第101回室舘塾

9月9日

こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された室舘塾をレポートいたします。

まず本日(9月9日)は何の日か…『重陽の節句』です。
一年間の中の五節句のうちの一つで、菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」とも言われています。
こういったことを挨拶に入れられると品格も上がります。ちょっとしたこともコツコツ学んでいきましょう。

続いて、しがく総研を代表して渡辺美志さんより告知がありました。
しがく総研中間報告会:10月20日(土)19時~21時、曳舟文化センターにて
皇室、憲法、政治、沖縄問題、水問題など
「日本を良くする」「くにまもり」がテーマにあるなかで、具体的に何を護っていくのか、改善していかなければならないのか、ヒントが詰まった会になるのではないでしょうか!
お時間のある方は、ぜひ足を運んでみてください!

次に101回目からの新しい試みである、メンバーさんのプレゼンです。
今回は3名が自身の専門分野についてくにまもりの観点からプレゼンをしてくれました。


(1)キャッシュレス化 (三浦暁史さん)
三浦さんが訪れた米国の無人AIコンビニについて共有してくれました。
世の最先端の技術や発想に皆驚きの声を上げていました。
メリットデメリットを顧客、店舗、国家の観点から考察しました。
とても興味深い発表で議論も深まり盛り上がりました。


(2)江戸東京野菜  (岡田基さん)
江戸の食糧不足解消策として、参勤交代の際に全国の作物の種を江戸に集めて改良したのが始まりとのこと。現在は48種類が残っているそうです。
そして、野菜の話から、F1種の話と展開していき、教養が深まりました。

(3)皇居勤労奉仕 (柿本夏紀さん)
今週、皇居勤労奉仕に行ってきたばかりの柿本さんから、皇居勤労奉仕の歴史や、実際にどんな経験をしたのか共有してくれました。
塾生の中にも一緒に行った方が多く、貴重な感想を聞くことができました。

最後に室舘代表より、大阪しがくでの活動のご様子をお話しいただきました。
大阪しがくの学生は皆さん元気が良く、とてもレベルが高いそうです。

室舘塾生は東京オフィスで恵まれた環境で学んでいます。
その分より実力を磨いていきたいと思いました。

2018年9月度 室舘塾ユース

9月2日

ネクサス事業部の村上です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆「自分の強み」を伝えて興味を持ってもらう自己紹介
伝わりやすい自分の強みとは何か。
具体的な強みを持っていない場合にも、
立ち居振る舞い、声質、身なりなどで、訴えることもできる。
そして、いまは持っていなくともこれから積み重ねていくことで作り上げていくことができる。

◆9月号コラム「何て言えば、正解ですか?」
コラムをメンバーで朗読し、みんなでディスカッションをしました。
・自信をもって勝負できるような実力をつけていきたい
・正解探しではなく、正解を作り出していく
・自分の存在意義を、自分が作り出していくのだ
という感想もありました。

◆日本を良くする
日本を良くするとは、居心地の良い国にしていくこと

最近、海外で橋が崩れ多くの方が亡くなられた事故があった。
日本でも同じようになりかねない橋が多数あるという。

老朽化した水道インフラを改修するために、
いまのままの予算や技術でいけば100年近い年月を要するという。

他にも安全保障や食糧問題、エネルギー問題など様々な問題がある。
そんな日本の現状を解決していかなくてはならないが、一人ではできない。
だからこそ、各分野の要職に、実力のあるリーダーが就くことが大事になる。

一人ひとりが学びを深め、実力をつけてリーダーとなり、日本をより良い国にしていきましょう。

8/19 会社説明会 追伸

8/19 会社説明会

8/19のキャリアコンサルティング会社説明会にてお話しした内容についてお伝えしたいことがございます。

講演の中で「戦争は絶対にしてはならない。しかし、もし戦争になったとしたら勝たなければならない」という旨の話をしました。

この発言の意図は決して、戦争を賛美したり、軍国主義を礼賛したりしているわけではございません。

私は、世界中の敗戦国の歴史を学びました。戦争に負けた国家がその後、どれだけ悲惨な末路を辿ったかという事例も学びました。
また、先の大戦で敗戦した当時の日本の状況も深く学びました。戦時中だけではなく戦後も多くの方が苦しみ、壮絶な人生を歩んできたことと思います。
そうした悲しみの歴史は決して繰り返してはなりません。

