第46回 茶道遠州会全国大会

10月14日

東京美術倶楽部で開催。
約1000名にご参加いただきました。

我々家元直門は、御濃茶席のお運びを致しました。
初めての経験でしたが、朝から夕方まで、10席やりました。

日本全国からお客様がいらっしゃいました。

普段は、会社経営をしている私も、本日は下っ端で動き回りとても新鮮でした。

懇親会は、オークラで800人が集まりました。

東儀秀樹さんの生演奏が聴けて、幸せな気持ちになりました。

最近は茶道は女性のイメージがあるかもしれませんが
茶道は、元々千利休、古田織部など、男性がやっていたものです。

 私も少しずつ学んで、一人前になりたいと思います。

第93回しがくセミナー

10月7日

講師 元警視庁刑事・外国人犯罪対策講師 坂東 忠信 先生

通算1400人の中国人犯罪者と通訳捜査官として接してきた坂東先生。
「1400回、だまされましたよ~」とあきれ顔。

 

中国人犯罪者と実際に接した経験から
日本人の常識では、考えられないくらい残虐であり、お金の為なら
本当に何でもやる恐ろしい人たちだったそうです。

イラン人の犯罪者が増えた時期は、見た目でわかるので職務質問しやすかった。
中国人は、見た目ではわからないので難しい。

パスポート自体、完全な偽物を作ってやってくる。「なりすまし」と言う。
これだと、職質しても捕まえられない。

現在の日本の外国人犯罪者はダントツ中国人です。

坂東先生曰く、
「外国人犯罪者数の上位5カ国の入国制限をするべきだ!!」
大賛成ですが、皆さんいかがでしょうか?

 

坂東先生ありがとうございました。
参加された皆さん大変お疲れ様でした。

 

室舘塾・ユース合同開催

 10月7日

室舘塾・ユース合同開催


今回は室舘塾とユースの合同で開催しました


◆本当に大切なものとは

・お店の店構えや値段で味まで判断しない。周りの人や世間の評価に流されないことが大切。

・私は20代の時に沢山勉強をし、30代では他流試合が必要と思い、外部の勉強会にも参加するようになった。そこで出会ったのが矢野先生である。

・矢野先生との出会いで、様々なコンプレックスが消えた。本当に凄い人との出会いだった。

 ・アンチエイジングが流行っているが、年相応で実年齢よりも元気であれば良いのでは無いか?

 


◆室舘塾生とユース生 各々が輪になって交流

ユース生は自己紹介、室舘塾生は「最近こだわっていること」というテーマで話してもらった

 


◆室舘塾生
5人とユース生5人で1チームになりディスカッション

テーマ『今の政治に足りないもの』『私は日本のここが好き』

  ディスカッションをする時は、バランスが大事。自分が多く話しすぎると成長していないことが多い。自己主張しながらも、聴く側にも回ったほうが成長する。


 『WiLL201211月号より

まずはお勧めの記事を紹介

p18 『朝四暮三』

p44 『世界中で嫌われる韓国人とシナ人』

p56 『韓国人はなぜ日本人を恨むのか』

p63 『輸入韓国魚介類は糞尿まみれ』

p70 『韓国こそ世界一の売春輸出大国だ』

p76 『「パクリ無罪」で何でもパクる韓国』

p210 『在日韓国言論人の“妄言”を嗤う』

p244 『橋本「維新八策」徹底批判』

 

・良い雑誌、本・良いテレビ番組は国民が支持して残していかなければならない。国民のレベルで、どういう会社が残るかが決まる。

・明治維新を見本に、今の日本人は「まとまる」ことが大切である。

11月号のWiLLが書店完売となり、現在3刷目だという。日本人が本当のことに気付き始めた証拠だと思う。

・リーダーとして大切なのは人間力。魅力ない人がいくら良い情報を発信しても逆効果。印象の良い大人が発信するから、世の中が聞いてくれる。自分の魅力・自分の存在感を磨き続けてください。

