に懇親会があります。
お酒を交えながら、皆さんのマジックを楽しみたいと思います。
練習してきてくださいね!!
6月8日
カートプロモーション主催の『帰って来た蛍』
特攻隊の母と言われた、鳥濱トメさんを主人公とした舞台。
私はこの手の舞台はたくさん観劇していますが、毎回感動の涙です。
弊社主催ネクサス会員の大学生約40名と行きました。
日本を守る為に、飛び立った若者達の年齢が、ちょうど就活をしている彼らと同じくらいです。
初めて劇を観た学生さんも多かったのですが、みなさん感謝の涙を流しておりました。
会場には、しがくセミナーで講演いただきました、
笹幸恵先生、高部正樹先生も来ていました。
6月6日
女性の為の塾、凜華塾ですが、募集後即満員になったため
急遽会場変更。120人満席で開催。
MDRTなど、社内や生保業界で輝かしい業績を収めている竹本先生に
ご登壇いただきました。
・大手企業や官公庁など、もうすでに既存の企業が入っている団体に、
可能性を追求し、あきらめずに営業開拓した話は、営業職の誰もが参考になる話でした。
・保険金をどんどん払うんだ!というプルデンシャル本社の姿勢が、社員の愛社精神、商品に対する自信に繋がっていると確信できました。
・身だしなみの話
ネイル、ヒール、お肌、お風呂など女性の感心がとても高いお話しもいただきました。
TOP営業はなぜTOPか、よくわかりました。
第一に意志が半端ではない
第二に努力が本気である。
と言うことです。
素晴らしい講演でした。竹本先生ありがとうございました!
受講生の感想は広報ブログをご覧ください。
6月1日
コミュニケーションマジックの撮影会をしました。
ウェブサイトのリニューアルで動画を載せることになりました。
完成間近です。
6月10日
今回は、室舘塾と室舘塾ユースを合同で行なった。
室舘塾生34名、室舘塾ユース生45名の計79名が参加。
今回は井上和彦先生のご紹介で坂東忠信先生をお招きし
中国人犯罪、日本に潜伏して生きる中国人密航者たちの実体、警察・刑事の活躍などをお話いただいた。
坂東忠信先生・・・
機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として中国人犯罪の捜査活動に多く従事され、
退職後は日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動をされている。
・真実をつかむことの大切さ
例)尖閣諸島漁船衝突事件や、愛媛県西条市で発生した中国人による殺人事件など
・なぜ中国人は喧嘩が多く、犯罪発生率が高いのか、中国語の特性から解説
・中国人の特性
例)嘘が多い、人脈自慢、相互不信、中華思想など
・現実に進む中国人の日本進出…そもそも日本人と思考回路が違うため、日本の法律の網の目をぬけて不法滞在が進んでいる。また、それに左翼系の政治家が加担している。
例:日本のアパートに滞在する中国人の実情、政治家とのつながり、奨学金の真実、中国人による土地の買収など
・情報を鵜呑みにしないこと。
情報に対し、疑問をもち、大事なことは何か、自分の頭で考えて欲しい。真実と、事実と、真理は違う。
・今の社会を変えていけるのは若い世代。よりよい日本にするために、一人だけでなくみんなが勇気をださなければならない。日本の文化や歴史を学び、日本の良さを理解することで生まれる使命感が日本を護る。
休憩後、塾生とユース生を交えて6人1組で振り返り。
塾後は、坂東先生にサイン会もしていただいた。
坂東先生のご講演は大好評で、お持ちいただいた書籍も完売となった。
1400人もの人を通訳捜査した生の経験から語られる話は、非常に濃く深い内容であった。
中国人とは何か、日本にどんな危機が迫っているのか、今この瞬間も危機的状況が進んでいる現実を、一人でも多くの人に伝え、広めたい。
6月3日
『東日本大震災 自衛隊かく闘えり』
井上先生は3回目のしがくセミナー登場でした。
東日本大震災における、自衛隊の活躍をお話頂きました。
・缶飯を食べ続け、口内炎を作りながらの救済
・赤飯は普段は腹持ちもよく大人気だが、この状況下では誰一人食べなかった。
・簡易的な橋は、なんと人力で6時間で作れる。
各都道府県に数個配備すれば、被災に対するものすごい備えになる。
・自衛隊員では、2親等以内の身内を失った方が250名。親族を失った方が500名。その中でひたすら救済し続けた。
