尖閣に上陸した男の登場!!

11月14日

第4回 侠塾(男性のための塾)
講師 荒川区議会議員 小坂英二先生

プロフィール
昭和47年、神奈川県横浜市出身。
平成7年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
平成15年4月、東京都荒川区議会議員に初当選。現在3期目。
平成24年8月19日に尖閣諸島に上陸。

2010年に開催した第二回国護り演説大会を見学にこられたときからの知り合いです。

尖閣上陸を新聞で見かけ、これは話が聞きたいと思い、オファーしました。

 

小坂先生の新刊発売!!
とのことで、当日、出版社から今持ってきたというレアものを頂きました!
小坂先生の活動がわかりやすく書いてあり、おもしろいです。

タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い/武田ランダムハウスジャパン

¥1,365

今回は150名の男性が集りました。
参加者は、尖閣に上陸したのがいったいどういう人なのか、興味津々でした。

 

小坂先生の謙虚な立ち居振る舞いに驚いた方も多いはず。

尖閣上陸に関しては、日本人として本当に良くやってくれました。

荒川区の防災服を着て行った理由は、堂々と区議会議員として行った事の証明だという。
区議会議員というのは、幕末で言う下級武士。

区議会議員の草莽崛起から日本を変える為に頑張る小坂先生は、本物である。

一人でも出来る事はたくさんあるし、それは決意と勇気で行動に変わるということを学んだ。

パチンコ廃絶運動をしている小坂先生。

私もパチンコ廃絶運動には大いに賛成です。

日本からパチンコを無くしたいですね。

今後の小坂先生、大注目です!!


第31回 室舘塾

11月25日
 
第31回 室舘塾
 
・新嘗祭に関して
  
11月23日勤労感謝の日は天皇陛下がお出ましになる祭祀で最も大切な
新嘗祭(にいなめさい)が、夕方と深夜の2回行われます。
 
日本全国47都道府県から集まる一升のお米に、
天皇陛下自らが育てたお米をブレンドして
『日本のお米』という名前のお米になります。
 
また、白酒 黒酒(しろき くろき) というお酒も
新嘗祭の参列者に振る舞われます。

 

・12月16日 第46回衆議院議員総選挙
 
現状の争点について話し合いました。
 ・東日本大震災復興
 ・原発
 ・消費税
 ・憲法
 ・デフレ脱却
 ・国防
 ・教育
 ・領土
 ・外国人地方参政権
 ・年金問題
 ・生活保護問題
などなど
 
4人のグループで30分間ディスカッション後、
私の意見を交えながらのあっという間の2時間半でした。
 

それぞれが勉強し、日本をダメにする政治家には投票せず、
日本を善くする政治家を当選させていただきたいと思います。
皆さん、大変お疲れ様でした。


今年初の就職塾

11月12日

まだ就職先が決まっていない大学4年生を対象に、就職塾の講師をしました。

今年初の開催です。

私は、話す内容のほとんどを、学生の表情など見て、その場で決めます。

今回は、就職活動に関する内容はほとんど話さず、人間として大事なことや、
社会人として必要な事など話しました。

・人と比べ過ぎない事

・身の丈に合った職場を選ぶこと

上記のようなアドバイスをしました。

焦って年内に決めようとせずに、じっくりと自分を反省し、
自分を鍛えて就活に臨んでほしいと思います。


第五回国護りの旅~伊勢の神宮~

11月10、11日

年に二回開催する国護りの旅にて、
今回は、三回目の伊勢の神宮への旅。

バス2台90名で行って参りました。
参加者は昨年の倍の人数でした。

 

初日外宮 二日目内宮というスケジュール。
初めての方が半数近くいて、皆さん良い旅となったようです。

内宮では、御正宮の『御垣内特別参拝』をさせていただきました。
三回目になりますが、不思議と体が軽くなるというか、穢れが払われる感じがします。

また、戻ってきたくなる場所ですね。

来年は式年遷宮の年。

1300年前に持統天皇が始めた式年遷宮が未だに続いている事が奇跡。

 

1300年前の建築方法が現代に引き継がれているのは、世界でもここだけです。

まだ、神宮に参拝されたことが無い方は、式年遷宮は20年に一度のことですので
是非この機会に御参拝下さい。


第94回しがくセミナー

11月4日

講師 龍馬プロジェクト全国会会長(吹田市議会議員) 神谷宗幣先生
「ワンピース」のような政治をしよう!~日本の危機に若者の力を~

 