ただ、こちらが戦争を仕掛けなければ、相手から攻められることがないとは言い切れません。チベットをはじめ、皆が平和を祈っていたとしても侵攻され、多くの人の命が奪われてしまった国も、歴史上存在します。
「攻めるため」ではなく、国民や家族・兄弟を「護るため」、戦争から目を背けるのではなく、防衛の観点として戦争については真摯に考えなければなりません。

「絶対に戦争をしてはならない」「日本を護る」という前提に立ち、そのために外交・政治をどうしていくべきか。限られた日本の国家予算を何に使っていくべきかを考え続けていくべきだと思っています。その材料として、時には逆の立場から物事を考える必要もあるかもしれません。皆様とともに考えていくべきことだと思っております。

講演を振り返り、もう少し柔らかく、皆様にとってわかりやすい表現をするべきであったかなと思っております。

今後とも、よろしくおねがいします。

8/19 会社説明会

8/19 会社説明会

本日はキャリアコンサルティング会社説明会にご参加いただき、ありがとうございました。

本日の講演の内容についてお伝えしたいことがございます。

講演の中で、デンマーク工科大学に留学している、しがくメンバーの藤谷拓嗣さんを紹介させていただきましたが、肩書は

×教授
○客員研究員

でした。

藤谷さんは、早稲田大学大学院の博士課程を修了し、助手として研究室の学生をまとめながらも、微生物学、特に細菌の培養についての研究を深めます。
それまで誰も成し得ることのできなかった細菌の分離培養方法を成功させます。これは従来(約140年使われて常識とされてきた方法)とは違った、画期的な方法であることが学会でも認められました。

現在はデンマークに留学し、
「デンマーク工科大学 環境工学部 客員研究員」
として勤務されております。

誤解を招く表現をし、申し訳ございませんでした。

今後とも、よろしくおねがいします。

第100回室舘塾

8月12日

こんにちは。しがく事業部・長谷川亜紀子です。
本日開催された第100回室舘塾をレポートいたします。

◆第100回を迎えて…
リーダーとしては100回も101回も変わらず大切にしていく。
しかし節目を「使う」という感覚で振り返っていくのも大切。

◆この1ヶ月のニュースを使って意見交換
「W杯ゴミ拾い 世界広がる」
「週刊少年ジャンプ 新しさ追求 50周年」
「立ち上がれ日本! 安倍政権新たなる挑戦へ(菅義偉 内閣官房長官)」

注目としては、50周年を迎えた週刊少年ジャンプ。
後発の週刊誌として、大切にしてきたコンセプト
1.新人発掘 2.新人育成 3.アンケート至上主義

どのような状況、環境においても、工夫次第でTOPになれるという内容です。

WiLL9月号の記事を使って、グループでディスカッションしました。
安倍政権の政策について、皆さん様々な観点で意見が飛び交っていました。


◆第1回から参加していた塾生
第一回に参加していた塾生からスピーチをいただきました。

開田美穂さん:
「第一回は靖國神社の参集殿でおこなったので強く印象に残っています。室舘代表より、これからどんなことを学んでいってほしいか、色々なキーワードをいただきました。塾生同士のつながりを大切に、塾で学んだことや各自の専門性を発信していってほしいという想いに応えていきたいです」

石関祐輔さん
「室舘塾で初めて“くにまもり”と出会いました。あれから10年学ぶ中で整骨院を開業できました。ものごとを多方面から見て考えられるようになりました。これからも成長してもっと貢献していきたいです」

三浦暁史さん
「開講当時の室舘塾は各自が専門性を持ち、調べたことや学んだことを室舘代表に報告する企画がありました。室舘代表から教わった『情報の真意や信ぴょう性は、その情報で誰が得するのかを考えるとよい』という学びは今でも意識しています」