 

皆さん、大変お疲れ様でした。

 

第7回コミュニケーションマジック塾

10月6日

23名が参加

・ディスカッション 1
テーマ「マジックとは?」
答えはない。それぞれ自分の中でマジックとは何か、確立していくことが大切である。

・テレビのプロマジシャンのマジックを披露
あるテレビ番組のプロマジシャンがやっていたカードマジックを披露。
なかなかテレビで見るようなマジックを見る機会はない。

塾生も「えー!何で!?」「す、すごいっ!!」と大興奮であった。
あまりにウケがよかったので、大サービスでこのマジックを伝授。
少し難しいが、基礎基本をしっかりと体得していくことでこのようなマジックが可能になる。
是非練習してマスターしていってください。

 

・サプライズプレゼント
動物予言術とピタックリーンをプレゼント!
動物予言術は、対象年齢が幅広く、必ず盛り上がるマジック。
特に飲み会などで是非使ってみてください。

 

・ディスカッション 2
マジックセミナーをサポートするという観点でディスカッションやロープレを行った。
自分がやるのと、教えるのでは全く世界が違う。
7回やってくる中でサポートができるくらいの実力をつけはじめた塾生も出てきて楽しみである。

 

今後の更なる活躍に期待しています。
お疲れ様でした!

志学会決起会 in 椿山荘

9月30日
第五回 志学会決起会を開催しました。

日頃からお世話になっている先生をお招きし、
感謝の気持ちを伝え、交流する事が出来ました。

来賓の先生方

アサヒビール株式会社 名誉顧問 中條 高德 先生
 

株式会社潮流社 代表取締役 矢野 弾 先生

日本ナショナリズム研究所 所長 酒井 信彦 先生
桐蔭横浜大学法学部 教授 ペマ・ギャルポ 先生
東洋史家・学術博士 宮脇 淳子 先生
日本文化総合研究所 代表 高森 明勅 先生
池川クリニック 院長 池川 明 先生
地政学者 奥山 真司 先生
ノンフィクション作家 河添 恵子 先生
新極真会東京ベイ港支部 支部長 小井 泰三 先生
大阪府吹田市議会議員 神谷 宗弊 先生
(順不同)

メンバースピーチは自分がリアルにやっている国護りをお話し下さいました。
堂々たるものでした。

 

 

 

 

各先生方のお話は、約5分間、要点を絞った素晴らしいお話でした。

台風の中での開催のためいろいろな面で心配もありましたが、
無事、開催ができ、そして怪我もなくご帰宅されたと聞いて安心しました。

集まったメンバーさんの中には、着物で参加された方がたくさんいて本当に驚きました。
皆さん大変綺麗で、気品がありました。

 

 

最後にスピーチしました。

 

『まとまる事』
『自分を磨き上げる事、つや』
『人任せにせず、自分で国を護ること』

以上の内容で、お話をさせて頂きました。

 

皆さん、がんばっていきましよう!!
先生方、本当に有り難うございました。

皇居勤労奉仕 志学青年奉仕団の感想

4日間、本当に良くがんばりました。

4日目終了後、懇親会に招かれました。

約2時間、これほど素晴らしい雰囲気で感動ある懇親会は、なかなかありません。

数名の感想を掲載します。

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松野さん:
天皇陛下のお姿、雲の上の人とはこういう人なのかと思いました。日々国民を思っていると感じました。これから歴史を勉強していきます。

澁佐さん:
今までに聞いたことのない「ありがとうございました。」を聞けました。

長畑さん:
周りの団体から「若いのに凄いね。」と言ってくれたことが嬉しく、日本人として当たり前のことを当たり前にできたことをこれからも伝えていきたいです。

会川さん:
ご年配の方から可愛がられ、「次につなげて欲しい。若い人に出会えることが嬉しい。」と言われました。次に繋げていきたいです。

藤堂さん:
天皇陛下からは優しいオーラを感じたと共に、優しさの中にある芯の強さを感じました。「若い人が来てくれて嬉しい。」と周りの方が何回も言ってくれたことが嬉しく、皆さんに感謝します。

