「第6回 歩け!歩け!コンテスト」を開催しました

2024年5月に、「第6回 歩け!歩け!コンテスト」を開催しました。

全社員参加型(身体的な理由による辞退を除く)で154名が参加。
3~4人1組の全51チームを編成し、3週間の歩数を自主申告する形で競い合いました。

期間中の参加者の1日平均歩数は 10,294歩。
個人の1日平均歩数が、10,000歩以上だった社員は86名となりました。

参加した社員からも、感想が上がってきました。

・テレワークの日が3日ありました。朝や夜に歩かないと家の中にいるだけでは、足がどんどん弱るということがよくわかりました。
・朝の目覚めが良くなりました。
・健康を意識することで食生活の改善にもつながり業務に対する集中力が上がりました。体が資本ということをより感じることが出来ました。
・普段よりも隙間時間に歩くようになり、リフレッシュして仕事に臨むことができたと思います。
・普段、意識しないと3,000歩程度で終わることもあり、改めて、運動不足を実感しました。


私自身が健康の第一歩として歩くことは大変重要だと実感しています。社員の健康を意識し、健康経営優を進めてまいります。

■キャリアコンサルティングプレスリリース
https://c-consul.co.jp/news/?id=20240612100000


あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2021年も支えてくださる皆様のおかげさまで
良い日々を過ごすことができました。


2022年も社員一同、
より一層皆様のお役に立てるよう精進して参ります。



1月3日には靖國神社に初詣に行ってきました。
コロナ禍のため、昨年に引き続き分散での参拝となりました。

ペマ・ギャルポ先生にもお越しいただき、弊社マネージャーと記念撮影をしました。


以前のように大人数での参拝は叶いませんでしたが、
社員、メンバーさん各々が先人に感謝する機会となったと思います。



今年も日本のために戦ってくださった、
英霊の方々への感謝を忘れずに、
1日を大切に生きていこうと思います。

社員、メンバーさんも素晴らしい着物で参拝しておりました。

第4回睡眠時間コンテストを開催

2021年11月5日~20日の3週間で
第4回睡眠時間コンテストを実施しました。


今回は過去最高の159名が参加し、
平均睡眠時間は6時間34分でした。

関西の若手社員が第3位!北海道産『ななつぼし』が贈呈されました。
優勝、準優勝の社員。優勝者の平均睡眠時間は8時間41分でした!


社員からは
・エネルギーを出すために睡眠が必要だと改めて感じた。
・早く寝ることを意識すると朝の時間の使い方が変わり、良い習慣を作ることができた。


今後も社員の健康を考えて、
様々な取り組みをしていきたいと思います。

睡眠満足度が25.7ポイントアップ!社員の健康意識改革を促す「第4回 睡眠時間コンテスト」を実施


第6回キャリアカップ

10月27日に寄居カントリークラブにて、第6回キャリアカップを開催しました。
総勢31名に参加していただき、素晴らしい大会になりました!

しがくセミナーでご講演いただいた先生方も参加してくださいました。


今年も多くのご協賛をいただき、
ラウンド後のパーティーも、大変盛り上がりました!

前回優勝の奥村先生。今回は残念ながら参加できませんでしたが、メッセージをいただきました。
なんと、前野先生からはマスターズ優勝を果たした松山英樹選手のサインをいただきました!



皆さん大健闘の中、優勝を勝ち取ったのは
石毛宏典先生でした!

優勝トロフィーと副賞をプレゼント。
東京八王子ビートレインズ全選手のサイン入りタオルも受け取っていただきました!



ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
来年の第7回キャリアカップもよろしくお願いいたします!


上半期中間報告会 石和温泉にて

10月4日

全社員で山梨にある石和温泉に集まり、中間報告会をおこないました。

温泉旅行を兼ねての中間報告会は、創立10周年のとき以来、5年ぶりです。

最優秀社員賞は、杉浦主任

『トラブルや壁に直面しても、
感謝の気持ちを忘れずに
いつも器を広げる事を心がけていました』

そして、中間報告会後は全社員での大宴会!

3時間の大宴会は、笑いあり感動ありで、大変盛り上がりました。

余興は漫才、ダンス、歌…何というレベルの高さ!!

また、今回の中間報告会では
キャリアコンサルティング15周年を記念して
「CC15th」の文字が入った武州藍染名刺入れ・パスケースを全社員にプレゼント!

喜んでいただいて、私も非常に嬉しいです。

 


すでに下半期が始まっています。
全社員が一丸となり、お客様、メンバーさん、日本のために尽力してまいります。