瀧川紗智子さん
「専門性を発信するということで、当時の私は『食』を学んでいましたが、10年間の中で着物と出会い伝統文化にも携わるようになりました。くにまもりは国を想う気持ちを軸に各自のやり方で進めていけるという発想を持ってこれからも精進します」

清水崇史さん
「様々な先生から学ぶ機会もいただきますが、その学びをもとに室舘塾ではリーダーとしてどうふるまうかという在り方を教わってきた10年間でした。各界の先生も『国を良くするためには一人の天才よりもよく学び影響力のあるリーダーがたくさん必要』と言われます。ここにいる一人ひとりがリーダーになっていきましょう」

◆室舘代表より
様々なことを学んだ若者が「最後は塾で学んだことに通じる」という基準で作ってきた塾。豊富な知識と高度な技術を身につけ、未来を予測し、これからも本物のリーダーを増やしていきたい。

今回の塾では100回を記念して室舘代表から塾生へ記念のタオルがプレゼントされました。
塾生からは室舘代表にお花のプレゼントがありました。

ギブギブギブの心が溢れる100回目の塾となりました。
一人ひとりがリーダーとなり、日本を良くしていきましょう。

第163回しがくセミナー 小名木善行先生

8月5日(日)

第163回しがくセミナーを開催

講師 国史研究家 小名木 善行 先生

テーマ『リーダーに必要な大切な日本の知恵』

日本の起源に迫る、様々なお話をいただきました。

・「ウシハク」と「シラス」
「ウシハク」とは支配者と被支配者という支配の関係。
「シラス」とは共にあるという関係。
日本は神話の時代からシラス国を目指してきた。
今も天皇陛下は国民を「大御宝」として大切にしてくださる。
天皇陛下と民は、支配の関係ではなく、シラス関係にあるのが、日本の形である。

・奉行の責任
江戸時代は、揉め事においては奉行所で裁判をおこなっていた。
もし管轄内で凶悪犯罪が起こった場合、下手するとお奉行様は責任をとって切腹であった。
そのため、奉行所は地域の治安維持にも努めていた。
お奉行様は、人を裁くという「権力」とともに、治安維持ができなかった際の「責任」も負っていた。
昔から日本では「権力」と「責任」が表裏一体であった。

など、非常に興味深いお話でした。

本質を追求すると、多くのことが見えてきます。

小名木先生、ありがとうございました。

2018年8月度:室舘塾ユース

8月5日

ネクサス事業部の中沢です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆白・橙帯のレッスンの重要性
内容を簡単にしている理由は、部下を持ったとき、教える側になったときに、指導下の全員が素晴らしくできる人だけが対象にならないから。
できない人もしっかりと引き上げていくためのステップとして整えている。
自分が学ぶ視点だけでなく、自分が教える視点を持ちながら、進めていってほしい。

◆集英社:週刊少年ジャンプ50周年の歴史
今人気No.1のジャンプは後発雑誌であり、小学館のサンデーや、講談社のマガジンの方が人気だった。
当時、人気漫画家はサンデー、マガジンに連載していて、ジャンプには書いてくれなかった。

その中なぜ、こんなにも人気になったのか?
(1)新人発掘に力を入れた
(2)発掘したあとの育成に注力していった
(3)読者アンケートを重視し、読者が読みたい漫画家に絞っていった

後発だからと諦めずに、できる方向から考えて
No.1雑誌に成長していった。

そして、売上が落ち込んだときには、
創刊の哲学に立ち返って、いまも人気の漫画を世に出している。
壁に直面した時は、原理原則に戻れである。

◆質疑応答
20代が経営者に対して、何を知りたがっているのか?
自分の考えだけではなく、いろんな視点を学ぶということで、
40名ほどの方が質問内容を発表し共有。

そして、リーダーとなれば自分たちが質問される側になり、
この40個の質問に答えられないとならない。
自分だったらどう答えるのか。その答えで気づきや感動を与えることができるのか。
リーダーとしての視点で質問を聞いていけば、緊張感も違えば、学べることも変わる。