戸川さん:
一般開放されている所では外国人が多かったのが印象的でした。先日トルコへ行った際に、親日で日本語を話す人が多かったです。

竹花さん:
庭園は日本の結集と感じました。また、皇后陛下の3歩下がってついていかれるその姿に日本女性を表現されていると感じ、日本に生まれて良かったと思いました。

山崎さん:
縁を感じました。草刈をしているときに何故ここにいるのだろうと感じました。また、伝えることの大切さを感じ、どう伝えていくのか。正しい知識を伝えていきたいです。

高橋さん:
昨年参加された先輩から最低15人参加が必要と聞いて、そのハードルをどう越えていくか、から始まりました。ご会釈の前、皆さんも気付かれたように私の顔は不安だらけでした。最初は自分に何が出来るかわからなかったです。気をつけたのは誰よりも敬意を表わすこと、礼や声を大きく話しました。皆を代弁できるのは自分だけと思い話しました。深々と礼を頂けた時に肩の力が抜け、「日本のために頑張ります。」という言葉を伝えられました。他の団体から「返事が良い。」と言われ、最終日、意識をしてくれたのかどの団体も大きな返事をしてくれました。賜りものを承る時の礼、皆も良かったです。「志学青年奉仕団、関西にもないの?」と言われ嬉しかったです。4日間ありがとうございました。

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お父さんお母さんが喜んでくれた事や、
おじいさんおばあさんが、感動してくれた話もあり、本当に良かったです。

今後、皇居勤労奉仕を多くの方に広めて行きたいという発言が多かったのを聞いて、
心から嬉しかったです。

皆さん、本当にご苦労様でした。
ありがとうございました。

第3回 侠塾(おとこじゅく)

9月12日

新極真会第10回全世界空手道選手権大会 チャンピオン
塚本徳臣先生

男性のみ150人が集まりました。

全てを捨てて世界一になるという話はものすごい。

全てを捨てるってこういうことだ。

時間、お金、体力、命がけ・・・・

本当に会場中の若者は背筋が伸びていた。

  

チャンピオンの優しさも、印象に残る。
・自分でケーキを食べているときより、目の前の仲間や家族がおいしそうにしているのを見る方が幸せ。

・武道奨励金では、スパーリングなど手伝ってくれた後輩を連れて服屋さんに買い物に行って
 「好きなもの買って良いよ」と言って、皆が楽しそうに買っているの見て幸せを感じる。

心が綺麗な人がチャンピオンになる。
多くの武道家やビジネスマンにも、聞いてほしい話である。

懇親会では男たちで、本当に盛りあがった。
飲み会も極真魂だった!!!

書籍もぜひ読んでほしい!

空手革命/ネコ・パブリッシング
¥1,500
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第29回 室舘塾

9月23日
第29回 室舘塾
◆『WiLL』 2012年10月号より
山際澄夫氏の「パラオは中国不法漁船員を射殺した」を勉強。
尖閣諸島をはじめ、中国船の領海侵犯はあちこちで頻発している。多角的に見て自分の考えを持つことが大切である。

◆小林よしのり著『脱原発論』より
非常に勉強になったが、保守の分断化をしていることが欠点。
国を良くしようという根本を持った人たちをバラバラにしてはいけない。
何が目的なのか?何がしたいのか?人はどの時代、どの場面で活躍するか分からない。
国護りで大切なことは、まとまること。例えば戦後の家族が典型。GHQの戦略により核家族化を進められ、家族の絆が分断されていった。
そういったことに注意していかなければならない。

◆塾生が創る時間
塾生自ら室舘塾の場を創らせた。
皆の立場に立って塾生だけで30分間時間を使う。
「国護りにおいて行動できること、何ができるか」というテーマでディスカッションを行う。
さすが塾生というような、レベルの高い様々な意見が飛び交った。
主な話としてはエネルギー問題、食や健康について、日教組の問題、靖国神社について、教育問題などが挙がった。

