村田春樹先生が書籍を刊行!
しがくセミナー講師でもある村田春樹先生が
書籍を刊行されました。
『三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝』 青林堂

楯の会の元会員ということを初めて公で話したのがしがくセミナーでした。
それをきっかけに、この書籍まで辿り着いたとのことです。
三島由紀夫氏が自分のことよりも森田必勝氏の精神を後世に伝えて欲しいとおっしゃたそうです。
今まで語られなかった三島像・森田像に出会える一冊です!
村田春樹先生が書籍を刊行!
しがくセミナー講師でもある村田春樹先生が
書籍を刊行されました。
『三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝』 青林堂

楯の会の元会員ということを初めて公で話したのがしがくセミナーでした。
それをきっかけに、この書籍まで辿り着いたとのことです。
三島由紀夫氏が自分のことよりも森田必勝氏の精神を後世に伝えて欲しいとおっしゃたそうです。
今まで語られなかった三島像・森田像に出会える一冊です!
9月8日
第9回大会
特別ゲストに竹原慎二元世界チャンピオン、畑山隆則元世界チャンピオンが参加。
弊社の次長の高松くんが、優勝しました!
トロフィーとテレビを獲得しました。
しかも髙松くんは二年連続でテレビを獲得。
半端ない強運の持ち主です!!
9月6日
株式会社マーケットバンクの代表取締役、ファンドマネージャーを務める岡山憲史先生に、
『國を護る為に株式市場を守る』
と題してご講演いただきました。

岡山先生は、資産運用コンテストで優勝し、世界一周旅行を獲得。
コスモ証券では、年間420件の新規顧客を開拓し(普通は40件ぐらいらしい)証券業界でもトップに輝く。その秘訣はすごくて、若者達は必死でメモを書いていた。
大興奮だった。
日経平均先物では海外メジャー2社で3兆円ものお金を動かして、価格が変動している。
たった数日で8000億円も儲けを出したそうだ。

日本にとって不利な株式ルールがあり、シカゴとシンガポールで日経平均先物225の取引ができるが、そこでは海外の投資家のみが取引できる問題。
岡山先生曰く、日本を護る為には
1.先物取引禁止
2.日経平均先物をやめる
3.シカゴ・シンガポールの取引所をやめる
上記の内の一つでも出来れば結構守れるとのことだった。
日本の資産をいとも簡単に外国に取られてるのが現状だそうだ。
興味のある方は、下記リンクまでお願いします。
株式会社マーケットバンク:http://www.marketbank.jp/
ブログ:http://ameblo.jp/mb58076655/

9月4日
志学青年奉仕団が感動の4日間を終了し、その懇親会に招かれました。
皆さんの感想を聞かせて頂き、心から感動しました。
天皇皇后両陛下よりご会釈を賜り、自然と涙が出ましたと多くの学生から聞きました。
また、隅々まで見学させてもらえるとは思わなかった。
宮内庁庭園課の職員さんに感動しました。
といった感想も多かったです。
今回の経験を親に話したら、感心した親もいたのですが、多くはそうでも無かったとのこと。
ですが、おじいさん、おばあさんは例外なく喜んでいたそうです。
普段はあまり話さないのに、皇居の話をしたらドンドン会話が弾んだとのこと。
学生の皆さんから感謝されて、私まで幸せな気持ちになりました。
学生のうちから、皇居や赤坂御用地に入ったり、天皇皇后両陛下、皇太子殿下よりご会釈を賜ることは、世界的に見ても奇跡です。
9月2月
毎年恒例になってきた「むつ市」ツアー。
今回は、倉田常務、本田課長、都築課長、内田課長で行きました。
吹越駅の線路は、社員からの人気スポットです!
「斗南温泉 美人の湯」に行った後、実家での食事会です。

8月29日
野倉さんにはいつも大変お世話になりますが、今回もお茶室をお借りしました。
着物塾の袴編受講者が集まりました。
お能に始まり、琵琶演奏を聞いた皆さんは、
江戸時代にタイムスリップしたようだと感激していました。