プロフィール
1977年10月生まれ
関西大学卒業

高校教師、実家のスーパーの店長などを経て
関西大学大学院法務研究科進学、2007年修了

2007年4月 吹田市議会議員選挙 当選
2010年1月 龍馬プロジェクト全国キャラバン
2011年4月 吹田市議会議員選挙 2位当選

・日本の若者の意識を変えること
・そのための教育制度をつくること

上記のミッションを達成するべく、全国を駆け回っている。

政治家に対して、あまり良い印象が無いという若者は本当に多い。
しかし、今回の神谷先生の話で私に寄せられた感想の多くは、

『政治家って格好いい』
『自分も政治家になりたい』
『尊敬する』

と言うようなものが多かった。

一人の政治家の話が500人の若者の意識を変えるというのは、
本当に素晴らしい事です。

世界中、日本中を廻って得た情報には説得力があり、おもしろかった。

大阪の橋下徹市長との話を聞き、やはり橋下市長は残念だと感じました。

龍馬プロジェクトを今後も盛り上げていっていただきたいですね。
期待しています。

神谷先生、大変有難うございました。


路上から武道館へ!!  宮崎奈穂子さん

11月2日

大感動!!!

宮崎奈穂子さんの武道館ライブに社員、メンバーさん200名強で行きました。

ライブでこんなに感動したのは初めてです。

一人の普通の女の子が、路上で8万枚ものCDを手売りし、1年間1万5千人のサポーター(3150円)を集め、武道館を予約したのだ。

当日の模様を取り上げたメディアは数知れず。

日本テレビ『スッキリ!!』では、当日までのドキュメントが流れ、生歌を披露。

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121103-OHT1T00051.htm

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/03/kiji/K20121103004469440.html

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201211020646.html

朝日デジタル写真ページ
http://www.asahi.com/showbiz/gallery/1102miyazaki/


宮崎さんとは、二年ほど前に所属している音楽事務所(http://sc1.be-inc.jp/next/)の社長を紹介された時に、事務所の1Fに迎えにきてくれた時からの知り合い。

後にローソンで流れることになった『ぴっかぴか』という曲が気に入ってから、応援していました。

ぴっかぴか

朝の幹部会議に来てもらい、ライブをしていただいたり、室舘塾生にサプライズで歌っていただいたりしました。

今年5月には、しがくセミナー最年少講師として、素晴らしいライブ&講演をしていただきました。

★宮崎奈穂子さん しがくセミナー ブログ
http://ameblo.jp/murodate/entry-11252985750.html

★キャリアコンサルティング広報ブログ
http://ameblo.jp/c-consul/entry-11244280344.html

数百人の若者のファンが出来ました。

武道館で「今、私の夢が叶いました」と宮崎さんが言った時は、心から感動し涙しました。

人が夢を叶える瞬間に立ち会えるって、本当に有り難いです。

今後の宮崎さんの活動も、応援していきます。

宮崎さん、感動を有難うございました!!


100Km歩行 挑戦!!

10月31日

役員3名、社員2名の5名で100Km歩行に挑戦しました。(一泊二日、初日50Km、2日目50km)

リーダーシップの基礎力の一つとして、健康、体力があります。

若者が100Km歩く事によって、何が得られるのか?

まずは自分で歩いてみようと思いました。

 

朝7:00 九段下出発

国道6号をひたすら歩きました。

柏で30Km。6時間以上かかりました。

次第に、右足の小指にマメが出来始め、皮がむけました。

マメをかばって小指を浮かせて歩いたのが運の尽き。

右すねに違和感、そして筋を痛めてしまいました。

初日ラストの10Kmは足を引きずって歩きました。

19:20 水海道到着!!

これだけ歩き続けたのは人生で最長の記録でした。

しかし、もう足が痛くて歩けない。

やむを得ず、初日50Kmで断念。

普段から、たくさん歩いて足を作っておかないと無理ですね。

ちなみに、倉田部長と加古君の二人は100Km歩ききった!!
素晴らしかったです。

 
 

本当に根性を見せてくれたましたが、靴も体もボロボロでした。

100Km歩行、超過酷でした。


目の前の一人を育てる尊さ

これはしがく新聞11月号のコラムです。

■リード
「尖閣はオレの物だ」。軍事力が整ってきた中国は、いよいよ本格的に沖縄を侵略する段階に入った。平和に慣れてしまった日本人も、中国の本質にやっと気づきだしたようだ。しかし、国を護るのは政治家や自衛隊だけではない。
わたしたち一人ひとりが国を護るという意識が必要だ。一国民が今からでも始められる国護りとは何だろうか。