 
・  日本人はルールに従うのは得意だが、ルールを作るのが苦手である。
・  経済がまわらないと話にならない。防衛費も減っている。まずはデフレ脱却が必要。
・  エネルギーはいろいろな選択肢をもつことが大切。コージェネレーションシステムや太陽光、地熱発電など。結果として一石三鳥にも四鳥にもなることを考えられる頭が必要。
・  小林よしのり氏が「現場に戻れ!」ということを言っていた。まさにその通り。
  デモをしたり色々学んだりしていてもよいが、すぐに現場に戻って行動に移すこと。
  まずは自分。健康で影響力のあるリーダーとなり、日本を良くする行動をリアルにしていってほしい。
  そのためには実力が必要。自分のスペック、精度をあげてどこにいっても通じる人間になってほしい。
  日本を良くしていくためにはそういった憧れられるくらいの人間的魅力が必要であり、ここから逃げていてはダメである。
◆運について
運はコントロールできるもの。運を上げるにはポジティブな言葉を使うこと。
壊れたものを周りに置かず、新しいものやエネルギーのあるものを置く。
世のため、人のため、儲からないことをやる。
そうすると徐々に運がよくなっている感覚がつかめてくる。
 
◆最後に・・・
「2012年12月31日に実現している10個のこと」を考え、2人1組で共有。

リーダーとしてどんな心構えでいることが大切か、お伝えした。
皆さん大変お疲れ様でした。

志学青年奉仕団 団長からのメール

9月11日

皇居勤労奉仕に弊社では年に2回参加しております。

奉仕団の名称は「志学奉仕団」

この度、「NEXUS」の学生が『志学青年奉仕団』という団体で参加しました。

志学青年奉仕団の高橋団長よりメールをいただきました。
抜粋して掲載させていただきます。

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お疲れ様です。
NEXUS中本さん担当の高橋です。

奉仕団の前半2日間について報告させて頂きます。
昨日は天皇皇后両陛下、本日は皇太子殿下よりご会釈を賜りました。

天皇陛下からはまず、
志学奉仕団は以前にも来ていただきましたよね?
とのお言葉を頂き、志学奉仕団の存在感の大きさを感じました。

皇太子殿下からは
学生の団体ですか?
どんな学生生活を過ごされてるのですか?
とご質問を頂き、大学4年生の団体であること、就活をほとんどの人が終えていて、今は学生活動とともに個々のレベルアップのために頑張っているとお伝えしました。

天皇陛下のオーラや皇后陛下の立ち居振る舞い、皇太子殿下の真っ直ぐな眼差しから、言葉に出来ない人間力を感じました。

また、他の団体の方から嬉しいお言葉をかけて頂いたので、報告させて頂きます。
・チームワークが素晴らしい
・こんな元気な若者がいると思うと嬉しい
・このご時世でほとんどの人が内定を貰ってるのはさすがですね
・君達が学んでいるところは関西にはないの?
など、他にも様々声をかけて頂きました。

このメンバーで来れたことを誇りに思います。

明日以降も、志学の名に恥じない働きをして参ります。
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素晴らしい奉仕をされました。

本当に有り難うございます。

第3回 社内木鶏全国大会

9月8日

致知出版社主催の全国大会が福岡で開催されました。

会場には1100人の愛読者の皆さんが集まりました。

私は午前中に講義があったため、夕方に福岡に入りました。

懇親会からの参加でしたが、会場の熱気が素晴らしかったです。

これだけの方々が『致知』を読んでいる事に、更なる感動でした!!