京料理かねきさんの豪華弁当を皆で頂きました。
そして、皆さんに私のお点前で抹茶を差し上げました。

突然、皆で和歌を詠みましょうとなって、それぞれの和歌を読み上げました。
いきなりのことでしたが、感性の高いみなさんは素晴しい和歌を詠んでいました。
なかには、笑いを取りにいった方もいて、大変盛りあがりました。
着物を着て伝統文化を堪能した皆さんが、本当に喜んでくれた素晴しい会になりました。
8月14日
基調講演は西村眞悟先生。
高校野球の主催の朝日新聞社。主催者挨拶で、よくもまぁ社長がでて挨拶が出来るなぁと言っていた。高校球児には不祥事があれば責任を取らせるのにと。
仲村俊子さんは動画でメッセージを下さいました。
「沖縄の方言は大和言葉である!翁長知事は、間違っている」
と沖縄から熱いメッセージを下さいました。
チーム沖縄の森田草士さん。
「6月23日の慰霊の日に参拝する自衛隊の皆さんに対して、摩文仁の丘で妨害する恐い人たちがいる」と警察に電話をして力を借りて排除したとのこと。
勇気があります。

峰崎椿さん、高里智佳さん、町田理華さん、そして仲村覚さんからも、大変素晴らしいお話を聞くことができました。
10月11日
こんにちは。しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された、室舘塾についてレポート致します。
◆最近うれしかった事
社員の結婚式に参加すると多くの学びがあった。
・来賓者スピーチや余興を通して、職場では見れない社員の素晴らしい一面が見れた。
・心打つ企画は、本当に幸せな時間となった。
◆世の中を変えるために
・まず、目の前の1人を変えることが第一歩。
・実際に社会を変えた人に、何がポイントだったのか・どんな思いで変えたのかを聞く。
・組織を動かすには「やる気、本気、その気」にする事。その気にするにはリーダーが形にしていく姿を見せていくことが大切。

◆人脈を広げるために
・他人紹介を極める事。その為にはその人の一番の特徴は何かを感じながら聞く。良いところを整理する。
・信頼関係や相手の顔を立てることが大切。人間関係はアナログで作るもの。
本日は代表の近況をたくさん伺う事が出来ました。
塾生が各分野で活動している情報も発表してもらいました。

様々なお話をいただく中で、人間関係やリーダーにとって必要な事を感じたと思います。
私が印象に残ったのは「心」と「行動」が重要だという事です。
2015年も残り約3カ月。一人一人がマイレボリューションしていきましょう。
8月13日
兄が護衛艦いずもの乗組員なので、
今回は10名限定で艦内を案内してくれました。
乗組員は約400人。
それぞれが持ち場を果たしていく。
遊戯室などの無駄なものが一切無く、浴室もむき出し、食堂も質素だった。
ただ、パイロット待機用の椅子だけは、クッションがすごく効いていて高級感があった。
これは体をしっかり休めるようにという気配りだという。
三段ベットが並んでおり、500人までは宿泊出来るそうだ。
それぞれはカーテンで仕切られてプライベートが確保できる。
医療室、歯医者スペースなども完備。
この船で生活において自己完結できるように設備が揃っていた。
10月4日
NEXUSの向井です。
本日の室舘塾ユースの概要をお伝えします。

◆生き抜いていくテンション
初参加者4名の自己紹介に関して。
限られた時間の中で何を伝えたいのか。
その自己紹介で人生が変わるというテンションを持っていたか。
今後、社会に出ればそういう場面が必ず目の前にやってくる。
生きるか死ぬかという緊張感をもってやるからこそ成長していく、スキルが磨かれる。
◆リーダーのあるべき姿
リーダーとして組織のメンバーのことをどれだけ思えるか。
背景を知らずに「〇〇さん頑張っているね」などと言うものではない。
リーダーとして、一人ひとりのことを考えて、想っていけば、かける言葉も変わってくる。
◆他人紹介、場を繋ぐ
ビジネスにおいて「場をつなぐ」「人を紹介する」のに数十秒で何を伝えるのか。
性格がいい、やる気がある、というような漠然とした説明はしない。
具体的な数字や実績、印象を持ってもらうための話をする。
しがく式のレッスンにある他人紹介はリアルに使っていくもの。
◆カレント:2014年9月号
インタビューを受けたカレントの詳細。

国護りをするには何が必要なのか。
リーダーとして何が大切なのか。
知性、品格を高めていくことの重要性の話がありました。

今回は、人をつなぐ、他人紹介、自己主張、食事など、
しがく式のレッスンを室舘代表が実践した例をを様々伝えていただいた室舘塾ユースでした。

最後には恒例の腕立て伏せ。
今回は逆立ち腕立て伏せにチャレンジする人も増えました!
知識だけでなく、心も体も鍛えて磨かれたリーダーになっていきましょう。