年末年始、年度末にお問い合わせが多くなるノベルティ製品。
弊社セールスプロモーション支援事業部が、多くの相談を受ける際に、
「なかなかイメージするのが難しい部分を分かりやすく伝えられたら」
ということで、
HIDEYA(ヒデヤ)君が始めた『HIDEYAチャンネル』。
ここから商品点数を増やし、動画のクオリティをドンドン上げていくそうです!
ノベルティに興味がなくとも、なんだか面白い動画です(笑)
是非一度、ご覧あれ!
年末年始、年度末にお問い合わせが多くなるノベルティ製品。
弊社セールスプロモーション支援事業部が、多くの相談を受ける際に、
「なかなかイメージするのが難しい部分を分かりやすく伝えられたら」
ということで、
HIDEYA(ヒデヤ)君が始めた『HIDEYAチャンネル』。
ここから商品点数を増やし、動画のクオリティをドンドン上げていくそうです!
ノベルティに興味がなくとも、なんだか面白い動画です(笑)
是非一度、ご覧あれ!
10月25日
遠州流茶道、石川先生のお茶事に招かれました。
行き届いた輝けるお庭、心のこもった各部屋の掛け軸やお道具。
本来なら美術館でガラス越しでしか見られないような逸品ばかり(古田織部の茶杓など)。
お茶事の凄いところは、
そんな逸品でお食事やお酒、お茶を頂けることである。
おもてなしの究極をお見せいただきました。
本日も歴史や伝統文化、おもてなしなど大変勉強になった日でした。
10月14日
生い立ちから、現在までのお話をしていただきました。
とても迫力がありました。

西宮市役所からスーパー公務員塾を経て議員になり、
慰安婦問題について、国連でスピーチをするまでの行動力は圧巻でした。
・国連は、それぞれからの意見、質問を聞いて各国に回答を求める機関。
・国連が意志を持っているわけでは無い。
・中国、韓国、反日日本人が日本にとってネガティブな事を国連で話している。
でも、杉田先生のように「違います、強制連行はありませんでした!」と言うと、
国連は「日本国政府はこの意見に対して答えを持ってきてください」と対応する。
もの凄いシンプルである。

本当に、アグレッシブで素晴らしい政治家です。

11月3日
しがく事業部の長谷川です。
本日開催された室舘塾&室舘塾ユース合同塾についてレポートします。
今回は、約130名が集まりました。
本日の内容は、前半に室舘代表から最近の話題を、後半は塾生と塾ユース生でディスカッションを通して交流しました。
《代表から》
1 :文化の日にちなんで
本日は旧明治節です。
明治節は、日本近代化の礎を築かれた明治天皇の御聖徳を敬仰して制定された祝日です。
塾生もしがく式に出会う前は意味を知らない人がほとんどでした。
「知らない」「分からない」と死ぬ間際まで言える人が成長し続けられる人です。
素直に「知らない」と言える人は、謙虚さや本当の自信があるからです。
2: 村田春樹先生の新書「三島由紀夫が生きた時代 楯の会と森田必勝」を通して
しがくセミナーにお越しいただいた村田先生の新書をご紹介いただきました。
村田先生は、キャリアコンサルティングのしがくセミナーをきっかけに楯の会の元会員であることを公表し、特に23歳で亡くなった森田必勝氏の国を思う気持ちを伝えています。知らない人に分かり易く伝えられる村田先生の能力は、我々が学ぶべきところです。
3 :致知出版社主催の人間力養成講座について
9月26日に開催されたセミナーで、メンバーの藤谷さんがスピーチをしました。
今まで誰も成し遂げることのできなかった微生物の培養に成功した先輩メンバーのスピーチに、一同感動し刺激を受けました。

《ディスカッション》
後半はグループに分かれて交流をしました。
話したテーマは「食・水に対しての國護り」「移民政策は是か非か」「日本のエネルギー自給について」です。
先輩と後輩が混じって議論しました。



室舘塾生はより知識とリーダーシップを、室舘塾ユース生は情熱と素直な意見を主張できたかどうかが問われました。
全体を通して、知識を身につけて、知らない人にどう教えていけるかが大切であることを学びました。
先人がしてくれたように、私達も未来の日本人へ何が残せるのかを考えなければなりません。
より勉強をし、学んだことを知らない人に伝えていける実力をつけていきましょう!
9月28日
久しぶりに舞の海さんと親睦会。
今回の大相撲の振り返りの話題に花が咲きました。
大手企業の部長さんを紹介させていただき、皆で経済や歴史、日本の現状の防衛問題、靖國神社含めた神道のお話などをしたのですが、さすが知性派力士の舞の海さん、面白かったです。
青森の自慢の先輩です!
しかし、酒も強い!
私はフラフラでした(笑)
10月4日
シンクロナイズドスイミングの北京オリンピック日本代表の石黒由美子先生。

小学校2年生の時に、停車中の車に正面衝突されてフロントガラスを突き破る大事故に巻き込まれる。
記憶が全て飛び、顔に540針・口の中に260針の大手術。
目が見えなくなり、耳も聞こえづらい。そんな中でお母さんの看病のお陰で徐々に回復。
ベッドの上で見たシンクロが目に焼き付き、シンクロで五輪に出るという目標を持つ。
事故の後遺症でまっすぐ泳げない、いじめ、身長不足などなど、不可能を次々に克服し夢を叶えていく様は、自分の中の『努力』という言葉の定義を変更せざるを得ないと感じた。

五輪選手は虫歯一本でもあるとなれない。
つまり五輪選手として選ばれることで、完治したということの証明だった。本当に素晴らしい。
多くの若者は、夢に対しての『努力』について考えさせられたと言っておりました。
後日、弊社の上半期MVP・優秀社員賞との懇親会に、特別ゲストで石黒先生が参加!
神楽坂の「もー吉」は、巨人の選手の行きつけのお店です。
アスリートの裏話などが聞けて本当に楽しい時間でした。