その中の質問をいくつか答えてくださいました。
◆お金の使い道
儲かったから独り占めではなく、儲かったから周りのために使う。
困っている人に使ったり、感謝している人へのプレゼントに使ったり。
貯めることは悪くはないが、世の中はお金が回らなければ経済が成長していかない。

社会人になってからのお金の使い方は、仕事で活きるもののために多く使っている。

◆社会に出ることは
社会は、学校とは違い、問題と答えが用意されているものではない。
答えのない問題を解決していかなければならない。
また、リーダーとして立つならば、自分で問題を発見し、解決していかなければならない。

暑い日が続きますが、健康管理をして元気に学びを深めていきましょう!

第5期 井上安全保障塾 懇親会

7月21日

第5期 井上安全保障塾の懇親会に参加してきました。

映画『大河巡る』でおなじみの居酒屋さん、薩摩おごじょで開催。

メンバーさんが、先生からご著書にサインをもらっていました。大変うれしそうでした。

なんと、『大河巡る』の映画監督、柿崎ゆうじ監督もお越しになられました。

映画への想いや裏側のお話を聞いて、私も含めてメンバーさんもとても感動していましたね。

最後に鉛筆艦船画家、菅野泰紀先生の複製作品を井上先生にプレゼント。​いつもありがとうございます。

とても良い時間を過ごすことができました。

丸勤食販企業組合65周年祝賀会

7月15日

丸勤食販企業組合さまの65周年記念祝賀会に参加しました。

渡井理事長が入社されてから、社員への愛情をもって
会社の改革をされてきたことがよくわかり
心が温かくなる祝賀会でした。

キャリアコンサルティングからは人材を紹介させていただいております。

2012年に入社された方々の活躍により、その後もお付き合いいただいております。

65年という長い年月の中で、我々が関わらせていただいているのは
ほんのわずかですが、丸勤食販企業組合さまの企業活動の
お手伝いができているのが、とてもうれしく思える祝賀会でした。

今後も末永いお付き合いをさせていただけるよう
我々も精進してまいります。

特別にクリスタルをいただきました。感謝です。

第99回室舘塾

7月15日

こんにちは。
しがく事業部の大庭佳美です。
本日開催された室舘塾をレポートいたします。

本日はアウトプットを中心に、
夏に負けないくらい熱い時間となりました!!!
・1分、30秒、15秒間自己紹介
・人生の中で悔しかったこと、嬉しかったこと
・好きな寿司ネタについて
などなど...様々なテーマについてロープレ、情報交換、意見交換を致しました。

◆自分の頭で考える
何事もどんな意味があるのかを自分自身で感じることが大切。
最近は答えを求める人が多いけれども、答えを求めるのではなく自分の頭で考えること。

◆15秒で何が伝えられるのか
15秒で伝えるには、印象・ノンバーバルが全て。
内側から出てくる空気感が大切。
そのためにも健康と見た目のツヤ感が大切。

◆健康の重要性
健康についてどれほど拘っているか。
塾生の健康促進で実践していることを発表していただきました。
・体幹トレーニング
・縄文ストレッチ
・正座
・ウォーキング
・湯船に浸かる
・白砂糖を抜く日を作る
・白湯を飲む
などなど、

本日も室舘代表からリーダーとはどんな存在なのか、
リーダーの視点から多くの学びをいただきました。

日々学び、経験し、魅力的なリーダーになっていきましょう!

映画『縄文にハマる人々』を鑑賞しました。

7月13日

改めて縄文時代という時代の文化・技術力の高さに驚くとともに、その不思議さや謎の深さに考えさせられました。

縄文時代は一万年以上もの間、争いのない平和な時代でした。
これは世界の歴史から見ても奇跡です。

また、縄文時代の土器、装飾品などが日本中から多数出土しており、
その文化面の水準の高さと、技術力の高さは世界でも賞賛されています。

映画では、日本全国の多くの貴重な資料・土器・土偶などが撮影され、
映像資料として、非常に資料価値の高い作品なのではないでしょうか。

縄文心導ストレッチの創設者、倉富和子先生も出演されており、
映画の中で様々コメントされてました。

弊社で毎日行っている縄文ストレッチの「縄文タイム」も映像が流れ、
エンドロールに「株式会社キャリアコンサルティング」の名前も出していただきました。
このような貴重な映画に、少なからずご協力できたことが本当に嬉しいです。