 

(株)キャリアコンサルティングでも、全社員130人が致知愛読者であり、
毎月・月初には社内木鶏会を開催しています。
※社内木鶏会・・・4人一組での読書感想文の発表会

社員の結束が強まる素晴らしい社内木鶏会は、本当にオススメです。

皇居勤労奉仕の勉強会

8月30日

NEXUS』の学生の皆さんが、皇居勤労奉仕に約40人で参加することになりました。
本当に素晴らしい事です。

せっかく皇居へご奉仕に行くので、この機会に皇室に関しての勉強会を開いて欲しいと
依頼されました。

2時間の講義を開催。

皇室と世界の王室との比較や歴史、天皇陛下や宮家の方々の生活、膨大な仕事量など
多岐にわたって話をしました。

集中力が全く途切れること無く、聴講する皆さん。
素晴らしかったです。

 

以下いただいた感想です。

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・彩未さん
天皇について、まだまだ知らない部分が多かったのですが、本日お話を伺えて日本にとってどれだけ歴史があり、どれだけ大きな存在かを知ることが出来ました。
今のような日本の国土であったり生活は昭和天皇がいらっしゃらなかったら存在していなかったという事実を考えると、今まで私たちが天皇に対して考えていた感覚がとても怖くかんじました。
勤労奉仕では、やらせていただいて本当にありがたいという気持ちを強く持ち、活動していきたいと思います。

・真知さん
室舘社長のお話を伺うまで、私は天皇の仕事に関して全く無関心でした。そして、1日の食費が1000円や、皇室で働く方へポケットマネーで給料を支払われているなど、本当に想像とは全く違う事に驚かされました。
天皇が、どれ程国民と、お国の為に自分の身を削る思いで働いているのかと思うと、勤労奉仕の仕事を本当に心から一生懸命やろうという思いになりました。
また、奉仕団に参加する他の団体がいくつかある中で、ここまで事前に天皇、皇帝の深い部分まで指導してくださる団体は他には無いと思います。
貴重なお時間とお話に心から感謝致します。

・安樂さん
天皇陛下について知らないことが多すぎて初めて知ることばかりだったというのが感想で多かったです。
わたし的には、天皇陛下の偉大さを思い知った勉強会でした。
昭和天皇の敗戦時のお話や長野の防空壕のお話で本当に守ってくださっていることに感謝の念ばかり湧いてきます。
今回奉仕という形で守っていただいていることに恩返ししようと思ったので、すごく勤労奉仕に対する姿勢が固まりました。

・戸川さん
一番の感想は、天皇という存在をもつ日本は本当に強いと感じました。
私自身が気にもしなかった皇室について学生のうちに知ることができて良かったです。
どんなときでも国民のために国をまとめる天皇のお話を聞いて、分母が国である本当の意味をしりました。
それを通して奉仕団は本当に意味のあるものだと感じました!

・静香さん
奉仕へ取組む目的が持てました。私は今回の機会がなければ恐らく生きているうちに皇居清掃をしないで終えていると思います。
また、天皇についても何も知らずにいたと思います。天皇のお陰で私達が今生かされていること、世界でも類をみない国であることなど、お話全てが初耳で驚きの連続でした。
私は日本の文化や祝日を何気無く捉えていましたが、それらには意味があり天皇が祈り護られていることを知りました。
最後に私が捉えていた天皇への印象が大きく変わりました。自由が無いこと、多忙であることなどです。
この機に天皇についてまた日本の昔について勉強させて頂きます。日本人として日本を知らずして何も発言意見が出来ないと感じたからです。

・彩乃さん
私は今回のお話を伺って、天皇がいてくださる日本の素晴らしさと、皇居勤労奉仕団として汗をかける有り難さを感じました。
つねに私たちに心を配って下さる天皇のお気持ちに少しでも応えられるよう、精一杯奉仕させていただきます。
常にギブの気持ちで行ってきたいと思いました。

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NEXUSの皆さん、ありがとうございました。
是非頑張って来て下さい!!