■本文
 日本がなかなか良くならないのは、国民一人ひとりの責任である。政治家、経営者、外資、中国、韓国…。他人のせいにして、結局、自分が国のために貢献しようとしない人が多いのが実情だろう。良い政治家を輩出するのは国民の役割であり、悪い政治家を追放するのもまた国民の役割である。想いの強い人、影響力のある人は自分の一票に留まらず、百票も千票も動かす。あなた一人が強い気持ちを持てば、その結果、良い政治家が選ばれる。良い政治家は、悪い法律を捨てて、日本人の安全と財産を守る良い法律を作るだろう。いずれ現憲法を改正し、国民の幸せを考えた新憲法を制定するはずだ。目の前の一人に「毎回選挙に行く」と決意させるのは尊い。

 民放のテレビ局は、基本的に視聴率をとることのできる番組を制作するものだ。だから、テレビ番組は国民の心の鏡とも言える。低視聴率に苦しむテレビ番組も、決して良い番組が無いわけではない。自分が良い番組を観て、周りに広める。視聴率が上がれば、以後も放送は続く。真似をする他局が出てきて自分も視聴率を稼ごうと良い番組を作る。良いテレビ番組を見つけ、目の前の一人に伝えるのは尊い。

 日本中にあるお店も同じだ。国民がお金を使うお店は今後も残る。国民のレベルが下がれば、安いだけで偽物のお店が生き残り、本物を扱う素晴らしいお店は淘汰されていってしまう。少々割高でも、本物を扱うお店で買う国民が増えれば、本物が残る。例えば、日本の伝統文化の一つ、きものを考えてみる。日本全国に生地があるが、国民がきものを買わないと、この伝統は途絶える。きもの職人も年々減り続けている。きもの産業にとっては死活問題である。国民がもっときものにお金を使えば、職人の生活が成り立ち、きものという伝統文化は今後も残る。何にお金を使うのかを目の前の一人に教育することは尊い。

 不健康な状態で良い仕事をし続けるのは、並大抵の精神力ではない。いくつになっても健康な体は、多くの人の憧れであるはずだ。健康であるならば大抵は幸せである。自分が健康体となり、そして、目の前の一人を健康に導く。きちんとした食事、十分な睡眠、適度な運動、そして周りの人への感謝の心を持つことで多くの人は健康になる。今の日本では、医療費が約三十七兆円使われている。何かがおかしいことに気づかなければならない。目の前の一人を健康な体に導くことは尊い。

 日本を護る仕事は国民全員の義務である。
まずは自分が政治に参加し、良い情報を得て、大切なものにお金を使い、健康促進を勉強し、目の前の一人を育てる。これらがライフワークになることで、世界の手本となる日本国の土台作りができるのだ。

 日本とは自分である。そう考えれば、大切に育てたいものであるし、他人を土足で上がらせたいとは思わないはずだ。ただの一平方メートルも奪われてはいけないことに気づくはずだ。国家は誰か他人が創るものではない。一人ひとりの国民。そう、わたしが、あなたが創り上げるものなのだ。これからも、こうしたことを目の前の一人に対して地道に説いていこうと思う。

 


全日本空手道選手権大会 新極真会

10月28日

代々木第一体育館に、約400人で応援に行きました。

決勝は、なんと初の兄弟対決!

島本兄弟による決勝戦でした。

弟が勝利しましたが、勝利者インタビューで
『兄には、まだまだいろいろな意味で追いついていません。まだ勝っていません。』

謙虚な、兄思いのスピーチに感動しました。

また、塚本徳臣さんの特別演舞は、神がかっていました。本当に素晴らしかったです。

以下、若者達の感想です。

◆普段みない空手の試合をみることで、今日一日自分の器が広がった気がします。スポーツをやっていたので選手の喜びとかを見ていると自分もスポーツをしたくなりました。ルールがわからなかったですが、選手が今日のこの大事な大会のためにどれだけの練習をしてきたのかというものがわかりました。
人間なんでちゃんと練習でやってきたことが100%出せるとは限らないですが、ほとんどの選手が一生懸命やっている姿に心が揺れました。スポーツってほんと素晴らしいものだと改めて感じた1日でした。