・米軍の貢献。普通治安が乱れる被災地に入る場合は、銃を持っていく。
今回は皆、丸腰だった。いかに日本が信頼されているか。
・自衛隊のやり方にほぼ従った。がれき撤去は、重機ではなく手作業。それは、思い出のものを籠に入れて保管するため。
・うみちゃんの手紙『じえいたいさんへ』(・・・・日本をたすけてください。・・・・・)
会場中が、すすり泣きだった。特に男性が感動して涙していた。
井上先生名言
・日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄してくれない。
・憲法守って、国を守れなかったらどうしようもない。
今回、自衛官の2名が聴講されていました。
被災地で、数ヶ月間たくさんの人を助けてくれました。
若者達も、直接感謝する機会が少ないだろうと思い、
会場の真ん中あたりに座っていた二人に立っていただき、
皆で
「ありがとうございました!」
と、お礼を言いました。
控え室で自衛官は、目頭を熱くし
「こんなに嬉しい事は無い、有り難うございます」
と感動されていました。
井上先生からも多くありましたが、自衛官に対しての待遇があまりにもひどすぎる。
政府は、命がけで働く自衛隊員の立場に立って、考えてほしいと思います。
今回も、熱い熱いしがくセミナーでした。
5月23日
今回で7回目となる両陛下のご会釈。
手術後であり、また英国訪問後と言うこともあり
天皇陛下のご体調が気になっておりました。
今までの7回の中で一番ご体調が良さそうで安心しました。
また、皇后陛下も本当にお変わりなく、慈悲に満ちておられ、
やさしくお元気でした。
私からは、現在の学生の就職状況に関してお伝えさせていただきました。
両陛下は、学生の就職状況を大変気にかけており、心配なさっています。
後に、宮内庁総務部の方から伺った話によると、様々な方との話題に
この話が出るとのことでした。
その日は、夕方から70人の学生が集まっており、早速学生の皆さんに、
天皇皇后両陛下の思いを、精一杯伝えました。
一国民と、国家元首がお話し出来る事は、普通あり得ません。
本当に感謝し、日々お国の為に頑張っていこうと再度決意しました。
5月22日
5月22日~25日の4日間、28名で奉仕しました。
昭和20年12月8日に始まった皇居勤労奉仕。
鈴木徳一46歳、長谷川峻33歳の二人が、命がけで
宮城県栗原郡から清掃奉仕を志願しに皇居へ来たのがはじまり。
私は7回目のご奉仕となりました。
2回目の方が5名、後の22名は初参加。
3日間は皇居、1日は赤坂御用地でのご奉仕となります。
赤坂御用地での作業が、重労働だったので、皆さん「一番やりがいがあった!」と満足気でした。
皇居も赤坂も、宮内庁庭園課の方が、様々な場所を丁寧に説明しながら案内してくれました。
一般の方が、ほぼ入る事の出来ない場所を清掃できる事は、本当にあり得ないことで、有り難いと思います。
特に宮中三殿の周り(一般の神社では参道と呼ばれる辺り)の掃除は感動的でした。
今回は、経営者など9名の方が志学奉仕団に参加。
(株)キャリアコンサルティングのスタッフだけでなく、多くのリーダーに
皇居勤労奉仕の事を知っていただけて、本当に良かったです。
5月15日
モンスターBOX23段の記録を持つ、池谷直樹さんと会食。
キャリアコンサルティングのNewYear’sParty2012では、池谷さんチームのパフォーマンスで
本当に盛りあがりました。
5月の『サムライロックオーケストラ』は、大成功に終わりました。
サムライロックオーケストラは、本物であり、日本が世界に誇れる舞台に
なれると確信しています。池谷さんには「協力惜しみません!!」と固い約束!
家族を大切にし、デコレーションの認定をもって、会社経営もしているスーパーマン。
感心ばかりはしてられないと、私の特技のマジックも披露。
『ペンダントリング』というマジックは、普通一回では出来ません。
なんと、一回の私の試技をじっくり観察後、いきなり成功!
ものすごい観察力。まぐれでしょ!ともう一回促すと、またまた成功。
あまりにもうまいので「それ、あげますよ!プレゼント」
「えぇ、いいんですか!!」と、大変喜んでいただけました。
早速家に帰って子供に見せるんだ!と意気込んでおりました。
またの再会を約束してお見送りしました。
一道を極めた人の話は、本当におもしろいですね。