東京では渋谷区の「シアター・イメージフォーラム」にて、8/3まで公開しているようです。

映画「縄文にハマる人々」

http://www.jomon-hamaru.com
ぜひ、多くの人に観ていただきたい作品です。

上野の国立博物館でも縄文展を開催中です。
~1万年の美の鼓動~「縄文-JOMON」

散歩コースの石神井公園でも練馬区の縄文文化展が開催中です。
「石神井川流域の縄文文化」

コミュニケーションマジック東北ボランティアツアー

6月30日(土)~7月1日(日)
コミュニケーションマジック東北ボランティアツアーが開催されました。

東京、福岡、名古屋、札幌、熊本、京都、香港
から合計22名のマジシャンが仙台に集結しました。

1日目は、国見児童館にてマジックショー
2日目は、霊屋下第二市営住宅集会所にてマジックショー
(いずれも仙台市青葉区)

子供たちも年配の方も、皆楽しんでいました。

Mr.ムロはラストに、狙ったトランプを剣で刺すマジックを!

大変貴重な経験をさせていただきました。

※マジック協会のブログにも載っていますので、是非ともご覧ください。

東日本復興支援「第9回東北魔法ボランティアツアー」

2018年7月度:室舘塾ユース

7月8日

ネクサス事業部の川高紗英です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆自分が「しがく式」になる
青帯からレッスンすることができるため、
白・橙帯のメンバーにとっては、しがく式の価値を上げるも下げるも、
レッスンティーチャーにかかってくる。
その想いを胸に留め、1回1回を本気で取り組むことが大切。
実力のつき方も変わってくる。

◆国歌を一生懸命歌う
ワールドカップでも、試合前には各国の国歌が流れ、
選手・サポーター含め想いを込めて歌っている。

国歌を歌うことを恥じているのは世界中でも日本の一部の人ぐらい。
自国の国歌を大切にする、一生懸命に歌うことは、
他国の国歌も大切にし、敬意を表することに繋がる。
思いをこめて国歌を歌うことが、国際人としての第一歩。
外国語が話せるだけでは、国際人とはならない。

◆「スペシャリストではなく、ゼネラリストになる」
本物のリーダーであれば専門分野にのみ特化して知識を蓄えるだけでなく、
様々な分野に対しての知識を蓄える必要がある。

そしてどの分野の質問を受けても自信持って答えられる、
幅を持った強いリーダーになっていくこと。

NEXUSの環境を活用して、色んな人と交流すれば、
大学、出身、将来の夢など、これまでの価値観にない情報交換をすることができる。

◆『皇室日記』
天皇陛下、皇后陛下にとっては、日本にとって大切なことがご公務となる。
毎週放映されている『皇室日記』を確認していけば日本、世界を知ることができる。

◆ディスカッション
上記の内容など、普段はあまり話さないメンバーで班組してディスカッション。
参加した200名弱のメンバーさんたちは、とても盛り上がって話し合いました!

様々な分野にアンテナを張って、
幅のあるリーダーに成長していきましょう!

「辛口産経」シリーズ とうがらし!

6月22日

辛口産経シリーズのとうがらしで、お蕎麦をいただきました。

辛口産経とは…(サイトより引用)
産経新聞の記者らが地域おこしや地方からの情報発信を目的に、製造工程を体験しながら辛口の商品を作り出す「辛口産経」シリーズ。純米酒、クラフトビール、白ワインに続く第4弾は、長野市の善光寺門前にある創業280年の七味唐辛子の老舗「八幡屋礒五郎」とコラボし、約10年かけて開発した新品種のトウガラシなど「長野県産」の原材料にこだわった七味唐辛子と一味唐辛子です。

一味と七味の風味を楽しみながら、食べわけております。

辛口産経とうがらしのサイト
https://sankeishop.jp/ITEM/ns201024