◆本日は家族3人でとても楽しめました! 私が一番印象に残ったのは組み手でした。自分もダンスをやっているのでみんなで合わせる大変さはわかります。自分が苦労していた頃を思い出してちょっと涙が出そうになりました。母も兄も空手を見るのが初めての経験だったのでテンションがとても上がっていました!笑 今日はありがとうございました。

◆塚本先生の特別演武。木製バット割りで迫力の胴回し回転蹴りを見て、思わず声をあげてしまいました。演武であの感動でしたので、昨年の世界大会でのローマンネステレンコ戦の胴回し回転蹴りは凄まじいものだったのだろうと感じました。生で見たかったです。また、少年たちの演武の迫力にも驚きました。自分も負けてられないです。そして、決勝戦は判定ではなく! 一本を取る!そんな優勝者の島本雄二選手はまさに侠だと感じました。また、優勝者のコメントの“最高の兄弟喧嘩をしよう”にぐっときました。 

◆おかげさまで、大変貴重な体験をさせていただくことが出来ました。
本日の新極真空手を通して、自分の目標に向けて、目の前の問題を己の力で解決していくことの大切さを、再確認することが出来ました。残りの大学生活も、就活してから後悔しないために、日々の時間を無駄にせず、一日一日を噛み締めて過ごしていこうと思いました。本日はありがとうございました。

◆空手は初めてでしたが、こんなにおもしろいとは思いませんでした。
経験者の方と観戦できたのでルールなどもわかり主観的に見ることができました。

◆空手の全日本大会を通して感じたことは、一生懸命に真っ直ぐ何かに取り組むことは、こんなにも人を感動させるんだという驚きです。真摯に相手に向き合う選手の皆さんを見て、すごく元気づけられました。

◆よく就職塾等で、本気でやって下さいと言われますが、何となく本気の意味が分かった気がします。今日試合をしていた人達は皆本気だったと思いますが、それと比べると自分の就活は本気じゃなかったです。これからいける気がします。

◆優勝した島本選手のインタビューが印象的でした。お兄さんへの感謝がカッコ良かったです。
ああいうコメントを心から言えるような社会人になりたいです。

◆最後に優勝者の島本選手が「最高の兄弟喧嘩をしよう」という話しをしていたのが、とても印象に残りました。

◆(メンバーのお母様)貴重な機会を取り計らっていただき、ありがとうございました。娘がどのような環境で学んでいるのか気になっていましたが、本人が言っていた様に良い方ばかりで安心しました。色々な経験をするようにと常に話してありますので、今日も良い経験になったのではないかと思います。

◆塚本さんの演武が感動しました。是非息子にも空手をやらせたい。


第14回 学術交流会『誤りだらけの現代医療を改革しよう!』

10月7日

中野サンプラザにて数百名が集まりました。

13:00~17:30の長丁場!!

社内に情報を投げたところ、20名ほどが参加!(大変勉強熱心です。)

8人の先生方の話は、あっという間でした。
 
・学校の給食を変えて、健康を回復し、なんと不登校者がほぼゼロになった話
 
・うつ病には、薬ではなく栄養療法を勧め、実績を上げている話
 
・ケント・ギルバートさんによる、アメリカの医療改革(オバマケア)の話
 
・真弓先生による、牛乳や肉の危険性の話
 
・ガン治療のウソだらけの話

 
全部は書き切れませんが、大変ショッキングな内容も数多くありました。
 
日本が抱える問題点の一つに、間違いなく
『医療』は入ります。

人間にとって、最善手の治療方法が普及する事を、期待します。
 
本当に勉強になった一日でした。


皇居勤労奉仕 『第8回 志学奉仕団』

10月23日~26日
 
 勤労奉仕について

早いもので、私にとって8回目となる皇居勤労奉仕。

第7回
第5回

今回は26人(男性12人、女性14人)が参加。
 
キャリアコンサルティングの社員は18人、メンバーさん6人、弊社の関係者2人でした。
 

初日は赤坂御用地にて、園遊会の準備をしました。
 
ニュースで話題になりましたね。
 
あと3日は、皇居でのご奉仕でした。
 
吹上御苑地区、宮殿周り、東御苑地区などを清掃しました。
 
 
日本全国から10団体こられていました。
 

『志学奉仕団』は、若者が多いためご年配の皆さんのアイドル?と化していました。
 
元気の良い挨拶、機敏な行動は気持ちの良いものなのだそうです。
 
最終日の懇親会では、それぞれの感想が聞けて、最高の時間となりました。
 
皆さん、大変お疲れ様でした!