対馬の現状

9月19日

対馬の現状

 
 
韓国との国境の島「対馬」
 
その対馬出身のメンバーさんからの情報です。

 

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日本を良くするというテーマで、対馬の現状や問題点をまとめました。

対馬の人口は約3万5千人です。

毎年人口の3倍近い韓国人が来ます。

韓国とのイベントとして、『対馬アリラン祭り』『ちんぐ音楽祭』『国境マラソン』などがあります。


しがくニュースペーパー4月号の室舘代表と佐藤議員の対談にもありましたが、対馬アリラン祭りは、元々は『厳原港祭』として開催されてましたが、韓国人旅行客が増加したため、『対馬アリラン祭り』となりました。

ゴミの問題も深刻で、中国、ロシアなどの国からもゴミが流れ着きますが、ほとんどは韓国からです。

ゴミ処理費は18億円にも及びます。

ボランティアも多く来てくださいます。

昨年は、関ジャニ∞の大倉君、村上君なども来てくれました。

土地の買い占めなどもあり、韓国人名義の土地が数多くあります。

実際に、対馬に住んでいる韓国人はほとんどいません。

私の小学、中学、高校で母校、他校含め一人もいませんでした。

韓国は「対馬は韓国領だ」と主張しています。

外国人地方参政権が施行されると恐ろしいことになると思います。

実は、観光マナーもよくありません。

立入禁止の場所で魚釣りをしたり、ホテルからテレビを持ち帰ろうとしたり、道端に平気でゴミを捨てたりします。そのため韓国人お断りのお店もあります。

このようなことがあるため、私を含め対馬の友達のほとんどは、韓国人に対して良いイメージはなく、日韓交流や友好は正直したいとは思いません。

ほとんどの生徒が反対しているにも関わらず、韓国修学旅行もありました。

そのため、対馬には、韓流ブームはありませんでした。

しかし、国防という面に関しては、1人1人が深刻に捉えておらず、考えが甘いというのが現状です。

対馬出身としては、魚を中心に料理も美味しく、自然豊かなので、日本人の方々に多く来ていただきたいです。

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対馬の方の想いがよくわかりますね。
 
情報有り難うございました。

第6回コミュニケーションマジック塾

9月9日

23名が参加

・コミュニケーションマジックセミナーの振り返り
全部で17個のマジックをおさらい。
まずは筆記。すべて書けるかチェック。

その後、塾生から要望のあったマジックを再度披露。

ヒーローエース、マークサーチ、ザ・ファミリーのポイントを伝授。
言葉の追求、トークを洗練させていくことなどもお伝えした。

 

・大衆披露
大衆へのマジック披露を学ぶ。
盲パイカード、エレベーター、ヨン様Ⅰなどの指導を行った。

聞く気が無い人をいかに聞かせるかが難しい。
マニュアルではなかなか学べないことである。
ポイントは「ベンチマーク」
ベンチマークをして感覚でとらえることがリーダーシップにおいても大切。
一流に触れたり、いいものをみていかないとどんなに練習してもダメである。

・質問コーナー
塾生からの質問を受け付けた。
Q:仕事でマジックをどういかすか?
Q:居酒屋でマジックをやるタイミングは?
Q:大衆を巻き込むためには?
など、第6回ともなると塾生ならではのレベルの高い質問がでた。

最後に・・・サプライズでバイスクルトランプのプレゼント!
一人ひとりにお渡ししました。

日々の鍛錬を積んで、どんどんマジックのレベルをあげていってください。
お疲れ様でした!

第22回 室舘塾ユース

9月9日

●社内木鶏全国大会~福岡~について

多くの方とお会いしました。
『致知』で拝見した白駒妃登美さんもいらっしゃいました。

白駒さんは、目標達成型と天命追求の人生の違いを研究している方です。
天命追求型とは、目の前の人を元気にする生き方。
今までは横文字の成功哲学ばかりだったが、日本人としての価値観を大切にするようになったとのこと。
(欧米型:嗅覚力、行動力、自己主張/日本人:勤勉、善意、調和)