第24回室舘塾ユース

11月4日

1.文化の日と勤労感謝の日について

文化の日は明治天皇のお誕生日。明治節と呼ばれていた。
勤労感謝の日は新嘗祭と呼ばれていた。
47都道府県の代表がそれぞれの土地でとれたお米を1升献上する。
その献上米と天皇陛下がお作りしたお米を合わせる。
名称は『日本のお米』。
本来は、新嘗祭の日が過ぎるまで新米を食べなかった。

2.祝日に関して
15日ある事を抑えておく。
1月1日は元日。元旦とは、元日の朝のこと。
地平線に陽が昇るという風景に文字の由来がある。

12月25日はクリスチャンでなければただのイベントである。
大正天皇のご命日である事を日本人として知っておく。

3.3人グループで振り返り。


4.質疑応答

Q.一生かけて叶える目標はいつまでに定めればいいか?
A.模範解答はない。自分が教育が尊いと感じたのは30代半ば。

Q.バイト先の先輩に「失敗したときに意識を変えろ」といわれたがどう変えていけばいいか?
A.反省や原因追求等分析をして対策をする。
EX:反省、原因追及3ヶ月 対策30分
ノートいっぱいに、考えて整理をしていく。

Q.相手に火をつけるためにどうしたらいいか?
A.自分がまずは燃えていることが前提。ただやる気だけでは通用しないので能力をつける事が大事。

補足
一年目で賞を取ろうと思うことよりも、2年、3年かけてしっかりとした信頼を築いていけるだけの自分を作っていくのが大事。短期で上がるよりも苦労して上がることに価値はある。
EX.一年目首位打者でも二年目、三年目に2軍に落ちるような成績では意味が無い。

5.フィードバック


第8回コミュニケーションマジック塾

11月3日

・アイスブレイク
1分間トーク、フリーマジック、最近実践したマジックについて

・自己啓発マジック、カンタン足し算マジック
とても簡単で、かさばらない手軽なマジック。披露してそのままプレゼントしました!
これらは簡単で分かりやすいので、マジックを披露する際の入り口として使えます。
入り口で失敗するのは、自分が壁をつくるから。自分が緊張すると相手にも緊張させてしまいます。
自然にコミュニケーションを始めていける研究をしていってください。
何より目の前の損得勘定ではなく、目の前の人を笑顔にする、喜んで欲しい、という気持ちが大切です。

・新ネタ披露
新ネタとして
幸せサイコロマジック、トランプの数をあてるマジック、年齢をあてるマジックの3種類を披露しました。
購入できるものもあるので、欲しい方は是非どうぞ!

 

・サプライズプレゼント
サプライズでローズマジックをプレゼント!
男女でロープレしてとても盛り上がっていました。
これから年末、クリスマスシーズンということで、気になる人に使ってみてはいかがでしょうか。

 

今日はプレゼント大奮発のコミュニケーションマジック塾となりました。
いよいよ今月末には、マジックセミナーのサポートとして活躍してもらうメンバーさんもいます。
また、12月のマジック塾は交流会を兼ねて行う予定です。お楽しみに!


靖国神社 秋季例大祭 勅使

10月18日
  
午前10:00、天皇陛下より勅使が到着するという時間を見計らって、 
初めて見学に行きました。

 

社内に情報を回したところ、なんと15名ほどの社員が見学にきていました(驚き!)

 

伊勢の神宮で年に3回、それに次ぐ年2回の勅使がある靖国神社。

新しい神社のため、一般的には神社の位は高くありませんが
皇室が、いかに大切にしているかがわかりますね。


第55回 凜華塾 葛城奈海 先生

10月17日
  
女優・予備自衛官の葛城奈海先生に
『やおよろずの神宿る尖閣の島々を巡って』というタイトルでご講演頂きました。

合気道の先生も時々されているとのことで
 
合気道を国のスケールで考えてみたそうです。
 

 

守るべき時に守れないといけない!
 

最後におっしゃった
 
「奴隷の平和でいいんですか!!」
 
という言葉が印象に残りました。
 

体を張って日本の森を守ったり、尖閣へ行ったりしている葛城さんは、
本当に素晴らしいです。
 
若い方々の手本となっていただきました。
 
本当に、素晴らしいお話を有難うございました。