浦田理恵さん(ロンドンパラリンピック ゴールボール金メダル)
視覚障害でも社内木鶏会に参加しています。

・今の自分をどうしたらいいか?→目の前のことを大切にする
 今の自分に対してリスペクトしているか(未来、将来のことばかり考えていると目の前のことがおろそかになる)
 現在の日本は未来のために今を犠牲にしがち。
 どちらが大事ではなく、どちらも大事で、そこに模範解答はありません。

・リーダーになる人
 無用の用が分かる人
 一見ダメでも、そのほかの場面で役に立つことがある
 すぐにリストラをしない

 

●塚本徳臣選手との懇親会
・初めての著書『空手革命』を出版
 しがくセミナーの感想文が掲載
・将来の人脈、仲間を大切にする
・目の前の人から興味をもたれる人財になる
・自分の歴史は自分で作る
・社会は答えがない
 →自分の中で答えを設定する、周りと比べても意味がない
   この人みたいになりたいはない、この人のこの部分は真似たいと思う
   自分が思うものになっていく

●スピーチ能力
 目標:名前を覚えてもらう
 一人ずつ15秒間で発表

・名前をもっと大きな声ではっきり言う
 みんなをかわいがってくれる人はおじいちゃん、おばあちゃん世代もいる。聞こえるように大きな声で話す。
・NHKの女性キャスターの話し方から勉強する
・相手の立場に立って話す → 忖度

・今後、いろんな場面で挨拶をさせられる → 相手によって自己紹介を変える
・いろんな人から盗む、学ぶ → アイデアを持って帰る、いい部分はまねる
・下手に出ない(名前を覚えてもらおうとしない)
・この人とつながっておいたほうがいいな、名刺交換をしておいたほうがいいなと思わせる
・生き様がでる → 言っていることがそれっぽく聞こえる(表面的、上っ面、テクニックでは伝わらない)

・模範解答からの脱却 → 日々の積み重ね
・スピーチ、講演、演説、プレゼンなどの世界は何回も練習して磨いていく
 1.声の出し方 2.目つき 3.声質 → これらは今後作っていくもの。声に魂がのってくる(言霊)

皆さん、今回も大変お疲れ様でした。

第92回しがくセミナー 真弓定夫先生

9月2日

第92回しがくセミナー
講師 小児科医 真弓定夫先生

テーマ
『親になる君たちに伝えたいこと』

 

出席された方は、戦後、いかにGHQが日本人の食事を悪い方へコントロールしたのかが、大変良くわかったと思います。

・アメリカは、日本の保健所・教育委員会・大学病院との関係を深め、パンや牛乳を奨励した。

特に牛乳に関しては、絶対に飲んではいけない!!と強く話していました。

・マクガバンやキャンベルは言った。
「世界一の食事は日本食である。ただし、室町時代に食べていたものである」

・パンやパスタを常食してはならない(たまになら良いが・・)。高カロリー過ぎるのだ。
 パンやパスタはヨーロッパ人には合う。数千年食べ続けていればDNAが変わる。

 

・遠くて近いものを食べよ。
 人間→獣→鳥→魚→木→草  野菜や穀物中心に魚や鳥を時々食べるのが良い。
 地産地消、旬産旬消の発想から、産地は近いものを。

・食べ物は本来自分で集めるものなのだ。4里四方(16キロ)から。

・赤ちゃんの吸引力はおっぱいとほ乳瓶では60倍です!!母乳で育つと吸引力も育ちます。

懇親会では、会場では聞けない話がたくさん飛び出しました。

・2年前に買ったマクドナルドのハンバーガーは、未だに腐っていない。
・最近は2週間くらいで腐る。良くなっている。

・花粉症は花粉が原因というよりは、プラス排ガスが問題である。

・ワクチンは打つな!あまり意味が無い。150ウイルスのうちの4つにしか効果無し。残り146どうするの?

・電化製品をなるべく遠ざける事。特に強い大量の電気、電流。

それぞれ詳しく書けませんでしたが、気になることがありましたら自分で勉強してみて下さい。(真弓先生談)

ご参加の皆様、大変お疲れ様でした。